ゴッドイーターで百合妄想してなにが悪い   作:ゲテモノがかり

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初めまして


プロローグ

「任務終了、これよりアナグラに帰投する」

 

ふぅ…やっと帰れる

 

ゴッドイーターになってそれなりに経つけどやっぱりソロの任務は慣れないな

 

「シイナさん任務ご苦労様です」

「あぁ、ヒバリか。うん、ノルマはクリアしたかな」

「では、帰投用のヘリがすぐに到着するかと思います、ご苦労様でした」

 

そう言って通信が切れる

 

「そういえば今日は新型が配属される日か」

 

どんな奴だろうか?

 

厳つい坊主頭の脳筋か?

それとも優男なのに戦闘能力が異常に高いスーパーマンのようなやつなのかな

などと昔読んだライトノベルというものの主人公を思い出す

 

「まぁ、会えばわかるか」

 

そうして彼女はちょうど到着した帰投用のヘリに乗り込む

 

 

________

 

 

「紹介するぞ、今日からお前達の仲間になるユイとコウタだ」

 

「えっと…ユイです。よ、よろしくお願いします!」

「コウタです、よろしく!」

 

「ユイは極東支部初となる新型だお前達の大きな戦力になるだろう」

 

「ユイとコウタは第一部隊に配属するお前達、励めよ」

 

「「は、はい!」」

 

「では、以上だ全員任務に戻れ」

 

ツバキがそう言葉を切って去って行った

 

 

極東支部にいるほぼ全員がやはり新型に興味があるのか集まっている

 

ユイと言われた新型が全員に挨拶をして回っている

 

「え、えっとユイです!よろしくお願いします!」

「よろしく、シイナだ」

「シーナさんですねよろしくお願いします」

「あぁ、よろしく」

 

 

一通り挨拶が終わったのか第一部隊の面々が待つ場所に戻り任務のブリーフィングをしているようだ

 

 

 

「そろそろリッカも仕事が終わってるかな?」

 

彼女は友人の仕事が終わっていることを信じて一緒に夕飯でも食べに行こうと誘いに行くのだった

 

 

_________

 

 

「おい、リンドウ」

「ん?あぁシイナか、どうした?」

「あの、新人2人はどうだ?」

「まあまあかな、これからまだまだ伸びるだろうなあの2人は」

「そうか、今は任務か?」

「あぁ、ユイはソーマと一緒に任務だコウタはサクヤとな」

 

_________

 

「う、うう…」

 

どうやらユイの目の前でエリックがオウガテイルに喰われたらしい

なんとか任務はクリアしたものの精神的なショックが大きいようだった

 

サクヤとコウタが慰めているようだが復活まではもう少しかかるようだった

 

「なぁ、シイナ」

「なんだ?リンドウ」

「ユイを慰めてやってくれないか?」

「なんで私が?」

「似てるんだよ、昔のお前と。素直になれないとことかな」

「…うるさい。いまユイはどこにいるんだ」

「部屋に閉じこもってるよ」

 

_________

 

「ユイ、開けろ」

 

サクヤとコウタをどかしてドアをノックする

 

「シイナさんですか?」

 

ドアの向こうから声が聞こえる

 

「あぁ、シイナだ開けてくれ」

「すみません、今は誰とも喋りたくないんです帰ってください…」

「それがお前のところの隊長に頼まれててそうもいかないんだ」

「リンドウさんには私から言っておきますから帰ってください」

「…………リッカか?あぁ、私だ。新しく来た新型の部屋のドアぶっ壊れるから修理よろしくな。修理代は新型の給料から出すから安心しろ。あぁ、よろしく」

「ちょ、ちょっと待ってください!」

「やっと開けたか、ユイ」

「開けますよ!あんな電話聞こえてきたら!」

「まぁ、フリだから電話なんてしてないから安心しろ」

「そういう問題じゃないです!ていうかなんで勝手に部屋に入っているんですか!」

「うるさい、黙れ」

「横暴すぎです!理不尽です!」

「落ち着けよ」

「落ち着けるわけないじゃないですか!」

「で、なんであんなに落ち込んでた訳?」

途端に静かになる部屋

 

「目の前でエリックさんが食べられたんです、初めて会った人でしたけどエリックさん私にも気さくに話しかけてくれたんです。私が周りをもっと警戒していれば、救えたはずなんです」

「つまり自分が許せないのかお前?」

「許せる訳ないじゃないですか!私の不注意でエリックさんは…」

「こうして新人のユイちゃんは悲劇のヒロインになりましためでたしめでたし、か?」

「ふざけないでください…人が死んでるんですよ!?」

「よくあることだろうが、そんなこと」

「な!?怒りますよ!いくらなんでもゆるせま「お前だけが仲間の死ぬところ見てきた訳じゃないだろうが。ソーマはショック受けてないとでも思ってるのか?ここにいる奴らはみんなそれを乗り越えて生きてるんだよ。アラガミをぶっ殺してぶっ殺されて、そういう世界にお前は今いるんだ」

「…はい」

「リンドウもサクヤもソーマもジーナやブレンダンもみんなそれを乗り越えて今ここにいるんだよ、わかったな」

「はい」

「つらかったらいつでも味方になってやる。誰もお前を責めたりしないから大丈夫だから今は休め」

「うっうわぁぁぁぁぁぁぁぁ」

泣き崩れるユイを彼女は抱きしめ頭を撫でる

 

 

_________

 

「シイナさんありがとうございます、私頑張ってみんなを守れるようなゴッドイーターになりますね」

「あぁ、がんばれよ」

 

 




【人名】シイナ
【ヘアスタイル】18
【ヘアカラー】1
【トップス】クールスナッズ上
【ボトムス】クォーツスクール下


劣情100%で女の子キャラを作って百合百合させるのが好きです

ユイちゃんのイメージはみんな勝手に妄想してね


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