東方黒麗教 〜the Black Maiden.   作:rii11

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遅れてすみません。
夏休みなのに、以外に忙しいもので。


星蓮船はおわった
第53話幻想的なオブジェクト


ひまなのです。今、外の世界は夏らしいのです。

この幻想郷でも、段々暖かくなってくるのを感じるのです。

それはそうと、今日は命蓮寺の人達から食事の誘いが来ているのです。

というわけですので、暁と向かうのです。

 

 

 

「今日はどうも起こし下さいました。お食事の用意はもう出来ております。どうぞお入りください」

柄にも無く、ナズーリンはそんな事を言っている。

気にも止めず、私は中に入る。

 

 

 

中に入るまでの、小道。そこには、隠れきれていない小傘がいた。

「うらめしやー!!」

「こんにちはなのです」

「うぅ。今回も驚いてくれなーい」

「ごめんなさいなのです」

小傘に謝り、私は中へと入る。

 

 

 

「こないだ、私の復活にご協力頂き、改めて感謝します」

「いえ、また何か用があれば、向かうのです」

「まあ、今日はお礼も兼ねて、今日はお造りだから、遠慮なく食べてね」

「分かったのです」

目の前に、色々なお造りが有る。サーモンや中トロや大トロを初めとした、様々な切り身があふのです。

「「「「「「「頂きます」」」」」」」

皆で頂きますをして、お造りを食べ始める。

 

 

 

「こちそうさまでした」

私は先に食べ終わり、くつろぐ

 

「そういえば、なんで私はに力を貸してくれたんだ?」

そんな些細(ささい)な事を村紗は聞く。

「暇だったからなのです」

「それだけかい?」

「ええ、そうなのですよ?」

「ふぅぅん」

「どうしたのですか?なんでそんな事を聞くのです?」

「いや、本当にそうなら良いんだ」

 

 

 

「じゃあ、さようならなのです。ダスビダーニャ」

「さ、さようなら」

「また、暇な時に来てね」

「はいなのです。ダスビダーニャ」

そうして、私は命蓮寺を後にする。

 

 

 

帰る為にスキマを出して、移動しようとすると、ふと、違和感をおぼえる。

 

後ろに振り返ってみるが、誰もいない。

 

貴方が飛倉の破片を集めているのね

「誰なのです?」

「レッサーパンダとでも名乗っておこうか」

(ぬえ)?」

「ははっ。外の世界じゃレッサーパンダと思われてるから、言ってみたけど駄目だったか···」

そう言い、鵺は姿を表す。

「何か用なのですか?」

「飛倉の破片を集めていただろう?」

「ええ、集めていたのですよ?何か問題があったのですか?」

「いや、ちょっと気になっただけさ」

「そうなのですか。ダスビダーニャ」

「ええ、さようなら」

鵺と別れ、スキマに入る。

 

 

 

「なんだったのです?」

「さあ?」

ただ暇だっただけだろうか。

まあ、そんな事を置いておいて今日は寝よう。




また無理そうだなぁ。
それでは、期待しないで待たないで下さい。
ダスビダーニャ
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