東方黒麗教 〜the Black Maiden. 作：rii11
それではどうぞ
第12話キャラ紹介？
紅魔郷異変は終わった。
そして、あまり長くは無い平和が訪れる。
そして私は、能力を使える様に練習していた。
「ふぅ、これくらいですね」
やっぱり、コピーした最初の方の能力は、魔力の消費が凄い事になるです。
あと、刀をどうするか悩んでいるのです。
うーん、どうしようです。まぁいいです。
今日の依頼は何も無しです。休日ですか、暇ですね。
「遊びに来たよー リー」
「はいなのです、上がってください」
フランがやって来たのです。本日は曇りです。
「へー、日本の造りって、こうなってるんだ」
「麦茶で良かったら飲むです？」
「うん！ 飲む」
「分かったです」
フランはお茶が出来るまでの間、
物珍しい様な目でこの部屋を見ていた。
「はいなのです」
「美味しい」
「それは良かったです」
「それにしても、質素な造りなんだね」
「まぁ、それが日本家屋ですから」
「ふーんそうなんだ」
暇
じゃあキャラ紹介でもしたら？←作者
「そうですね やりましょう」
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キャラ紹介
名前
身長155cm
容姿 APP15（可愛い位）
で、霊夢と色違いの巫女服、（黒い感じ）
を着ていて、髪の毛は、黒色。
ステータス
hp9,mp18,san95
str10,con9,pow18,dex8
app15,siz10,int18,edu12
アイデア90、幸運90、知識60
職業巫女
オカルト40、聞き耳70、経理30、心理学50
説得40、図書館60、信用60
趣味
我流剣術90、目星70、投擲70、
他の言語（ロシア）22、
回避15、母国語（日本語）60
（我流剣術の初期値は、20とする）
能力 触れたものをコピーする程度の能力
これまでコピーした能力
・境界を操る程度の能力
・空を飛ぶ程度の能力
・冷気を操る程度の能力
・闇を操る程度の能力
・ありとあらゆるものを破壊する程度の能力
・魔法を扱う程度の能力（主に精霊や属性）
・火水木金土日月を操る程度の能力
・運命を操る程度の能力
・時を操る程度の能力
好きな物
自由,ロシア
好きな食べ物
人肉ボルシチ
嫌いな物
縛ろうとするもの（たとへば法律とか）
嫌いな食べ物
ラーメン,パスタ,甲殻類
性格
やりたい事をやるのが1番だと思っており。
怒る事は、あんまり無い。
ちょっとしたあらすじ
紫が、漓夢にしか出来ない事で、
未来を変えて欲しい。と言われ、名前をヒントに、
自分自身を元にした神様を作る事にした漓夢。
そして完成させると、そこに咲夜が来て紅魔館へ。
そして、特別依頼を受け紅魔郷異変を手伝う事に。
で、霊夢らによって攻略され、神社に戻った。
※ちなみに主人公のモデルは作者自身です
「へー。リーのモデルって、作者だったんだ」
「はい。そうみたいです。」
｢sanって何？｣
｢たしか、正気度じゃなかったっけ？｣
「へ〜ぇ、そう言えば、ロシア好きなの？」
「えぇ。ロシアは好きなのですよ」
「へぇー。そーなんだ」
「今思ったけど。今のままでも充分チートです」
「だね」
「何してるの？」
「久しぶりです。紫お姉ちゃん」
「えぇ、それで、これは何やってるの？」
「物語が一区切りしたのです。
だから、私の設定をまとめてるです」
「へぇー 好きな食べ物、人肉ボルシチねぇー」
「気にしないでです」
「ねぇー 遊ぼー」
「あぁ、遊ぶ（殺し合いをする）のです」
「久しぶりだね」
「うん」
「貴方達…」
「何か言ったです？」
「ん？何も」
「じゃあ位置に着くです」
「分かった」
距離を離れる。 そして、
フランのきゅっとしてドカーンから、はじまる。
まずフランから向って来る、勘があるから
当たらない。だけど、吸血鬼の早さなら。
ドン
と重たい音が響く。
流石に、吸血鬼の早さは伊達じゃ無いです。
でも、私には咲夜の能力があるから、
なんとか逃げれた、危ない危ない。
この後も、死闘を続け、引き分けで終わった。
別に縛ろうとするもの。
は、別に変な意味じゃない
それでは期待しないで待たないで下さい
ダスビダーニャ