自由人のための天空城【完結】   作:おへび

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 年末なので言いそびれていたことを言っておきます。この作品のテーマ曲はSoundHorizonの『Moira』全編です。運命は残酷だされど彼女を恐れるな以下略。


第27話

「ならば言葉を交わせばいい」

 静かに割り込んだウルベルトの言葉に父と娘はきょとんとした顔をした。言葉?一体なんの?どんな?そんな思考が透けて見える表情だ。

「言葉…?」

「ああ。生まれ変わって彼の地に至ると、そこに行くから待っててくれと、お嬢ちゃんが言えばいい。それにお前が頷けば、お前等はいつかきっとまた出会えるだろう」

「そんな馬鹿な」

 魔法とも言わぬ、児戯に等しい約束事だとたっちは笑った。たっちの娘も「なんですかそれは」と苦笑した。しかしそんなリアクションをしなかった者もいる。言わずもがなモモンガだ。彼はハッとウルベルトと同じ思考に至り、その眼窩の奥の炎の揺らめきを動揺で大きくした。

「な―――」

「そうだろう、リュウズさん」

 息を飲んだモモンガの声を黙らせるようにウルベルトが少しだけ大きな声で確認を取る。闇に沈み成り行きを見守るリュウズの口はニィと上がったまま喜悦に満ちた肯定を返した。

「そうですよ、ウルベルトさん。(しゅ)の話を聞いていたのね」

「ああ」

「本当、なのか…?」

 たっちと娘の目が信じられないとばかりに見開かれる。まさかそんな、と口の形で呟く彼に、リュウズは闇の中から身を引き出しつつ「ただし」と言葉を続けた。

「今すぐ一緒に、というのは無理です。そのお嬢さんは」ついと白い手が娘の顔を指さす。「言わば正規のルートで転生することになります。どこぞの物語のように前世の記憶を持っているかは賭けですし、そもたっちさんが出会える場所に現れるとも限りません」

「それは…ものすごく低い確率なのでは?」

「ええ。干し草の山の中から一本の針を探し当てるよりも引き当てるのが難しい賭けになるでしょうね」

「そんなの無理だ!」

「そう思うならそれまでのお話」

 くす、と彼女は目を弓のように細めて嗤った。僅かな光を得て輝く虹色の目が、残虐とも非情とも無情とも例えられる感情を宿している。ぎらぎらきらきらめらめらと輝くそれが、絶望に屈しかけるたっちの表情を見て、喜悦に満ちる。彼女の耳にはきっと届きはじめているのだろう。彼の身の内にあるたっちの魂を絶望が締め上げ、ヒビが入っていく耳障りなパキパキという音が。

 それをさせまいと思ってここに来たのがウルベルトだ。彼は喉の奥で嗤うリュウズを見、たっちを見、たっちの内心を悟り慌てて声を張り上げた。

「バカヤロウ、無理じゃねぇ!しっかりしろ!」

 たっちの娘の手を掴んでいるのとは逆の手をたっちの胸ぐらに伸ばす。そのまま掴み捻ってやれば、彼は簡単に胸元を締め上げられて目を驚愕に見開いた。

「っ!?」

「落ち着け、あのひとの言葉をよく聞いて考えろ。可能性が無いとは言ってないんだ」

「そんなの屁理屈だろう」

「屁理屈だって理屈のうちだ。あの人が俺の理解した通りの人なら、可能性がある限りそこには必ず道がある」

 そうだろう、と彼はリュウズに問わなかった。問う必要もないほどに確信しているからである。ウルベルトは馬鹿ではない。貧困層故に満足な教育を受けられなかっただけで彼は地頭はいいのだ。でなければ複雑なシステムを誇るユグドラシルの世界で『世界災厄』などという大層な二つ名を頂くことなどできない。

 彼は人の身で見せる。彼を(あくま)たらしめる明晰な頭脳の片鱗を。これから向かう世界においての彼の姿に見合う思考を。

 幽体の身でわざとらしく一つ深く呼吸した後、彼はじいとたっちとたっちの娘を見つめた。よく似た二つの顔がウルベルトを不安げに見つめ返す。

 その顔を見て、ウルベルトは腹の奥で何かがぞわりと鎌首をもたげるのを感じた。ぐるぐるとうずまき波打つそれは、何故だか酷く暖かくて心地よくで気持ちよい。なんだろうと内心で首を傾げつつ、彼は言葉を続けた。

「いいか、言葉っていうのは馬鹿にならないものなんだ。約束は力だ。世界に規則を刻む行為だ。お前達が願えば、誓えば、約すれば、必ずそれは叶う。叶うと信じて言葉を交わせばなんだってそれは真実になる」

「雨乞いの儀式が必ず成功するのは雨が降るまで踊るから、みたいな理論だな」

「その通りだ。でも、それだって雨が降るって現実は確かに起こっているだろ。それが重要なんだよ。だいたい、今までお前はこんな風に幽霊と話せる機会なんてあると思っていたか?」

「いや…」

「この世界は思ったよりも柔軟なんだよ。思うとおりになるものなんだ。だから、思え。ねがえ。いってしまえ」

 顔が歪むのを感じる。口の端が、つうと上に向かうのを感じる。常識を崩され己を崩されかけている男にたたみかけるのが、とても楽しい。ムカつくイケメンが、自分の言葉で道を選びかけているのが楽しくて、楽しくて、仕方ない。

 そんなことをウルベルトが考えていることは、真正面のたっちはきっとわかっている。わかった上で指摘して反抗できないのは彼にその余裕がないからだ。迷っていて、余計なことを言う暇がないからだ。

 

 けど、よく考えてみて欲しい。どこに迷う余地があるのだろうか?

 

「なぁ、モモンガさん」

「っは、はい、なんですか」

 ウルベルトがぐるりと後ろを振り返る。リュウズと同じように端にいるモモンガがはたと顔を上げて応える。彼はウルベルトの今の表情を見て、一瞬固まった。だが直後、とても嬉しそうな雰囲気を身に纏い「はい、なんですか」ともう一度聞き返した。

「あっちの世界って、綺麗な世界か」

「はい。緑は豊かだし、空は青いし、水も綺麗だし、科学がないからちょっと水回りは不便みたいですけど、それでも魔法で快適に過ごせますから問題ないです。俺は食べたことがありませんが、どうやら食事も美味しいらしいです。本物の肉や、野菜や、魚や、米や…いろんなものを、本物を食べられますよ」

「おにく!」

 モモンガの声に反応を示したのはたっちの娘の方だった。丸い目をきらきらと輝かせ、モモンガの言った「肉」という単語に食いついている。そんな娘の前にゆっくりと移動し、モモンガはたっちの娘の前にかがみ込んだ。ナザリックのNPC達のことを「友人の息子や娘」と例えて大切に接している彼にとって、紛うことなき仲間の娘であるたっちの娘は慈しむ対象である。恐ろしい顔の印象を払拭するために努めて優しい声を出しながら、彼はウルベルトの言わんとすること、やらんと欲することの援護を言葉で行った。

「お肉が好きなのかい」

「うん、好き。お母さんがハンバーグを作ってくれたの。お父さんも好きなんだよ!」

「そうか。じゃあナザリックに来たらいっぱい食べたらいい。たっちの娘である君を、私達は必ず歓迎する」

 すう、と骨の手が伸びる。控えめに伸ばされた白い手を、ウルベルトが離した小さな手が掴もうと伸びる。それを目にしたたっちは止めるか止めないか数秒迷い、結果迷って出遅れたために、彼の娘は骸骨の手を取った。

「うん、行く。行きます。私、前から行きたかったから」

「待っている。いつまでも、君が私達の元に至るまで―――」

 

 ―――()()()

 

 ぴんと弦が弾かれ、震え、一つの音を奏でたような緊張感が刹那部屋を満たす。それはその場にいる者全てから言葉と呼吸を奪い去って行った。まるでそれが約束の証人だとでもいうように。刻まれた約束を世界が見届けたと言うように。

 きっとそれはただの幻覚だ。緊張感がもたらした幻だ。けれどそれが世界にとって真だろうと幻だろうとどうでもいい。当事者にとって真実であれば、彼らが約束を交わしたことを覚えていれば、それで充分なのだ。

 モモンガの言葉に、交わされたやりとりの意味に、最初に気づいたのはウルベルトだった。彼は目を丸くし、直後、おかしくて仕方ないとでも言うように笑い始めた。

「ふは―――は―――あははは!モモンガさんがそれ言っちゃうわけ!?しかも肉で!?」

「いいでしょう。デミウルゴ…じゃない、ウルベルトさんの目的はこれなんでしょう?」

「おう。って、今デミウルゴスって言いかけたのか?」

「はい。さっきの表情が悪魔みたい(そっくり)でした。

 さて、たっちさん。これで娘さんはこっちに来ることが確定しました。いつになるかはわかりませんが、それは当たりを引くまで俺達が待てばいいだけの話だ」

 モモンガが立ち上がる。ばさりと広げた暗い色のローブは見る人が見たらタナトスの黒き翼と例えたかもしれない。その中心で白い骸骨顔に明確に笑みとわかる雰囲気を纏わせ、彼はとても優しい声を出した。

 眠りにつく子に寝物語を語り聞かせるような低くて優しい声だ。それは成人男性が成人男性に向けるものではないけれど、死の支配者が死の淵で立ち止まって途方に暮れた男に向ける声には相応しい。

「俺達は待てます。種族特性で、たっちさんの蟲人も、俺の死の支配者も、ウルベルトさんの最上位悪魔も、みんな不老不死です」

「俺も不老不死か。そりゃそうか。悪魔が年喰って死ぬとかないもんな」

「そうです。だから待てるんですよ。いつまでも。それに今は世界を改革している最中です。私達を害さないと誓う者、私達の庇護下に入った者には種族の差別なく願う者に仕事を与え、満足な生活を保障できるように国を作っているところです。素晴らしい国を作っている最中です。娘さんをお迎えできるように、たっちさんもこっちに来て一緒に国作りをがんばってくれたらとても助かります」

「たっちは警察官だからルールとかにも詳しそうだよな」

「法律は俺にはからきしですからねぇ。たっちさんの助言があればいい具合に仕事がはかどりそうです」

「おとうさん、お仕事するの?」

 きょと、と娘が首を傾げる。ゲームの世界で仕事をするということが上手く結びつかないのだろう。首を傾げた彼女にモモンガは少し考え言葉を選んでから頷いた。

「ああ。幸せな世界を作るためにね。こっちみたいに富裕層のいいなりで働く必要はない。君のお父さんは、向こうで最高に格好いい正義の味方になれるんだ。ユグドラシルで君のお父さんがそうだったように」

 病気の子どもを一人残して仕事に行かせるようなことは…極力、しない。どうしてもの場合は申し訳ないが、そんなことにならないように努力する。モモンガはそういう国を、社会を、目指している。鈴木悟がそうではなかった故に。そうではない世界に絶望していたが故に。

 たたみかけるモモンガの言葉にたっちは口を開いたり閉じたりして言葉を探すが、見当たらない。自分が身の振り方を決める前に外の状況がごろごろ転がって変わっていくのに顔色を失って慌てる彼に、モモンガとウルベルトは視線で言葉を交わし、そして同時ににこり(にやり)と笑って手を伸ばした。彼らの真似をして、娘も父親に手を伸ばす。その透明な手が触れることは無いとわかっている故に、触れるか触れないかのところで手を止めた彼女は、特定個人に対してのみ強烈な破壊力を有する上目遣いをしてその特定個人に問いかけた。

 

「おとうさんは…おとうさんは、私を待つの、嫌…?」

 

 その問いかけが決定打となった。

 

 悪魔と死の支配者の行動と言葉でぐらぐらと揺れていたたっちの精神がいい意味で崩れ落ちる。がらがらと壊れた下から顔を見せたのは彼の本心だ。

 『前回』それは崩れ落ちるものと強固に密着していたためにともに崩れ去ってしまった。

 だが『今回』それは揺さぶられたがために壊れるものの巻き添えを免れて、いや、むしろ堅く貼り付いたそれを壊され失ったがためにまっさらな状態で世に現れた。輝く彼の本心にあるのは家族への強い愛情と、そして、弱き者を慈しみ守る正義の心である。

 心が導くままに、彼は()()()()()()()()()()()()()()

「いや…いや、いや。そんなわけない。待ってる。向こうで待ってる。君が笑って過ごせる世界を、私は向こうで作って待っている!」

 答えた言葉が世界を震わす。彼と娘の間に約定の縁を結ぶ。今世の縁を超えて彼らは結ばれた。そう仕向けられたが故に、彼らは見事に縁を結んだ。

 仕組んだ男二人は大仕事を終えた喜びと疲労感で息を吐きつつ(双方そういう真似をしただけではあるが)笑った。

「お前じゃなくてモモンガさんが主導で作るんだけどな」

「いえ、結構皆来てくれますしまた合議制で物事決めて行きますよ」

 肩をすくめたモモンガの手を、たっちが取る。その瞬間、たっちの体をまるで電流が駆け抜けたような衝撃が走り、直後、彼の耳にどさりと何かが崩れ落ちる音が聞こえた。音のした方向を見れば、そこにあるのは自分の倒れた体だった。

「……っ!?っ!!?」

「えっ何が起こって…死んでる!?」

「なんで!?」

「おとうさん!?」

 声もなく驚くたっちがモモンガの手を取った自分の手を見るとそれは半透明になっていた。他の三人も目を丸くして叫んでいる。え、え、と四人が狼狽え、すぐに答えを知っていそうな人に目を向けた。即ちにリュウズだ。彼女は重ねた蛇の体の上に組んだ腕を置いて、楽しそうに言った。

「心臓発作でご臨終。これは私のプレゼントよ、新しい世界の子」

「ってことは、私今殺され…!?」

「殺したわけじゃないわ。人間の言葉で言うなら、そうね、止めていた運命の流れから手を離した…って所かしら。本来ならそもこの時間まで生きているほうがおかしいのよあなたは」

 そう言って彼女が指さした壁の時計はいつの間にか午前一時を過ぎていた。『前回』でたっちが死んだ時間から一時間以上経っていることになる。

 たっちは自分の半透明の体を見下ろした。娘の手を握る己の手を見つめた。掴めている。何故かはわからないが温度も感じる。子どもの少し高めの暖かな温度を。必ず守ると誓ったその温もりを。

 ぎゅ、と握り返すと娘は自分の顔を見上げて笑った。

「お母さんに、また、ハンバーグ作ってもらおうね」

「ああ。楽しみだね」

 たっちは娘をひょいと抱き上げた。年相応の重さが腕に伝わってくる。暖かさが胸に広がる。しばしの別れの前に抱きしめ合った家族を見ながらモモンガとウルベルトは振り返った。闇の中からずるずると鱗が擦れる音を立てながらこちらにやってきたリュウズに。

 見つめられ、彼女は笑った。

「お見事でした。あなたたちの運命への抗い、立てる作戦、転がす言葉…どれも素晴らしいものでした」

 ほんとうに、心のそこから、彼女はそう言った。胸のすく素晴らしい物語を見せてもらって大満足だ、と彼女は笑った。彼女にとって、人の魂の行く末がどうなるかなどそれくらいの価値しかない。

 ころころ笑う彼女はとても楽しそうだ。美しい女性が心の底からの喜びで笑う様というのは目の保養になる。けれど、笑っている対象が対象なために顔が引きつるのを我慢できないウルベルトは頭を振って「そりゃどうも」と答えるに留めた。けど、続けられた言葉を聞いて彼は目を見開いてリュウズを凝視した。

「だから、一つだけサービスをして差し上げます。娘さんを呼ぶよい方法を、一つだけ教えてあげましょう。といっても藁山が半分になるくらいの確率確実化ですが」

「!?」

「そ、それは一体…!?」

「簡単です。ナザリック地下大墳墓でお嬢ちゃんを弔うのです。死者への祈りは生者の自己満足と言う。けれど、それに留まらぬのがこの世界です。木々に生える数多の木の葉のどこかを闇雲に探すよりは、その葉のうちから呼べばいい」

 灯台の灯が嵐に揺られる小さな小舟の道標になることは明らか。ならば灯台を建てて火を絶やさねば、いずれ小舟はたどり着く。それが諦めぬ限り。

 リュウズは白い手を伸ばした。柔らかな指先がモモンガの手に重ねられる。リュウズの言葉で呆けていたモモンガは手を重ねられたことで何をすべきか思い出し、慌ててたっちとウルベルトの手を掴み直した。途端、彼らの体になにかの力が満ちていく。彼らという存在がこの世界から剥がされ、浮かび、どこかへと引っ張られていく。

 遠のきかけた意識の際、腕の中の娘の重みが遠くなる中、たっちはこれが異世界に行くことだと直感的に理解した。理解したから、最後の言葉を娘に贈るため、叫んだ。

 

「―――、ありがとう…私の娘に産まれて来てくれて、ありがとう!また会おう!待ってるよ!」

 

 自分という存在が薄れていく。人間の指が、手が、腕が、体が、何もかもが薄れていく。それが完全に消えて別の何かに切り替わる、その本当に刹那の際で、彼は確かに聞いた。

 

「うん!待っていて!」

 

 彼をこの世界につなぎ止める、何より愛しい娘の声を。




ヘロヘロのフラグ建設、ウルベルトの01クリティカル報酬、ウルベルトのリアル説得ロールを使用しての再ロール

たっち・みー ウルベルト友情補正で-30 モモンガ友情補正で+30 36 成功



ちょっとした解説
・なんでウルベルトは「可能性がある」と聞いた時点で「娘ちゃんの魂が正規ルートで異世界に転生する可能性」を買わなかったのか?→そもそも支払えるものがなかったから。リュウズにとって一番価値のあるものはモモンガの全てであり、それを支払った後には彼らに支払えるものは何もないから。ウルベルトは回避したが、もしもその案をリュウズに提案したら提案した時点で「この人自力で物事解決する気ない人なのね」とリュウズに一気に見限られてバッドエンドルート真っ逆さまだった。
・なんでリュウズは最後にちょっとサービスしたの?→ウルベルトの健闘っぷりが見ていて面白かったから。本当にそれだけの理由。
・娘ちゃんは結局転生してたっちに会えるのか?→いつになるかはわからないが必ず会える。そういうものです。

年を越す前にたっちさんの話にけりをつけられて安心しました。これでとりあえずは心安らかに年を越せます。みなみなさまよいおとしを!
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