GOD EATER The another story. 作:笠間葉月
いや何が原因って、純粋にいろいろ書き過ぎただけですね。
外見に関しては本編中にあるものと大差ないので、その辺は読み飛ばしてもぜんぜん大丈夫です。
…まあ人物紹介を読まないと先のストーリーの理解に支障が出る、ということはありませんので、本当に「よろしければお読みください」の範疇です。
…裏設定はけっこう書いちゃってますが…
人物紹介
神楽・シックザール(かぐら・しっくざーる) 旧姓:神崎(かんざき)
概要
パーソナルデータ
女性 二十歳(2074年現在)
血液型:A 身長:169cm 体重:特秘事項
所属:フェンリル極東支部独立支援部隊クレイドル
心臓付近に自身のDNA情報を組み込んだ複合コアを持つ腕輪を持たない神機使い。
性格は温厚。明るく外向的で、誰とでもいい仲を築くことが出来、頭の回転も速い。
だが、照れる、困る、焦る、恥じらう等々に関してはなかなか止まらず、ついでに少しだけ天然かつおっちょこちょい。それをよく知る元第一部隊の面々からはそれで遊ばれることもしばしば。
極度のコーヒー好きであり、遠征時にもコーヒー豆を持って行く。湯温を一番いい温度にするためにコンロを改造しようとして、リッカにものすごく怒られたこともあるのはアナグラでは有名な話。ちなみにいつぞやのオーブン故障はこれとは全く関係ないのであしからず。
元第一ハイヴ在住者であり、オラクル研究の第一人者であった故神崎桜鹿の娘。母である故神崎冬香より料理をはじめとする家事をさりげなく叩き込まれ、かなり家庭的な女性となった。
現在はソーマと夫婦関係にある。
過去
2066年7月7日。桜鹿が作成した複合コアを狙っての大車とアーサソールによる第一ハイヴ襲撃で両親と弟を亡くし、その時に桜鹿が落とした青い複合コアに触れたためアラガミ化。その後は彼の研究者仲間へ引き取られ、そこで五年間を過ごした。
その間、あまり人に寄られず、かつ話しかけられたらまともに応答できるように自らの人格を形成。常に冷めた嫌みな人を演じつつ、ぎりぎりで人間生活を送ることが出来るまでに回復した。
十七で神機使いとなり、ソーマと出会う。本能的かつ直感的にアラガミと人の間にいることを察知。それから紆余曲折を経て、元の明るい性格を取り戻す。
コアに形成された疑似人格であるイザナミの存在に気付いたのはその数ヶ月後。アラガミの能力開花も同時点。その能力によって、アルダ・ノーヴァ内からのヨハネス摘出、大車によって完全にアラガミとなったソーマの救出まで行った。
2071年末、ソーマと結婚。人前でイチャツいていないのが奇跡だ、と言われるほどのおしどり夫婦とのこと。が、二人とも頑固なせいで喧嘩になるとなかなか止まらない。そのくせ仲直りは異常に早い。
……渚曰く……
「いろんな意味で似たもの夫婦だからほっとけばいいんじゃない?」
だそうだ。
2074年現在、世界各地の支部を転々としている。
余談1
彼女が着ているのは、ソーマとのデートの際に彼がプレゼントしたもの。
数回の仕立て直しを経て今に至る。
服の見た目
膝上10センチくらいまでの丈、右側に三カ所赤の飾り紐、同色の細帯で締めるタイプの、白く肩から先のない着物。
腰からは1メートルほどの、どこか柔らかな色合いの赤マントが同じく細い帯で止められ、さながらスカートのように広がっている。その下から覗く足には、太股に白地に赤の飾り縫いが付いた布製のリングが、膝から下には白を基調として黒のアクセントが入ったブーツを履く。
左腕には肘の上5センチほどの位置から袖のような物のみが被せられ、太股にあるのと同じリングで着せられている。形状的には巫女服の袖に近く、こちらも白地に赤の飾り縫いが付き。
背中には記事が若干被さるように織られたスリットがあり、翼やブースターを通すことができる。この設計に神楽はいつもご満悦だとか。
余談2
彼女の体重は当然フェンリルの神機使いの身体データとして保存されてはいるものの、彼女がアラガミであることを理由にそこだけ特秘事項にされている。当然、神楽自身が行ったもの。ソーマだけはそのデータを知っているそうだ。
それを興味本位で暴こうとしたある神機使いKは、彼女との任務時に大型種五体の目の前で置き去りにされ、気持ちがいいほどの敗走を余儀なくされたとか。その間神楽自身は禁忌種三体を無傷でほふっていたらしい。
……その後、似たようなことをソーマにもやられたのは別の話だ。
外見
非戦闘時
純血の日本人としてはかなりの色白。彼女自身、祖父母か曾祖父母にヨーロッパ出身の人がいるのではないか、と考えたこともあるが、紛れもなく純血の日本人だ。
顔は全体、部分問わず整った形をしている。目の色は黒。
とうとう腰まで伸びた髪は、現在は特にまとめずに風任せにしている。イザナミが前に出たときに解けてしまうことがあるのも、その理由であるとか。
比較的スレンダーな体型であり、極東支部内では胸が小さめの女性に分類される。本人は若干気にしている様子。
……年下の比較対照(アリサ)、同年代の比較対照(カノン)、年上の比較対照(ツバキ)の全員が自分より胸が大きいのだから仕方がない……のかもしれない。
当然ながら、一般的な基準で見ればごくごく普通のサイズである。
戦闘時
目の色が金色へと変色。右腕も純白の羽に包まれる。彼女自身が本気を出した場合には、それに右腕からの翅鎧形成と髪色の変化も追加される。変化後は白髪に左右一房ずつの金髪。
背中からはほんの少しだけブースター炎のようなものが発せられているが、本人自覚なし。他の支部へ援助へ赴いた際、そこの神機使いが卒倒しかけたこともあるそうだ。
暴走時
目が赤く発光、視界も赤くなる。
原因は主に精神的な負担の過多。さらに、彼女自身の疲労によるオラクル細胞の制御不能が挙げられる。
意識がありながら暴走する場合と錯乱しつつ暴走する場合の二通りに分かれ、基本はどちらも周辺のアラガミの過剰な殲滅行為が発生するが、コア本体が暴走した場合には周囲への無差別な攻撃が開始されることがある。
神機
神楽の右手から生える、継ぎ目のない純白の刀身。全体に蒼く発光する直線のラインが入っており、それが簡単な幾何学模様を描きつつ繋がっている。
前後に刃があり、前方は細身のブレード、後方はコンバットナイフ型。各2m,0,5m。ナイフ型は持ち手にほぼ直接取り付けられている。
刃の部分は弓なりに連結しているが、持ち手をまたいでいる箇所だけは手の方へ近付くような曲線を描きつつ若干の厚みを持つため、盾として使用されることもあるようだ。
リッカが作成したときには存在していた銃身は神楽が戦闘を重ねる内に消滅。現状、彼女は遠距離攻撃を行えない。もともとろくに使っていなかったせいもあり、オラクル細胞が不要と判断したのではないかとの推論が博士より挙げられている。
また、前後の刀身は切り離して使用することも出来ることが確認済み。前方のブレードが持ち手の一部と共に外れ、一応は投げることも可能なようだ。
この神機の使用中、速度と感覚器官の感度が向上する。
アラガミとしての能力
アラガミの能力の使用。つまりはオラクル細胞の制御解除を行った場合、通常は背から蒼く発光する一対の白い翼とブースターが出現し、高速での移動や翅状のオラクル放出、さらにオラクル細胞の操作などが可能となる。操作範囲は直径10~15メートルほど。
ただし、ケイト救出の際の翼の巨大化やブースターの増強など、場合によってその形状や動きは変化する。
限界値はイザナミ、神楽両者の限界を突破した時点。その間行っていた行動にもよるが、二十分程度なら大きな問題は出ないようだ。
暴走時
黒色の翼の展開、同色のオラクルによる攻撃、純粋な攻撃力の大幅な増強などが起こる。ただし、それら全てが彼女への膨大な負荷として返るため、普段はイザナミが確実に抑えている。
実は……
初めは男性主人公(15)だった→恋愛云々入れるとほぼほぼアリサに確定なのに気付いた→ふとありきたりだなあと思った→女性キャラ(12)にした→ソーマかコウタが相手だと悟った→コウタを取るとアリサがぼっちだと考えた→相手をソーマにした→歳を確認した→間違いなくソーマのロリコン疑惑が確定すると気付いた→歳を14まで引き上げた→アリサと被った→17まで引き上げた→ソーマとの恋愛理由を考えた→アラガミにすればいいと気付いた→完成。異論は認めないもん!
*
ソーマ・シックザール
原作キャラにつき概要、外見の一部を割愛。
本小説における追加設定
アルダ・ノーヴァ戦後、ヨハネスと和解。現在は彼を迷いなく父として認めている。呼び方は公私問わず「親父」。
ちなみに神楽も彼を公私問わず「お義父さん」と呼んでいるため、二人のおしどり夫婦っぷりが表れている一例だと考える者も少なくない。
ヨハネス本人としては、公の場では支部長と呼んでもらいたい様子。
大車によって神楽のDNA情報を含んだコアを埋め込まれ、その結果完全なアラガミ化を遂げる。
神楽のコアが使われた理由は、同じ反応を持つ神楽がいる極東支部を襲わせようとしたため。あの時点では彼女が昏睡状態にあり、コアの活動が半停止状態にあったため想定されていた効果は生まれなかったが、彼女の弟である神崎怜のコアを用いたインドラが極東支部を狙い続けていたことからその効果の程は伺える。
だがそれがもたらした結果は神楽の覚醒と進化。最終的には彼女がソーマの救出に成功し、大車自身は拘置所で自ら命を絶った。
外見 暴走時
髪が背中まで伸び、黒髪に変容。神機もそれに反応して全体が漆黒に彩られる。
指の間からクローを展開させることも可能になるが、皮膚を突き破りつつ生成されるため彼自身へのダメージにも繋がってしまう。
……どこかのウ○ヴァ○ンみたいに一瞬で再生することはないので、地味にそこからの出血が響いたりする模様。
本編中に描写はないが、瞳孔も縦長になる。
神機
原作通りの白いイーブルワン。ただし、アラガミ化の際にソーマからの侵喰を受けたため、偏食因子は彼の体細胞と全く同一のものに変化。適合率は計測不能である。
神機の使用中、ソーマは全般的な運動性能が向上している。
アラガミとしての能力
神機兵とシユウの変種によって窮地に立たされたことでオラクル細胞が変異、及び進化した結果、左腕から砲塔を生成することが出来るようになった。
発射されるのは純粋なレーザーなのだが、出力が高すぎるため撃っている間の方向転換は厳しい。連射も暴走中以外は不可能、と、かなり制限の強い能力である。
縦長の六角形状の真っ黒な五十センチ弱の筒。手首から肘の方へ向けて二十センチほどの排気筒のようなものが三本一組で九本という外見を持ち、神楽の右腕と同じく展開や収納は自由。とはいえ彼女の神機はもともとあったものを取り込んで現在の形を取っており、ソーマの左腕の場合は使った分だけ疲労などのフィードバックが起こる。
*
イザナミ
概要
パーソナルデータ 思念体のため神楽の観察に基づいた値を記載。正確な値は全て不明。
女性 外見としては十五歳頃。DNA情報で考えた場合には二十歳(2074年現在)
血液型:なし 身長:160~170cm 体重:……考えない!
所属:フェンリル極東支部独立支援部隊クレイドル隊長神楽・シックザール体内コア
2066年7月7日に神楽を侵喰、かつその体内に留まったコアに形成された疑似人格。本編中に記載はないが、彼女が形成された理由は神楽を慰めようとコアが動いたからである。が、神楽自身が自身がアラガミであることを拒絶していたがためにインドラ戦までほぼ休眠状態におかれていた。
少しだけ拗ねたような口調で話すことが多いが、これは自分を受け入れてくれている神楽に感謝しているため。元々の性格故に、その感情を悟られるのが恥ずかしいと思ってしまうからである。
だいたいの場合は神楽よりものんびりしているが、やるときはとことんやる性格。時として神楽の体を動かして行動することもある。
が、100%予告なしのため神楽にこっぴどく叱られることも。
余談
「The second break」編にて寝まくっていた彼女だが、これはアラガミとしての進化によるコアの不安定化によるもの。
ソーマや渚にも進化はあったが、彼らの場合は外部影響による突然変異に近いため(それぞれ、生命の危機、母との邂逅)特に身体的な影響は出ていない。
外見
腰より下まで延びる、白髪の中に金色に輝く髪が左右に一房ずつ揺れるさらさらの髪。
肌の色はほとんど混じり気のない白。光沢ときめの細やかさに関しては、間違いなく人が勝てないレベルにある。
大きくも小さくもない胸やすっきりと括れた腰回りに、細くしなやかな手足と首を持ち、神楽と同じくアナグラ基準ではスレンダー。何度も言うが、一般基準ではごくごく普通の体型である。
形の整った口と鼻筋、位置も大きさもちょうどいい金色の目、少し尖った耳にシュッとした顎、と、かなり反則的な顔立ちを持つ。
服は白に近い水色の半袖のワンピース。同じ色のサンダル履き。さらに背には常時純白の翼が羽ばたいている。
ちなみにこれら全てを見た神楽は自らを負け犬と評した。
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渚
概要
パーソナルデータ
女性 外見は十四歳頃。ただし二年前より変化がないため、正確な値は不明(2074年現在)
血液型:判別不能 身長:142cm 体重:37,7kg
所属:フェンリル極東支部独立支援部体クレイドル
2071年にその時の第一部隊が保護目的で極東支部へ連れ込んだアラガミの少女「シオ」の果ての姿。シオがアラガミ化する以前の姿であると推察されている。
周囲を気遣うことの多い彼女だが、性格自体は穏便かつ冷淡。あまり笑う方ではなく、人が楽しげに談笑しているところには特に用がない限り入ろうとしない。
その性格故一人でいたがることが多い。今は神機使い用の個室を与えられているが、任務以外で外に出ることは多くないと言う。
理由は自分の過去を思い出せていないから。もしかしたら人を喰らったことがあるかもしれない、という不安が常にあり、それを考えるとどうしても他の人と楽しく話せなくなるらしい。
外見からは想像もできないほど大人びており、精神年齢で考えれば間違いなく保護観察者の榊より上である。そのせいかどうかは分からないが、博士の手綱を取るのが一番上手い。現状彼の暴走をどんなときでも止められるのは彼女だけ。
神楽、ソーマのどちらよりもアラガミに近く、二人よりも特異な能力を有していることも特徴の一つ。
過去
2071年以前に沿岸部にてアラガミ化したと見られている。極東支部では特異点として観測され、ヨハネスと榊だけはその存在を知っていた。
ヨハネスが行おうとしたアーク計画に博士が賛同せず、アーク計画の要となるシオを保護。それからしばらくの間を彼の研究室の観察室で過ごす。
シオがアナグラにいることを突き止めたヨハネスがアーサソールに指示して彼女を誘拐し、アーク計画の慣行を謀ったものの、エイジス島にて調査を進めていたリンドウによって救出される。
計画の阻止、及びヨハネスの確保の後、極東支部へ帰還。ノヴァが破壊されたことよって特異点としての意義をなくした彼女はアラガミ化以前と思われる「渚」へと、肉体的にも精神的にも変化を遂げた。
三年が経った現在、神楽、リンドウ、ツバキと共に母と思われるアラガミを追っている。
外見
顎の細い端整な顔立ちと、シオだった頃と何ら変わらない青い目を持ち、淡い茶髪は首筋を覆う程度に伸びている。
肌は白。昔の名残なのか、きめの細かいそれには若干陶器のような光沢がある。感触はごくごく普通の人の肌と同じ。
少々細すぎたシオとは違い、健康的な少女の範囲に入るまでになっている。痩せ気味なのは少し筋肉質だ、という噂も。
が、本人としては全く成長しない自分の幼女体型が我慢ならないらしく……最近は神楽やアリサを見て妬ましそうにすることもあるそうだ。
神機
基本的な形状はシオだった頃と同じ。
刀身が一回り細くなり、銃口が若干後退、円形の小さな盾などが相違点として挙げられる。
過去の本能的な戦い方から戦略的な戦い方へと移ったことで変化が促されたと見られており、これを研究している榊は……
「アラガミの進化過程の解明の一助になるはずだよ。」
と語ったそうだ。
アラガミとしての能力
予知
予知限界は数時間から一月。これは彼女の体調などによって変動するわけではない。
また、何も知らない状態から予知が出来るというわけでもなく、彼女が知った情報からの推察に依存する面がある。彼女自身がこの能力で察知できるのはかなりぼんやりとした予感に近いもののみであり、残りはその時の状況や何らかの効果をもたらすであろうものについての情報から彼女が立てた推察によって補われているとのこと。
そのため、彼女は一週間駒での予知しか口に出さないことにしているそうだ。
転移
回数の限界は今のところ不明。ほぼ無制限である可能性もある。
距離限界は約三十キロ。ただし離れれば離れるほど任意の場所への転移は難しくなるため、実質的な限界距離は5~10キロ程度と思われる。
一度転移を行うと五分は次の転移が出来ず、若干ではあるが転移距離と転移不可時間は比例関係にある。渚の推測では、何らかの環境的な変化が要因だろうとのこと。単発だったら役に立つと彼女が結論づけた理由はここだ。
転移は元々彼女の母と思われるアラガミが使用できていた能力であり、会得にはそのアラガミが深く関わっていると見られている。
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神楽の家族
神崎桜鹿(かんざき おうか)
概要
パーソナルデータ
故人
男性 享年38歳(2066年)
血液型:A 身長178cm 体重:59,8kg
住居:旧フェンリル極東支部第一ハイヴ
神楽の父。アラガミのコアについての研究と、人体とオラクル細胞の関係性の研究の第一人者。マーナガルム計画に対して一番最初に警鐘を鳴らした人物でもある。
研究以外の面はただのだめ親父だったそうだ。
神機使いの理論が提唱されると同時にそれに関する研究を開始。研究内容は適合率99,9%異常の人造コアを作ることだった。
アラガミの素材を用いてコアを作成、その過程で被験者のDNAを組み込むという方法を採り、始めからその被験者に適合する偏食因子を作ろうと奔走した。
彼が描いたのは、志願者が神機使いになり、適合確率があるという理由だけで徴兵されることのない世界。これは共に研究者を目指した友人が、その夢半ばにして神機使いになり、そのまま殉職してしまったことを発端とする思いである。
2066年7月7日。作成に成功した四種の複合コアを狙っての大車の謀略によって死亡。
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神崎冬香(かんざき ふゆか) 旧姓:岬(みさき)
概要
故人
女性 享年36歳(2066年)
血液型:AB 身長:161cm 体重:48,7kg
住居:旧フェンリル極東支部第一ハイヴ
神楽の母。温厚ではあるが、神楽の躾や教育に関してはさりげなく厳格。
家事全般が恐ろしく得意であり、現在の神楽の料理の腕は彼女が教え込んだことによるもの。その他にも掃除、洗濯、礼儀作法、etc.etc.……端から見たらやりすぎなほどに神楽へ叩き込んだのだが……実はやってる方もやられた方も自覚がなかったとか。神楽自身、それを教えてもらうのを少し楽しみにしていたらしい。
研究以外はてんでだめだった桜鹿が生きていられたのは彼女のおかげである。
ちなみに彼女自身の教養に関してもやはり母から教えを受けたもの。そちらもそちらでとてつもなく厳しかったと言う。
*
神崎怜(かんざき りょう)
概要
故人
男性 享年10歳(2066年)
血液型:B 身長:143cm 体重:39,9kg
住居:旧フェンリル極東支部第一ハイヴ
神楽の弟。俗に言うやんちゃ坊主である。
遊び出すとなかなか止まらないが、特に危険なことをするわけでもないため桜鹿も冬香も口うるさく注意することもなく、神楽も遊び相手になることが多かった。本人としてもかなり楽しんでいた模様。
ちなみに冬香の指導は神楽に対するものではないにしろ彼にも及んでおり、冬香も神楽もいないときは彼が家事をすることもあった。
が、少々不器用であるために料理の腕は人並みかそれより少し下。そのせいかあまり家事を好んで行うことは少なかったようだ。
***
その他のオリジナルキャラクター
桐生忠志(きりゅう ただし)
概要
パーソナルデータ
男性 70歳(2074年現在)
血液型:O 身長:174cm 体重:61,3kg
住居:フェンリル極東支部居住区
アラガミ素材の織り士。神楽、ソーマ、渚の三人の服は全て彼が織ったものである。
軍の解体まで従事し続けた彼は極東支部ではかなり顔が広く、ゲンや万屋、那智とも面識があるため、居住区のご意見番や情報屋として知られている面もある。
…自分でも読んでみました。
…硬い、長い、本編関係なさそう。
うーん…三拍子揃ってる…