だらだらスケルトンのヒーローアカデミア   作:幽乱

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骨兄弟の口調は非公式翻訳が基準となっています。
どうか楽しんでってね!


怠け骨、地上に立つ。

papyrusが騎士団長のところに修行しに行った後、俺はhotlandの屋台に行き、惰眠を貪っていた。あたたかくて、心地良い眠りだ…

_____________________

心地良い睡眠に、ふと違和感が混じった。

 

急いで起き、辺りを見渡すと、思わず目を見開いた。

 

下には一面金色の花畑。は、あまり重要ではない。

上には、太陽。

聞いたことがある。太陽は、ボールのような形で、光っているらしい、と。

 

とりあえず、つまり、ここは地下では無さそうだ。

 

ここは地上なのだろうか?もしそうなら、俺はどうやってここまでたどり着いたのだろうか?

 

時間軸に何が起きたのだろうか。

 

そして、papyrusはどこにいるのだろうか。

 

俺は脳みそをフルで使い、この先どうするかについて考えていると、

 

「SANS!おまえこんな所で何やってんだ!早く家に帰るぞ!ヒーローの特集番組が始まってしまうんだぞ!」

 

papyrusが来た。

どうやらpapyrusは無事なようだ。

 

「お、papyrus。ちょうどいい、今少し寝ぼけていてな。ここはどこなんだ?」

 

「えぇぇぇぇ...大丈夫なのか、SANS?

良いだろう、教えてやる!ここは………」

 

「ここは?」

 

「………花畑だ!」

 

「...ああ、そうだな。すごく花畑だ。」

 

「ニェーヘッヘッヘッ!そうだぞ!とても花畑なんだ!よし、SANS、早く帰るぞ!」

 

「あー… ok.」

 

少し残った違和感は拭えぬままpapyrusについて行き、着いた家も、やはり地上のものだった。

家の中を探索し、見つけたものと言っても、特にない。地下の時のと変わらない。

今までと同じく、2人暮らしのようだ。

 

テレビをふと見ると、

まるで、「魔法」のように、炎を出していたり、モンスターのような見た目で肉弾戦を仕掛けていたり、alphysの研究所の歴史書の中に混ざっていた、1つだけ毛色の違う絵柄の漫画のような見た目のモノ(アメコミ、だったか?)など、『個性』と呼ばれているものを使った人間たちが『ヒーロー』をしている光景が映し出されていた。

 

ここで、違和感の正体がわかった。

もしかすると、俺はこの時間軸では「人間」として存在していて、「個性」とやらでこの「スケルトン」の姿になっているのではないか。

となれば、俺のスカスカなステータスも少しは改善されているかもしれないな。

()()()なだけに。

 

 

どうやら、個性の使用はヒーロー以外は原則禁止とされているらしい。

とりあえず、今までできていたことはしっかりと出来ることも確認できた。

当面の目標は、『「ヒーロー」になる。』

まぁ、別にダラダラしてたいんだが、とりあえず手近にいるpapyrusは、自分の手で、守れるようにしておきたい。

何故か、そう思えたんだ。




sansのおにーちゃんっぷりを生かしたストーリーを作りたい。
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