「新型がまた配属されるんだって」
「ああ、聞いてる」
「どこから来るのかな?」
「ロシアって聞いたけど」
「あ、噂をすれば、かな」
リッカと話していたらどうやら噂の2人目の新型が第一部隊の前であいさつをしていた
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「はじめまして、アリサ・イリーニチナ・アミエーラと申します」
第一部隊の前であいさつをしている美少女が極東支部2人目の新型神機使いアリサ
「すっごい美人だね」
「確かに、ロシア美女って言葉がぴったりだな」
「うん極東では見れない綺麗さだよね」
「おんなじ女としては羨ましいくらいの美人でゴッドイーターとしての資質も高い、か」
「羨ましいの?シイナ」
「まあ、な私より美人で才能もあると思うと正直羨ましい」
「そんなことないよ、シイナはカッコいいよ?」
「女の子にカッコいいとか言うなよ、リッカ」
「ふふ、本当のことだよ」
「あっそ」
「シイナったら照れちゃって」
「うるさい、仕事に戻れよ」
「はいはいわかりましたよ、また後でね」
「あぁ、また」
そう言ってリッカとわかれ新人、アリサに挨拶でもしようかと思っていると後ろから声をかけられた
「えっと、シイナさんですよね…?」
「うん?そうだけど、たしかアリサ?だったよな」
「は、はい、本日付で配属されましたアリサ・イリーニチナ・アミエーラです、どうぞよろしく」
「シイナだ、よろしく」
これがアリサとシイナの初顔合わせだった
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あれから何度かアリサやユイと何度か合同任務をしていて少しの違和感を覚えていた
「おい、リンドウ」
「ん?なんだシイナ」
「最近のアリサの様子は?」
「どうした?突然」
「いや、今日ユイとソーマ、アリサ達と一緒に任務にあたってたんだけど少し、な」
「アリサがちょっと不安定なんだろ?」
「あぁ、実力は全然問題ない超一流だけど…」
「精神的に不安定な気がすると?」
「そうだ」
「う~ん、精神的なことだからなぁ…まぁそういう不安を取り除くのがリーダーの役目だからな、まかせとけ」
「あんまり無理はするなよ」
「おう!じゃあ俺はこれからデートだからな。待たせちゃ悪い」
そう言ってリンドウはデートへと向かっていった
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一本の緊急連絡がアナグラに入った
【リンドウ行方不明】
すぐさまツバキの指示によりリンドウ捜索隊がくまれた
第一部隊は集められ事情聴取
要件をまとめるとユイ、コウタ、サクヤ、ソーマとリンドウ、アリサで分隊を組み任務にあたっていたのだがなぜか同じ区間で合流してしまいリンドウ・アリサのチームが教会内を探索中、突如として教会の天井が崩落してしまいリンドウと分断されてしまい追い打ちをかけるようにアラガミの襲撃にあいやむなく撤退、アリサは精神的ショックで錯乱リンドウは行方不明となった
「ユイ!」
「あ、シイナさん!」
「無事か」
「はい、なんとか」
「そうか良かった、サクヤは?」
「サクヤさんは部屋です。みんなリンドウさんが心配でしかたがないみたです。私、撤退するときリンドウさんに頼まれたんです、アリサちゃんを、第一部隊のみんなを頼むって…サクヤさんもコウタもエリックさんのことで落ち込んでた私を慰めてくれた、だから今度はその恩を私がかえすばんなんです」
そう言いながらもユイの手は小刻みに震えていた
「あんまり一人で背負い込みすぎるな、私にできることならいつだって手伝ってやるから」
「ありがとうございます…」
「第一部隊はしばらくの休養が与えられるから、リンドウは私たちが必ず見つけるから、だから安心しろ」
まったくもって確証のないことばでもそれでユイを少しでも安心させるため、リンドウが死ぬわけ
ないと自分に言い聞かせる為に
「必ず生きてるから」
と彼女は言う
百合豚でごめんなさい