東方黒麗教 〜the Black Maiden. 作:rii11
早い物ですね。
それではどうぞ
そして、ついに、
「いよいよ今日ね」
「そうなのです」
「貴方の事は、こっちで何とかするわ。とても助かったわ。お金の方は、何とかするわ」
「それは良かったです。でも···いや、それに値する事を私がしたんでしたら、別に良いです」
「お金の事かしら?」
「ハイなのです」
「そうね...」
「です?」
「能力。コピーする?」
「身に余るです」
「今更じゃないの?」
「そうだったです」
忘れてたです。
「私の能力じゃ、使う機会があんまり無さそうだわ。そうね、妖夢」
「何でしょう、幽々子様」
「コピーしなさい」
「えっ?」
「流石に駄目ですよ」
一応、コピーする時は了承を得てから、コピーしてるんですから。
「そうね、本人がそう言ってるんだし。さて、じゃあ、玄関までは送るわ」
「分かったです」
「本当にありがとうね」
「気にしなくても良いです」
「それじゃぁ、さよなら」
「はいです、ダスビダーニャ」
「あの、冥界の出入り口まで送っても良いですか?」
何かあるのです?
「良いわよ」
「じゃあ、行ってくるです」
「さようなら」
「ダスビダーニャ。です」
さようならです。
「じゃあ、見送り頼むわね」
「はい、幽々子様」
「あっ、雪が強くなったです」
「あの...」
「何ですか?」
?
「あの、私の能力をコピーして下さい」
「良いのですか?」
「えぇ、貴方と対峙する事で、私もまだまだ半人前である事が分かりましたから」
「ハイなのです」
「では、私はここまでですね」
「ダスビダーニャ。です」
「さようなら」
「えぇ」
こうして私は、冥界を去り、
幻想郷に戻ってきた。
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森の中
「ねぇ、スター、様子はどう?」
「大丈夫、気付かれて無いと思うわ」
「サニー、準備は良い?」
「えぇ、万端よ。ルナ」
「じゃあ、作戦開始よ」
「分かったわ」
「気をつけてね。相手はチート使いだわ。気を引き締めて」
「分かってるわ」
「大丈夫よ」
「そうね」
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ん?視界がおかしいです。
森の中を歩いている筈なのですが、もうすぐ出てもおかしく無い筈なのですが。視界にも入らないです。
視界?
...もしかして、三月精です?三月精だったら出来るですね。ちょっと乗ってみるです。音が急に変になってるです。わざとですか?別に良いです。そのまま進むです。
やっぱりそのままじゃ、抜けれないですか。じゃあ、帰りますか。
「ちょっと待って」
?
「何ですか?」
「私達、プリズムリバー三姉妹っていうの」
「何の様なのです?」
この現れ方は、罠としか思えないです。
「音楽を聞いて欲しいの」
「音楽?ですか?」
「私はルナサ。
「私はメルラン。
「私はリリカ。幻想の音を演奏する。使う楽器はキーボード」
「「「聞いてください。Melody!」」」
少女演奏中...。
パチパチパチパチパチ
良い曲過ぎると思うのは、気の所為です?
「良かったですよ」
「良かった」
「満足して貰えた様ね」
「とても良かったですよ」
「それは良かったわ。そうだ、能力をコピーする?」
「良いの?」
そんなに簡単に、良いのです?
「この3人の中で、誰が良いの?」
「じゃあ、リリカで」
「分かりました」
「じゃあ、コピーするですよ」
「はい」
そしてコピーし、手を振って家に帰った。
「ただいまなのです」
「おかえりなさい、リー様。
しかし、最近は雪が降りますね」
「そうですね」
「これも、何かの異変なのでしょうか。まぁ、リー様が、少しの間居なくなったって事は、異変を起こす手伝いをした。って事なのでしょうけど」
「その通りです」
そして白玉楼は、春冬異変は終わり、何時も通り宴会が始まったのです。私はウォッカを飲んでるです。でも、もう慣れてしまったです。
チリンチリン
呼び鈴です。さあ、行かないと。
Melody良いですよね。
そう言えば、私立高校が受かりました。
勉強全くして無いんだよなー。
それでは、期待しないで待たないでください。
ダスビダーニャ