仮面ライダー雷皇⚡️   作:星本祭矢

11 / 33
重力チップとエレメントドライバーを直江麗央に渡した。
念願のデビュー戦に向けてデビューする麗央だった。

そんな中ペニスが生えてしまった宮川紗也とそのほかのライダー達は、サイ、エレファントヒューマノイザーに立ち向かう。
それとあわせて、幹部のメタルアンドロイダーが現る。

サイ、エレファントのパワーにパワーアップしても叶わず、
狙いはバトルを観戦していた芥川に向かう。
芥川に襲いかかろうとした時、麗央が登場した。

麗央は、仮面ライダー重皇に変身し、相手の空間を局所的に操作する技を繰り出した。
重皇の重力操作、空間操作にはさすがのサイ、エレファントもなすすべがなくやられてしまった。

戦いが終わり、紗也にペニスが生えてしまったことを見抜き、
麗央は紗也をさらに男性化させるために、
紗也に対して上下100万Gの力を与えてしまった。
強すぎる力に対し、一番引っ張られてる中心に向かって
グラビティライダーキックを放たれた紗也は変身解除されてしまった。

麗央のイカれたパワーに周りは警戒するようになった。

そんな中、舞也に依頼したモノエレメンドライバーの提供で、
新たなる男が鼓動するとは誰も予想できなかった。


11話 新たなる男が現る。

千葉翼、男性。会社員勤務。身長180センチ。

体力は並以上あり熱い男なので、モノエレメンドライバーは、

炎になる可能性あり。

 

か。

ま、私はエレメントドライバーの力を得たから、

モノエレメンドライバーはどうでもいいわ。と直江は言った。

 

にしても、芥川くんと対決できなかったのは悔しい。

正直、ライダーは芥川と私で事足りるように思う。

宮川は、せっかくいいライダー手に入れてもあんま使いこなせてないし。夏目は、ヘタレだし。

だから女性が舐められんのよ。それにしても、今回のライダーは女性が半分以上か。

男は芥川と太宰だけで、

女は、私と宮川と、夏目と、瀧川か。3分の2が女だが、

瀧川以外は男になる運命だから、宮川を男にカウントすれば、

ちょうど半々になる。

 

にしても、私はまだ重皇の能力使いきれてないなあ。

どうなることやら。

 

そんな中、宮川は完全に男になってしまった自分の肉体を見て愕然とする。

私の胸筋、腹筋、足、腕、

重皇にやられた副作用でさらにマッチョになってしまった宮川。

おまけに、ペニスのボッキはおさまらない状況。

おさまらないと女でなくなったことが警視庁にばれてしまう。

と悩む宮川は、ペニスを抑えたが、大量男性ホルモンの影響で、

大量に射精をしてしまう。

落ち着いても、直江の倒し方がえぐかったために、宮川の勃起はおさまらない。

 

ふふふ、宮川紗也。受け入れなさい。あなたは好きで戦いの道を選んだのだから、男に変化する副作用はまだ軽いのよ。

と直江は、宮川を見てぼやいていた。

 

夏目は、炎帝システムの影響が小さくなったのか、ある程度力を発揮しても、男性化が目に見える形ではなくなった。

よかったね、根本解決ではないけど、夏目ちゃんの男性化が落ち着いてきて、この研究所もほっとしてるよ。

と芥川はいった。

にしても、宮川紗也が男性化したというのは、驚いた。

本来エレメントドライバーよりも出力下げているのだから、

進行度は強力な炎帝もつ夏目ちゃんのが早いはず。

それでも夏目ちゃんより早くなった。

モノエレメンドライバーに欠陥があるのかわからない。

 

おっ、ヒューマノイザーが、うりゃ、うりゃ、うりゃ、うりゃ

何してんですか?芥川さん。

と夏目は言う。

ヒューマノイザーは、世界各地に現れている。

コンピュータ制御でヒューマノイザーの暴走は制御しているが、

一部それが間に合わないヒューマノイザーがいる。

 

しかし、全てのところにいくのは物理的に不可能なので、

エレメントドライバーで、現れたヒューマノイザーをタッチし、

遠隔操作で倒す。

ぼくが雷属性だから、遠隔操作で局地的に雷を起こし、

破壊していく。

これなら、あまり戦闘に出向かなくていい。

 

と芥川は言った。

ふふふ、芥川の発想は面白いわね。

私も今どんどん破壊してる。

と、直江も重力で破壊していった。

 

エレメントドライバーの持ち主は便利なのである。

直接でもつよいくせに、遠隔でも戦えるというのは、

卑怯である。

 

そんな様子をみていた千葉翼は、

世の中雷と重力操作ばかり、

このままだと、人間が生きていけない。

と、千葉はモノエレメンドライバーを腰に当てた。

認証しました。

炎エレメント、千葉翼!!

 

俺は炎か、炎の力を見せつけてやる。

そんな中、水の幹部、ウォーターアンドロイダー、エレキアンドロイダー、クラゲヒューマノイザーが現れた。

 

雷サイコー、とクラゲヒューマノイザーは、雷を吸収した。

複合ヒューマノイザーだから、面白い。

元は毒だが、ウォーターとエレキがテコ入れをし、

毒、ウォーター、エレキが混じるようになった。

雷皇はバカだ。雷の後雨が降った。

この雨はぼくがいっただきー。

なんと水でもパワーアップする。

 

雨と雷が起きたら、パワーアップするという性能により、一気に強くなり、街の人を襲った。

クラゲ、クラゲ、クラゲ、

分身!

クラゲは分身したのだった。

5ヶ所に現れたクラゲは、各ライダーが6ヶ所に登場した。

雷皇と重皇、鋼士は1人で楽勝で倒す。

夏目は、弱点であるものの炎によりやけどさせることに成功する。

夏目は、前回こっそりメタルアンドロイダーより鋼チップを一つ奪ったので、パワーアップした。

炎帝 メタルモード。

鋼鉄の炎帝は水と雷を通さない硬さを手に入れた。

炎帝は、無効だけでなく、メタルモード リフレクターを使い、

敵の技を跳ね返し、

最後は炎帝のライダーパンチで破壊した。

 

水后はやや苦戦するも、水后もメタルチップを奪ったので、

メタル化した。

水后 メタルモード。

メタルモードで体内に入ったため、ヒューマノイザーの身体に風穴が空いた。

チップを破壊し、水后も勝った。

 

ただ、雷士は電撃で火力も弱いため、

あっさり劣勢になる。

そこに向かってみんなが駆けつけたそのとき、

俺はこいつに勝って、モノエレメンドライバーの力を証明する。

マッチョな身体をしている千葉翼が現れた。

 

さあ、おまえの相手は俺だ!

変身!!!

ババババババババババババババババババババ

仮面ライダーボルケーノ!

登場。

 

仮面ライダーボルケーノだって!?

今まで鋼士、雷士という名前だったのに、

ボルケーノというのが誕生したとは。

うりゃー、どんどんこいや。

弱い弱い。

 

水とはそんなものか。炎はこんなもんだ!

ぼーっ、

異常な強さをみせた

 

しかし、雷士は納得いかなかった。

私がいるのに危ないじゃない。

身体全体からマグマの爆発が出て、

その火力はアンドロイダーには強過ぎて、水では勝てないとしった。

 

雷士はありがとうとボルケーノに言ったら、

てめえもライダーだろ、てめーのケツくらいてめーでふけと述べた。

雷士はあまりのボルケーノの態度に驚いた。

おいおい、こんな攻撃じゃ死んじゃうぜ!

本来、雷皇よりスペック劣るボルケーノは、

千葉の力により芥川並の強さを与えることにできていた

 

そんな戦いで、半殺しにされた雷士は、

自分も雷皇並のライダーを願うも届かなかった。

 

この戦いで徐々に雷士が一番弱いことがわかってきた。

ライフコントロールに戻った直江は、

楽しくなってきたね。

ライダーもっと増えろ、幹部もっと増えろ。

私が破壊してやるからな。

あの幹部から私は水と雷のチップを奪った。

雷のチップはでかい、

雷と重力のコンボ、つまり雷皇の力を私が取り込める。

私が頂点のライダーができるのだ。

あはははは。

 

直江に新たな力が予想された状況。

果たして、運命は!?

 

次回へ続く。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。