ラブライブ!サンシャイン!!〜お嬢様と小さな守り人〜   作:佐々坊

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あけまして2本目の投稿です。

早く和沙の戦闘シーンを書きたいです


7話 幼馴染は突然に

家に帰ってくるなり俺は二人掛けソファーに寝そべり今日の一日あったことを考えていた、朝ぶつかってしまった頭にお団子を乗っけてた女の子、高味千歌、渡辺曜そして桜内梨子。一日でたくさんの女性にあってしまった、俺はこの先ここでやっていけるのかが心配になった。

 

 

チュン チュン

 

小鳥のさえずりが聞こえる、まだ夜のはずなのにしかし目を開けるとそこには雲一つない真っ青な空、さらに壁掛けの時計は6時を指していたつまり俺は帰ってきてから夕飯も食べずに寝ていたことになる起き上がるとお腹から「ぐぅ~」と音が鳴ってしまい自分で笑ってしまった、朝ごはんを作ろうと思ったが今冷蔵庫はあるが食品が全くと言っていいほど入っていない、仕方なく俺は朝からコンビニに直行し朝飯と昼を一緒に買った。

 

今日から授業ということでかばんに教科書を詰めて玄関を出た、昨日と同じ時間のバスに乗り今日は正門から入ることにした俺だって一応浦女の生徒なわけだし、バスを「浦の星女学院前」で降り驚いたことが一つ、坂の傾斜がやたらすごいこの坂を毎日上っていくのか思うとちょうどいいトレーニングになりそうだと思ってしまった、実際ここ最近海未先輩からもらった練習メニューもこなせてないから体力が落ちてきて来てるのがわかる。

教室に入るとみんなからおはようがかえってきた、その中には千歌と曜がいた

 

「あ、おはよう和沙君」「おはよーそろ和沙君」

 

朝からアホ毛が目立つな千歌はあれが彼女の可愛さなのかもな、曜は朝から元気いっぱいだな凛先輩みたいだな

 

「おはよう曜、千歌」

 

「ねえねえ昨日の生徒会長との話聞かせてよ~」

 

朝から人が話しくないことを突っ込んでくるな

 

「悪いがそれはちょっと無理だ」

 

どうしてと言いたそうに千歌首を傾げた

 

「誰しも触れられたくない過去の一つや二つくらいあるだろそれと一緒だ」

 

「そう…まあわかるよ私もそうゆうのあるもん今後はこのことは一切聞かないよ」

 

「あ、それより今日ね曜ちゃんがスクールアイドル部に入るって言ってくれたんだ」

 

水泳部との掛け持ちかな…改めて考えると結構すごいことだよなどこからそんなすごい体力があるのか

 

「それはよかったな、部員が増えたのはいいが作曲はどうするんだ?」

 

「それなんだけど昨日梨子ちゃんに頼んだんだけど『ごめんなさい』って言われて断られちゃったでも千歌はあきらめないよ絶対梨子ちゃんに作曲してもらう」

 

これだと無理やり作曲をさせそうな気がしてしょうがないと感じるのは俺だけかな、そんな思考を遮るような声が聞こえてきた、声の主はたしか千歌がむっちゃんとか読んで子だ

 

「和沙君にお客さん?だよ、一年生の小さくてかわいい子今教室の外にいるよ」

 

俺宛の客?知り合いが少ないこの学校に俺に会いに来る人なんているのか、昨日のお団子ヘアーのかな?でもそしたら「お団子ヘアーの子」っていうだろうしともかく出ればわかるか俺は教室からでて外を確認するとそこには赤い髪の毛、エメラルドのような澄んだ瞳そして何よりかわいいその容姿

 

「あ!和沙お兄ちゃ~ん」

 

こっちに向かってくる結構な勢いしかも…とんだ!?やってることがまるで果南ちゃんと一緒だぞでもまだあいつは胸がないから平気だけど学校では本当になりたくないあれだけには

 

「うぉっと、久々だなルビィ俺が中1の夏ぐらいだっけ最後にあったのって」

 

「うんそうだよでもほんと大きくなったね和沙お兄ちゃん」

 

「お前は俺の親か?まあいいけどいつまで俺に抱き着いてるんだ少しはTPOわきまえないとダイヤ姉に叱られるぞ」

 

「うゆごめんなさいでも和沙お兄ちゃんに会ったら居ても立っても居られなくなっちゃって」

 

「そうかこのことはダイヤ姉には秘密な、それより俺がここにいるってこともしかしてダイヤ姉から聞いたのか?」

 

「うん昨日帰ってきてルビィに教えてくれたよ」

 

たまにおしゃべりなんだよなダイヤ姉は時頼いらないことまで喋ることもあるし気を付けないと危ないかもな

 

「そろそろHR始まるだろ会いたくなったら休み時間でも放課後でもいつでも来い」

 

「うんじゃあね和沙お兄ちゃん」

 

あいつ結構な人見知りのはずだったのによくここまでこれたな、途中で『ぴぎゃぁぁぁ』とか叫んでそれで余計に人が集まっての悪循環にならなくてよかったそれもあいつが成長したってことか

 

「今の子だれ?」

 

「あいつは黒澤ルビィ生徒会長黒澤ダイヤの妹だ」

 

「えホントなの?生徒会長に妹がいたんだ確かに瞳の色が似てたね」

 

そうあの二人は姉妹だとても仲が良いがたまに怒られてるときもあるけどそれも姉妹の可愛さなのだろう

 

「ほら席に着きなさい」

 

急に入ってきた田中先生の声に驚きクラスの全員が急いで座った、ルビィとの会話に夢中になって桜内さんが来てたことに気付かなかったそして彼女はいつの間にか席に座っていた、先生のそこまで長くない話が終わり1時間目の授業の準備をしてるそんなときも千歌は熱心に桜内さんを勧誘している

 

「だからスクールアイドルってのはねすごいんだよキラ『ごめんなさい』」

 

時間は変わって2時間目

授業は体育、俺にとって一番の危険な時間だ体育着というとっても危険な服を着てる、俺はなるたけ女子たちを見ないようにノルマの5週を走った、校庭は割と広くこれなら走るにはちょうどよさそうだ、それとは一変勧誘のために桜内さんのそばを離れない千歌もすごい忍耐力だと思うそれほど彼女を勧誘したいのだろう、しかしその思いとは裏腹に桜内さんがペースを上げていった桜内さんにおいていかれた千歌は「絶対勧誘してやる」と逆にやる気になっている。

 

それからというもの千歌の勧誘は呆れるほど桜内さんからの『ごめんなさい』という言葉を聞いたことかそして今日も一日平和に?一日が終わった

 

今日は疲れることなく終わったので自分で夕飯を作ることにした、毎日コンビニで買ったごはんというのも悲しいということで駅前のスーパーに寄るとちょうど奥様方が仁義なき戦い(バーゲンセール)を繰り広げていた、俺はその中をわざと逃げてほかの食材を探していた今日は豚肉と生姜を買って簡単な豚丼もどきを作ると決めていた買うものをかごに入れて会計を済ませて袋に詰めていると隣に私服姿の曜がやってきた

 

「久しぶり曜」

 

「あ、和沙君久しぶりと言ってもさっきの学校以来だけどね、ここに来たのはお使いで買い物してるんだけど和沙君は?」

 

「俺は今日の夕飯のためかな、なにせ一人暮らしなもんだから自分で作んなきゃいけないからね」

 

「へぇ~自分で家事をすべてやるんだねかっこいいな、今の時代男も家事ができないと大変だからね」

 

そんな他愛ない会話が弾み気づけばもう家の前だった

 

「あ、俺家ここだからまた明日ね」

 

「うんまた明日」

 

曜と別れ階段を上り自宅の鍵を開けて今日もまたソファーに寝てしまったそして非はまた繰り返す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日も見た同じ光景、小鳥が囀り木々のざわめきで起きるそしてソファーで寝たから体が痛いさらにまた夕飯を作りそして食べ忘れるでもまだ時間はまだ朝の5時忘れかけている日課のランニングをするため練習着に着替えびゅうおの方面に走ることにした。

 

ここ最近スピリチュアルモードのおかげで疲れてまともに風呂に入ってない気がする、これが姉さんに見つかったらなんていわれるかわかったもんじゃない。10分ほど風呂に入り弁当は昨日食えなかった豚丼を昼飯に持っていくことにした。




お読みいただきありがとうございます。ご指摘、感想をよかったらお願いします。

今回自分なりに話の速度を上げたつもりですかいかがでしたか?
「もっと早くした方がいい」という方には申し訳ありません、これ以上は自分で書けるかわかりませんが次以降の話でも頑張って話の展開を早くしてみます。

次の8話もよろしくお願いします。
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