楓「あれ?僕はなんでこんな暗い所にいるんだ?」
少年は夢の中というよりは真っ暗闇の中に一人でいるのだ、そう、何もない真っ暗闇の中に少年がただ一人、そして少年のいる真っ暗闇はいきなり晴れてどうも見覚えのある家が少年の瞳に映っていた
楓「あれ?ここは昔僕が住んでいた家じゃないか...なんでいきなり?」
そう、家の中、そこは少年が昔住んでいた場所、そして父と母が死んだ場所である
楓「いきなりこんなところに来たって何をしろと...」
少年が少しばかり考え込んでいるといきなりまた場面が変わった、なんとその場所は少年のトラウマになってしまった場所そう
楓「だい、どころ?」
そう、ここは少年の母親と父親が死んでいた場所台所であるそして少年の脳内にいきなり直接映像が流れ込んできた、その場面とは父親が母親を殺し父親が自殺をしようとした場面である
楓「お、おい父さんやめろよ!なんでだよおい!くっそなんだっていきなりこんな場面を!」
少年は何度も何度も父を止めようとした、しかしここは妙にリアルな空間であるがまったくもって現実ではない、なのでこちらからは干渉できるわけがない、そう叫んだりしているのはまったくもって無駄な行為なのだそして父親が自殺をしたあたりで少年は目が覚めた
楓「うわぁぁぁぁぁ!!はぁ、はぁ、くそっ結局俺は何もできないのか...もう考えるのはやめだ、やめ今日から学校か、支度するか...」
少年はどんなに平静を保っているようでも忘れられな深く深く脳に刻まれたつらい記憶があるのだ、過去のお話はまた後々に
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楓「ふぅ、よし学校へ行くか」
少年は支度が終わったようで学校に行くため靴を履いて玄関を出た
楓「いってきます」
少年のこれから通う学校は自宅から学校に行くために電車に乗り行かなければいけないなので少年は早めに家を出て電車に乗らなければいけないましてや今日は高校最初の日、入学式である、少年はあれから5年の時が立った、これからは高校生である
楓「(よし今日はそこまで混んでないから座れたな、もし女性やご老人が来たならかわろう)」
と、そんなことを思いながら座っていた
トゥルルルルル
電車が閉まる音と同時に一人の少女が入ってきたギリギリセーフだ
?「はぁ、はぁよかったギリギリ間に合った、でも座るところは...ないか~」
楓「いえ、あなたとても疲れてるようなので、席お譲りしますよ」
少年は、先ほど考えていた通り少女が来たので席を譲ることにした
?「え?そうですか?ではありがたくその気づかいはいただいておきますね?ありがとうございました」
楓「えぇ、どうぞお座りください(この制服私がこれから通う制服の女性版の奴ですね、まぁこれから会うことはもうないでしょう...)
少年は女性の前に立って小説を読み始めた、お気に入りの小説と、音楽を聴きながら、しばらくすると学校付近の駅で止まったのでそこで降りることになってる
トゥルルルルル
駅に電車が停車し少年と先ほどの女性は降りた
?「はる~やっと来たんだね!ほら、ぼさっとしてないでさっさと行くよ!」
はると呼ばれていた先ほどの少女はその友達らしき人についっていってしまった、たぶんsの二人も学校へ向かっていたのだろう
楓「(あの人たちとはもうかかわりたくないなぁっそんなこと考えていたら遅れるなぁよしいこう学校よ日から遅刻はシャレになんないな)
少年も少女たちの後を追って学校へとむかっっていったのであった
・学校にて・
少年は先ほどの少女たちを追ってって無事遅刻することなく学校へとたどり着いた、そして少し経つと入学式が始まるので席につくことにした
楓「(席は確か地涌だったはずだから少し後ろのほうでいいか...こことかでいいか)
入学式の席は一年生の範囲の席であればどこでもいいといわれているので少年は半分より後ろのほうへ座っていた、すると隣に人が座った人が少年に話しかけてきたのでそれを少年が確認するとそれは
?「どうも私、五十嵐 恋春(いがらし こはる)といいます!同じ新入生としてこれかあよろしくお願いします、あの~失礼ですが今日の朝電車出会いました?どうも見覚えがあるんですが...」
楓「(今日の朝電車で席を譲った人か)はい、今朝あいましたねとてもあなたが疲れているご様子だったので席を譲りましたね、これからよろしくお願いしますね」
少年の隣に座った女性は少年が電車で席を譲ったはると呼ばれていた少女だった、しかしこうして少年に話しかけてくれているのだが少年にとって迷惑極まりない、そう、とても迷惑邪魔だったのだ少年が一番不得意とする、いや大の苦手な性格の女性だった本心はとてもめんどくさくて逃げだしたくなるほどいやなのだがそんなことはできないので、おとなしく少女と話すことにした、そうしてしばらく少女とたわいもない話をしていると入学式が始まり、女性も少年もし終始黙って話を聞いていた、そうしているとあっという間に入学式は終わり、学級職員室にクラス別の名前が貼られている紙を見に行こうとしただが...
春「ねぇねぇ、一緒のクラスになれるといいねー楓君!」
楓「あ、はいそうですね一緒になれるといいですね」
そう少年の近くには少女がいて離れないのだ
はてさて少年の人生を変えてくれる人は現れるのか、それはまだまだ先のお話かな...
いや~お疲れ様です、私
次回もよろしくです評価等お願いします!
それではシーユー
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