八神コウの弟   作:こうちゃん03

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こうちゃん03がログインしました。
まず、遅れてすみませんでした。
色々とリアルで忙しくなり、とりあえずチョイチョイやっていました。
本当にすみません。

相変わらず見苦しいものですが、お許しを!

ではどうぞ!


第四話

お昼ごはんを食べ終え、仕事に戻った僕は椅子に座りヘッドフォンをかぶった。うーんと声を出して画面とにらめっこした。

ここの影もう少し濃くした方がいいかな?でも、そうすると全部統一しないといけないから、サーバー重くなるかな?

そんなことを考えると、後ろから誰かの手が肩に置かれた。

 

「ひゃあ!」

 

「仕事中ゴメンね。社員証の写真撮るの忘れて、今から撮るから来てくれない?」

 

しまった。変な声が出てしまった。絶対変だと思われたよ。

それはともかく。

 

「社員証、今日撮るんですか?」

 

「え?今日撮らなくていつ撮るん?」

 

僕はてっきり明日から正式に社員になるのかと。

そういいながら、ペンを机に置き、モニターを消した。僕は自分の絵が他の人に直接見られるのが恥ずかしい。特に、知っている人だと余計に恥ずかしい。だから念のためにモニターを消した。

これでデスクを見られても恥ずかしくないと確信した僕は、わかったと返事をした。

 

‐‐==+==--

 

「ほら、そこの壁際に立って」

 

はい、と少し緊張した青葉をお姉ちゃんがカメラを構えながら見た。しかし、中々ボタンを押さないお姉ちゃんがんー、と声を出して悩んだ。

 

「ねえ、一応服装は自由なんだけどさ、何で学生服なの?」

 

「いやだなー!学生服じゃなくて、スーツですよ。社会人の基本じゃないですか。」

 

手招きをした青葉が答えた。

改めて青葉の服装を見た。濃い青のブレザーに襟が丸い白いカッターシャツ。その襟に淡いピンク色のリボンが結ばれていた。そんな服装の青葉は、やはりネットで言うJK(?)にみえた。でもJKってJust Kidding のJKでもあるから、メッセするの大変そうだなー。

 

「じゃあ、せめてスーツの正しい着方を覚えようぜ」

 

あわわわわ!おnnnn姉ちゃんが急接近して、先ほど言ってたピンクのリボンをはずし、カッターシャツのボタンを一個はずした。ちょっと、見てるこっちが恥ずかしくなってきた。顔が、、、

お姉ちゃんに整えられた、青葉のスーツ姿を見た。

うっわ、童顔だからスーツ似合わない」」

 

「まいーや」

 

「青葉さん。笑ってー(棒)」

 

「今聞こえましたよ!心の声!」

 

(この後、いっぱい写真撮ったのであった)

 

‐‐==+==--

 

ささ、数枚撮った青葉のあとは僕の番だ!

 

「んじゃあ、カノンの番だよ」

 

「はーい!」

 

と返事し、壁際にたった。服装は、黒いシャツの上にボタンをかけてない赤チャックシャツ。下は薄い青のジーンズ。同居人におすすめされて、こんなファッションになっていた。

 

「おー」

 

「ん?お姉ちゃんどうかしたの?」

 

「いや、改めてみると、身長高くなったなって。身長いまどれぐらい?」

 

「139.95cmだよ、、、、」

 

と、悔しい思いか震えた声で吐き出した。涼風さんの身長がうらやましいな。

 

‐‐==+==--

 

「じゃあ完成を待つべし!」

と親指をbにしてドアを出た。

 

「そっか。じゃあ、入れなくなったんだ。」

 

「え、何を?」

 

「いや、お手洗いに行くとき社員証が無くて外から入れなかったんだよ」

 

「災難ですね。」

 

「大変やったね。おやつでも食べてリラックスしよ」

 

とブースから、なんかの方言で話かけてきたお姉さんが誘ってきた。ブースに入るとあら不思議。目の前に完璧なティーセットがあった。なんて素敵なお姉さんなんだ!

 

「おお!すごいです!」とつい声に出てしまった。

 

ブースの角のもう一人の子が立った。そして、「これ」と言いながら、高級そうなクッキーセットを出した。

 

‐‐==+==--

 

皆と軽く自己紹介した後、話が振られた。

 

「そういや、カノン君って大学卒業したんですよね?どこの大学ですか?」

 

「「え“え”?!そうなん(なの)?!」」

 

まあ、普通こんなリアクションだよね。

 

「知ってるかな?○○××大学ってとこなんですけど。そこの美術コースと情報電子、つまりコード班のするあれ、を通っいました。日本語でなんと言うのか分からないけど、Bachelor Degreeはありますよ。勉強したりして、大変でしたよ。」

 

「へー、って!○○××大学!?超名門じゃん!」

 

「そや!○○××大学ってめちゃ有名やん!」

 

「そんなところを飛び級で入学し、卒業したの!?」

 

「!?、、、」

 

「いや、でも結構怒られたよ。やっぱり、難しいからしょっちゅうミスして、レポートも提出締め切りの5秒前に提出。色々あったよ。」

 

「「「「へー」」」」

 

‐‐==+==--

 

「今作ってるゲームっていつ発売なんですか?」

 

「たしか、半年後だよ。噂ではそろそろ恐ろしく忙しい時期に入るんだって」

 

「へー、そうなんですか~。」

 

僕は興味なさそうにいった。はじめさんの言い方だと、なんかいたずらっぽい感じだったし、大袈裟だr

 

「なるよ、、、」

 

「、、、へ」

 

「家に、、、帰れなく、、、なるよ」

 

首を横に向けると、ひふみ先輩が絶望を思い出すような顔をしてみてた。k、怖い。。。

そんな中、涼風さんが実に興味深い質問をした。

 

「でも、八神さんは会社で寝てますよね。やっぱり、リーダーだから?」

 

「あの人は会社に住んでいると言ったほうが正しいと思うよ。しかも、数人分の仕事こなしてるし」

 

はじめの言葉を聞いて一安心した。ちゃんとやってるんだ。さすがお姉ちゃんって感心しちゃうな。

 

「ま、正確はあれだけどwwwwwww」

 

「あ、お姉ちゃんお帰り」

 

「へ?」

 

‐‐==+==--

 

「おまたせ。はい、社員証。」

 

「ありがとう」

 

ピンクのネックストラップにぶら下がったカードが目に写された。おお、何かテンションあがる!

 

「なんか正式に入社した気分です!」

 

「いや、入社してますから。」

 

その後、涼風さんが社員証を忘れ、またオフィスに入れなかったことは一生忘れないだろう。

 

‐‐==+==--

 

休憩もお開きになり、仕事をして、時間は9時になった。一日の終わりがきた。

 

「お疲れ様ー」

 

「おつカツカレー」

 

「なにそれwww」

 

涼しい夜風が髪を撫で、月の光が道を照らしていた。まあ、どちらかというと他の電気が照らしていたが、それは別として、、、

 

「あれ、お姉ちゃん会社で住んでいるんじゃないん?」

 

「いや、住んでないから。さすがに、毎日泊まっていたら持たないよ。リンにも怒られるし、」

 

「お疲れ様」

 

改めて言って、抱きついてみた。体が温まっていて、安心感が体沁みこんだ。

 

「ちょ、こら!カ・ノ・ン!みんなの前だから、離して!」

 

顔をトマトみたいに赤く染めたお姉ちゃんの顔は、相変わらず可愛い。はーい、と言いながら離した。

 

「もーう////」

 

「えへへ、ゴメン」

 

お姉ちゃんは視線を青葉に向けた。

 

「初日はどうだった?何か質問でもある?」

 

「は、はい!大事なことを聞き忘れのですが、」

 

え、何か忘れてるっけ?重要なこと?

 

「私たちのチームが作っている新しいゲーム。なんというタイトルなんですか?」

 

「あ、そういえば僕も聞いてません!」

 

「お、聞いてなかったの?」

 

「あ、そういえば」

 

「私たちも、言ってなかったっけ」

 

少しだけ、間があったが、その後の言葉は僕も、涼風さんも思っていなかっただろう。

 

「フェアリーズストーリの三作目だよ。」

 

‐‐==+==--

 

「I’m home!(ただいまー)」

 

無事一日を終え、アパートに帰った僕。

 

「Hey Kanon! Welcome home! (お、カノンお帰りー!)」

 

「I’m home. Hey Chris, give me a hug~! (ただいまー!クリス、ハグしてー!」

 

「Alright alright(はいはい。)」

 

今、僕をハグしてるのはクリス。大学の同級生で、僕と同じ情報電気のコースを受けていた。僕と同じゲーム関係の仕事をしているが、彼は超有名な会社に入っている。僕と正反対で、身長は180は絶対超えているが、正確な数字は分からない。

因みに、彼はゲイである。

 

「So, how was work? You met your sister, right? (仕事、どうだった?姉に会ったんだろ?)」

 

「Bro, hear me out! There was this person that joined the company that same time as me and…( 聞いてよ!僕と同時に入社した人がいてさ…)」

 

明日も楽しみだ!

 




やっぱ少ないなー。
とりあえず、第一話突破!

やりましたよ!

えー、まあさておき。

感想や訂正のダメダシや、自分がためていたその思い。
感想のほうで、出してい・い・の・よ!

では次回で、また合いましょう!
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