神と友達になり!「家族」を守る為に!そして最強へ!   作:ドMを極めし者

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海賊のメンバーを決める! 前編

海賊になるにあたって!

 

メンバーを決めないといけない!!

 

それを決めるために!

 

「話し合いをしたいと思うので!全員に集まってもらいました!!で!はっきりいってほとんどの皆が行きたいのはわかってるからな。

だから、まずいけない人を決めていこう。」

 

多すぎるもん!

メンバーこれやで?

 

前家流貴

パチュリー

クリス・ヴィンヤード ベルモット

ユリ・アルファ

ルプスレギナ・ベータ

ナーベラル・ガンマ

シズ・デルタ

ソリュシャン・イプシロン

エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ

十六夜咲夜

シャロン・クルーガー

篠ノ之束

篠ノ之箒

ブラック・ジャック

マナ  ブラックマジシャンガール

ラム

レム

四葉深雪

四葉達也

かすが

奏倉羽

シグナム

ヴィータ

シャマル

ザフィーラ

スカサハ

セバス・チャン

キリト

白夜叉

アサギ

サクラ

オボロ

アスカ

ムラサキ

ユキカゼ

シラヌイ

アーシア・アルジェント

黒ウサギ

ララ・サタリン・デビルーク

ナナ・アスタ・デビルーク

モモ・ベリア・デビルーク

ティアーユ・ルナティーク

金色の闇

黒咲芽亜

ネメシス

ラン

ジャック・ザ・リッパー(美優)

白音 

黒歌

ゼブラ

コブラ

ソリッド・スネーク(20)

エイダ・ウォン(14)

コアラ

クロメ

モルジアナ

ウルゥル

サラァナ

ジブリール

潮田渚

赤羽業

神崎有希子(国民・戦闘員)

速水凛香(国民・戦闘員)

 

多いわ!!

 

「と言うわけで皆意見とかおしえて!」

 

そしたら、束姉が手をあげた。

 

束姉「りゅうくん?私は他の武器とかを造らないといけないから難しいかな?転送装置あるから直ぐに行けるよ?」

 

「まあ、ぶっちゃけると転送装置あるからな。いつでも戻れるんよな。」

 

束姉「だから、必要な時は呼んでね!直ぐにいくから!」

 

「ありがとうな束姉!」

 

カルマ「まず、転送装置があることに驚きだよね。」

 

渚「あはは。なんかもうチートを通り越してるよね。」

 

モルジアナ「凄いところの「家族」になったことが良くわかるわ。」

 

クロメ「私は嬉しいけどね。」

 

レム「流石、りゅうくんです!」

 

「さて!次は?」

 

羽姉「私は戦闘は出来ないし、裏から支えるよ」

 

白夜叉「ワシはたまに遊びにくるぞ!」

 

ララ「私も~!」

 

ナナ「こっちの仕事は大丈夫だから。」

 

モモ「任せてください。」

 

 

「いや。本当にありがとうな!」

 

羽姉「ふふ!任せておきなさい!」

 

ララ「また遊ぶからね!」

 

白夜叉「ふふ!早く国を作ってワシらと結婚してくれよ。流貴よ?」

 

「うっ!……早めにさせていただきます。」

 

そこを言われるとな…………

 

 

カルマ「ねぇねぇセバス?もしかして流貴って彼女いるの?」

 

セバス「ええ。それどころか許嫁がおります。」

 

カルマ「へぇ~そうなんだ~。」

 

セバス「と言うより、カルマたちは知らないから仕方ないですが、こっちの世界は重婚が普通ですからね。」

 

速水「そうなんですか?」

 

ブラック「ああ。普通に権力や色々持ってるやつは、嫁を百人持ってても可笑しくないからな。」

 

神崎「百人!?そんなに!?」

 

ユリ「ええ。と言ってもほとんどは嫁を道具と思っている人がほとんどですが…………」

 

渚「へぇー。あれ?流貴さんは?」

 

「おい!俺は道具とかにするつもりないぞ?俺は自分の嫁が出来たら、表向きは白夜叉を第一后にするけど、平等やぞ?

俺は何があっても全員を平等に愛するつもりだぞ?それは絶対にかえへん。一人とか選べないしな。

自分の嫁もそれを全部理解した上で「結婚」して嫁にするつもりだ。だから、俺をその辺の嫁を道具としか思ってないやつと一緒にするなよ?」

 

渚「ごっごめんね。そんなつもりじゃないから」

 

「いや。わかってるよ。でも一応な。」

 

 

カルマ「へえー。ちなみに誰々が流貴の嫁さんなの?」

 

「いや。まだ俺10歳だから。それに、俺の国が出来たら…………ちゃんと………その…………子供とか…………もな?」

 

カルマ「……ここまで本気だとからかえないね。」

 

「からかうな!」

 

そんな話をしてると、

 

ウルゥルとサラァナとジブリールが俺に

 

ウルゥル「御寵愛。」

 

サラァナ「私達も嫁の一人に。」

 

ジブリール「マスター!私も!」

 

…………ええ

 

 

「…………ここで言わなくても良くない?」

 

ウルゥル「外壁」

 

サラァナ「今言わないと流されます。」

 

くっ!こいつらわかってらっしゃる。

 

ジブリール「ダメですか?マスター?」ウルウル

 

「…………後でな。俺の部屋に来てな。」

 

ウルゥル・サラァナ・ジブリール『はい///』

 

…………どうしてこうなった。

 

カルマ「やっぱり面白いな。」

 

神崎「それにしても、重婚がありなんですね。」

 

渚「凄いや。本当に」

 

 

 

さて、そろそろ次に行くぞ!

 


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