記憶の片隅にある天国   作:パフさん♪

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前回は、ドラムスティックを学校に持っていったところまででした

さて、今回本当にドラムを修理させます

では、第29話始めます


第29話 久々の産声

放課後の1時間半は、そんな長さに感じないくらい早く過ぎ去った

その1時間半に行ったことといえば、

ドラムスティックを抱いたり

ドラムスティックを持って、花音さんのことを思い出したり

ドラムスティックを持って、机をドラム代わりにデモンストレーションをしたり...

 

...よくよく考えると、やってることをつらつらと書くと、保育園児がお飯事をやっている感覚に近いと感じる

 

夕暮れの一人の教室

その状況を保育園に置き換えれば

夕方に最後まで迎えが来ていない居残り保育

 

自分の過去から変わらない環境だった

違いは、気持ちの有り様

 

保育園児の時は、他の子には迎えが来て、自分だけが取り残されている孤独感

今は、他の人を待ちながら、自分が主催でそこに入っていく為に待っているという期待感

 

気持ちがいい方向に捉えられているからこそ時間は短く感じるのだ

人生で3年間感じた夕方の時間の進み方に、

人生で一度感じた夕方の時間の進み方のほうが、自分の記憶の中に強く焼き付けていくのだろうと思う

 

 

17:30

日は山にかかるように落ちていき、自分を長く黒く染め上げる

日と同じように、少し心地よい風が自分を撫でていく

もうすぐ春が終わりを告げると考えると、今年の春はいろんなことがあったのだと再認識させてしまう

 

4月の新生活

初めての一人暮らし

初めての高校

初めての行動

初めての目標

 

二つの世界を行ったり来たりしているうちに、自分が変わっていっているのがよくわかるのだ

このまま、自分はどうなるのか想像がつきそうで付かなかった

 

そんなことを考えながら自分は、ようやく席から立ち上がった

 

 

他の教室には誰一人もいない

廊下は少し薄暗い

この空間には一つの音も流れない

 

自分の五感のうち、2つに反応がない

その二つを鑑みると、この校舎には誰もいないのかと錯覚してしまう

一人でいることに慣れたはずなのに、妙な不安感を感じるのだ

このまま音楽室に入っても、誰もいなかったらどうしようなんて無駄な心配を考えてしまう

そんなことはないはずなのに...と頭の中では思っていても、そう考えてしまうのは自分の性だろう

馬鹿馬鹿しいと思いながら、

自分の歩幅を狭くして廊下を進み、

階段を一気に駆け上った

 

 

音楽室の前の廊下まで着いた自分は、そこで久々に人の姿を見た

その人達は大きな黒い箱を抱えていた

その形状からなんらかの楽器が入っていることに、音楽知識ない自分でもなんとなくわかった

自分は軽く半身になりながらその人たちを避けた

もう部活は終わっているのだというのを認識して、自分はゆっくり音楽室の扉を開けた

 

 

「おっと、時間ピッタリだね!」

 

扉を開けて最初に聞こえてきたのは、喜多見良子の声だった

やはり予想通りだったのが、良かった

逆に他の人の生徒の声を聞いた場合、自分は最初に喜多見良子に話しかけられた時のように、テンパりそうだ

その気持ちが言葉にも漏れ出したのか、小声で

 

「よかった...」

 

と発した

 

扉を閉めて、声のする方向から顔を動かしてみると、もう誰も音楽室には残っていないかった

ここにいるのは、自分と喜多見良子だけだった

こうやって二人きりで話すのも、この前の楽器店以来だと考えると、何故か意識してしまう

 

初めて話した時は、寝ぼけていたのもあったり、動転してたこともあってか、喜多見良子の姿を軽く見た程度で終わっていた

土曜日の時は、ドラムスティックを選ぶのに集中していたこともあって、喜多見良子をまじまじとは見ていなかった

今朝も同じように、喜多見良子の顔しか見ていなかった

だからこそ、今がとても気持ちが落ち着かないのだ

 

目の前には、自分の高校の女子制服を着た喜多見良子がいる

その姿を入学以来、真面目に見た覚えがない

その当時は到底、自分には縁を持たす必要のない景色だと思った

 

だが、本当に女性の衣装というのは不思議なもので、意識するととても自分が考えている以上に素敵だと感じてしまうのだ

どんな衣装を着ても、魅力的に感じるのだ

目の前にいるのが、ただ単に女子のクラスメイトから、少し年上の可憐な女性に切り替わってしまうのだ

 

自分には、まだ女性に対しての接し方が全くわからない

ましてや、人生においてこんなにも1対1で面と向き合って話すことさえ、経験がない

夢の中で出会った彼女らはまだ、私と同じ高校生として見えていたので、参考にならない

 

 

となると、自分が取れる行動は一つしかなかった

焦点を人物から離すことくらいしかできない

自分に持ちうる最高の逃げの一手

 

でも、これは一時しのぎにしかならない

相手が自分の行動を読み切られたら、この後どうなるかが、容易に想像できる

喜多見良子が弦巻こころと同じだという自分の結論からすると、喜多見良子は自分に近づいてきて、顔を覗いてくる

この最善手は諸刃の剣なのだから、もう一手先まで考えないといけない

 

(考えろ...!考えろ自分...次の自分できる行動を考えろ...!)

 

...その熟考は最終的に、杞憂に終わった

 

 

「じゃあ、先生呼んでくるねー。ちょっと待っててね」

 

と、言って喜多見良子は音楽準備室に入っていった

自分はまた息を吐きながら、胸を撫で下ろした

本当は、この一人の空間でヘニャヘニャと身体を溶かすように、床に突っ伏したいのだが...

流石に、ここは学校なので近くの机に座って、頭だけを突っ伏すことにした

今、自分を癒してくれるのは机の冷たさ

その冷たさに少し頬を緩ませた

 

 

「ほほう...君のそんな表情初めて見せてくれたねぇ...」

 

(ハッ!?

迂闊だった...つい癒されてる途中に自分の顔を見られてしまった...

しかも、一人ではない、二人だ!

まだ、喜多見良子には授業中に見られたから少しはマシだが、

まさか、先生に見られるなんて...

しかも、なんか恥ずかしいコメントをされた...)

 

言葉を聞き終わると、すぐに顔を引っ込めた

脊髄反射的に顔を机に引きずったせいか、それとも恥ずかしかったせいか、自分の頬は熱くなっていた

もうこのまま溶けてしまいたいと感じてしまうほど、自分の全部行動に小さな怒りと大きな照れを覚えた

 

 

 

「それじゃあ、休日の報告会をしましょう」

 

と、最初に言いだしたのは自分だった

まだ、先程の気持ちを全てを隠しきれているわけではないが、普通の自分を演じるのが得意な自分は、いつもと変わらないように振る舞おうとしていた

その自分を見ている二人には、表情の変化は見られない

 

ということは、自分の術は成功なのだろう

それか大人な対応として、思慮分別がしっかりしているのだろうか?

なんにしても、今からは真面目な話をするのだからこれが一番いいのである

 

 

「まずは、自分からですね。土曜日に楽器店でドラムスティックを買ってきました」

 

と言って、鞄の中からドラムスティックを取り出して置いた

そして、一番最初に反応を見せたのは喜多見良子だった

 

 

「あっ、これこれ!確か、何十分もかけてドラムスティックを選んでいたの、私は見たから!」

 

全部本当のことなのだが、それを先生に言ったら多分、こう帰ってくる

 

(「二人で、楽器店に行ったんだね?それは仲良いねぇ」)っと

 

...完全に一致した

自分は、何も言わずに喜多見良子の返答を待った

喜多見良子が最初に提示したのだから、彼女が応答するのが普通だろう

 

 

「そうだよ?だって、私が暇だったから、楽器店でいろいろ見て回ってる時に、窓から君が覗いていたのを見てたんだもん」

 

(おい、新しい火種を投下するんじゃない

てか、その情報伝える必要ないでしょ!?)

 

やはり、喜多見良子は何を考えてるのかわからない

キョトンとした顔で、ドラムスティックを握っている

彼女からしたら、そんなことは些細なことで、今一番ドラムのことを気にし、楽しみになっているのだろう

その姿は、初めて買ってもらったおもちゃを興味津々な目で触るお子様のようだった

 

 

彼女を見ている先生には、至って変化はなく、自分にこう返した

 

 

「ところで確か、ドラムスティックを買って来るように頼んでいたのは君じゃなかったはずだが...」

 

「それなら、私が君に託したんだ」

 

「...なるほど...」

 

まだ1ヶ月しか出会ってないはずなのに、この二人は流石というか...

先生は、彼女の考えていることがお見通しなのだろう

自分と違って、部活内での顧問と生徒

音楽の授業とここ1週間、少し話しただけの自分以上にわかるものがあるのだろう

 

 

「自分はこれで終了です。では、次に先生」

 

と、自分の報告を話し終えた自分は次に話題転換させた

 

 

「うむ。私は、吹奏楽部の部品をよく買いに行く楽器店に行ってきたよ」

 

「で、部品は買えましたか?」

 

「それが....」

 

先生の様子がだんだんと悪くなっていく...

口を少しつっかえさせて、下を向き始める

それを見ている自分と喜多見良子は対照的な捉え方をした

 

喜多見良子はほとんど聞いていないのか、上機嫌でまだドラムスティックを持っている

 

対して、自分はとても不安な気持ちに陥った

 

(もし、このドラムに合う部品がなかったらどうしよう...

もし、このドラムがもう手遅れで修理ができなかったらどうしよう...

もし、部品の在庫がなかったらどうしよう...)

 

頭の中に、考えうる可能性が湧き上がっていく

ある意味、ここが一番のネックな場所なのだ

先生に託したのも、先生の力なら色々な情報網があるだろうし、資金力もある

 

でも、その頼りの綱が切れてしまったら一つも進展しない

 

このドラムじゃないと意味がない

このドラムを直さないと意味がない

このドラムの音じゃないと意味がない

自分の目標を達成させないと意味がない

 

先生の口から「ダメだった」という言葉を聞きたくない...

お願いだ...やめてくれ...

願いは、届かなかった

 

 

「...それが、私の知り合いがちょうど楽器店で出会ってね。そこで、このドラムのこと聞いたら、快く部品提供してくれるってさ」

 

......ガクッ

自分の体が大きく揺れ動いた

動いた時、机に強く肘を打ってしまった

 

その音は想像以上に大きく、喜多見良子はその音にビクッとして自分の方を振り向いた

先生はというと、待ってましたと言わんばかりに笑い声を上げている

 

...そういえばこの人はそういうことをして来ることをすっかり忘れていた...

 

そういう子供っぽいところを大人になっても持っていると、とてもズル賢い

というか、そんなことする必要ないでしょうに...

 

そして、先生は笑い声を抑えながら自分にこう言い放った

 

 

「でっね、日曜日にこのドラムのスネアを知り合いに持って行って、修理パーツがあるか聞いてみたんだよ。そうしたら、これくらいなら、わしが修理できるって言ってね、直してもらったんだ」

 

「えっ...じゃあ、もうスネアは直ったんですか???」

 

それはそれで困るのだ

出来れば、自分達だけの力で直したいのだ

それが、自分の知らない人が全部直したとなると、それだけが自分の手を施してない物に変わってしまうのだ

自分の目標はあくまで自分たちの音、()()()()を奏でること

全て自分のわがままなのだが、そこだけはしっかりしたいと思っている

出来れば、それを先に先生に伝えるべきだったのだ

それをしてないからこんなことに...

 

 

「いや、スネアの側面部であるシェルや、その辺にある部品...ラグだったかな...、その辺は私の腕じゃどうにもできないって言ってたので、その人に頼んでおいたよ」

 

「じゃあ、全部修理されたんじゃないんですね!?」

 

「そうだよ、君は自分で直したいって言ってたのを思い出したからね。知り合いは、スネアの音はシェルの材質によっておおまかには決まるけど、最後は上面の膜のヘッドと、下面の弦みたいな...スナッピ?だったけな...で、決まるって」

 

「...なんか、聞いたことない名前がいっぱい出ましたけど、それなら自分達で音を出せそうですね」

 

本当に良かった...

まだ、自分の音を奏でられるという希望を聞いた自分は、もう一度冷静になれた

一番重要なところが自分の想像以上にうまくいったことは、とても素晴らしいことだと改めて感じることができた

あとは、そのスネアがここにあれば...

 

 

「おっと、じゃあそろそろ主役を持って来るとするか」

 

「えっ?もしかして...もうここにあるんですか?」

 

「当たり前だよ。君達に一番最初にスネアを叩いて欲しくてね」

 

「本当ですか!じゃあ手伝います!」

 

先生...本当にありがとうございます

自分の口からはその言葉を発しなかったが、心の中はそれでいっぱいになっていた

自分は、そのまま新しく蘇ったスネアを見るために、急いで先生と一緒に音楽準備室へと入った

 

ようやく、大きな大きな第一歩目を踏み出せるという気持ちを受けて、自分はスネアを見た

 

生まれ変わっていた

自分が初めて見た小汚くて、今にもゴミ箱に突っ込まれそうな粗大ゴミではなくて

綺麗に手入れされていて、お化粧をされた花嫁のように輝いていた

全ての部品が新品になっているわけではなく、元々の部品も一部使われていて、昔の音楽室のヒーローだった記憶も一部引き継いでいる

 

自分は、初めて嬉し涙を流しそうになったのだが堪えた

これがまだ最初である事

こんな時に泣いたら、ずっと泣き続けるから

今日はこの場所じゃなくて、違う場所で喜びを表現したかった

 

 

3人を囲む中央の机に大きなスネアドラムを置いた

三人とも、生まれ変わった子を食い入るように見ている

誰もが初めての経験で、少しの達成感に浸っている

よし、それじゃあ初めての音を出させよう

 

 

「じゃあ、良子さん。自分が買ったドラムスティックで叩いてみて下さい」

 

「えっ?いいの?本当は君が叩きたいんじゃないの?」

 

「...ですが、良子さんのその嬉しそうな顔を見たら、良子さんに譲りたくなったんです」

 

「だって、私初めてドラム叩くんだもん!そりゃ楽しみでしょうがないよ!」

 

「じゃあ、良子さん。お願いします!」

 

「うむ。事前に私が調律しておいたから、問題ないと思うよ」

 

「じゃあ、みんないくわよー!」

 

ポンッ...

 

あれ???

スネアってこんな音だったけ?

確か、昔聞いた時の音と全然違うと思うんだが...

それは他の人達にも同じなのか、みんな首を傾げて何も言わなかった

喜多見良子は頭の少し斜め上を見ているし、先生は頭をポリポリと掻いていた

 

 

「あれ...?おかしいなぁ...調律の仕方間違えちゃったかな...なにぶん、初めてのドラムの調整だったからね...」

 

と、先生は詫びを入れた

その言葉に、自分は自信いっぱいにこう言った

 

 

「いや、これが自分達の最初の音なんです。誰がどう言おうと、この音が自分達の原点なのです。笑われたって何の問題もないです。今一番、喜んでいるのはこのスネアだと思うんです。ここに久々に音を奏でかせることができたんです!これから、自分達がどんどん成長していったら、昔以上にいい音を奏でかせることもできると思います!」

 

こんな言葉、自分の心になかった

何も考えずに言った言葉がこれだった

誰の影響だろうか、脳裏に浮かんでいたのは言葉ではなく、誰かのシルエットだった

そのシルエットは、ぼんやりと自分に手を差し伸べていた

 

自分の言葉に他の二人が、自分を大きく目を見開いて見ている

こんなにも凝視されているのに、今は全然恥ずかしく感じない

どちらかというなら、胸を張っていられるくらいいい気持ちだ

 

自分の言葉に先生は、何も言わずに首を大きく縦に振っている

対して喜多見良子は、満天の笑顔で拍手している

二人とも自分の言葉に同意してくれたのだ

 

そして、彼女が大きく手を挙げた

 

 

「はい!じゃあ、今日のことを記録できるように、コルクボード持ってきたんだ!」

 

「コ、コルクボードですか?」

 

「うん!土曜日に楽器店に行った後、折角だったらこれからの思い出を綴れるように、日曜日にコルクボード買ってきたんだ!」

 

「え?本当ですか???」

 

「その方が楽しいでしょ?あと、これもう今じゃ使っている人が少ないけど、ほらっ!ポラロイドカメラ!」

 

「また、君はよくそんなの持ってるねぇ...」

 

「たまたま、お父さんが貸してくれたんだ!デジタルで見るよりも、アナログでその場で現像したら、もっと思い出に残りやすいって、お父さんが言ってたんだ!」

 

「まぁ、その考え方はいいですね」

 

「で、最後にフェルトも用意してきたよ!」

 

「なんでフェルト?」

 

「フェルトで何かつくって、最後にデコレーションしたらとってもいいんじゃないかなって」

 

「君には恐れ入るよ。君が一番いろんなものを買ってきたんだね」

 

「それだけ、私も本気っていうことよ!ということで、今日の分はもう作ってます!」

 

「えっ?早くないですか?」

 

と言って、鞄の中からフェルトで作った二本の棒を取り出した

 

 

「じゃーん!ドラムスティック!あと、スネアは今から作るね!」

 

と言って、彼女はせっせとフェルトを切り始めた

喜多見良子のテンションに巻き込まれたが、彼女の行動力の高さには本当に頭が上がらない

自分が日曜日に何もしてないの対して、彼女は彼女自身の為ではなく、みんなも幸せにしようという計画を立てていたのだ

 

自分は、一生喜多見良子のようになれないと思った

自分勝手なところを直さない限り、他人を幸せにすることなんてできないのだから

 

 

真新しいコルクボード

真新しいフェルト

真新しいドラムスティック

 

少し古めのポラロイドカメラ

古く新しいスネアドラム

 

1つ1つが小さな思い出を作っていく

消えることのない、新たな記憶を

刻み込んでいく、新たな歴史を

 

 

そして、全てをコルクボードに飾って、最後に一枚写真を撮った

 

先生の満面の笑顔に

喜多見良子の弾けるようなスマイル

 

()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

自分が少し私に近づいた日になったのだ

 

そして真新しい写真に一言添えた

 

「初!未来の音 5月××日」

 




いかがでしたか???
今回書いてるうちに、どんどんと書きたいことが出てきて、気がついたら過去最高の文字数となってしまいましたw(7099文字)

スネアドラムについて調べながら書いていたので、間違ってるところがあるかもしれませんけど、その辺のご指摘があればコメントください
今後はしっかりと気をつけさせていただきます。

また、ポラロイドカメラとは、その場で写真現像もしてくれるカメラのことです。
私はあのセピア調になる写真好きなんですよね(無駄な好きなところアピール)


バンドリアプリはもうすぐ3周年ですね!
いろんな情報が公開されてますけど、全部神ですわ...運営様...もう一生ついていきます

そしてなによりも!!!花音ちゃん当てたいです!!!(当てさせてください!)


最後にこの小説をお気に入り登録していただいた
「崇光の天子 様」

本当にありがとうございます!
これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします!

それでは、次の話もお楽しみに待ってください!
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