暴牛の凶星   作:木崎蓮太郎

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宜しくです!
瀬戸裕二です


プロローグ

 

 あ…ありのまま起こったことを話すぜ!

 

 

 気付いたら真っ白空間にいて、俺はいつの間にかこたつで温ってた

 

 何を言っているか分からないと思うが俺もどうしてこうなったのかまるで理解できてねえ

 

 なんかこう…人の身じゃ永遠に理解できないような神秘に触れた気がするぜ!

 

 

 『あながち嘘じゃないんだよなこれが』

 

 「うわっ!!」

 

 『別にそんなに驚かなくても…』

 

 「気付いたら変な世界にいて、急に話しかけてきた怪しい奴がいてどう反応しろと?」

 

 『あっ、納得だよ。これはこちらが悪かったね』

 

 「…あっさりしてんなお前。まあいいやとりあえずあんたが誰でここは何処か説明してくれるか?」

 

『ふふふ…聞きたい?聞きたいの?いいよ教えてあげよう。僕はk』

 

 「いいからさっさと言えよ駄神」

 

 『せめて最後まで言わせてよ!っていうか誰かわかったなら聞かなくていいじゃん!』

 

「いや、なんか…ノリ?」

 

 『何故に疑問形!?…まあそれはいいとして、じゃあ貴方は何故自分がここにいるのか把握しているんだよね?』

 

 「まあな」

 

 『じゃあ話は早い。早速だけどどこに転生したい?』

 

 「おいおいおい話が飛びすぎじゃないか?」

 

 『いいんだよ。むしろ早いほうが助かる』

 

 「何で?」

 

 『だってそりゃこう言うくだりちゃんと書くと長くなるから早めに「もう遅いと思うけどやめろ!それはメタい!」

 

 「…で?どこの世界に転生するかだっけ?」

 

 『うん。ついでにその場で特典も決めちゃって。特に制限はないよ』

 

 「うーん…よし!転生先は《ブラッククローバー》、

特典はFGOの全宝具とFAIRYTALEの全魔法で」

 

 『ッ‼Fateって言ったらアニメに出てるキャラの宝具だけを渡そうとしたのに…クソ!うまく穴を抜けやがった!』

 

 「茶番はいいから早くしろよ」

 

 『辛辣…ブラッククローバーだっけ?アニメ化されて間もないのにね』

 

 「なんとなくだよ。どうせ穴から落とすんだろ、準備は出来てるよ」

 

 『それじゃつまんない。今回はこうしようか』

 

 すると、急に天が裂けあり得ないぐらいの強風が襲ってきた。

 

 「おい!これって天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)じゃねえか!」

 

 『超劣化版だから傷つかないから大丈夫!それと転生先の体はランダムだから宜しく!あと流石に少しくらい制限させてもらうよ』

 

 「てめぇ!スパルタクスとかだったら殺すからな!」

 

 『はいはい。では良い二週目の人生を!』

 

 「うぜぇ!」

 

 最後に駄神を散々罵倒してから俺は天地乖離す開闢の星に飲み込まれた

 

 

 

 

 

 

 

 『さてさて容姿はランダムだから…ルーレットスターーと!!』

 

 天からゴージャスなルーレットが落ちてくる

 

 『何が出るかな♪何が出るかな♪』

 

 『ん…ナニナニ?英雄王!?当たりじゃないか、くそったれぇぇぇ!!』

 

 天界に神の悲しい(笑)慟哭が響き渡った

 

 

 

 

 

 




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