モードレッドに転生したけどポジションと時代が違くね? 作:ネメシス・アンブレラ
ベルセルクのアニメ見ながら書きました
そしてやっぱりダイジェスト
ゾッドが白凰騎士団に入って二ヶ月。
ゾッドのあまりの世間知らずさにオレの胃がヤバイ。
物買うのは物々交換じゃないから!露店の物は無料じゃないから!置いてあるからいらないかと思ったじゃねぇよ……。
店の人達は笑って許してくれてるけど、そのうち苦情が沢山来そうでオレの胃が更にヤバくなってくる。
ゾッドを騎士団に入れたのは間違いだったかなと最近思ってきた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
とある村に化け物が現れたらしく、オレとゾッドで駆逐しに行くことになった。
オレの仕事が化け物専門になってきてるなぁ。
その村に行く途中の森で爺さんに出会った。
なんでも森にいる魔女とやらに会いに行くそうだ。魔女なんて本当にいるのか?と一応ゾッドに聞いたらいると答えてくれた。
その爺さんを魔女に会わせるために森を進むと木の上に建物が建ってる広場のような場所に出た。
建物に近づくと土人形が襲って来たが、土人形をドラゴン殺しで斬りまくってたら急に止まった。どうやら魔女が止めてくれたようだ。
魔女見習いのシールケが出て来て案内してもらった。
魔女のフローラと爺さんを合わせこれで終わりかと思ったが村に現れる化け物をオレ達二人では倒す事が出来ないと思った爺さんがフローラに手を貸して欲しいと言いやがった。
フローラは森を出る事が出来ないらしいのでシールケが手伝いに同行するようだ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
法王庁のやつ超ウゼェェェェ!!
あー、思い出すだけでも腹立ってきた!!
せっかく助けに来たってのに、助けは要らないだのこれは神の試練だのとネチネチ鬱陶しったらありゃしねぇ!!こっちだって上の命令じゃなければこんな村見捨ててるっての。
絶対ェ見返してやる!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
早速、目当ての化け物である
村人達の事はゾッドに任せてオレは暴れまくる。途中から
シールケはいつの間にか結界を張っていた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
化け物共を駆逐し終えて村人たちに感謝されながら村を出る。
シールケをフローラのいる館まで送り、帰ろうとすると何かに呼び寄せられてる気がした。
フローラにその事を言って呼び寄せてくる声を辿りに館を進んで行くと倉庫らしき場所に出た。
そこには甲冑があった。その甲冑に呼ばれているような気がする。フローラにこの甲冑、『狂戦士の甲冑』を貰っても良いかを聞くが、しばらく待ってほしいって言われた。
この甲冑はかなり危険な物らしく、護符を甲冑に刻みたいらしい。
護符を刻み終わるまで数日間はここにいるように言われた。ゾッドは狂戦士の甲冑を見て懐かしいなとか言ってた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
甲冑に護符を刻み終えたらしいので早速身に付けてみる。
見た目的に男用の甲冑だったが、使用者の体に合わせて大きさが変わるらしく、身に付けた途端にオレの体に合うサイズになった。
護符の効果は暴走した時に自力で元に戻れると言う効果らしい。シールケはまだ学ぶことがあると言ってここに留まるようだ。
なかなか嬉しいオマケだな。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
帰ってきた途端に別の国と戦争が始まるというブラック国家。
早速、狂戦士の甲冑の出番かと思えば政治とか貿易という意味での戦争らしい。
最近平和過ぎて体が鈍ると愚痴をこぼせば、ゾッドが戦いを挑もうとしてくるし、アドニスは暗殺者を探しまわってるし、エトはリッケルトと武器作りにめり込んでるし、退屈だな~。
あ、そういやジュドーとキャスカが付き合うらしいな。めでたいねぇ~。
コルカスが娼婦を何人も孕まして逃げたそうだ。お前一応貴族になったんだから節操くらい持てよ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
クシャーン帝国が攻め込んで来てるらしく、戦場に行けば化け物がうようよ居た。ゾッド曰く妖獣兵と呼ばれてる化け物兵器のようだ。
さて、狂戦士の甲冑を使って暴れまくるか。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
気がついたらベッドで寝てた。
ゾッドが枕元に居てビビったが、落ち着いてゾッドに何があったか聞くと
オレが三日でクシャーン帝国を壊滅させたらしい。
ヤバイ、全然覚えてねぇや。
あと数分止まるのが遅ければ死ぬところだったってマジか。一週間も寝てたらしいし、よく餓死しなかったなオレ。
皆にめちゃくちゃ心配された。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
死んだ。毒殺された。メイドが冥土を運んできた。
まさかメイドにスパイがいて殺されるとは、思いもよらん伏兵だった。オレ的にはハニートラップで殺られたかったよ。
強引に終わらせるスタイル。スペース空けてるのに読んで見るとスペース空いてないという謎現象。
生前の話はこれで終わりです。
次回からはGrandOrder編です。