え?誰も待ってねえって?……ああ……そう……
「はい、これで登録完了です!」
カウンターにペンを置き、ナヅナはにっこりと微笑んだ。
「おめでとう!君も今日からハンターだよ」
「はい、よろしくお願いします!」
勢いよく頭を下げるアステル。
声が少し裏返っている。顔色もいつもより赤い。
よっぽど嬉しいらしいな。コショーは肩をすくめた。意外に単純な奴だ。
「敬語じゃなくっていいよ?」
相変わらず大人ぶった笑みを浮かべながら、ナヅナは少年の頭を撫でる。
「ナヅナって呼んでね。これからよろしく!」
「うん。えっと、よろしく!」
アステルは顔を上げ、笑顔で答える。はにかんだような笑みだ。
「喜ぶのはまだ早いぜ」
水を差すようなコショーの言葉に、二人は同時に振り返った。
どちらもキツネにつままれたように、きょとんとしている。まるで双子だ。
目をパチクリさせて、ナヅナが首を傾げた。
「まだ何かありましたっけ?」
バカが。てめえは受付嬢だろ。そのくらい把握してろ。
その言葉を飲み込んだあと、コショーは低い声で答える。
「登録が済んだら、あとは訓練と試験だ。推薦状があるから訓練はパスだろ」
「試験?試験って何やるんでしたっけ?」
だから何で俺に訊くんだよ。コショーは舌打ちした。
また泣かれると困るので、下手に怒鳴れないのがもどかしい。
「そんなのは、人によってまちまちだ。でかいコネがあれば、それすらパスできるだろうが」
「でかいカネ?」
アステルが真顔で訊き返す。
「コネな。言っとくが、俺のコネはでかくねえ。オトモだからな」
「オトモって?」
再びアステルが訊き返す。三歳児かてめえは。
彼は顔をしかめ、頭を掻きながら言った。
「オトモは俺だよ。とにかく、てめえは試験を受けなきゃならねえはずだ」
「正解」
予期せぬ声に、全員がそちらを振り返る。
カウンターの奥から、中年の女性がのしのしと歩いてきていた。
口のまわりが黒くなっている。また何か奥で食べていたのだろう。
「ちょうどいいクエストがあんのよ。あんた、やってみる?」
「クエスト?どんな?」
アステルの弾んだ声に、女性の目がすっと細くなる。
「『ドスランポス』の討伐」
「……何だと?」
コショーは驚きに目を丸くする。そして次には、訝しむように細めた。
「ド素人だぞ。分かってんのか、ババア」
「分かってるよ」
女性はコショーの目をじっと見つめる。何かを上から貼り付けたような表情をしていた。
「でも見込みあんでしょ?だからこその推薦状」
コショーは顔を歪め、チッと舌打ちした。
クソババアが。やるとしても、せいぜいランポス5頭くらいがセオリーだろうが。何が狙いだ。
「私は反対です、おばさん。訓練も受けてないし、この子の年齢にはまだ……」
ナヅナが言いかけたが、彼女はそれを片手で遮った。
「質問!」そう言ってアステルが手をあげる。
「『討伐』って、殺すってことですか?」
「そうだよ。期日以内に殺せばいいだけ」
女性の言葉に、アステルは「ふうん」と頷いた。
「分かった。ドスランポス、やってみます」
「おい待て!」
コショーは思わず声を荒げる。
ナヅナがビクッと肩を震わせた。その程度には怒気を含んでいた。
「勝手に了承すんな!てめえ一人にはまだ早い!」
「一人……?」
彼の言葉に、少年は目を見張った。女性の方へ向き直り、首を傾げる。
「一人なの?」
「まあね」
「そうなんだ……」
アステルは腕を組んだ。難しい表情で、床を見つめている。
しかしそれも、ほんの数秒のことだった。
「いいよ。頑張ります」
「おいコラ!てめえは……」
コショーが何か言おうとしたが、アステルは彼の口元に人差し指を押し付け、黙らせた。
「大丈夫だよ、コショー」
少年は誇らしげな表情を見せた。
「僕は一人前の戦士なんだ。心配しないで」
コショーは黙って彼を睨みつけ、歯ぎしりした。
ガキが。何にもこなせてねえうちから、そんなドヤ顔かましやがって。
いままでてめえが磨いてきたスキルとは、勝手が違うんだよ。
「……勝手にしやがれ」
結局彼は、こう呟くしかなかった。
埃と薄闇に包まれた、小さな部屋の中で。
黒縁の窓から差し込む微かな黄金色の光が、男の横顔を照らしだす。
個性的な顔ではない。
どこにでもいそうな平凡な目鼻立ちで、一度会っただけでは忘れてしまうだろう。
額に刻まれた、×印状の十字の傷痕。唯一それだけが、彼の個性を主張するものだった。
「お久しぶりです、先生」
十字傷の男は、軽く会釈をする。穏やかな微笑みを浮かべていた。
「お変わりありませんね」
「そうでもないさ」
彼の向かいのソファには、初老の男が座っている。
彼はうんざりしたような顔で、小さく肩をすくめた。
羽根つき帽子に赤いマント、ロングブーツといういで立ちに、口髭がよく似合っている。
「近頃はダメだね、ホント」
「そうなんですか?」
「うん。小石とかあるとね、蹴つまづいちゃうんだよ」
十字傷の男は苦笑した。
よく言うものだ。まだまだ現役だろうに。その制服を見事に着こなせる体格が、何よりの証拠だ。
だいたい、誰だってつまづくときはつまづく。
初老の男は咳払いすると、懐に手を入れる。
取り出したのは、えんじ色の小さな封筒だった。
「早速だけど。はい、コレね」
「……コレ?」
受け取りながら、十字傷は首を傾げる。
「例の件についての報告書だ。ほら、君が接触した坊やだよ」
初老の男は、羽根つき帽子を壁にかけながら言った。
「名前は『アステル・エインガナ』というらしい」
「へえ、そうなんですか」
十字傷の男は感心したように相槌を打つ。出来るだけ自然な声を出したつもりだった。
しかし彼の上司は、その態度から何かを嗅ぎとったらしい。
振り返るや否や、その丸眼鏡の奥の目がキラリと光るのを彼は見た。
「知ってたね」
「え……」
「坊やの名前、知ってたでしょ」
初老の男は指を組み合わせ、彼を睨みつける。
責めているというより、呆れているといった様子だ。
「は、ははは……」
彼は誤魔化すように笑う。
笑いながらも、両手を上に上げていた。降参の合図だった。
「いやはや、敵いませんね。あなたには」
「敵いませんね、じゃないよ~?」
上司は溜め息を吐き、眉間にできた皺を揉んだ。
「なんで報告しなかったの?でなきゃ、わざわざ集会所に人遣る手間が省けたでしょうに」
「仕方なかったんですよ」
十字傷は頭を掻きつつ、苦笑していた。
「なにせ、男の約束でしたからね」
見通しの利きにくい闇の中、竜車はガタゴトと音を立て、川沿いの道を進んでいた。
小石が多く散らばっているせいで、時々車体が跳ね上がる。
御者のアイルーは振り落とされまいと、座席の端にしっかり掴まっていた。
川を轟々と流れる濁流が、獲物を飲み込まんと待ち構えているようだった。
「ドスランポスかニャ?」
客席の方を振り返った御者ネコは、小さく鼻を鳴らす。
栗色の毛並みをしていて、若そうなアイルーだ。
「そんなの楽勝だニャ。オイラでも倒せるニャ」
「ホント?……良かった」
白い外套に身を包んだ少年は、明るい表情を浮かべる。
「友達が脅すから、どんな凶暴なモンスターかと思って」
「しっかり実力が出せれば大丈夫ニャ」
御者ネコは知ったように話しながら、アプトノスの尻を手綱で打った。
竜車が速度を上げる。
鬱蒼とした森に隠れた東の空が、淡い桃色と蒼に染まりはじめている。
夜明けがゆっくりと近づいてきていた。
「でも、友達の気持ちも分かるニャ。用心に越したことはないからニャ」
「そっか」
アステルは頷いた。
毛布代わりにくるまっていた外套を脇に退け、上体を起こす。
彼は鉄と革で作られた、初心者用のハンター装備を着ていた。
出発のときに、ナヅナから渡されたものだった。
「大船に乗ったつもりでいるニャ」
御者ネコは自分の胸を、ポンと肉球で叩く。
「いざとなったら、オイラのダチが出撃するニャ」
「ダチ?」
「そうだニャ。新人ハンターさん御用達ニャ」
彼はまるで自分のことのように、得意げに胸を張った。
「瀕死になったら、命がけで駆けつけてやるのニャ」
「へえ。頼りにしてるよ」
微笑むアステルに「任せろニャ」と御者ネコが言う。
少年は大きく伸びをした。
ネコが顔を洗うように目元をこすりながら、夜明けの森を眺めた。
もうこんな時間か。興奮してて、ぐっすり眠れなかった。
彼は一つ欠伸をすると、腕を伸ばし、足元の得物に手を触れた。
骨を削り、剣と盾に加工した武器『ボーンククリ』。これもカウンターで支給されたものだ。
一見頼りなく見えるが、その素材には頑丈なモンスターの骨が使われている。
切れ味も十分だ。少なくとも、この間の竹槍のようにはならないだろう。
アステルはその刀身を指でなぞり、小さく頷いた。
一筋の血が流れる指先。それをぺろりと舐め、前方に視線を移す。
森のあちこちから顔を出した古代の遺跡の残骸が、朝日を受けて微かに光っていた。
獣の牙に似ていた。
メタぺ湿密林。
メタペタットからほど近い狩猟許可区域。
枯れ木や泥を押し流す濁りきった川に、岩山にぽっかりと開いた、藍色の霧を吐き出す横穴。
大木や蔓に養分を奪われ、棒のように痩せ細り、立ち枯れした若木が折り重なる森。
そこには無造作に、頑固親父を彷彿とさせる面構えの岩が置かれている。
誰が何のためにこんなひょうきんな彫刻を置いたのか。今やそれを知る者はいない。
その苔むした親父岩の横を、毒々しいまでの青と黒が通り過ぎる。
木々の陰の中で光る、貪欲な黄色い眼。
群れの長であることを主張する、真っ赤なトサカ。
獲物の肉を深く抉るナイフのような鉤爪も、鮮血のように赤い。
ドスランポスは立ち止まり、辺りをキョロキョロと見回す。
湿気に混じって漂う臭いの元を辿ろうと、必死に鼻を利かせていた。
仲間たちの血の臭い。
しかし痕跡は、いつも途中で完全に途絶えている。
何者かが、群れをかきまわしていることは明らかだった。
何故隠れるのだ。出てこい。
受けて立ってやる。
ドスランポスは薄闇の中で、静かに殺気を研ぎ澄ませる。
突然、大気を裂く気配を感じた。
彼は振り返らずに、横に飛ぶ。
群れの長となるまでの長い歳月の間に培われた勘が、飛び道具の存在を告げていた。
樹上から垂れ下がった蔓を切り裂きながら飛来したそれは、ドスランポスの身体をわずかにかすめる。
そして大きく孤を描きながら、森の奥へと消えた。
あれは何だ。どこから来た。
答えを求め、それが飛んできた方向を見つめる。
頭上に生い茂る深緑を朝日が貫き、一筋の光を投げかける。
そこに浮かび上がったのは、一人のニンゲンの姿だった。
この辺りでよく見かける連中より、いくらか小さい。纏った長い衣と髪が、白銀に輝いている。
二本足で堂々と地を踏み、こちらを静かに見返していた。
なぜ今まで気がつかなかった。あんなにギラギラしている奴を見逃すなんて。
彼は己を罵倒した。そしてその逞しい脚部に力を込めた。
一息に飛びかかり、奴の細い首に喰らいついて、ねじ切ってやる。
青き狩人の眼が鋭く光った、そのとき。
仲間の声が響いた。助けを求めるような、かすれた鳴き声。
声は、目の前のヒトから発せられたものだった。
その小さな口から洩れる、消え入りそうな呼び声。
ドスランポスは一瞬、動きを止めた。貪欲な獲物への執着が、消え失せていた。
目の前にいるのは間違いなく敵だ。白い衣はわずかだが、同胞の返り血に濡れている。
しかし奴の口からは、儚い鳴き声が聞こえてくる。
どういうことだ。
狩人としての本能が消え、混乱が迷いを生む。
その一瞬の隙が、命とりだった。
突如、彼らの真横から飛来する飛び道具。
それは先ほど、森の奥へと消えたはずのものだった。
胴を切り裂かれ、悲鳴をあげるドスランポス。
焼けつくような痛みに身をよじりながらも、カッと目を見開き、己が身を裂いた者の正体を確かめようとした。
血の軌跡を描きながら、飛び道具が地面に突き刺さる。
乳白色の長い棒状のもので、真ん中からくの字に曲がっていた。
対峙している白いヒトは、あの場から一歩も動いていない。
なのに、あの棒は全く別の角度から飛んできた。まるで使い手の元に戻ってくるかのように。
もう一人いるのか。隠れているのか。
目玉だけを動かし、素早く辺りを見まわしたが、それらしい影はない。臭いもしなかった。
裂かれた傷口は深いが、急所ではない。
ドスランポスは倒れこんだが、すぐに起き上がった。
地に伏しているヒマなどない。あのニンゲンが、すぐそこまで迫っている。
彼は後方に飛んだ。
飛びかかってきた敵の手に握られた、野獣の牙に似た得物を紙一重でかわす。
こちらの番だと言わんばかりに奇声をあげ、鉤爪を振り下ろした。
ニンゲンはそれを盾で防ぎ、反動を利用して後ろに飛んだ。
風に舞う木の葉のようにくるりと舞いながら、牙による追撃をかわす。
身軽な奴だ。だが逃がさん。真っ先にこいつを始末してやる。
ドスランポスの猛追。
立て続けに大きな鉤爪を振るい、獲物を追い続ける。
敵はそれを盾で防ぎ、受け流し、脇に避けながら、反撃に転じる。
しかし段々と、両者の筋力の差が見え始めた。
ニンゲンは幼かった。幾ら技量があるとはいえ、モンスターと正面から戦い続けるのは、無理があった。
仮に成熟したハンターであっても、そんな戦い方をする者は稀だろう。
骨格や筋肉、なにからなにまでが、ヒトと規格が違うのだ。
「ぐっ……!」
弾かれた盾が地面を転がる。
敵は後ろに倒れ、尻餅をついた。
その隙を逃すまいと、ドスランポスは鉤爪を素早く振り下ろす。
その鋭利な赤い刃は、獲物の頬をわずかにかすめた。
奴は這うように移動し、あっという間に茂みの奥へと滑りこみ、消えてしまう。
彼の知る、どんなニンゲンの動きとも違っていた。
眩いばかりの白を闇に覆い、黒いヘビへと姿を変えたかのようだった。
静寂。
辺りに再び訪れた沈黙に、ドスランポスは苛立つ。
やけに身体が重い。敵が再び現れるまで、じっと待つのが億劫だった。
弱い奴め。さっさと出て来るがいい。
決着をつけてやる。
感情に任せ、ドスランポスは吠えた。
それに答えるように、後ろの茂みから小さな鳴き声が響く。
仲間の鳴き声。弱々しい、命乞いのような声だった。
もう騙されるものか。
彼の黄色い眼が冷酷に光る。
自身と仲間を侮辱された怒りに身を焦がし、声の方に飛びかかった。
茂みを切り裂き、獲物の肉をえぐる、後ろ足の蹴爪。
彼は確かな手ごたえを感じた。
勝利の雄叫びを上げ、敗者に喰らいつかんと鎌首をもたげる。
そのときになって気づいた。
違う。敵じゃない。
足元で血まみれになっていたのは、同胞の亡骸だった。
まだ温かい。さっきまで、辛うじて生きていた。
とどめを刺してしまったのだ。自分が。
何故だ。何故気づかなかった。
喉元の裂けた仲間の死体を見下ろし、ドスランポスは立ち尽くす。
呆然としていた彼は、後ろから迫る殺気を感知できなかった。
気づいたときにはもう遅い。
その左前足の上に、牙のような剣が突き立てられていた。
身体が熱い。燃えるようだ。呼吸も苦しい。
ドスランポスはやみくもに鉤爪を振り回す。
わずかにヒトの白い衣をかすめたが、それだけだった。
青々とした草木が、まだらに紅く染まっている。
それが己の血だと知るのに、そう時間はかからなかった。
左前足の上。そこは全ての動物にとっての急所、心臓の位置だった。
噴き出す鮮血は留まることを知らず、日差しを受けて艶やかに、黒々と輝く。
ドスランポスは恐怖を感じた。
殺される。逃げなければ。
今は生き残ることが先決だ。勝利はその後でいい。
なけなしの力を振り絞り、彼はよろよろと走り出す。
傾いた木々の間をすり抜け、闇に身を潜ませる。それでも足を止めずに、駆け続けた。
密林の影となり、気配を消し、静寂を抱けば、そこは自分たちの領域だ。
一度闇に紛れれば、どんな飛竜相手でも逃げきれる自信がある。ましてやニンゲンなら、尚更だ。
足取りは重く、出血は酷い。徐々に視界も霞んでいくが、反対に頭は冴えてきていた。
待ってろニンゲンめ。
生き残った同族たちを集めて迎え討ち、骨の髄まで喰らってやる。
ドスランポスは闇の中で、針のような歯を剥き出しにした。
ふらついた拍子に、足元の小枝を踏みつける。
パキッという小さな音が、やけに大きく響いた。
そのときだった。
闇の中で、何かが煌めいた。
風が奇妙な音を立て、枯れ葉が蒼い空を舞う。
そして、ドスランポスは血溜まりに伏した。
身体が小刻みに痙攣していた。
その胴には、かのくの字形の棒が突き刺さっている。
心臓も貫かれていた彼にとって、最後の追い討ちとなった。
飛び道具には、麻痺毒が塗られていた。
ドスランポスはあがこうとした。しかし身体は動かず、視界は闇へと沈んでいく。
動けない。奴が来る。息ができない。
落ち葉と泥と、血の中でもがく彼を、ヒトは静かに見下ろしていた。
青い瞳が光っている。空を思わせる、透き通った水色だ。
ニンゲンはおもむろに手を伸ばし、胸に刺さった剣の柄に手をかける。
その唇が動き、何か言葉を紡いだ。
しかしヒトの言葉であったため、彼には理解できない。
そして腕に力を込めると、ドアノブのようにくるりと回し、心臓を引き裂いた。
濃紅の泉が湧き出る。
ドスランポスは同胞たちのように、か細い鳴き声を上げ、眼を閉じた。
あの色が、ずっと怖かった。
こいつは臭えェーーーッ!ドブの匂いがプンプンするぜーー!
JOJOの奇妙な冒険、面白過ぎる。何故今まで読まなかったのか不思議なくらい。
おかげで小説は久しく書いてませんでしたが……いいよね、若いんだから。
好きなこと好きなだけやっていいのって、若いうちだけですよね。
でも個人的に一番好きなのは、ピューっと吹くジャガーかな……。