Fate/箱庭の英雄達   作:夢見 双月

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どうも夢見の双月といいます。
気軽にゆめみんとでも呼んでね☆

基本的におふざけ満載でいくつもりですので、不快な描写などございましたら我慢して見てください。作者は一切責任は負いません。

ある程度の話は決めてありますが、「この英霊たちの掛け合いが見たい!」などありましたら感想欄にでもどうぞ(露骨な感想稼ぎ)


銀に輝く小さな英雄編
春と入居と英霊召喚


 召喚に応じ、参上した。–––––

 

 

 ––––––問おう。貴様が私のマスターか。

 

 

 

 

 

 

 

 春は出会いと別れの季節。なんて当たり前の事だろうと言われるけれど。実際、この季節になるにつれ「もうそろそろかぁ」なんて感傷に浸るかのように意識してしまうのは当然の事だろうと思う。

 

 いつもバカをやっていた後輩達にも、表情に曇りが出てきた。その中の一人はもう既に泣いていた。「泣いでまぜん!!」なんて言うから、「うるせぇよ泣き虫」と、冗談交じりに頭をガシガシ撫でておいた。

 

 高校生の終わりを告げる最後の行事、卒業式。先輩たちが旅立った時と同じように普通に行われ、やや早めに進行し、滞りなく終わった。

 

「また来れたらいいな」とは思うが、実際にはあまり来れないだろうと思い、慕ってくれていた後輩たちに心の中で謝っておく。

 

 俺はこの町を離れてしまうのだから。

 

 経緯はこうだ。高2の進路決めの際、親に「K市立冬木大学に行け」と念を押され、特に進路を決めていなかった俺は、言われるがままにそこを目指した。おかげで受験勉強や試験対策で地獄を見た。そういえば受験前、父親に「その先は地獄だぞ」と言われたっけ。理解は出来たが、何故か「お前が言うな」とも思った。

 

 そして合格したはいいが、遠くとも実家から通うつもりだった俺に、下宿先を用意していると突然父親が言い放った。

 

 曰く、お前の育ての親がいい歳なので、面倒を見なければならない。だがお前には自由に過ごしてもらいたい。住んだ家を売り払って実家の近くに住まわせる事にした。こっちの心配はしなくていいし、お前なら自立する事が出来るだろう。……ということらしい。

 とにかく、そういう事はもっと先に言えと、父親のケツを蹴っておいた。何故か俺の足の方が痛かった。

 

 

 

 

 これが高校生の春、俺の別れの季節の話。

 

 

 

 

 そしてこれからが大学生の春、出会いの季節である。

 

 

 

 

 そこで俺は、運命的な出会いをすることになる。

 

 

 

 

 3月末、荷造りが向こうの下宿先に届いたということで、十数年お世話になった実家に別れを告げて、下宿先に向かった。寂しさこそあったが今は仕方ない事だと割り切っている。

 

 しかし、問題はそこではなかった。

 

「どこだ、下宿先は……!」

 

 迷子になった。まさか地図やマップアプリを見ても分からないとは思わなかった。俺が方向音痴な所為ではないと思う。……多分。

 

 周りの人に聞いたら「あれ」と言って方角を指すので、そっちへふらふら、あっちでふらふら、また見知らぬ人に目的地を言うと、今度は別の方向を指して「あれ」という。しかも、みんな口を揃えて「あっち」ではなく「あれ」というのだから訳がわからん。

 

 そして通算五人目の人に声を掛けた。

 

「す、すいません。道を聞きたいんですけどいいですか?」

「む? 私かね。構わんよ、どこに行きたいんだ?」

 

 その人は、褐色肌の白髪が印象的だった。濃いグレーのシャツと黒いスーツパンツという服装で、飾り気のないシンプルな組み合わせながらもその男には似合っていた。勝手な想像だが、腕時計を見ながらケータイを掛けている姿がとても似合いそうだ。

 こんなカッコいい人に呼びかけて大丈夫かな、と思いながら道を尋ねる。

「冬木カムクラマンションというところです」

「む……? 君が……。いや、君は大学生かね?」

 少し驚いた仕草を見せた後、素性を聞いてきた。悪い人ではないと思うので答える。

「そうですよ。でもこの下宿先の場所が見つけられなくて。他の人たちにも聞いたんですが、方向を指差すばかりで全然分からないんです」

「ふむ、そういうことか。それはおそらくちょっとした先入観からくる勘違いだろう。君はその下宿先をありきたりな小さなマンションかなにかだと思ってないかね?」

「まぁ、普通そうでしょうね?」

「それは誤りだ。彼らが指差したのは方向ではなく、あの建設途中のあの高層マンションの事だろう」

「え? えっ、はぁ!?」

 あれが下宿先!? 高っ! 家賃払える気がしないんだけど!? というか、確かにみんなあの高層マンションの方に指差してた気がするけど、まさかあれだとは……!? しかも建設途中って、そんなの地図に載ってる訳ないじゃん!! 

「『灯台下暗し』ということわざがあるが、まさか灯台そのものを見失う者がいるとはな」

「うぐっ」

 くくくっ、と皮肉を言いながらニヒルに笑う白髪男。思わず言葉に詰まる。

「まぁいい。私も寄り道しながらそこへ帰るところだ。一緒にどうかね?」

「は、ハイ。……はい?」

「紹介が遅れたな。冬木カムクラマンションS11号室のエミヤだ。よろしく頼む」

「えっ! あ、大和です。よろしく……お願いします」

 まさか同じところに住む人とは思わなかった。口を引攣らせながら思う。もしかして、スゴイ所に来てしまった? 

 

 

「着いたぞ。ここだ」

「その前に。何ですかその大量の袋は?」

「君も見ていただろう? 買い出しだよ」

「その量の話です。寄り道が買い物ってのは分かってますが、それでも多くないですか?」

「普通の事だが?」

「普通の人は肉屋に『ショーケースの中の物を全て売ってくれ』なんて言わないです」

「むっ」

「しかももう面倒なのか、仕入れ業者の方に電話してたじゃないですか。後から配送って何ですか。持ってる袋だけでもエンゲル係数9割超えてるんじゃね、ってぐらいの量なのに」

「……実はマンションの隣人にセイ……アルトリアという女性がいてね。よく食事を振舞うのだが彼女はかなりの健啖家で、成人男子の10人前ぐらいならば容易く食べれてしまうのだ」

「それならこの量は納得ですね。一週間持つかだとは思いますが」

 

「いや、これは今日の分だけだが?」

「10人前どころじゃないねぇ!? アルトリアさんって何者なんですか!?」

 

「あぁ違う、そうじゃない。彼女一人だけではないんだ」

「……あー、彼女みたいな人が大飯食らいが何人かいるって事ですか。それならまだ納得出来ますね」

 

「アルトリアは10人ぐらいいるんだ」

「あなたはここ数分間でバカになってませんか?」

 

「……着いたぞ」

「分かりやすいぐらいに露骨に話題逸らしましたね」

「ここが冬木カムクラマンションだ」

 

「おお……」

 冬木カムクラマンション。

 今現在も15階以上はあるのに、未だに増設をやめない不思議なマンションである。エミヤさんから聞いた話では、なんでもここに住みたい人はかなりいるそうで、AUO? という人が指揮を執って進めているらしい。お陰で冬木でありながら都会と殆ど変わらない高層マンションになってしまい、かなり目立ってしまっているそう。こんなところにこれから住むことになるなんて、全然実感が湧かない。家のヤツらがどうやってここの居住権を手に入れたのか知りたくて仕方がない。

 

「何をしている。中に入るぞ」

「あ、ハイ!」

 エミヤさんについて行くように、俺は中に入っていった。

 

「すごい綺麗だ……!」

「新築だから当たり前ではあるがね。さて、受付にいるかどうか……」

 

 エミヤさんはそう言いながら受付に向かう。

 しばらく、内装に見惚れているとエミヤさんともう一人の声が聞こえる。

 

「わっ、わっ! エミヤくん!?」

「それでも代理管理人か? 少なくとも、そんな風にダラけられる役職ではないはずだが」

「ごめんって! 昨日どうしてもやらなきゃいけないことがあって、たまたま徹夜しちゃったんだよ!」

「お前の『たまたま』はいつもと同義だろう。……少しは身体を労われ。疲労に効くものを今度持ってくる」

「ははは、ありがとう。助かるよ」

「それと、仕事で悪いが新しい入居者だ。手続きを頼む。おい、いつまで見ている。こっちだ」

「あっ、すいません。つい……」

 

 壁や飾りを見ていた俺は、指摘されてから焦って受付に立った。

 

「あ! 君が今日入居する子だね。僕はここで代理の管理人させてもらっている者だ。確認のため、名前を言ってくれるかい」

「はい、大和と言います」

「ヤマトくんだね。うん、難しい手続きは親御さんがやってくれているから、君はここにサインをしてくれ」

「分かりました」

 

 受付の男性が名前記入欄を優しく指差す。名前を書いて、他の既に記入されている欄を見回していると建物についての簡単な質問が湧いてきた。どうせなので雑談代わりに聞いてみる事にした。

 

「ここってどんなところ何ですか?」

「どんなところ? うーん、……たぶん、いや、かなり個性的な人が多いかな? でも、君ならきっと馴染めるよ! 僕が保証しよう! さっ、これが君の鍵で番号はS171だから18階になるね」

「えっ、高いですね……!? テレビで見たやつだと、高ければ高いほど家賃とかも高いって聞いたんですけど……」

「あはは、ウチはちょっと違うね。実はニーズとしては下の階の方が人気なんだ。理由は何てことない事だし、それだけが人気の理由という訳でもないけど。それじゃあ、そろそろ部屋を見てくるといいよ。それと、テーブルに置いてある冊子は読んでおいてくれ。はい、これが鍵だよ」

「はい! 改めて。大和と言います。なにとぞどうぞ宜しくお願いします。ところでお名前は……」

「あれ? まだ名乗ってなかったっかい? 

 

 ロマニ・アーキマン。

 

 みんなからはロマンと呼ばれているよ。ここの住民に代わって歓迎しよう、ヤマトくん」

「はい!」

 

 

「済んだようだな。では行こうか」

「はい! 待っていてくれてすいません。荷物もあるのに」

「これぐらい大した事ではない。それに後はエレベーターの案内ぐらいしか出来ないからな」

「ありがとうございます」

「構わんさ。こちらも好きでやっている事だ」

 受付を後にする。ひと段落ついたらロマンさんとまた会話したいと思いながら、エミヤさんと共にエレベーターに向かった。

 

 2階と18階のボタンを押し、エレベーターの扉が閉まるのを待つ。広めのスペースのためか、エミヤさんの買い物した袋があっても全然狭く感じない。

「それにしても、8個もエレベーターがあるとは思いませんでした」

「ここの住民は人柄ゆえか、他の部屋に遊びに行く者が多い。その時滞りなく行けるための配慮だ。英雄王もこういう時のみ芸が細かい。しかし助かっているよ」

「……あの、AUOってどういう方なんですか?」

「後で嫌でも分かる。そうだ、言い忘れていたが君を含む新しい入居者への歓迎会が明日の夜に地下一階の多目的ホールで行われる。予定を空けておいてくれると助かる」

「わかりました。楽しみにしておきますね」

「適度に楽しんでくれればいい。ではこれで」

 気付いたら2階になっていたようだ。軽い会釈で返し、エミヤさんを見送った。

 どんな部屋なのだろう。凄く楽しみになってきた。

 少し急ぐように閉ボタンを押す。扉が閉まり、

 

『18階です』

 

 すぐ開いた。

 

「早ァッ!?」

 

 技術力が高すぎる。建設を行なっているらしいAUOの事が本気で気になった。

 

 

 

 

「S171号室はここか。エレベーターからは遠いな」

 

 廊下はHの字になっており、付近のマップを見るに左上に位置している所にS171号室がある。向かっているついでに他の部屋を見たが、当然扉は閉まっている。他の人達はまだいないのだろうか。少し寂しいかもしれないが、ロマンさんはここは人気だと言っていた。しばらくすれば賑やかになるだろう。

 ドアの鍵を開け、取っ手に手を掛ける。

 

 そこで見たのは、

 

 

 

 

 

 驚くほどに、普通の部屋だった。

 荷解きされていない自分の荷物は綺麗に置かれている。

 リビング、キッチン、寝室、トイレ、風呂場。個人的には風呂場とトイレが分かれているのは嬉しい。そして、一人暮らしには勿体ない程の広さ。これに何の不満があろうか。これに文句をいうなら相当な傲岸不遜なバカに違いない。俺にとっては十分だ。

「うわっ、本棚が既に置いてある! こっちで買おうか悩んでたけど、使っていいのか、これ。テーブルも冷蔵庫もあるじゃないか! 至れり尽くせりじゃないか!?」

 あれこれとサービスが垣間見えてかなり興奮している。物を置いてくれているだけだが、それでも嬉しいものは嬉しい。実は、両親の茶目っ気(?)で家の前情報を知らされていないこともあって、ただただ感激していた。ここが自分の部屋になるとはとても思えない。さっさと荷解きをして、ゆっくりしよう! 

 

 

 

 

「ふぅ、ひと段落したぁー!」

 疲れた。こんなに荷物多かったっけ? 実家でまとめている時は、あれもこれもと色々入れてたような気もするが、今開けて見ると要らないものもいくつかあった。思い出のあるものとかは実家に置いていった方がよかったかもしれない。予想以上に時間がかかってしまった。

 

「ん?」

 ふと、テーブルの上の冊子を見つける。確か、ロマンが言っていたものだ。表紙をちらりと読む。すると見慣れない単語が目には飛び込んで来た。

 

 

 

「サーヴァント……召喚……? 何だこれ?」

 

 

 ここはただのマンションではないと、頭の中で警報が鳴り響く。その冊子には警戒するべき何かが感じられた。

 

『簡単なサーヴァント召喚の仕方〈雑種でもわかる! 〉』

 

 あと、少しイラついた。雑種ってなんだ。

 

 

 

 

 

「そもそも、サーヴァントってなんだ? 全然分からん。召喚? ドッキリかサプライズの類か?」

 カーペットに寝転がりながら、表紙を見る。うん、まったく分からん。開けた方がいいんだろうけどなぁ。ロマンも「読んでね!」とか言ってた気がするし。

「わぷっ」

 ゆっくり開けると厚い紙が一枚、重力に従って顔に落ちる。何重にも折られているので広げると、魔法陣のようなものが描かれてあった。どうしろと? 

 冊子の開いてあるページには、

 

『ステップ1!! 同梱してある魔法陣を敷こう!』

 

 魔法陣? あ、この紙だ。早速やってみる。何が出てくるのかという事に興味が出てきた。好奇心のままにやり始める。

「どうせならテーブルとカーペットをどかして、床に敷こう。……よし、それで次は?」

 

『ステップ2!! 魔法陣に手をかざし、次の詠唱を唱えよう!』

 

「召喚するための儀式的なものか。よし! やってやる!」

 

 手をかざし、冊子の通りに呪文を連ねる。

 

「モトに銀と鉄。ん? これソか? 振り仮名が小さくてよく読めん! 何だこれは!」

 ……連ねる事は出来なかった。漢字と英語には人一倍弱い大和であった。

 

「 ソに? イシズエに? 石と契約のたいこー。 祖には我が大師シュバインオーグ。……誰だ。降り立つ風には壁を。 四方? の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る……、至る……。三十路? ……サンサロは循環せよ!」

 

 ぐだぐだなまま詠唱は続く。

 

「閉じよ? みたせ? どっち言えばいいんだ!! みたせみたせみたせみたせみたせ! 繰り返すつどに五度。ただ、満たされるコク……あ、トキだこれ。……を破却する」

 

 それでも、気づいたら無我夢中で唱え続ける自分がいた。たかがこんなオモチャに何を必死になっているのか。脳裏にそんな自分の声が聞こえた気がした。

 

「アンファング……違う! セットッ!」

 

 脳裏の声に「いや」と答える。嘘でもいい。出ないなら出なくてもいいけど、男としては、特撮やアニメを見てきた自分としては、こういうものに憧れるものがあるんだ。やらせろ。失敗しても黒歴史が増えるだけだ。

 

「–––––––告げる。汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。誓いを此処に。 我はこの世……常世総ての善と成る者、 我は常世総ての悪を敷く者。されど汝はその眼を混沌に曇らせ……侍るべし。汝、狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者––––––!」

 

 俺なんかの元に来てくれる奴なら上等、どんな奴が来ても仲良くなれる自信がある。だから、来るなら来い。全力で歓迎してやる……! 

 

「汝三大のコトダマを纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手!!」

 

 ……。

 …………。

 ………………。

 

 静寂。何も起こらない。間違えたところがないか、冊子を見直す。

 

「……あ。言い忘れてた。『よ』」

 

 一瞬の事だった。魔法陣が爆発した。少なくとも俺にはそう思えた。

 

 魔力が魔法陣を駆け巡る。

 鮮明に輝き、青く漂う大気が肉体を構築する。

 唐突に、自分のチカラの源のようなものが流れていったのを自覚する。

 

 かくして、その英霊は引き寄せられたかのように誕生する。

 

「どわぁぁああああ!!!」

 

 俺は吹き飛ばされた。飛ばされたせいで壁に頭を打ち付け、しばらくおさえて悶えていた。

 

「イッテェ! なんなんだよもう!?」

 

「問おう」

 

「……あ?」

 

 目の前にいる何かが問いかける。

 

 

 お前が、私のマスターか。

 

 

 その何かの全貌を視認する。一糸まとわぬ姿のそれは、白銀の髪を留め、小柄ながらも筋肉の力強さを主張している。その凛とした目はあらゆる獲物を射抜くような戦士のそれである。それら一言で表すならまさしく美し–––––––

 

「……んっ?」

 

 待て、俺はなんて言った。()()()()()()? 

 

 …………。

 

 思考が追いついた途端、俺の中の何かが弾けた。

 

「なんで裸なんだぁぁああ!?!?」

 

「は?」

 

 

 

 

 

 その日、少年は運命的な出会いを果たす。

 

 黄金ではなく、白銀の邂逅。

 

 しかしそれは、かつてのあの夜(stay night)とは似て非なるものだった。




エミヤ「アルトリアって10人いるんだ」
全裸「お前が私のマスターか」
大和「常識人がいねぇ!?」
ロマン「……僕は?」

大和
本作の主人公。なんやかんやで魔の巣窟に引っ越した哀れな大学生。苦手なものは漢字と英語と歴史と……。幸運値はきっとE。

エミヤ
いつものニヒルな正義の味方。(これでも)比較的常識人。今作ではアーチャーよりもシェフとして活躍する事が多い。かも。

ロマン
どこかの医療班じゃなくても隠れた苦労人。大和らマスター達の心の安寧。たまに男の美女(誤字にあらず)に襲われるとかなんとか。

ゼンラウーマン
なんとなくわかると思うが、大和のサーヴァント。「だーれだ?」と言いたいが、タグのせいでバレバレである。





両親
大和を魔の巣窟へ送り出した諸悪の根源。父は厳しく律し、母は優しく諭すタイプ。この二人の波状攻撃により、大和への仕送りをなくすという、愉悦麻婆神父と同じぐらいの悪行を純粋にやってくる。彼らは共に天然。

次回「変態vs痴女」お楽しみに!
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