光に選ばれし勇者達   作:BREAKERZ
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暫く先になると言いましたが、我慢出来ませんでした(笑)。

ウルトラマンゼロ×魔法少女まどか☆マギカです。

まどマギはうろ覚えでかなりいい加減に創りました。


ウルトラマンゼロ☆マギカ

『ご注文はメビウスですか?』の世界、通称『M78星雲 光の国』の世界。その世界に、“ウルトラマンセブンの息子”、“ウルトラマンゼロ”がいた。

 

元々素質に満ちていたゼロは、己を過信し、“過ち”を犯したが、“セブンの弟子 ウルトラマンレオとレオの弟アストラ”、そして“伝説の超人 ウルトラマンキング”の元で修行し、“邪悪に堕ちたウルトラマン”と戦い勝利し、“真のウルトラマン”として認められた。

 

それからゼロは『平行世界の宇宙』で“炎の戦士 グレンファイヤー”、“鏡の騎士 ミラーナイト”、“鋼鉄の武人 ジャンボット”や多くの仲間と共に、生きていた“邪悪なウルトラマン”を倒し、新たな宇宙警備隊『ウルティメイトフォースゼロ』を結成した。

 

それから、有機生命体を滅ぼそうとする『人工天球ビートスター』での激戦で、ジャンボットの弟として造られた“最強のメカロボット ジャンナイン”を新たな仲間にした。

 

更に、“別世界の地球”で“一人の少年”の身体を借り、同じように“平行世界の地球”から来た“ウルトラマンダイナ<如月 ハヤト>”と“ウルトラマンコスモス<春日野 武志>”と出会い、“バット星人”と戦い、その世界を救った。

 

そしてダイナとコスモスから『新たな力』を貰い受け、その“力”に思い悩んでいた時に、“バット星人 グラシエ”と戦い、“小さな命”、“友好珍獣 ピグモン(通称モロボシ君)”を救い、グラシエを倒した。

 

だが、ウルトラマンゼロの戦いに終わりは無かった。

 

 

 

とある宇宙をパトロールしていたゼロに声が響いた。

 

《ゼ・・・さ・・・ん・・・ゼロ・・・さん・・・ゼロさん・・・!》

 

「誰だ?」

 

立ち止まるゼロの左手首にある『イージス』が光輝き、ゲートを開く。

 

「『イージス』が導いているのか? 行ってみるか!」

 

そしてゼロは向かった、“絶望”と“希望”が混ざる魔法の世界へ・・・・・。

 

 

平行世界の地球に付いたゼロは、持ち前の直感で『異常が起こった場所』を感知し、そこに向かい出逢った。

 

「貴方は・・・一体・・・?!」

 

「ゼロ、ウルトラマンゼロだっ!!」

 

別世界の地球で出会った『鹿目まどか』との新たな出会い。

 

「えっと、ゼロさんで良いんですよね?」

 

「この姿の時は“諸星ラン”って呼んでくれ」

 

謎の存在、『キュウべえ』。

 

「はじめまして、ウルトラマンゼロ」

 

「あぁ・・・・・(何だ、コイツ? 嫌な気配を感じる・・・!)」

 

ゼロは異形の魔物『魔女』と戦う『魔法少女』の戦いにウルトラマンゼロが挑む!

 

『正義の魔法少女』として戦う少女『巴マミ』。

 

「マミ! お前は一人じゃない! お前を支えてくれる後輩達がいる! そして俺が、お前を守る!!」

 

「ゼロさん・・・!」

 

「マミは死なせねぇ! ゼロツインソード!」

 

『大切な家族の為』に戦い、そして失った少女『佐倉杏子』。

 

「何がウルトラマンだ! 何が正義だ!」

 

「杏子、お前の悲しみと怒り、俺に全部ぶつけろ! ストロングコロナゼロ!」

 

『愛する人』の為に力を得たが、その人を失い、魔法少女の『真実』に絶望した少女『美樹さやか』。

 

「恭介にも振り向いて貰えない・・・人間ですらない・・・私、もうダメだよ・・・!」

 

「諦めるなさやか、お前の心は人間だ! 必ず助けて見せる! ルナミラクルゼロ・・・!」

 

無限の環をさ迷う魔法少女『暁美ほむら』。

 

「今更、ウルトラマンだなんて・・・! 私は一人やって見せる! 必ずまどかを・・・!!」

 

「まるで昔の俺を見ているみたいだぜ・・・良いぜほむら、お前の覚悟と俺の覚悟、どっちが皆を救えるか勝負だ!」

 

そして暴かれるキュウべえの、地球外知性体『インキュベーター』の“目的”。

 

「つまりお前の、イヤお前達の目的は、『魂のエネルギー』、『エントロピー』を得るために、マミ達のような女の子を魔法少女にしてきたのか!?」

 

「その通りだよ、このままでは宇宙が消滅してしまう。それを防ぐ為の『尊い犠牲』だ」

 

「ふざけるな! 人の弱味に突け込んで、利用しているだけだろう!」

 

「僕は、聞かれなかったから答えなかった、だだそれだけだよ」

 

「お前のやっている事は、生命を弄ぶ事だ!!」

 

「君達は感情なんて一過性の病気で行動しているだけだよ」

 

「お前が、お前達が利用している“生命”は、この宇宙で最も尊いモノだ! それが分からないのか!?」

 

「本当に、訳が解らないよ」

 

「・・・・・キュウべえ、イヤ、インキュベーター。俺は、俺達ウルトラマンとお前達は、決して解り合えない・・・!」

 

「ソコだけは同意するよ」

 

『ウルトラマン』と『インキュベーター』、『命を尊ぶ者』と『命を利用する者』、決して解り合えない2つの種族。

 

そして現れる『舞台装置の魔女 ワルプスギルの夜』。

 

「お前を倒して、絶望の環を終わらせてやる!!」

 

果敢に挑むゼロだが、『ワルプスギルの夜』の力に圧倒される。

 

「くっ・・・! ここまでなのかよ・・・!」

 

『諦めないでッ!!!!』

 

心折れそうになるゼロに、まどか達の声が響く。

 

「諦めないでゼロッ! 貴方なら出来る!」

 

「マミ・・・」

 

「奇跡を起こせよゼロッ!」

 

「杏子・・・」

 

「あんたはアタシ達を救ってくれた、ヒーローだよッ!」

 

「さやか・・・」

 

「貴方のビッグバンはこれで消えるモノではないでしょう・・・!」

 

「ほむら・・・」

 

「ゼロさんは私達を助けてくれた! 今度は私達が、ゼロさんを助けますっ!!」

 

「まどか・・・!!」

 

ルナミラクルゼロの力で魔法少女の力を失っても、戦おうとする少女達の声援が、ゼロを立ち上がらせる!

 

「そうだ、忘れちゃいけなかった・・・どんなに苦しい時でも、決して忘れてはいけない事・・・“煌めく未来”と言う“希望”は、俺達の瞳の中に在るんだ!!」

 

ゼロの意志に答えた『ウルティメイトイージス』が光輝き、仲間達を呼ぶ!

 

「どうしたよゼロちゃん? 苦戦しているようだな?」

 

「グレンッ!」

 

「一人で突っ走るからですよ、ゼロ」

 

「ミラーナイトッ!」

 

「我々も共に戦うぞ、ゼロッ!」

 

「ジャンボットッ!」

 

「敵対勢力を確認、まだヤれる、ゼロ?」

 

「ジャンナインッ!」

 

集結した『ウルティメイトフォースゼロ』と、イージスの力で一時的に魔法少女の力を取り戻したほむら達と、魔法少女の力を得たまどかが、『ウルティメイトフォースゼロ』と一体となる。

 

「派手に行くぜ、杏子ちゃん!!」

 

「ちゃん付けすんじゃねぇよグレンファイヤーッ!」

 

「華麗に行きますよ、さやかさん」

 

「あいよ、ミラーナイトッ!」

 

「ジャンナインさん、行きますよ!」

 

「それじゃ行くよマミ、『グランド・ティロ・フィナーレ』ッ!」

 

「ジャンボット、火器の扱いは?」

 

「問題無い、行くぞほむら!」

 

そして、まどかの魔力を受けた『ウルティメイトイージス』が進化した!

 

「ゼロさん・・・!」

 

「これは俺の力だけじゃない、まどか・・・お前達の“想い”が、力をくれたんだ!」

 

『ウルティメイトイージス』に“桃色の光の翼”が生え、銀の剣が“光の剣”になった!

 

「これが私達の!」

 

「ウルトラマンと魔法少女の“絆”!」

 

「「『ウルティメイトイージス・アルティメット』ッッ!!! 俺達(私達)のビッグバンは、もうとめられないぜ(とめられないよ)ッッ!!!」」

 

 

最悪の魔女、『ワルプスギルの夜』に挑む!

 

「お前もまた、この世界に生きる“命”だったんだな・・・!」

 

「今、解放するね・・・!」

 

『ウルティメイトイージス・アルティメット』が弓へとなる!

 

「このままでは宇宙が破滅してしまうよ? それでも良いの?」

 

「安心しな、インキュベーター。このイージスはまどかの魔力“だけ”を使う、まどかの強大な魔力があればこの宇宙を救う事ができる・・・!」

 

「そうかい、なら僕に文句は無いけど、一つだけ言わせてもらうよ。僕はやり方を変えるつもりはない、再び宇宙が危機に瀕すれば・・・」

 

「だったら俺は何度でもお前の邪魔をしてやるよ! インキュベーター!」

 

「・・・・・・・・ウルトラマンゼロ、不思議だね、僕は君が、君達ウルトラマンに対して不愉快な感覚を感じるよ・・・! 以前にも、僕が目を掛けた“一人の少年”も、三人のウルトラマンによって敗北したしね・・・!」

 

「俺もお前達を認めない。お前達が犠牲している生命こそ、この宇宙を照らす“光”だからだっ!!!」

 

「・・・・・本当に、訳が解らないよ・・・!!」

 

「それが分からないヤツが、宇宙の守護者を気取るなんて、2万年早いぜッ!!」

 

 

『ワルプスギルの夜』の消滅と共に、インキュベーターも地球から去っていった。そして、『ウルティメイトイージス・アルティメット』の力で、各時間軸にいる『魔女』になってしまった“魔法少女”達を救い、ゼロは再び旅に出る。

 

「ありがとうございます、ゼロさん。本当に・・・ありがとうございました・・・!」

 

「まどか・・・(今なら分かる・・・俺をこの世界に呼んだのは、円環の女神になったまどかだったんだな)」

 

「ゼロさん・・・私、宇宙飛行士になります!」

 

『エエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッッッ!!!!????』

 

まどかの進路にほむら達もゼロ達も仰天する!

 

「宇宙飛行士になって、必ずゼロさんのいる宇宙に行ってみせます!」

 

「フッ、待ってるぜ、まどかッ!」

 

 

 

 

この物語は、宇宙の守護者ウルトラマンと希望に向かう魔法少女の物語である。

 

 

ー『ウルトラマンゼロ☆マギカ』ー

 

運命や宿命に、向かい合う時が来た。ここからは光<希望>を背負って、暗闇<絶望>へ突き進んでゆく!

きっと誰かが待っている声がする! 遥か彼方に続いてる銀河! 輝く腕の光に正義を誓う!!

 

「ブラックホールが吹き荒れるぜッッ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




『ウルティメイトイージス・アルティメット』

『ウルティメイトイージス』の肩に光の翼が生え、剣が光の剣になり、装甲もピンクゴールドになった姿。まどかの魔力“だけ”を使う故に、絶大な力を秘めている。

この世界のゼロは『ご注文はメビウスですか?』の世界出身で、『ウルトラマンサーガ』では『ダイナ・ハンドレッド』の如月ハヤトと、『艦隊コスモス』の春日野武志から力を受けた設定です。


次はウルトラマンギンガとビクトリーですが、コラボするのは、ヒント『魔法』です。





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