東方黒麗教 〜the Black Maiden.   作:rii11

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特にお正月のネタが思い付かないし、友好関係の少ない今やっても、あんまり意味が無い気がします。
主人公能力注意。あとは巫女がチートすぎです。
それではどうぞ


第6話新月の日

「さて、今日は4月1日、新月の日よ」

 

「 そうですね」

 

私達は、廃墟に来ていた。

 

「そういえば、この刀をどうすれば良いんです?」

 

「それは、月に行きなさい」

 

「何でです?」

 

「その刀の名前は夜斬刀(やざんとう)。その名の通り、夜を切れる位切れ味が良くて、凄い刀よ」

 

厨二臭いです。

 

「夜を?です?」

 

「そうその刀は、とある鉱石を月の石で研ぐ事によって作られたの」

 

「とある鉱石?」

 

「えぇ、鋼や月の石、銀や緋緋色金(ヒヒイロカネ)、黒曜石などよ。」

 

色々あるです。どうやって作ったのか、謎です。

 

「どうやって月の石で?」

 

「わ、私の不注意で」

 

不注意で月の石って。

 

「はぁ」

 

「だから、月の巫女と戦う事になるかもしれないけれど」

 

あぁ、綿月ですね。

 

「分かったです、行けばいいんです?」

 

スキマを開けて、月に向かう。

 

「行ったわ、出てきなさい」

 

そこには、霊夢と魔理沙がいた。

 

「あら、気づいていたの?」

 

「えぇ、狙ってくるのは、分かってたわ」

 

「それより、通してくれないのぜ?」

 

「この先は月よ、それでも?」

 

「ええ、行くわよ」

 

「あぁ」

 

「言いたい事はそれだけね」

 

―――――――――――――――――――――――――――

 

一方その頃月では

 

何か聴こえた様な …。まぁいいです。

 

「ここが、月ですか」

 

「ええ、そうよ」

 

……。

 

「綿月依姫ですか」

 

はぁ、宣言通りですか。

 

「何故私の名前を?そんな事は置いといて、何故貴方が?貴方は、幻想郷で巫女をしていたはずですよ?」

 

「人違いです。私は霊夢じゃ無いのです。それに、この刀の錆を無くしたいだけです」

 

「その刀は?」

 

「この刀は、夜斬刀っていって。夜を切れる位切れ味が良くて凄い刀なのです」

 

本当かどうかは知ら無いです。

 

「とにかく、ここは通しません」

(夜斬刀?何処かで聞いた様な)

 

「そうですか。じゃあ、戦うしか無いんですか?」

 

「えぇ、精々頑張る事ね」

 

「じゃあ」

 

私はまず、依姫の後ろにスキマを開ける。中身は、何も入れて無い。そして、前にも開ける。前の方は、沢山の刀などの類がある。そして、右にも左にも開けて、前と同じ様に刀などがある。ここまでかかった時間は5秒。流石に私でも、この速度で来られたら、出来るかどうか。あれ?何かブツブツ言ってる。まあいいですそれより早く。…行け!

 

...パリーン

ガラスが割れた用な音が響く。

 

何が起こったです?えっと、スキマで攻撃しようとしたら、急に壊れたです。…( ゚д゚)ハッ!。依姫の力だとすると、厄介です。今のが能力だとすると、触れる事すら出来ないですね。うーん、向こうが孫悟空だったら、私は、ヤムチャぐらい差があるです。向こうが加賀さんだったら、私は暁型位差があるです。

 

正直、勝てる見込みは低いですね。そう言えば、そもそも戦う為に来た訳じゃ無いのです。月の石で研ぎ直したら治るはずです。じゃあ、石だけ取って帰るのが得策なんじゃ?

 

ん?何か足音がするです。

 

「此処に居たのね」

 

何で霊夢が?

 

――――――――――――――――――――――――――

 

地上では

 

「生憎時間がないから」

 

霊符「夢想封印」

 

「じゃあ私もだぜ」

 

恋符「マスタースパーク」

 

「ちょっと、同時にやるのは反則でしょう」

 

「反則じゃない。一応、ダブルスペルは、相手を完封してしまうから、あまり無いだけで」

 

「つっ、こんなのくらったら、ただで済まないわ」

 

ピチューン

 

「はあ、残機が一つ減ったじゃない」

 

「通してくれるわよね?」

 

「えぇ、でも霊夢だけね」

 

「何でだぜ」

 

「貴方のせいで月に穴が開いて、困るのは私達よ」

 

「大丈夫だぜ、そんな事しないぜ」

 

「私も、魔理沙を月に行かせるのは、あまり良くないと思うわ」

 

「霊夢」

 

「それに、普通...の魔法使いだしね?」

 

「私は、別に良いんだぜ」

 

「あっ」

 

「帰っちゃったわね」

 

「見苦しいわね」

 

「そんな事は無いわ。さあ、くぐりなさい」

 

――――――――――――――――――――――――――

 

さっきの続き

 

「此処に居たのね」

 

何で霊夢が?

 

「お前の噂は聴いている。博麗霊夢」

 

「あらそう。でも、その子に勝つのは私だわ」

 

勝つの前提なのですね。そうだ、この隙に依姫は無理だから、せめて霊夢だけでもです。良し、蹴る事にするです。私の能力は、何処か一部でも触れれば、コピー出来ますから。よいしょ。キック!それに掴んだとしても、触れた事になるので。

 

よし届くです。掴んだです。

 

「何やってるの?貴方そんな事しても意味がna( ゚д゚)ハッ!」

 

いきなり振り払う。全くです。

 

「どうしたんだ?」

 

「忘れてた。この子の能力」

 

「能力がどうかしたのか?あいつの能力は紫と一緒じゃ」

 

「違うわ、あの子の能力は..」

 

「触れたものの能力を、コピーする程度の能力です。話は終わったですか?」

 

「まさか、この博麗の巫女の能力を、コピーされるなんて」

 

なんか…。カッコイイです。

 

「そんな能力を持っていたのか。チートじゃないか?」

(今、豊姫姉様は出張だし)

 

「まぁ、さっきまで紫の能力しか持っていなかったんですから。でも霊夢の能力をコピーしたです。そういう理由で」

 

漓符「夢想天生」

 

おぉ、ちゃんと自分様に名前が変わるのですね。

 

ピチューン×2

 

「まさか、自分の技にやられるとはね」

 

「あぁかなり強いな」

 

そんな事は置いといて、さっさと行くです。うーん。月の石で研ぎ直したらいいんです?だったら、何で新月の日じゃないといけないんです?

 

そこに...、お姉ちゃんがいた。

 

「あっ、お姉ちゃん」

 

「こんな所に居たのね。さぁ、早くやるわよ」

 

「やる?です?」

 

何を?まさかr-18にする気じゃ。

 

「えっとね、その刀を治すには、研げば良いんじゃないの」

 

「じゃあ、どうすれば良いの?」

 

「それはね、月に直接刺して抜くの」

 

刺して抜く。ある意味卑猥です。

 

「それだけです?」

 

「もちろん。それだけじゃないわ。それを抜けるのは、選ばれた人。じゃないと抜けないわ」

 

何それ、カリバーンの選定の剣みたいなのです。

 

「根元まで刺せば良いんです?」

 

「えぇ、やるといいわ」

 

私は刀を地面に突き刺し、そして一旦手を離し、息を呑む。そして柄を右手で持ち引っこ抜く。すると、黒いオーラが纏いはじめる。鞘に入れると、鞘まで黒いオーラに侵食され。オーラが消えたときには、今まで茶色かった鞘が、真っ黒になっていた。

 

「おめでとう選ばれたみたいだわ。しかも、鞘までもが使用を認めるなんて」

 

「鞘が?です」

 

「えぇ、これまで見てきたけれど、鞘の方まで使用を認める事は一切無かったわ。それより、早く逃げるわよ」

 

「はいです、お姉ちゃん」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

「何処いったの?」

 

「もう帰ったと思う」

 

「そうなら私も帰らせて貰うわ」

 

「えぇ」

(それより夜斬刀よ。お姉様は何か知ってるかな?)




依姫さん強すぎw後どんな口調か良く分からないです。
あと残酷な描写タグ付けてるけど、あまり活躍しないです。
それでは期待しないで待たないで下さい
ダスビダーニャ
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