俺はただ阿朱羅丸を愛でたいだけ   作:ゔりこんどりふぁ

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■■ブチ切れ回。
レッツゴーシリアス。



そしてついに■■が判明します
■■にしたつもりだったんですが、■■■で投稿されてたみたいです


触れたな?その薄汚れた手で……俺の阿朱羅丸に!!

今日も今日とて、勉強勉強!!本日は救助訓練。なんでも、USJなる災害訓練場がこの雄英高校にはあるらしい。この調子ならTDLとかもありそうだなー。

 

『そのUSJとやらにそろそろ着くみたいだよ』

 

さすがMy Angel、ご報告ありがとう。

 

『天使なもんか、むしろボクは吸血鬼みたいなもんだよ』

 

阿朱羅丸ちゃんになら死ぬまで吸われてほしいもんだね。

 

『この、バカ主……!!ほら、着いたよ』

 

校内を車で移動って今考えても、かなりイかれてるな。ん、あれは……お!13号か!!

 

「みなさ~ん、お待ちしていましたよ~」

 

個性、「ブラックホール」どんなものでも吸い込む。その個性を活かして人命救助においてはトップクラス、か。(ヴィラン)としてだったら被害は地球が終わるまで語り継がれるレベルのもんになりそうだ。

 

『彼、結構大事な話してるみたいだけど、いいの?』

 

あぁ、是非とも耳を傾けたいところなんだけどね……

 

『……っ、なるほど?これはこれは』

 

およ、阿朱羅丸ちゃんも気づいた?全く、一体何処から情報が漏れてるんだか……こんな襲撃普通成功しないだろ。

 

 

 

 

◇◇◇

 

「ご清聴ありがとうございました!」

 

パチパチパチと、生徒達から13号へ拍手が送られる。

 

「それでは、早速…」

 

「おい待て!!」

 

訓練に向かおうとした生徒を相澤が止める。

 

「先生?どうしたんですか?」

 

誰かが相澤に尋ねる。

 

「なんだ?実はもう始まってる的なやつか?」

 

ある生徒は入学時の実技試験を思い出して、そう口に出す。

 

「違う!お前ら、全力で入り口に向かって走れ!(ヴィラン)の襲撃だ!!」

 

 

 

 

◇◇◇

 

気づくの遅すぎだろ……。まあ、良いか指示に従って取り敢えず撤退、はさせてくれなさそうだな。

 

「初めまして雄英高校生徒の皆さん」

 

なんだ?あのモヤが固まって人になったみたいなのは。異形系であることは間違いないが……

 

「そして、さようなら」

 

やべぇ!!

 

「こいつから離れろ!!!」

 

「もう、遅い!!」

 

ブワッと黒いドームが広がり、俺たちはそれに飲み込まれた。

 

 

◆◆◆

 

くそっ、他の奴らは……居ねぇか。ここは……台風とか、大嵐用の時の場所か?風に雨に雷とか、どうやって起こしてんだこれ。てか、阿朱羅丸ちゃん手から離れちまってるし。阿朱羅丸ちゃん、起きてる?

 

『んんっ、少し意識が飛んでたみたいだ。でも大丈夫だ』

 

そっか良かった。…………!!!!

 

「ドーンッッッッ!!!」

 

っっぶねぇ!!!

 

「あーあ、今ので死んじまうのが一番楽な死に方だったのに、避けちまったか」

 

増強系か!明らかに筋肉バカみたいな見た目しやがって!阿朱羅丸ちゃんは!?

 

「あ?んだこの刀。随分変わってんなぁ」

 

お前…………!!!

 

「触れたな?その薄汚れた手で……俺の阿朱羅丸を!!!」

 

「おいおい、そんな怒んなよ。さては、これが無きゃお前の個性使えねぇのか?じゃあ、ゆっくりと嬲らせて…」

 

殺す

 

 

◇◇◇

 

「っが!!」

 

■■の右ストレートが(ヴィラン)の腎臓付近へ突き刺さる。

 

「お前……個性は……」

 

そう問いただしたくなるほど、■■の拳は鋭く速いものであった。

 

「あぁ、使ってねぇよ」

 

「なら、なん…ぎぃ!」

 

崩れ落ちた所へ回し蹴り、左側頭部へ。

 

「何で?剣士が剣を無くして終わりなわけ無いだろ。それになぁ、大事なやつを守れないで何が男だ!!」

 

(ヴィラン)が握っていた阿朱羅丸を取り返す。

 

 

 

 

◇◇◇

 

「悪かったな阿朱羅丸ちゃん」

 

『あぁ、全くだ。他人に握られる感触の気持ち悪さったらないよ』

 

「お詫びに全力全開で暴れ回ろうか。俺の名前も阿朱羅丸ちゃんの名前も解放しよう」

 

『いいのかい?』

 

「お詫びって言っただろ?」

 

『それなら遠慮なく……』

 

「我が剣に従い……」

 

『我が主に従い……』

 

『「此処に真名を解放せん!!」』

 

「我が名は、夜薙 悠刀(よなぐ ゆうと)

 

『我が名はアシェラ・ツェペシ』

 

「我が身を鬼人とし、汝を鬼刃とせよ!」

 

『じゃあ、悠』

 

「あぁ、アシェラ」

 

『「戦闘開始だ!!!」』

 

 

 




あぁ、もう(文脈が)めちゃくちゃだよ。

悠刀がいるところは作者のオリジナルです。もち、ヴィランも
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