神と友達になり!「家族」を守る為に!そして最強へ! 作:ドMを極めし者
現在は部屋にいるのが俺だけ。
まあ、天井にサクラおるけど…………
下にいてもいいって言うのに来ないからね。隠密部隊。
プルプルプルプル
おっ?誰?…………あれ?ゴールデンでんでん虫?
『五芒星』専用からだ。
プルプルがちゃっ
「私だ。」
白夜叉「お前だったのか」
「暇をもて余した…………」
白夜叉「神々の」
流貴・白夜叉『遊び!』
いや、マジの神の遊びやん。
「マジな神やん。」
白夜叉「そうじゃな。やってて思ったワイ。www」
「で?どーしたの?『五芒星』専用を使うってことは…………サウザンドアイズでなんか手に入ったの?」
白夜叉「…………魚人島からフィッシャータイガーを目撃情報があってのう。」
「っ!?…………てことは」
白夜叉「うむ。そろそろ。襲撃じゃな。」
「うーん。なら開いた方がいいかな?」
白夜叉「そうじゃな。何時にする?」
「明日にしよ。その方がいい。」
白夜叉「わかった。いつもの時間じゃろ?ではな。」
ガチャンっ
「ふぅー。…………ついに………か…………」
【ワンピースでの事件、「マリージョア襲撃」があるもんね?( ̄▽ ̄;)】
あれには、参加しないとな。
【でも、これはやっといた方がいいよ?これからのことや、楽しく人生を謳歌するためにも!q(^-^q)】
だよな。大賢者?一応理由をリストアップして?
【かしこまり!( ゚Д゚)ゞ】
大賢者さんの利点リストアップ
1 ハンコックとの繋がりがほしい。
助けたら、俺のことを邪険にしたりはしないだろう。
2 マリージョアの中に恐らく、悪魔の実が保管されてる。奴隷に食わせて遊んでいるとかよく聞くからな。
3 地図とか、情報が手に入る可能性が高い。盗聴器とかを仕掛けられるやん?
4 《ルーラ》の登録が出来る。いつでも襲撃可能!
5 シルバーズ・レイリーと、関係が出来る。
ハンコック助けたら、流れでシャボンディーに行くからな。そこでなんとか出来る。
6 アニメキャラが捕まっている。
【まあ、まだあるけどひとまず以上ですっ!(*´∇`*)】
まだ誰が捕まってるかは、知らんけど…………助けなあかんよな
まあ、以上のこともあるからな!
【流貴ちゃん?俺らの正体がばれてはいけない。これは、絶対ですよ?(*´・ω・`)】
…………あっそうやね。
【七武海になれないのはでかいよ?(;・∀・)】
そうよなー。まあ、とりあえず会議で話すわ。
「誰かいるか?」
シュタッ!
天井から降りてきた。
サクラ「サクラがおります。」
「明日、会議するから誰つれていこうかなって」
サクラ「んー。それだったら内容にもよるんじゃない?」
んー。だよなー。…………よし、
「ありがとう。とりあえず皆に伝えといて。」
サクラ「はーい。」
そういうとサクラが出ていく。
そして、俺の護衛がサクラから誰かに変わったな。
徹底されてるな~。
さて、とりあえず『五芒星』メンバーに話すか。
~そして、夕方~
「とりあえず、皆に言っとくわ。明日の会議であることを行うかを決めるんやけど…………かなり危険なことをするから。」
『!?…………』
皆が驚く。
パチュリー「………なにするの?」
ユリ「危ないことですか?」
「うん。やるときは俺一人でやろうかな~って」
ルプスレギナ「それは、ダメっすよ!」
ナーベラル「認められません」
シズ「危険…………だめ」
ソリュシャン「せめて我々「プレアデス」を連れてってください!」
エントマ「そうですよー」
咲夜「いえいえ。そこは私がお供しますよ!」
シャロン「流貴様専用にお任せください!」
束「りゅうくん?なにするの~?」
箒「たまには私も頼ってくれでもいいのだぞ?」
ブラック・ジャック「落ち着け。…………流貴?なにする気だ?」
「少しマリージョアを襲撃してくる。」
皆『はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』
このあと、めちゃくちゃ怒られた…………
一応、理由も話したよ?
そして、現在…………
マナ「マナはまだ無理かな?」
ラム「私たちは囮としてしか役にたてないわね。」
レム「残念です。」
現在は誰が俺についてくるかを議論していた。
オボロ「だったら、隠密の私たちが行けば良くて?」
ムラサキ「だな。我々なら得意だ。」
シグナム「いや!ここは主の守護騎士の我々だろ」
ヴィータ「そうそう!敵なんて私が吹き飛ばすよ!」
シャマル「策略ならお任せください!」
ザフィーラ「任せろ!」
スカサハ「いやいや!ここは師匠である私が流貴の側にいるべきだな!」
…………皆すごいな。
白音「お姉ちゃん。すごいね。」
黒歌「いまだになれないにゃ」
ゼブラ「だが、ここは悪くない。」
コブラ「全員が本心から流貴を守りたいと考えてるしな」
スネーク「ああ。だが、俺たちはまだ無理だな。」
エイダ「ええ。まだまだ実践まではね…………」
黒歌「にゃ~。流貴の為に何かしたかったにゃ~」
白音「……です。」
ゼブラ「……俺は喧嘩がしたかっただけだ。」
コブラ「………(素直じゃねぇな。ゼブラ)」
闇「流貴の側にいればそうなりますよ。」
メア「だねー。」
ネメシス「私もそう思うようにな。」
ラン「私はまだ……弱いから無理か」
ジャック「僕もお母さんの力になりたいよ」
…………涙でそうです。
皆本当に
いい子ですね!
「まあ、みんなありがたいんだげと、今回は一人がだめなら俺が決めるから。」
キリト「誰に?」
「明日の会議でオッケー出たら伝えるから。」
セバス「では、明日まで待ちましょう。私が明日の会議に同行しますね。」
そして、一日が終わる。
明日の会議で決まる。
…………ちなみに、今日は右に闇ちゃん、左にメア、そして、体の上にネメシスが乗っかって寝ることになった。
…………重くないけど…………
【理性が…………ですね!がんばっ!q(^-^q)】