東方黒麗教 〜the Black Maiden. 作:rii11
主人公能力注意。あとは巫女がチートすぎです。
それではどうぞ
「さて、今日は4月1日、新月の日よ」
「 そうですね」
「そういえば、この刀をどうすれば良いんです?」
「それは、月に行きなさい」
「何でです?」
「その刀の名前は
厨二臭いです。
「夜を?です?」
「そうその刀は、とある鉱石を月の石で研ぐ事によって作られたの」
「とある鉱石?」
「えぇ、鋼や月の石、銀や
色々あるです。どうやって作ったのか、謎です。
「どうやって月の石で?」
「わ、私の不注意で」
不注意で月の石って。
「はぁ」
「だから、月の巫女と戦う事になるかもしれないけれど」
あぁ、綿月ですね。
「分かったです、行けばいいんです?」
スキマを開けて、月に向かう。
「行ったわ、出てきなさい」
そこには、霊夢と魔理沙がいた。
「あら、気づいていたの?」
「えぇ、狙ってくるのは、分かってたわ」
「それより、通してくれないのぜ?」
「この先は月よ、それでも?」
「ええ、行くわよ」
「あぁ」
「言いたい事はそれだけね」
―――――――――――――――――――――――――――
一方その頃月では
何か聴こえた様な …。まぁいいです。
「ここが、月ですか」
「ええ、そうよ」
……。
「綿月依姫ですか」
はぁ、宣言通りですか。
「何故私の名前を?そんな事は置いといて、何故貴方が?貴方は、幻想郷で巫女をしていたはずですよ?」
「人違いです。私は霊夢じゃ無いのです。それに、この刀の錆を無くしたいだけです」
「その刀は?」
「この刀は、夜斬刀っていって。夜を切れる位切れ味が良くて凄い刀なのです」
本当かどうかは知ら無いです。
「とにかく、ここは通しません」
(夜斬刀?何処かで聞いた様な)
「そうですか。じゃあ、戦うしか無いんですか?」
「えぇ、精々頑張る事ね」
「じゃあ」
私はまず、依姫の後ろにスキマを開ける。中身は、何も入れて無い。そして、前にも開ける。前の方は、沢山の刀などの類がある。そして、右にも左にも開けて、前と同じ様に刀などがある。ここまでかかった時間は5秒。流石に私でも、この速度で来られたら、出来るかどうか。あれ?何かブツブツ言ってる。まあいいですそれより早く。…行け!
...パリーン
ガラスが割れた用な音が響く。
何が起こったです?えっと、スキマで攻撃しようとしたら、急に壊れたです。…( ゚д゚)ハッ!。依姫の力だとすると、厄介です。今のが能力だとすると、触れる事すら出来ないですね。うーん、向こうが孫悟空だったら、私は、ヤムチャぐらい差があるです。向こうが加賀さんだったら、私は暁型位差があるです。
正直、勝てる見込みは低いですね。そう言えば、そもそも戦う為に来た訳じゃ無いのです。月の石で研ぎ直したら治るはずです。じゃあ、石だけ取って帰るのが得策なんじゃ?
ん?何か足音がするです。
「此処に居たのね」
何で霊夢が?
――――――――――――――――――――――――――
地上では
「生憎時間がないから」
霊符「夢想封印」
「じゃあ私もだぜ」
恋符「マスタースパーク」
「ちょっと、同時にやるのは反則でしょう」
「反則じゃない。一応、ダブルスペルは、相手を完封してしまうから、あまり無いだけで」
「つっ、こんなのくらったら、ただで済まないわ」
ピチューン
「はあ、残機が一つ減ったじゃない」
「通してくれるわよね?」
「えぇ、でも霊夢だけね」
「何でだぜ」
「貴方のせいで月に穴が開いて、困るのは私達よ」
「大丈夫だぜ、そんな事しないぜ」
「私も、魔理沙を月に行かせるのは、あまり良くないと思うわ」
「霊夢」
「それに、普通...の魔法使いだしね?」
「私は、別に良いんだぜ」
「あっ」
「帰っちゃったわね」
「見苦しいわね」
「そんな事は無いわ。さあ、くぐりなさい」
――――――――――――――――――――――――――
さっきの続き
「此処に居たのね」
何で霊夢が?
「お前の噂は聴いている。博麗霊夢」
「あらそう。でも、その子に勝つのは私だわ」
勝つの前提なのですね。そうだ、この隙に依姫は無理だから、せめて霊夢だけでもです。良し、蹴る事にするです。私の能力は、何処か一部でも触れれば、コピー出来ますから。よいしょ。キック!それに掴んだとしても、触れた事になるので。
よし届くです。掴んだです。
「何やってるの?貴方そんな事しても意味がna( ゚д゚)ハッ!」
いきなり振り払う。全くです。
「どうしたんだ?」
「忘れてた。この子の能力」
「能力がどうかしたのか?あいつの能力は紫と一緒じゃ」
「違うわ、あの子の能力は..」
「触れたものの能力を、コピーする程度の能力です。話は終わったですか?」
「まさか、この博麗の巫女の能力を、コピーされるなんて」
なんか…。カッコイイです。
「そんな能力を持っていたのか。チートじゃないか?」
(今、豊姫姉様は出張だし)
「まぁ、さっきまで紫の能力しか持っていなかったんですから。でも霊夢の能力をコピーしたです。そういう理由で」
漓符「夢想天生」
おぉ、ちゃんと自分様に名前が変わるのですね。
ピチューン×2
「まさか、自分の技にやられるとはね」
「あぁかなり強いな」
そんな事は置いといて、さっさと行くです。うーん。月の石で研ぎ直したらいいんです?だったら、何で新月の日じゃないといけないんです?
そこに...、お姉ちゃんがいた。
「あっ、お姉ちゃん」
「こんな所に居たのね。さぁ、早くやるわよ」
「やる?です?」
何を?まさかr-18にする気じゃ。
「えっとね、その刀を治すには、研げば良いんじゃないの」
「じゃあ、どうすれば良いの?」
「それはね、月に直接刺して抜くの」
刺して抜く。ある意味卑猥です。
「それだけです?」
「もちろん。それだけじゃないわ。それを抜けるのは、選ばれた人。じゃないと抜けないわ」
何それ、カリバーンの選定の剣みたいなのです。
「根元まで刺せば良いんです?」
「えぇ、やるといいわ」
私は刀を地面に突き刺し、そして一旦手を離し、息を呑む。そして柄を右手で持ち引っこ抜く。すると、黒いオーラが纏いはじめる。鞘に入れると、鞘まで黒いオーラに侵食され。オーラが消えたときには、今まで茶色かった鞘が、真っ黒になっていた。
「おめでとう選ばれたみたいだわ。しかも、鞘までもが使用を認めるなんて」
「鞘が?です」
「えぇ、これまで見てきたけれど、鞘の方まで使用を認める事は一切無かったわ。それより、早く逃げるわよ」
「はいです、お姉ちゃん」
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「何処いったの?」
「もう帰ったと思う」
「そうなら私も帰らせて貰うわ」
「えぇ」
(それより夜斬刀よ。お姉様は何か知ってるかな?)
依姫さん強すぎw後どんな口調か良く分からないです。
あと残酷な描写タグ付けてるけど、あまり活躍しないです。
それでは期待しないで待たないで下さい
ダスビダーニャ