俺はただ阿朱羅丸を愛でたいだけ   作:ゔりこんどりふぁ

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地の文が、主人公の心の声、『』は阿朱羅丸ちゃん、「」は主人公が喋った時で、お送りいたします。

2人は念話のような事が出来ます


その他が出てきた場合?大体察せると思います


阿朱羅丸ちゃんは可愛い、可愛いは正義、よって阿朱羅丸ちゃんは最強(確信)

雄英高校 試験日 実技試験前

 

阿朱羅丸ちゃんマジ天使。

 

おっと失礼、思わず零れてしまったようだ。まぁ許してくれ。何せ、試験の問題に詰まる度に、脳内で『こんな問題も解けないのかい?』って阿朱羅丸ちゃんが呆れてくるんだぜ?たまんねぇだろ!?脳内でだぜ?脳内(ry

 

ありゃあ、ASMRなんて比じゃねぇ。しかも詰まった問題が解けたら、『へぇ、やれば出来るじゃないか』って!阿朱羅丸ちゃん!俺はもう死んでもいい!ムチだけでも充分なのに、アメまでくれるのか!

 

『おい、そこの自殺願望持ちのダメ主』

 

おや、また天からご褒美が。

 

『あぁ、もう!君がハイテンションな間に、試験開始の直前みたいだけど?』

 

なんてこった!時間を忘れさせる程の圧倒的可愛さ、流石阿朱羅丸ちゃん!俺の嫁は世界一ぃ!!!

 

『はぁ、いつから君の嫁になったんだ。何回も言ってるけど、ボクは男だ』

 

俺だって何回も言ってるだろ?性別なんて関係ない、可愛いが正義だってなぁ!

 

『はいはい、ほら始まるよ』

 

【START!!】

 

んじゃあ、初っ端から飛ばして、阿朱羅丸ちゃんを愛でる時間を確保作戦、決行だぁ!!!まずは目の前の3機からぁ!!

 

『作戦でも、何でもないだろそれ!!』

 

「まずは1つ!」

 

動力源を一突き!

 

「んで、2つ!!」

 

真後ろのやつを、縦に真っ二つ!!

 

「はい、3つ!!!」

 

右のやつには、回し蹴りぃ!

 

「次行ってみようか!阿朱羅丸ちゃん、力貸して!」

 

『この時の真面目さが、永遠に続いて欲しいんだけどね……分かったよ。ボクの力、存分に振るえ!!』

 

「阿朱羅丸ちゃんを感じるぜ!開け、阿朱羅観音!!」

 

具現化できた刀は、ひー、ふー、みー……7本。まだまだ修行が足りないな。でも、

 

「俺達の道を塞ぐ塵芥には、これぐらいがお似合いだろうよ!!」

 

オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!!まるで、敵がゴミのようだ!!!

 

『君、刀持つと性格変わるタイプか……』

 

阿朱羅丸ちゃん、その驚いた声の感じも最高だぁ!!

 

『いや、そんな変わってなかった。変わったというより、ブレブレな感じか』

 

(すまない……統一出来なくてすまない……)

 

『今何か、聞こえたような……』

 

阿朱羅丸ちゃん!敵はあらかた片付いた!さぁ、愛でさせて!!

 

『本気であの作戦決行してたのか!?嫌だよ、ボクは最後まで頑張らない人、()()()()()

 

ごふぁっ!ベチャッ

 

『吐血!?』

 

ははっ、気にするな阿朱羅丸ちゃん。ショックで吐血なんて、朝飯前だ。

 

『そんな所は気にしてない!というか、変な特技に自信を持つな!』

 

ふふっ、ふははっ、阿朱羅丸ちゃんに嫌われた今、この特技の他に何に対して自信を持てば良いんだよ……

 

『嫌いだなんて言ってないだろ!?頑張らない人が嫌いなだけだ。むしろ君のことは……』

 

ん?

 

『何でもないっ!!ボクは、最後まで全力を尽くす人が()()()()()!ボクに嫌われたくないなら、君のすることは1つしかないよ』

 

HAHAHA!!!そうと決まりゃあ、話は簡単だ!!

 

『そうだろう?ほら、丁度良いところに見せ場がやってきたよ』

 

あれは、説明のあった0ポイントの奴か?何であんなデカいもん作るかねぇ。軽く20は越えてるだろアレ。でもまぁ、この程度なら……

 

「阿朱羅丸ちゃん、もう少し力貸して」

 

『あぁ。思いっきりやってやれ』

 

手を切りつけてっと、

 

「剣よ、俺の血を吸え」

 

『確かにいただいたよ』

 

くっ!身体が熱い!

 

「おお、おおおおおお!!!」

 

『いけ!』

 

「阿朱羅観音・天身!!」

 

阿朱羅観音の超巨大版だ!

 

『「喰らええええええ!!!!」』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ、まいったまいった。まさか、阿朱羅観音・天身があそこまで高威力、広範囲だったのは想定外だった。幸い、全員お邪魔扱いしたお陰で、近くに誰もいなかったが、他の試験会場では瓦礫に挟まって逃げれなかった奴もいるらしいからな。そんな感じの事を、オールマイトが映像で教えてくれた。あぁ、つまりは受かった。まぁ、阿朱羅丸ちゃんがいる以上?当然と言えるけどな!ドヤァ

 

「なんか悪いね、ボクが煽った性で、君が怒られちゃったみたいで」

 

責任を感じてか、シュンとして、涙目の阿朱羅丸ちゃん。やべぇ、可愛い抱き締めたい。

 

「阿朱羅丸ちゃんは悪くないぜ?制御と予測ができなかった俺が悪いんだ」

 

「でも……」

 

ピキーン!閃いた!

 

「そうだなぁ、どうしてもと言うなら……」

 

「?」

 

首を傾げる阿朱羅丸ちゃん。あー!もう限界だぁ!!

 

「愛でさせろっ!!!」

 

「うわぁ!!」

 

はぁ~、この抱き心地!最っ高だ!!

 

「まったく……でも、今回はいいか」

 

「前は確かこの辺が……」

 

阿朱羅丸ちゃんの弱点は~、っと

 

「ふぇあ!?」

 

「おお、やっぱり!おりゃおりゃ~」

 

「んっ、あっ、だめっ、このっ」

 

阿朱羅丸ちゃんが色っぽい!!やべぇ、やべぇぞ!!(この後、メチャクチャ刺されかけた)

 

 

 

 

 




最後に皆様にこの言葉を送りましょう


だが男だ


では!∠( ˙-˙ )/しゅたっ
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