今回はオリジナルに挑戦しようと思い書きました!どうぞお楽しみください!
?「かえでー!じゃーなーまたあそぼーぜー!」
楓「おう!またな!」
少年、三月 楓(みつき かえで)は友達、如月 樹(きさらぎ いつき)と遊んでおり、時刻はもう5時を回っていた少年はと別れ、帰宅の途中だった
楓「あ!そうだ今日はお父さんが出張から帰ってきてるんだった!久々に家族みんなで夜ご飯だ!楽しみだなぁ~」
少年は5日ぶりに父親に会うのでとても楽しみにしていた...しかし自分にとんでもない災いが降りかかってくるなんて考えてもいなかったのである
・三月宅にて・
?「ただいまー、お母さーん...ん?おかーさーん?」
今年で10歳になった少年は友達と遊びに行った後に家に帰ってきたので母親を呼んだのだが、返事がないので不思議に思い探しに行こうと思った
?「お母さん、台所かなぁ...え...?」
少年は母親が台所にいると思い、台所に行ったのだが、そこで少年が見た光景は...血だらけで倒れている母親と包丁を自分の胸に刺している父親の姿だったしかし少年はまだこの状況を理解していなかった、いや理解したくなかったのほうが正しい
?「ねぇ、お母さん...返事してよ、ねぇなんでそこに寝てんの?僕帰ってきたよ?今からみんなでご飯でしょ?お父さんもいるんだし、さ、ねぇお父さんもなんで寝てるの?あれ、その包丁なに?なんで刺してるの?ねぇ!ねぇてば!返事してよ、お願いだよ!!」
しばらくして少年の家には複数のパトカーが止まっており、少年は警察に引き取られた、その間少年は警察から事情聴取や少年家で起きた事件解決の現在の進行状況などがあった
・数日後・
警察官「ねぇ、楓君、だっけ?」
少年...三月 楓(みつき かえで)は、とても元気がなくなっており、体もとてもやせ細っており、もうとても喋れるような状態ではなかった
楓「はい、そーですが...なにか?」
警察官は少年に何かを伝えようとして少年の元に来たようだ
警察官「今回の君の両親が殺された事件だが...犯人と死因がわかった」
楓「え?どうだったんですか!?犯人は?誰だったんですか!?」
警察官「ちょ、ちょっと待って、いったん落ち着こう、冷静に冷静に」
少年は両親を殺した犯人が知りたくて知りたくて仕方がなかった、そうその犯人が憎くて仕方がなかったのだなので一刻も早く犯人が知りたかったのだ
警察官「それで、どう?少し落ち着いた?」
楓「はい...少しは落ち着きました...それで、犯人はわかったんですか?教えてください」
警察官「じゃあ、いうけど...覚悟はある?」
楓「え?なぜですか?」
楓では犯人を聞くことに関してなぜ、覚悟がいるのかと思っていました、しかし少年は10歳とは思えない冷静な判断力を持ち合わせていたのだ先ほどは、少し焦っていたが本来はとてつもなく冷静なのだ、なので少年は
なぜ覚悟が必要なのかがわかってしまった、それは
楓「まさか、その犯人は私が知っている人ですか?」
警察官「!?なんでそれを?」
楓「その反応だとそうみたいですね...教えてください」
警察官は少年が知っているかと思い一瞬戸惑ってしまったが、ゆっくりと話し始めた
警察官「犯人は、君のお父さんだ...」
楓「え?だってお父さんはお母さんと一緒に死んでいたはず...」
そうである。警察官は少年の父親が犯人だったといっているが父親は少年の母親と一緒に死んでいたので犯行は不可能である
警察官「君の父親は母親を殺してから自分の心臓に包丁を刺して自殺したんだよ」
楓「んな!...父さん、がそうですかありがとうございます」
警察官「え?君は悲しくないのか?」
警察官は少年があっさりとこの真実を認めたのでおかしいと思った、根是なら普通は涙を流して悲しんだり母を殺した父への恨みなど様々な感情が入り乱れるはずなのだが少年はそう言った感情はなくましてや涙の行ってきさえも流していなかった、そう無表情だった、それがおかしいと思ったのか警察官は少年に聞いたのだが少年は
楓「いえ、少しは驚きましたが悲しくありませんよ?それに父を憎んだところで父はもう死にました、意味がないでしょう?今日はありがとうございました」
警察官「あ、あぁわかった、それじゃあまた」
楓「えぇ、それではまた」
警察官は少年に沿うう真実を告げ何か困惑した表情で少年のもとを去った、そして少年は
楓「どうしてだろう、こんなにも悲しいのに涙が一滴も出てこないや」
こうして少年は順風満帆な生活から一気に絶望へと叩き落されたのであった
はい!プロローグ第一弾でした!第2弾も出します、それでプロローグはおしまいですね
それでは評価等お願いします!また次回 シーユー
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