今回はプロローグ第2弾!
本編どうぞお楽しみください!
・警察署にて・
今日は警察官が少年に用があるらしく、少年と話していた、その内容は
警察官「楓君、君を引き取ってくれる人はいなかったので、君を保護してくれるといってる孤児院があるのでそこで暮らしてもらうことになるのでことになるけどいいかな?」
楓「えぇ、構いませんいつからですか?」
警察官「明日からだよ、準備しておいてね」
楓「わかりました、ありがとうございました」
少年にはもう何も残されていない家族は殺され、いや父親が母親を殺し父はそのまま自殺、家には入れない状況で少年には兄妹もいないのでこの痛みを分かち合うことができる人などもうこの世には存在しないのだ、なので悲しいなどと思っている暇はない唯一の友達とも明日で少年は遠くの孤児院に引っ越すことが決定したのでもうあえることはほぼ不可能といってもおかしくない。
楓「はぁ、せめて樹にはお別れを言いたかったけど悲しくなっちゃうからいいか、まぁもうどうでもいいか」
少年にはもう生気が感じられないほどに心を失ってしまった、そうもうただの人形のように
・次の日・
今日から少年はこれから主人になるお方の家に引っ越すことになる、なのでもう友達とも会えなくなるので普通は悲しくなるはずだが少年は
楓「もう出発ですよね?早く行きましょう、時間がもったいないです」
そう、まったくそんなことは考えていなかった、微塵も
警察官「あぁ、そうだねもう車は手配してあるから駐車場に向かってね、そこにタクシーが止まってるからさ」
楓「わかりました、それでは今までいろいろとありがとうございました」
そう少年は警察官に告げてまとめてあった荷物も片手に持ち駐車場へと向かっていった
・タクシー内にて・
少年は警察官が用意しといてくれたタクシーに荷物を置き後部座席へと乗り込んだ
楓「今日はよろしくお願いします」
少年はタクシーの運転手に挨拶をすまし、バックの中から本を取り出し読もうとしていた、すると運転手がいきなり声をかけてきた
運転手「ねぇ、君警察官さんから聞いたけど大変だったんだね、つらかっただろう?少しでも話してみなよちょっとでも楽になるかもしれないしさ」
タクシーも運転手はまだ少年がさないのに大変だったともいつらければ話してみなよ、と行って少しでも少年を楽にしてあげたかったのだ
楓「いえ、大丈夫ですまったくつらくないので心配しないでください」
運転手「いや、そんなことはないでしょう君はまだ幼いんだ少しでも大人に頼ったらどうだい?力になるよ?」
運転手はそう言って少年に声をかけるが少年は、迷惑だ、つらくない、心配ないの1点張りで全く話そうとしない、しかし運転手がねばってねばった結果少年は違うことを話し始めた
楓「そうですか、では言いますけど話して何になるんでか?、話したところで悲しくなくなるわけではありませんしあなたにはまったくもって関係のないことです、わかりましたか?」
運転手「あ、あぁ、わかったよ、すまない...」
楓「それに、悲しいなんて全く思ってませんよ、思ったところで親は帰ってきません、それに無駄な時間を割くくらいならもっと別なことに使います、効率が悪いです」
運転手「効率って、ずいぶん冷めてるな、お前さん」
そう少年には、心なんて存在はもうない、感情なんてもう少年には存在していない
楓「それではもう寝ますのでついたら起こしてください」
運転手「お、おう、わかった(この少年妙に大人びてるな、まぁ全く感情がないって感じだな)」
・孤児院にて・
少年をのせたタクシーは少年の暮らすべき家に向かっていた、そして少年を乗せたタクシーは目的地へとたどり着いた
運転手「おい、少年起きろもう着いたぞ」
楓「あぁ、もう着きましたか、それではいろいろとありがとうございました」
そういい少年はタクシーの運転手にお礼を告げて、タクシーから出てったそして少年は自分の暮らす家(孤児院)へと足を進めていった
楓「あの、ここは三日月孤児院でよろしいですか?」
少年がこれから暮らす孤児院の名前は三日月孤児院(みかづきこじいん)といわれるところだ、そこでこれから少年は暮らすことになるのだ
?「はい、あってますよ?あなたは、三月 楓君ですか?、私はここの職員をしています櫻田 桃子(さくらだ ももこ)といいますこれからよろしくお願いしますね?」
この櫻田桃子と名乗る女性はこの施設の職員で少年のクラスの担当をすることになっている女性だ
楓「はい、私は三月楓といいます、これかよろしくお願いします」
桃「えぇ、よろしくね、今回のお父さんたちのことは辛いと思うけどこれから頑張ろうね!」
楓「そうですね、よろしくお願いしますそれと...」
楓は櫻田桃子に対してまったくもって興味のかけらも持ち合わせていないなのでこれからいうことは言わずともわかるだろう、その言葉とは
楓「なるべく私に必要以上にかかわらないでください、面倒くさいのでそこのところきちんと理解してください、それでは」
桃「え?う、うんわかったよ(楓君も両親がいなくなってつらいんだろうな...そっとしといてあげよう)」
櫻田桃子が思っているようなのことではないのでが、なるべくかかわってくれないのは少年にとってはとても好都合だった、しかし少年には思いもよらないハプニングが起きる、そのハプニングとは
男子A「おい、そこの新しく入ったやつ!桃子先生に変なこと言ってんじゃねぇ!殴るぞ!!」
そう、櫻田桃子のことが好きなのであろう少年同年代の男子Aが少年に喧嘩を売ってきたのだ、しかし少年はそんな挑発に乗ることなんてあり得ることもなく
楓「なんですか?邪魔なんでどいてください」
男子A「このっ!もう許さねぇ!」
そういって少年に殴りかかってきたのだがそれを少年は軽く受け流し、足をかけで転ばせたのだ
楓「もう近寄らないでくれますか?それでは」
そういって少年はこれから暮らす部屋へと向かっていった、この孤児院は人数が少ない分一人一部屋分け与えられる
そう、これが少年が灰色になった物語である
いやー疲れました、次回からはやっと本編です!どうぞお楽しみにしててください
それでは評価等よろしくお願いします! また次回シーユー
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