その前にいい忘れたことがあります。
この話は11~12巻までのことです。
理由は二亜と六喰やりにくい。七罪ですら難しくて書くのを避けてるのに・・・まあ、書くの自体が下手だから変わらない気がしますが。
ドッジボールはチーム戦です。小学校のころドッジボールを習っていましたが、お遊びとは違い、みんな一列に並び一斉に声を出すというものになってます。
多分ですが「ドッジ弾平」とも違います。(本物見たことないから知らない)
でもこのような感じにはしませんが。
それにまだ試合シーン出ません。
士道と折紙の
「シドー、大丈夫か!」
十香がやって来た。野生の勘でもあるのか、どうやら士道の危険を察知してやってきたみたいだ。
「何をしているのだ、折紙?」
「士道との愛を確かめてる。貴女には関係ない。」
「お、おい折紙!ちが─」
「本当なのか!?シドー?」
本当は十香が反応する前に「違うだろ!」と否定したかったが、十香の反応が速い、折紙がハゲではない、士道が国会議員でない、のどれかの理由によって最後まで言えなかった。
「違うよ、十香」
「本当か?」
「本当だ」
「本当の本当か?」
「本当の本当だ」
「本当の本当の本当か?」
「本当の本当の本当だ」
「それならいいが・・・」
「それでだシドー、「ドッジボール」とは一体なんなんだ?美味しいか?」
「ドッジボールというのは─」
士道が言い出そうとした瞬間、
「ドッジボール。Don't Obey Divine Gods except Buddhism and Lose Laughの略。意味は「仏以外の神に服従するな、あと笑え」。1900年代前半、ガンディーがインド国民にこのようにスピーチをして、非服従、非暴力の姿勢でイギリスに立ち向かった。この事からイギリス役とインド役になったイギリス役の人はインド役の人に命令する。インド役は、絶対にそれをしない。要するにある意味王様ゲーム。」
折紙が〈オリペディア〉を開いて説明(?)している。因みに折紙が開いているページは「五河士道 第8章 中学校時代の五河士道 第23項 瞬閃轟爆破」全く関係ない。つまりこれは嘘だ(一部本当だけど)
しかし、どうやら十香には効果覿面だ。だって
「わわ、私はドド、ドッジボール何かここ、怖くないぞ」
震えている。因みに士道はどこで折紙が瞬閃轟爆破を知ったのかに震えている。
「ドッジボールっていうのは内野の人にボールを当てる遊びだよ。」
士道は簡単に説明した。すると、
「騙したな!鳶一折紙!」
と、十香は怒った。
その夜、五河家は、相変わらず騒がしかった。
理由は二つ、ドッジボールのことと精霊が全員集まったからだ。
「くく、この颶風の御子が
「首肯。我ら八舞の手にかかれば怪我人が発生します。」
「そうとは限らないわ。もし、これがあいつらの罠だったときとか・・・」
「十香さんお久しぶりですぅ♪ま~たお胸を露にしてぇ♪」
「や、やめろ美九!あっち行け!」
「もう、十香さんのいけずぅ」
はっきり言って滅茶苦茶だ。こんなとき折紙のような物静かな子の方がいいな、と思えてしまう(不法侵入していても!)
すると琴里が、
「ちょっと、みんな聞いて!」
静かになった。鶴、いや小鳥の一声か。同じ鳥類だしな。
「明日の交流会だけど背番号決めないといけないのどうやって決める?」
すると折紙が割りばしをポケットから出してみんなに、
「1人1本とって」
流石は「無茶ぶりトビー」。まさか王様ゲームの割りばしを持ち出しているなんて。しかし・・・
「これコンピューター内蔵の奴だよね!」
忘れてた。
「なら・・・こういうのはどうだ?みんな自分の名前に漢数字入ってるだろ?その番号でよくないか?」
あぁ~というような顔をする一同、何故かにらみあってる八舞姉妹。
「あ、耶倶矢は12番ね」
「な、何で私が!?」
「当然。このような役は耶倶矢の方がお似合いです。」
「でも士道、2番と3番と6番はどうするのよ」
「欠番OKみたいだから欠番にする」
「だーりんはどこに入るんですかぁ?」
「あぁ、俺は11番、「士」だからな」
「つまり、まとめると
1 鳶一折紙
2 欠番
3 欠番
4 四糸乃
5 五河琴里
6 欠番
7 七罪
8 八舞夕弦
9 誘宵美九
10 夜刀神十香
11 五河士道 ☆キャプテン
12 八舞耶倶矢
0 村雨令音」
「ねぇ、0番って何?」
怪奇現象。いつの間にか書かれていた0番、どうして?一体誰が?みんな悩んでいると、
「0番(監督)は私だな、シン。」
「「「いつからいたお前!」」」
本当にどうなってるんだうちのセキュリティ。
「疑念。何故令音で0となるのですか?」
「私の名前をこうすると───」雨
令→零
「──こうなるだろう。」
みんなが納得した。
勝手に士道がキャプテンとなっているがそこは誰も突っ込まなかった。これも令音が勝手に書き込んだやつなのに。
チーム名は「ラタトスク」になるだろう。
と、思っていた束の間、
「チーム名は何にする?」
琴里が爆弾を投下した。
「くく、愚問ぞ、琴里。チーム名は『Number Angles』とか『Another World』がよかろう」
「拒否。何ですかそのふざけた名前。耶倶矢にしても気持ち悪いです。」
「それなら『だーりんず』とかどうでしょう?」
「俺はハーレムを作るためにやってる訳じゃねぇ!もう『ラタトスク』とかでいいんじゃないか?」
「あの・・・私は『ラタトスク』でも・・いいと思いますけど、よしのんが」
『はーい!「よしのんず」がいいでーす!』
「ああもう話が終わらない!みんな『よしのんず』でいい?」
「ああ、勿論だ!シドーもそう思うだろ!」
「ま、まあな」
こんなこともあって『よしのんず』は結成された。皆がキャプテンを想い、キャプテンも皆を想う。見えない霊力のパスと絆のパス。ドッジボールはチーム戦だ。きっと最高のチームだろう。
「さぁ、みんな寝てちょうだい。明日に備えるのよ!」
「じゃあだーりん一緒に寝ましょうね♪」
「士道、お昼の続き。」
争奪戦が始まった。
結局シングルサイズのベッドを左側から折紙、士道、美九と並んだ。美九は士道を抱きしめながら折紙の胸を揉み、折紙は時折士道のパジャマ、あと下着を脱がせようとして来る。他にもアロマを焚き、士道に何か薬を飲ませていた。士道は彼女らの胸と折紙の薬のお陰で眠れてなかった。が、全身を舐められる夢を見た。
いかがだったでしょうか?
また読みたいと思ってくださったなら幸いです。
あと、途中出てきた
Don't Obey Divine Gods except Buddhism
and Lose Laugh
ですが、あれ嘘です。(作るの楽しかった)
でもガンディーのところはちょっと本当のことが書いてあります。
次回からは試合中心になると思います。
では、さようなら。