精霊とドッジボール交流会   作:薬罐。

3 / 3
どうも、薬罐。です。まず皆様にお詫びを申し上げます。第1話で真那がDEMに所属している設定になっていました。実際は違いましたね。あと、11~12巻なので〈フラクナシス〉も堕ちているはずでした。
この件につきましては後程修正をいれます。
あと、投稿遅れてすいませんでした。
(17巻探しの旅に出てました。何で勝木書店にすら売ってないんだよ!)

私事は置いといて、では(この程度の文章で楽しめる方は)お楽しみください。


「よしのんず」始動! 2

 

 

 

 

 

俺は結局眠れた。折紙と美九がすごく邪魔だったがなんとか寝れた(というか美九はちゃんと帰ってくれた)。夢は悪夢。まず両手足を拘束され、何か重いものを乗せられ、まぁ俗に言う「金縛り」のような感じになった。そこから何故か知らないが全身を触られる、というか舐められる夢を見た。起きてわかった。

 

折紙、絶対に許さない。

まず掛け布団がない。その代わり折紙が乗ってた。「両手足が拘束された」のは本当にされてた。あいつ〈オリペディア〉といい一体何を持っているのだろうか。そんな思考を巡らしながら朝起きた(まぁ折紙に拘束をといてもらわないといけなかったが)。今日は何か暖かい感じがするがとても体が重い。何かとんでもない幽霊に取り憑かれた感じがする。金縛りは本当の金縛りだったのか?

 

 

 

やっと一階に降りれた。俺は、たとえ将来折紙と結婚しても同じ部屋では寝ないようにしよう、と決心して(相手が折紙なら意味のない対策だが)1階に降りた。

 

そこには雷禅高校の体操服を着た琴里と四糸乃がいた。琴里は何故か自前があったみたいだが、四糸乃は違う。俺のを来ている。明らかにあっていない半袖からは、四糸乃のまだ育ちきっていない胸が見えかけていて、非常に俺にとっては気まずかった。あとよしのんも体操服(?)を着てた。

「あ、あの・・・これ似合ってますか?士道さん」

『大丈夫だよ四糸乃、今士道クンは四糸乃にメロメロなんだよ~いつ押し倒されてもおかしくないから気をつけないとね~』

「よ、よしのん!」

四糸乃の顔が赤くなっている。多分だが俺の顔も赤くなっている。恥じらいだろう。琴里も赤くなっている。朝焼けだろう。いや、違う。見たことあるけど見たことない恐怖感。わかった。嫉妬の炎(灼爛殲鬼)だ!

 

一方七罪は・・・

「士道のやつどうせなら着たいけど私のことだから「オメーなんかに着せるような体操服じゃねえんだよゴミクズがお前はⅹⅹでも行ってオメーのようなⅹⅹⅹⅹからⅹⅹⅹⅹのようなやつを借りればいいんだよ」とか言われるだろうしもしそう言わなかったとしても士道は優しいから言葉で言わずに心の中で絶対思ってるはずだしあと私が着ることによってみんなの天使四糸乃や十香が犠牲になって私は非難の的・・・(あれ?それは今もか)わーーーーーーー!」

精神が大いに乱れ、

贋造魔女(ハニエル)!」

 

自前で用意できた。(ブルマだけど)

このあと、「何で私はブルマなの私がこんなもの──」

また自己嫌悪におちいっていた。

 

 

 

全員が五河家に集まった。しかし士道は折紙の存在を忘れている。

 

「シドー、おはようだ!」

「みなさん、おはようございますぅ♪ねぇ見てください十香さんが体操服貸してくれました!これで私と十香さんは一心同体」

平常運転の十香に・・・異常かつ平常運転の美九。

「くくく、機嫌はどうだ、我が眷族よ。」

「挨拶。おはようございます。」

いつも通りの夕弦に、何か眠たそうで目が夕弦に近くなっている耶倶矢だ。やはり()()()()()()姉妹はだんだんと似てくるのか。

「耶倶矢、その目どうしたのだ?眠たさうだが大丈夫か?」

「ああ勿論平気だ!颶風の御子たるものこのくらいなんてことない!」

「代弁。耶倶矢は今大変です。耶倶矢は強がってますが昨日「12」という背番号のお陰で眠れていません。」

「夕、夕弦!それは言わない約束でしょ!」

「歓喜。夕弦は耶倶矢のこの顔が見たかったのです。可愛いです、耶倶矢」

「う、うぅ・・・」

今日はやけに朝焼けが強い。皆顔が真っ赤だ。まさに紅葉の季節。

「そう言えば琴里、令音さんは?」

「令音は現地で合流するって。それと皆揃ったしそろそろ行きましょう!」

「おい、折紙待たないのか?」

「何言ってんの、士道。あんたついに壊れた?このモグラ、クソモグラ」

何か変だった。後ろに誰かいるな~怖いな~怖いな~何か嫌だな~と思っていました。そして後ろを振り返って見ると・・・

いたんですよ、鳶一さんが

 

「士道」

「ひ、ひゃい!ド、ドウシタンデスカトビイチサン」

「「ひゃい」だって。使う人初めてみたわ。」

一瞬士織ちゃんになって士道に戻った。

「体操服」

「はい?」

「交換する」

「な、何で!?」

「貴方は前月殿町と一緒に体操服を買いにいったとき見栄を張ってワンサイズ上の物を買ってしまった。だから記念品として私のコレクションにする。因みに士道の最も合っている体操服のサイズは150A。一見明らかに小さいと思われるが、彼のような中性的な体つきならこのくらいの小ささが必要。」

そう言いながら折紙は体操服を脱がせてきた。

「分かった分かった諦めるから!」

 

 

 

士道は諦め彼の部屋に戻った。その際、彼の悲鳴が鶏顔負けの目覚まし時計となった。「さすが「ミスターチキン」」と、琴里は思った。

 

結局開場についたのは、これから1時間後。その内30分は士道と折紙の・・・まぁ私には書けない。

 

 

 

*天宮スポーツパーク 地下1階*

 

エレンと真那は一足早く会場に来ていた。

「ここが新しくできた運動顕現装置(アクティブ・リアライザ)の試験開場ですか。一部耐久性の危ういところがありますが・・・日本の技術なら及第点です。」

「で、何で私を呼びやがったんですか?」

「私が貴女のような優秀な魔術師(ウィザード)をこのテストプレイに誘わないとでも?」

「そう思いはしねーんですが、何故兄様達も誘いやがったんですか?」

「人数不足ですね。私と貴女以外の魔術師(ウィザード)はあまり使えません。バンダースナッチも今回限りはただのロボット同然です。」

「そこはいいのですが・・・」

 

 

 

「何故、これ(顕現装置)の商品開発をしていやがるのですか?」

 

 

 

 

 




いかがだったでしょうか。はい、まだ試合のシーン出ませんでした。もう恒例行事になって来ましたね。はい、すいません。
多分ですが今後このような亀更新が続く恐れがあります。タグ追加するので気にしないでください。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。