東方黒麗教 〜the Black Maiden. 作:rii11
∧_∧ 月曜日?ぼこぼこにしてやんよ
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
「良い所じゃあないか」
神奈子は目線を動かし、周辺の様子を見て、そのような感想を言う。
「こっちなのです」
神奈子を神社に案内するのです。
「よ」
諏訪子が待っていたのです。
「待たせたのです」
「構わないさ。それより、神奈子を連れて来られたって事は、納得したのか?」
「まあ、まあまあね」
「負けるのを分かっていてやったんだろう?」
「まあ、強いのは分かっていたけど···」
「誰か来る」
諏訪子が小さくそう呟くと。
「待たせたわね」
霊夢が飛んでやって来るのです。
「待って無いのです」
「じゃあ早速、退治させてもらうわね」
霊符「夢想封印」
霊夢が弾幕を発動し、周りに大弾幕が発生する。
漓符「夢想天生」
半透明になり、弾幕が効かなくなる。
「なんでリーは私の邪魔をするのよ」
そう霊夢が聞き、思い出してみる。
思い出したのです。未来を変える為だったのです。
ある意味、もう叶っているのです。
「何黙ってるのよ。撃つわよ」
「撃たないで欲しいのです」
「それで?何でじゃまするのよ」
「それは···未来を変える為なのです」
「未来を変えるためぇ?」
「そうなのです」
「貴方ねぇ。未来から来たわけじゃ無いんだから」
「分からないのです」
「はぁ」
「それでは、失礼するのです。ダスビダーニャ」
「あっ。スキマに逃げた」
「内の神社になんか用かい?」
ふー逃げきれたのですー。
とごにいこう?そう考えていると、不意に後ろから声が聞こえてくる。
「私を忘れて無いかしら?」
「紫お姉ちゃん」
「ぶはぁ」
「ど、どうしたのです?」
「い、いえ。何でも無いわ。それより、久しぶりに私の所に来ない?丁度暇してるみたいだし」
「そう···ですね」
久しぶりに帰って来たのです。
紫が玄関のカギを開け、扉を開くと、走る音が聞こえてき、
「リーさまー」
気が付くと”それ”は胸に飛び込んで来た。
「藍様と紫様からお話は聞いてたんですが、中々会えなかったので」
橙である。
「そうなのですか」
「藍様が晩御飯を作っています、もうすぐ出来上がる筈です」
「橙。紫様が帰って来たんですから、あまり迷惑をかけないように」
「はーい」
そう言い、橙は戻って行く。
「ご馳走様なのです」
晩御飯を食べ終わり、寝る準備に入る。
思い返せば、もうこの幻想郷に来てから何ヶ月も経っているのです。
長かった用で短かった用な。そんな気がするのです。
ですかー。確かに、原作と比べれば大分と変わったのですが、おおまかな流れ自体は変わって無いのです。
異変が起きる→霊夢が解決する→宴会→時が流れて→異変が起きる。
この繰り返しなのです。
そう思いながら、静かに眠りに着いた。
∧_∧ 初音?みくみくにしてやんよ
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
それでは、期待しないで待たないで下さい。
ダスビダーニャ