光に選ばれし勇者達   作:BREAKERZ

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ストライクウィッチーズ×ウルトラマンギンガです! ビクトリーがどこのクロスするのか丸分かりですね。

ギンガからのウルトラマンは、オリジナル主人公で行くつもりです、だって男性キャラが出てこない作品なんだもん!


ストライクギンガⅠ

かつて“とある平行世界”にある遥か彼方の“銀河”で“光と闇の戦い”があった。“光”の側は、宇宙の秩序と平和を守る“光の巨人”。

 

シュワッ!

 

デヤッ!

 

ジュワッ!

 

トワーッ!

 

タァーッ!

 

イヤーッ!

 

“闇”の側は、漆黒の“巨大な闇”に覆われた“闇の支配者”とそれに追従する怪獣・悪の宇宙人。

 

フォッフォッフォッフォッ・・・!!

 

ギャアアアアアアアアッ!!

 

ガァァァァァァァァァッ!!

 

グワァァァァァァァァッ!!

 

“光の巨人”達は“闇”の陣営に付いた怪獣・悪の宇宙人と激しい戦いを繰り広げた。

 

しかし、“闇の支配者”が“命有るもの”の時間を止めてしまう伝説のアイテム、“ダークスパーク”を振るうと光の巨人<ウルトラマン>達と怪獣・宇宙人達が“小さな人形”に変えられてしまった!

 

それから“小さな人形<スパークドールズ>”にされてしまったウルトラマンや怪獣は永い永い間宇宙をさ迷い“地球”へと辿り着き地球の至るところに降り注いだーーーーーー。

 

 

 

そして再び永い時が流れ、とある平行世界の地球の1939年ーーーーーー。

 

 

 

その地球に“驚異”は何の前触れも無く現れた。

 

渦を巻くように空に広がる“黒い雲”から現れたソレの名をーーーーーー“ネウロイ”。

 

“ネウロイ”が何処から、何の為に来たのか誰にも分からない、“ネウロイ”の攻撃により“ガリア共和国”、“ブリタニア連邦”、“カールスラント”、“リベリオン合衆国”と言った多くの国家とソコに住む人々が生まれ育った故郷と祖国を追われて行ったーーーーーーーー。

 

そして人類は対ネウロイ用に新兵器を開発し徹底交戦に打って出た!

 

『ストライカーユニット』、ネウロイに唯一対抗できる“魔法力”を増大させ、その力による飛行を可能にした新たな“魔法の箒”である。それを装着して戦えるのは、魔法力を持つ少女、“ウィッチ”が世界各国から集められた。

 

対ネウロイ用に編成された精鋭部隊、“連合軍第501統合戦闘航空団 ストライクウィチーズ”と呼ばれる部隊に、“遥か未来の光の巨人”とその力を振るう“世界唯一の魔法力を持つ少年 魔道師<ウィザード>”が現れる。

 

 

ー1944年 扶桑皇国・相模ー

 

相模の山の麓にある神社の霊園に“一人の少年”が両親が眠るお墓に線香を立てて手を合わせていた。

 

「父さん、母さん・・・俺、行くよ・・・!」

 

整った顔立ちに黒髪に青いメッシュが入った少年、“希堂 輝<キドウ ヒカル>”は、顔を上げて立ち上がり実家の神社の霊園の墓で眠る両親に挨拶を済ませ立ち去ると、“親友”と“仲間”が待っていた。

 

「輝君、もう良いんですか?」

 

「もう少しご両親と語り合ってても良いんだぞ?」

 

「あぁありがとうな、でももう大丈夫だ。行こうぜ、“智也”、“タロウ”・・・!」

 

茶髪を短髪にした整っており、何処か気品が有る顔立ちをしており、輝の“幼なじみ”である扶桑皇国で大手重工の跡取り息子である“十文字 智也<ジュウモンジ トモヤ>”と、“スパークドールズ”の姿になってしまった頭の横から上に伸びる大きな角をしたウルトラマン、“ウルトラマンタロウ”が気遣うが、大丈夫と笑顔で答える。

 

「さて、早く行こうぜ! “闇の支配者”が“ブリタニアに居る”って事は分かってるんだからさ! じいちゃん達には智也と旅行に行くって言いくるめてるしさ」

 

「ウム、以前倒した“イカロス星人”が言っていたことが本当ならば、“闇の支配者”はブリタニアから“バルキー星人”や“イカロス星人”と言った“闇のエージェント達”を扶桑に送っていたようだからな・・・」

 

「それでは“ジャンスター”を呼びますね」

 

智也は板のような操作パネル<タブレット>“ガンパッド”

を操作して“赤い飛行機”、“空陸両用戦闘メカ ジャンスター”を呼び出す。

 

「良し! それじゃ行こうぜ!!」

 

「あぁ・・・!」

 

「ジャンスターのスピードなら二時間足らずで付きますよ。時差の差も有りますから、僕達が着く頃はブリタニアは昼時辺りですね・・・」

 

三人はジャンスターに乗り、“ブリタニア連邦”に向けて、ジャンスターは飛び去った。

 

 

ーブリタニア連邦・某所ー

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

真っ暗な部屋の戸棚にビッシリに“怪獣や宇宙人のスパークドールズ”並べられていた。その内の1体を“不気味な腕”が掴み、“ダークスパーク”の先端にスパークドールズの足裏に付けると。

 

[ダークライブ ナックル星人!]

 

スパークドールズが光輝き、人と同じの大きさになった。身体に毛皮を着け縦長の顔に赤く発行する目を着けた異形、『暗殺星人 ナックル星人』。

 

「オ~ホホホホホホホホ、やっと動けるわぁ♪ ありがとうございます。“闇の支配者様”♪」

 

野太い声を女口調で話しながら、持っていた扇子を扇ぐ。

 

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

 

「えぇ、分かっていますわ。この地にあの忌々しい“光の戦士”がやって来るのでしょう?」

 

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

 

「承知しましたわ。幸いここには素晴らしい“素材”が豊富に有りますからね♪」

 

『ナックル星人 グレイ』は赤い瞳を妖しく輝かせながら、部屋に置かれた資料とそこに張られた顔写真に写る“年若い少女達”を値踏みするように見詰めていた。

 

 

 

ー輝sideー

 

ジャンスターのコックピットのモニターで外の風景、大海原と小さな孤島を眺めている輝に肩に乗せたタロウが話し掛ける。

 

「どうしたのだ輝・・・?」

 

「あぁ・・・ちょっと思い出してさ、父さんと母さんがまだ生きていた頃、家族三人で世界を旅していた時をさ・・・」

 

輝の両親は旅をするのが大好きなエトランゼな両親だった。輝もそんな両親に似たのか同じように旅が好きな性格に育っていたが、五年前、突如現れた“ネウロイ”によって両親との旅が終わってしまった。命からがら扶桑に戻った輝達家族だが、両親はネウロイに襲撃された時に負傷してしまい、その傷が元で亡くなった。

 

「輝君・・・ネウロイを憎んでいますか?」

 

ジャンスターを操縦していた智也が問う。

 

「当時は確かに憎んでいたさ・・・でも、憎んでいたって父さんと母さんが戻ってくる訳じゃないしさ、生き残った俺は、俺の出来る事をやろうと思う。父さんも母さんも“旅をしていれば危険な目や場合によっては死ぬことだって有る”って言ってたし、いつまでもくよくよなんてしてたらそれこそ父さん達に怒られるしさ!」

 

明るく笑う輝を見てタロウと智也は安堵したような笑みを浮かべる(タロウは分からないが)。輝は智也からもらったブリタニアにいる“501部隊のウィッチーズ”の顔写真が載った資料に目を通した。

 

「フムフム、隊長の“ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ”、年齢18歳、階級は中佐、固有魔法は“三次元把握”。

“坂本美緒”、階級は少佐、年齢19歳、固有魔法は“魔眼”。

“ゲルトルート・バルクホルン”、階級は大尉、年齢18歳、固有魔法は“怪力”。

“シャーロット・E・イェーガー”、年齢18歳、階級は大尉、固有魔法は“加速”。

“エーリカ・ハルトマン”、階級は中尉、年齢16歳、固有魔法は“疾風”。

“サーニャ・V・リトヴャク”、年齢13歳、階級は中尉、固有魔法は“全方位広域探査”。

“エイラ・イルマタル・ユーティライネン”、年齢15歳、階級は中尉、固有魔法は“未来予知”。

“ペリーヌ・クロステルマン”、年齢15歳、階級は中尉、固有魔法は“雷撃”。

“フランチェスカ・ルッキーニ”、年齢12歳、階級は少尉、固有魔法は“光熱”。

“リネット・ビショップ”、年齢15歳、階級は曹長、固有魔法は“弾道安定”か・・・」

 

「その資料に載っている少女達が、今我々が向かっているブリタニア連邦にいる“第501小隊”、通称“ストライクウィッチーズ”だな・・・?」

 

「その資料に載ってませんが、今回新しく配属されるウィッチーズがいるそうです。

名を“宮藤芳佳”、年齢14歳、固有魔法は“治癒”。ストライカーユニットの開発者である“宮藤博士”の御息女です」

 

「知ってるのか智也・・・?」

 

「僕の実家は扶桑有数の重工で、扶桑でのストライカーユニットの量産をしてしますからね、ストライカーユニットの開発者との面識くらいは有りますよ」

 

ビー!ビー!ビー!ビー!ビー!ビー!ビー!

 

「「「っっ!!」」」

 

3人はジャンスターからの警報を聴くとモニターに目を向けると。

 

黒い機体に赤い発光体を付けた戦闘機、人類の驚異“ネウロイ”が現れた!

 

「ネウロイか・・・!」

 

「智也、“アレ”を使うぜ・・・!」

 

「了解です、ネウロイが現れたとなればストライクウィッチーズも間もなく来るでしょう。先ずは彼女達と接触するのが優先ですね・・・」

 

「了解♪ んじゃ行ってくる!」

 

「輝、私も行く。連れてってくれ」

 

スパークドールズのタロウは自力で動けないので輝の肩に乗せて貰った。

 

「タロウも不便だなぁ、そんな姿じゃ・・・」

 

「あぁ~、早く大きくなりたーーーーーーい!!!」

 

切実なタロウの叫びと共に輝はブリッジを出た。

 

 

ージャンスター・出口ー

 

輝は“ボードのような乗り物”の上に乗り、耳に通信機を、背中に棒を付け両手に白と黒の“ブローニング・ハイパワー”を持って、長い尻尾を出して“ボード”の中の“魔導エンジン”を起動させる。

 

「行けるか輝?」

 

「勿論、ウィッチが使うストライカーユニットが“魔法の箒”なら、俺が乗るは“魔法の絨毯”、“ギンガサーフィン”だ!」

 

キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥンンンっっ!!

 

“ボード ギンガサーフィン”でブリタニアの大空に飛び出した!

 

 

 

 

十数分後、輝がネウロイと交戦する空域から少し離れた場所。

 

赤い髪の少女 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケを先頭に9人の少女達が現場に到着すると、ソコにはネウロイの影も形も無く戸惑っていると。

 

ミーナの固有魔法が近くの孤島で“ギンガサーフィン”に乗って遊覧飛行している輝がいた。

 

ミーナは黒いリボンに深緑の軍服を着た少女 ゲルトルート・バルクホルンと白いリボンでツインテールをした黒髪に焼けた肌をし、幼さが残る顔立ちの少女 フランチェスカ・ルッキーニが近づく。

 

「そこの君、その乗り物は一体何?」

 

ギンガサーフィンがネウロイなのではと考えているミーナとバルクホルンは警戒するが、ルッキーニは目をキラキラさせてギンガサーフィンを見ていた。

 

「あ、これですか? えっとこれは・・・空飛ぶボードです」

 

「ここにネウロイが現れたのだが?」

 

「ネウロイ? 見てませんなぁ・・・」

 

「ねえねえ!そのボード私にも乗せて!!」

 

「イヤ、これ俺の私物って訳では無いので」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

こめかみを押さえるミーナは輝に告げる。

 

「事情を説明してもらいたいので、私達と一緒に来て下さい」

 

「はいはい、分かりましたよ」

 

ミーナとバルクホルンとルッキーニが先行し、輝はその後に続き、輝は後ろから見える3人の“お尻”を眺めていた。

 

「(ん~~何と素晴らしい眺め♪・・・・・・上手くいったなタロウ)」

 

「(ウム、智也にはジャンスターで成層圏で待機させてある。我々は彼女達に付いて行き、あわよくば協力を仰ごう)」

 

「(了解、さて何が起こるかな♪)」

 

胸の内ポケットに隠れたタロウとコッソリ会話する輝は、第501小隊 ストライクウィッチーズの基地に向かった。そしてーーーーーーーーーーーーーーーー。

 

 

 

 

 

何故か監禁された。

 

 

 

 

「イヤ何でだよッッ!!」

 

 

 

 

 

ー『スパークドールズ劇場』ー

 

「ストライクギンガ、はじまりましたで! ワイは用心棒怪獣ブラックキングや! 今回はワイだけやけどかんばるで! それにしてもストライクウィッチーズの魔女はん達は皆べっぴんさんやなぁ~。これから輝はんが魔女の皆さんとどんな絆を作るか楽しみやで~」

 

「今回はこれまでだ」

 

「ちょっ! タロウはんワイはまだ・・・」

 

「次回もレッツ、ウルトライブ!」

 

「無理矢理終わった!!」




ー『希堂 輝<キドウ ヒカル>』ー

CV 石川界(翠星のガルガンティア・レド、ハイキュー!!・影山飛雄)

年齢15歳

身長はリーネと同じ。

容姿は原作ギンガの礼堂ヒカルに少し似た容姿に、黒髪に青いメッシュが入ったような男子。

固有魔法 『魔力増強<ブースト>』。自分に触れたウィッチの魔力と固有魔法の力を底上げする事ができる。使い魔は“イタチ”。

身体能力 軽業師のように身軽、素の身体能力はルッキーニクラスでバク転・宙返り・アクロバットアクションをこなせる。ウィッチーズ曰く「ルッキーニが猫なら輝はお猿」と言われるほど。

性格 明朗快活な人柄で人間の善意を信じるが悪党には容赦しない性格。結構スケベなおっぱいマニア(巨乳・貧乳オールOK)で女の子のパーツは何でも大好き。

過去 両親をネウロイの襲撃の怪我で失ってからは神社をしている父方の祖父母と叔父の元で生活していたが、ある日タロウと出会い、親友の智也と共に“闇の支配者”と戦う。


ー『十文字 智也<ジュウモンジ トモヤ>』ー

CV 鈴村健一(ガンダムSEED Destiny・シン・アスカ、銀魂・沖田総悟)

年齢15歳

身長は輝と同じ。

容姿 原作ギンガの一条寺 友也とほぼ同じ。

性格 Sの友也。

過去、幼い頃から跡取り息子として窮屈な生活をしてきており、輝と共に過ごす時間を大切にしている。普段はジャンスターに乗っているが、有事の際は戦う根性がある。
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