光に選ばれし勇者達   作:BREAKERZ

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これで『閃乱ジード』は終わります。


閃乱ジードⅡ

『ショォワッ!』

 

『ウルトラマンジード プリミティブ』。『初代ウルトラマンカプセル』と『ウルトラマンベリアルカプセル』に宿る力をフュージョンライズさせた姿。ウルトラマンジードの基本形態。

 

『ギュグワアアアアアッ!!』

 

『ハッ!』

 

『バーニング・ベムストラ』が雄叫びを上げて迫ると、ジードP<プリミティブ>は飛び膝蹴りを頭部に当て、バーニング・ベムストラが怯むと回し蹴りを腹部に浴びせた。

 

『ギュグゥウッ!!』

 

『ショワッ!』

 

『グワッ!!』

 

『(レッキングリッパー!!)』

 

『ギャアアアアッ!!』

 

腕を水平に広げて放つ波状光線『レッキングリッパー』を浴びて怯み、さらに攻撃を加えようとするジードPにバーニング・ベムストラは青い火炎弾を放つ!

 

『ウワァッ!!』

 

ジードPはマトモに食らってしまい、後方に吹き飛ぶ。

 

『ギュグワアアアアアッ!!』

 

バーニング・ベムストラはさらに火炎弾を乱射してジードPを攻撃したが。

 

『シュゥワッ!』

 

すると、ジードPの体が発光し、その姿を変えた!

 

『(燃やすぜ! 勇気!!)』

 

【ウルトラマンジード! ソリッドバーニング!!】

 

火炎弾を諸ともしないその姿は、赤く染まったアーマー状の形態、全身に噴射口から蒸気を噴射させたメカニカルな姿。“雲雀に宿っていた『ウルトラマンレオカプセル』”と“柳生に宿っていた『ウルトラセブンカプセル』”をフュージョンライズさせた形態、『ウルトラマンジードソリッドバーニング』。

 

『フンッ!』

 

ジードS<ソリッドバーニング>は身体から蒸気を噴射させて頭部にある『ジードスラッガー』手に取り、バーニング・ベムストラに斬り込む!

 

『ギュグワアアアアアッ!!』

 

斬りつけられたバーニング・ベムストラは悲鳴を上げるが、直ぐに火炎弾を放つ!

 

『デュワッ!!』

 

ジードSはジードスラッガーを腕に装備した技『ブーストスラッガーパンチ』で火炎弾を切り裂いた!

 

『ギュゥゥゥゥ・・・・! ギュグワアアアアアアアアアアアアアアアッ!!』

 

バーニング・ベムストラは力を込めるように蹲り、一度吠えすると渦を巻くように回転する青い光線を口から放った! バーニング・ベムストラの必殺技『ペイルサイクロン』!

 

『(ストライクブーストッッ!!)』

 

ジードSは右腕部アーマーを展開して右腕の拳から赤く輝く必殺光線を放ち、ペイルサイクロンとぶつかる!

 

ドォォォォォォォンッ!!

 

2つの光線はぶつかり合い、小さな爆発が二体の間で起こった。

 

『(見せるぜ! 衝撃!!)』

 

【ウルトラマンジード! アクロスマッシャー!!】

 

爆発を飛び越えて、ジードは別の姿へと変わった。“斑鳩に宿っていた『ウルトラマンヒカリカプセル』”と“葛城に宿っていた『ウルトラマンコスモスカプセル』”をフュージョンライズさせた形態。頭頂部が青くなり、全体的にスマートな形態へと変わった『ウルトラマンジードアクロスマッシャー』。

 

『(ジードクロウ!!)』

 

ジードA<アクロスマッシャー>はその手に、二又のかぎ爪状で二又の中心にドリル回転する刃を付けた武器『ジードクロウ』を持って、超スピードでバーニング・ベムストラを斬りまくった!

 

『グゥウワアアアアアッ!!』

 

バーニング・ベムストラは再び『ペイルサイクロン』を放つが・・・・。

 

『(アトモスインパクト!!)』

 

水平に立てた右手を左手にクロスさせるように構えると、光輪状の波動光線『アトモスインパクト』でバーニング・ベムストラの攻撃<ペイルサイクロン>を相殺した。

 

『(決めるぜ! 覚悟!!)』

 

【ウルトラマンジード プリミティブ!!】

 

再びジードPへと変わったジードはジードクロウを持って、持ち手に備えてあるトリガーを二回押すと、全身に闇の力のエネルギーを纏い、ジードクロウを切っ先にして回転しながらバーニング・ベムストラに突っ込んだ!

 

『(コークスクリュージャミング!!)』

 

『ギュグワアアアアアッ!!』

 

受け止めようと構えたバーニング・ベムストラだが、勢いを殺しきれず後方へと倒れた。

 

『フゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・!』

 

空かさず、ジードPは両腕にエネルギーをチャージするように構え。

 

『グゥウウウウウウウウウッ!!!』

 

バーニング・ベムストラがヨロヨロと立ち上がると、両腕を十字に組んで、赤黒い稲妻をスパークさせて放つ必殺光線。

 

『(レッキングバーストッ!!)』

 

放たれた光線を浴びたバーニング・ベムストラはそのまま動かなくなりーーーーーーーー。

 

ドゴオオオオオオオオオオオオオオンンッッ!!

 

爆散した。

 

『・・・・シュウワッ!』

 

ジードPはそのまま空高く飛んで行った。

 

 

 

ー飛鳥sideー

 

「どうやら終わったようだな・・・・」

 

避難誘導をしていた飛鳥達はジードPの戦いが終わったのを確認し、光陰(リク)の元へ向かおうとしたが、後方から黒服を着た渋い顔の男性が現れた。

 

「ゼナさん?」

 

「どうしてここに?」

 

ゼナと呼ばれた男性は口を動かさず、インカム型の装置を使ってコミュニケーションをとり、飛鳥達に話した。

 

「この近くに、この間逮捕した“幻覚宇宙人 メトロン星人”が秘密裏に栽培していた“宇宙ケシの実”の栽培場所が有ったのだ」

 

「流石“『AIB』の上級エージェント”、仕事熱心だな?」

 

焔が言った『AIB』とは、『Alien Investigation Bureau<異星人調査局>』の略、地球に犯罪活動を起こしている宇宙人を取り締まる『クライシス・インパクト』後の宇宙の治安を守る為に発足された秘密組織。表向きは生命保険会社と偽装している。善忍育成機関である国立半蔵学院や月閃女学館とは協力体制であり、三年生の斑鳩と葛城と雪泉も研修として参加し、その際にゼナと知り合った。悪忍である焔もその存在を知っている。

 

「柳生ちゃん、“宇宙ケシの実”って何かな?」

 

「“ケシの実”って付いてるから恐らく麻薬の原料みたいなものだろう」

 

「そんな所だ。さて、メトロン星人は逮捕しているし、後は栽培場所を抑えるだけだ。学生は直ぐに帰るんだ」

 

そう言ってゼナは現場へと向かった。ボソリと雪泉が呟く。

 

「秘密組織AIBの上級エージェント『瀬名 日出樹』、その正体は『シャドー星人 ゼナ』。私達の住む地球には、あの人のような異星人が秘密裏にいるんですね」

 

「最初に聞いた時は、マジかよって思ったけどな」

 

「以前ゼナさんの正体を見せてもらった時は驚きました」

 

雪泉と葛城と斑鳩は、ゼナの本来の姿、デスマスクのような能面を思い出して苦笑いを浮かべる。

 

Prrrrr・・・・Prrrrr・・・・

 

すると、飛鳥の携帯が鳴り、飛鳥が出ると。

 

「もしもし、光陰(リク)くん? 今何処にいるの? えっ? うん・・・・うん・・・・分かった、直ぐに帰ってきてね」

 

ピッと携帯を切ると、雲雀達が飛鳥に近づく。

 

「飛鳥ちゃん、光陰(リク)くんどうしたの?」

 

「うん、なんか避難し遅れた人がいたからその人を避難させたら戻るって」

 

「んじゃアタイらは先に星雲荘に戻って光陰(リク)が帰ってきたら飯にするか(ついでにさっきの続きを・・・・)」

 

「(ピクッ)オイ、私も行くぞ」

 

「私もお邪魔します(何か不穏な気配がします)」

 

葛城達の不穏な気配に焔と雪泉も感づき、飛鳥達と焔と雪泉は星雲荘に向かった。

 

 

ー光陰(リク)sideー

 

そしてここは、光陰(リク)がバーニング・ベムストラと交戦していた場所から少し離れた場所。

 

「(ピッ)さて、飛鳥ちゃん達にはこれで良いか・・・・出てきなよ、“伏井出ケイ”!!」

 

変身解除した光陰(リク)は、崩壊した建物に向けて手裏剣を投げ手裏剣が建物に刺さり、その影から現れた、“バーニング・ベムストラにフュージョンライズしていた人物”を睨む。

 

「良く私が居ると見抜きましたね?」

 

上品なスーツを着て杖をついた知性的な男が、その顔を悪意に染めて光陰(リク)を見据えていた。男の名は『伏井出ケイ』、表の顔は人気のSF小説作家・エッセイスト、しかしその正体は『悪のウルトラマン ウルトラマンベリアル』に使える異星人『ストルム星人』。

 

「怪獣をフュージョンライズした怪獣、『ベリアル融合獣』となれるのは貴方だけだ、だからあの怪獣を倒した近くにいると思ったんですよ」

 

「フッフッフッ、なるほど確かに。しかしわざわざ私を見つけてどうするのですか?」

 

慇懃無礼な態度を崩さない伏井出ケイと光陰<暁リク>の間には並々ならぬ因縁がある。

 

「貴方をAIBに引き渡す、これ以上怪獣騒動で誰かが危険に晒されるのを見過ごせない!」

 

光陰(リク)は両手にクナイを持ち、伏井出ケイは杖をフェンシングのように構える。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

無言で睨み合う二人。崩れた建物の破片の一部が地面に落ちる我がーーーーーーーーーー。

 

カランッ・・・・!

 

「「っ!」」

 

シュンッ!! ガガガガガガガガガガガっ!!

 

一瞬で二人は空高く跳躍すると、空中で激しくぶつかり合った。

 

 

ー飛鳥sideー

 

飛鳥達が星雲荘に向かう途中、銭湯の前に付くと。

 

「そう言えば少し汚れちゃったね?」

 

「ちょっとお風呂に入らない?」

 

雲雀が避難誘導の際に汚れた身体に渋い表情を浮かべ、飛鳥が皆に提案した。

これから勝手知ったるとは言え光陰(リク)の家にお邪魔して夕食を取り、あわよくばその先へと行こうとしているので身綺麗にしたいと考えるのは飛鳥達の“乙女心”である。

飛鳥の提案に頷いた一同は、中に入ると高齢の老婆に料金を払って、銭湯の中に入っていった。

 

 

 

ー光陰(リク)sideー

 

その頃、光陰(リク)は伏井出ケイと建物の上を跳びながら交戦していた。伏井出ケイは瞬間移動を駆使し建物(5階建てのビル)の屋上に移動した、光陰(リク)は身体能力を駆使して伏井出ケイを追って戦った。

 

「ハアアアアアッ!!」

 

光陰(リク)は両手に構えた手裏剣を連続で伏井出ケイに向けて投げる!

 

「フゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!!」

 

伏井出ケイは手をかざしてバリアを張り手裏剣を防ぐ!

 

「トオリャッ!」

 

伏井出ケイに肉薄した光陰(リク)は体術で伏井出ケイに攻めるが、伏井出ケイも杖を巧みに振るって光陰(リク)の拳や蹴りを防ぎながら光陰(リク)の攻撃の隙間から杖を突いて光陰(リク)の胸元を突く!

 

「ぐあっ!」

 

しかし、光陰(リク)の蹴りも伏井出ケイの鳩尾に蹴りをお見舞いした!

 

「ガハッ!」

 

お互いの攻撃の衝撃で吹き飛び、伏井出ケイは建物の屋上に転がるように倒れ、光陰(リク)は建物の屋上から落ちてしまった。

 

「うわああああああああああああッ!!」

 

ガシャーーーーーーン!!

 

 

ー伏井出ケイsideー

 

直ぐ下の屋根を突き破って落ちた光陰(リク)をヨロヨロと起き上がった伏井出ケイは忌々しそうに睨んだ。こんな事で光陰(リク)が死んだとは思ってはいない。

 

「フンッ、所詮貴様など、『ベリアル様の遺伝子』を持っているだけの『器』・・・・! 『ベリアル様の後継者』に相応しくない・・・・!」

 

伏井出ケイは再び瞬間移動で逃げようとする。

 

「そうだ、『ベリアル様の後継者』に相応しいのは・・・・この私だ・・・・!」

 

伏井出ケイは姿を消した。

 

 

 

ー光陰(リク)sideー

 

「ガボッ! ガボボボボッ!!」

 

落ちた光陰(リク)は屋根を突き破って衝撃が緩和され、下がお湯のプールだったのが幸いしたのか軽傷だった、空気を求めて起き上がった。

 

「プハッ! 何だ?! お湯かっ!?」

 

「こ、光陰くん・・・・!?」

 

「えっ!?」

 

聞きなれた声に振り向くと湯気の向こうはーーーーーーーーーーーー桃源郷だった。

 

抜群のプロポーションと大きなバストを惜しげなく晒し、普段結わえた髪を下ろした飛鳥と雲雀と柳生。

年上の魅力と豊満なバストを晒した葛城と斑鳩。

小麦色に焼けた肌と日焼け後がセクシーな魅力を放つメリハリの効いたプロポーションをした焔。

雪のように白い肌に豊満なバストと凶悪なプロポーションをした雪泉。

 

光陰(リク)が落ちた場所は、飛鳥達が入浴していた銭湯だった。しかも客は飛鳥達だけ。

 

「きゃあああああああああっ!! 光陰(リク)くんのエッチ!!」

 

「待って飛鳥ちゃん違うんだ!」

 

「光陰(リク)くんのおバカ!!」

 

「雲雀ちゃん! だからこれは!」

 

「光陰(リク)! 雲雀の裸を見るなっ!」

 

「ご、ゴメン柳生さん!!」

 

「光陰(リク)くん・・・・男の子なのだから女の子の裸に興味を持つのは仕方ないですが、場所を弁えなさい!」

 

「斑鳩姉さん! いやだから!」

 

「イヤ~こんなダイナミックな覗きをするとは、流石のアタイも脱帽だよ光陰(リク)・・・・」

 

「葛姐さん! だから違うってば!!」

 

「光陰(リク)お前なぁ! 私だって気持ちと言うか、準備と言うか、そう言うのが整えば・・・・!」

 

「焔は何を言ってるの!?」

 

「光陰(リク)くん! こ、こんなハレンチな事をやって! 恥を知りなさい!! 私だって望んでくれればいつでもゴニョゴニョ・・・・」

 

「雪泉さん!?」

 

パニックになった飛鳥達を押さえるために、光陰(リク)の孤独な戦いが始まったが、光陰(リク)はペガからの通信に気がつかなかった。

 

《リク~! 星雲荘の前で『紅蓮隊の皆』と、『月閃の皆』が睨み合ってるよ~!!》

 

星雲荘に帰った光陰(リク)は、光陰(リク)に会いに来ていた<夜這いに来た>。

焔の仲間で蛇女子学園からの抜忍仲間である独立チーム、『焔紅蓮隊』。

“詠(95センチのHカップ)”。

“日影(85センチEカップ)”。

“未来(62センチのAAAカップ)”。

“春花(99センチのIカップ)”。

 

雪泉の仲間『月閃女学館』。

“叢(96センチのHカップ)”。

“夜桜(90センチのHカップ)”。

“四季(95センチのIカップ)”。

“美野里(86センチGカップ)”。

 

この二組の睨み合いの仲裁にまた一苦労するのであった。

 

 

ー霧夜sideー

 

光陰(リク)や飛鳥達の担任教師である霧夜と彼と融合している『銀河最強の勇者 ウルトラマンゼロ』が銭湯の前からドタバタを聞いていた。

 

「ゼロ、心配無用じゃないか? 光陰(リク)の事・・・・」

 

『俺もそんな気がしてきた・・・・(全く、“平行世界のウルトラマン”は女難に合う呪いでもかけられてるのか?)』

 

今まで会ってきた“平行世界のウルトラマン達”の女難に、ゼロは呆れていた。

 

 

 

正義の心に悪の遺伝子を持った新たな戦士は、最胸の忍びの少女達と共に、己の運命と戦うーーーーーーーー。

 

 

ー『閃乱ジード』ー

 

僕らしくいる為に誰の笑顔も曇らせない、決められた自分のストーリーに抗うヒストリー、支え合う仲間の笑顔が力になる、ジーとしていたってドーにもならない! 皆の為に覚悟決めるぜ!!

 

「ジィィィィィィィィィィィド!!」

 

 

 

ー『ウルトラカプセルとリトルスターリスト』ー

 

『ウルトラマン』と『ウルトラマンベリアル』のカプセルはレムから貰った。

 

・半蔵学院

 

飛鳥:『ウルトラマンゼロ』

 

雲雀:『ウルトラマンレオ』

 

柳生:『ウルトラセブン』

 

斑鳩:『ウルトラマンヒカリ』

 

葛城:『ウルトラマンコスモス』

 

大道寺先輩:『ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン』

 

 

・焔紅蓮隊(旧蛇女子学園)

 

焔:『ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガー』

 

詠:『ウルトラマンティガ』

 

日影:『ウルトラマンダイナ』

 

未来:『ウルトラマンアグル』

 

春花:『アストラ』

 

鈴音先生:『ウルトラマン80』

 

 

・『月閃女学館』

 

雪泉:『ゾフィー』

 

叢:『ルナミラクルゼロ』

 

夜桜:『ストロングコロナゼロ』

 

四季:『ウルトラマンガイア(V2)』

 

美野里:『ウルトラマンメビウス』

 

 

・『新蛇女子学園』

 

雅緋:『ウルティメイトゼロ』

 

忌夢:『ウルトラマンネクサス ジュネッス』

 

紫:『ウルトラマンタロウ』

 

両奈:『ウルトラマンジャック』

 

両備:『ウルトラマンエース』

 

 

・『護神の民』

 

かぐら:『シャイニングウルトラマンゼロ』

 

奈楽:『ウルトラマンマックス』

 

 

・『その他』

 

飛鳥の祖父半蔵:『ウルトラの父』




リトルスターはこれから増えます。後書いている内にこの閃乱ジードがお気に入りになりそうです(笑)。いつか連載したいですね~。

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