千葉はモノエレメンドライバーの力を手にした。
宮川は、直江の襲撃の副作用で完全に男性の肉体となってしまい、
動けずにいた。
夏目はあまり、炎帝の副作用が弱まったのか、
男になるという事情は落ち着いた。
そんかなかクラゲヒューマノイザー、水と雷のヒューマノイザーが現れ、ライダー達を襲う。
ほぼ1人のライダーで破壊するが、雷士だけは1人で倒せず、
仮面ライダーボルケーノで倒した。
ボルケーノはスペックは微妙だが、千葉翼のスペックからか、
スペック以上に強かったのだ。
そんな中、直江は水と雷のエレメントを手にした。
水と雷のエレメント
面白い組み合わせだ。
本来、力とは電気、重力、強い力、弱い力
というのが物理の4つの力。
私は重力、そしてこのエレメントは電気。
代表される2エレメントが融合すれば怖いものなどない。
と直江は言った。
直江は、スーツで芥川のところに向かった。
芥川くん、シミュレーションの機械だして。
芥川はシミュレーションの機械を出した。
直江は、全裸になった。
直江、おまえ身体が男と変わらんが大丈夫か?
大丈夫、まだ、割れ目がある。
それ以外はクリトリスが大きいというのもあり、男にしか見えなかった。
服など、ライダースーツを身に纏うのだから、動きにくくてしょうがない。ベルトを装着して、変身した直江!
直江、今からヒューマノイザーの世界に切り替えます。
世界が切り替わったシミュレーションは、大量のヒューマノイザーが出現。
ふっ、喰らえ!次元バースト!!!
ば、ば、ば、ば、ば、ば、ばん
ヒューマノイザーが存在している空間を歪め、ヒューマノイザーの身体がちぎれたことで、大量にやられてしまった。
鬱陶しいから、みんな重力でやられてしまえ!
と100万Gの上下の力で引っ張る。
さらに面白く!
重皇、時間次元歪み!
これで奴らは1秒がかなり長く感じる。
重皇はライトニングスピードは使えない。
ただ、時間軸をいじれば、ライトニングスピードと
同じスピードに調整できる。
ここで、雷を使おう!
グラビティ取り出し、雷エレメント転送!!!
仮面ライダー重皇 ライトニングモード!
必殺グラビティライトニングキック!!!
全てのヒューマノイザーがやられてしまった。
シミュレーション終了。お疲れ様、直江。
と、直江は裸に戻った。
直江、パンツくらい履けよ。他の女だったらセクハラ扱いになってるぞ、俺。
ふふふ、殺し合いは時に裸で戦わなきゃいけないことがある。
それも含めて今日は全裸で戦った。研究所にいる時くらい裸でいいでしょうが。
そこの夏目というヘタレとは違うんだし。
と、直江は言う。
芥川くん、なんで今回は女性のライダーが多いんだ?
と直江は聞くと、
別に女性を多くしてるつもりはない。
男女ごとのライダーになった違いをみたいから、半々くらいのバランスで振り分けてるつもり。
統計的にバランスよくやらないと、男と女どちらが強いか明確にわからないからな。
そもそも、宮川という女に私はドライバーを渡したつもりはない。
あれは本来男が使用するドライバーだ。
元々男が使用するつもりで用意していたが、どこの誰かしらんが盗んであの女に渡したんだろうと芥川は述べた。
まあ、宮川くらいは、いつでも倒せるから渡しても倒してサンプルから除外すればいいだけだから、影響はない。
そうすればちょうど男女半々だし。
色々試したい力はあるが、今回はワイルドエレメントという力がある。
男女それぞれに試したいから2つ用意した。
舞也ちゃん。男女それぞれランダムに私にいきなさい。
ご主人様、了解しました。
某女子大に到着した。学生の石原光(ひかる)という女性の前に
舞也が現れた。
あなたにこのエレメントドライバーを渡します。
これであなたは戦わなくてはいけません。
石原は、よくわからないけど手にとった。
スマートフォンみたいですね。
そうでしょう。エレメントドライバーはそう見える。しかし、このスマートフォンに見えるのを腰に当てると、
ピカーン
石原光、女性。適性、ワイルドエレメント
インストールしました。
スマートフォンに、ワイルドエレメントが映し出された。
あれ?手には!?
これはスマートウォッチに見えるが、ドライバーつけたら、
このスマートウォッチみたいな機械を押すだけで、
変身ができる。
ここで変身したらまずいけど、あなたにこれをあげる。
その後、舞也はまた別の大学にいき、
榊邦弘さんですね。あなたにはこのワイルドエレメントの力を与えます。と榊に力を与えた。
ドライバーを腰にあて、
榊邦弘、男性、ワイルドエレメント起動。
起動完了しました。
榊もワイルドエレメントの力を得た。
舞也ちゃん、配り終わったかね?
配り終わりました。女性と男性に。
しかし、ドライバーを与えすぎじゃないですか?
舞也ちゃん、何言ってるの?増え過ぎたら破壊するだけ。
まだまだ被験者を増やす。
そして、このワイルドエレメントは、強いけど
性別変化の副作用はない。
これは、水后の男から女、炎帝、鋼士、重皇の女から男
というのが発生しないようにエレメントを作成した。
エレメントドライバー自体は、素晴らしい出来なので、
改良点はないのよ。
いずれ舞也ちゃんにも変身してもらうからそのつもりで、
と言って芥川の通信が終わった。
ヒューマノイザーは穏やかだが、戦闘民族の直江は、
他のライダーを待っていた。
ライダーさえこないとかつまらん。
しょうがない、暇つぶしに誰かヒューマノイザーにするか。
こいつにしよう。
おまえの力、暴走させなさい。
ビリビリビリ!
きゃー、きゃー、
破壊王 ベアーヒューマノイザー!
これは倒しがいがある。変身!
直江は、自分の作成したヒューマノイザーと戦った。
このヒューマノイザーあんま強くないなあ。
電気もいいけど、こいつにはパワーの違いを見せつけよう。
重皇 メタルモード
メタルモードで、ベアーのツメは壊れてしまった。
パンチ繰り出そうとしたその時、インナーメタル!
と、ベアーの体内をメタルとした。
メタルグラビトンパワー
100万Gで破壊されろ!
なんと直江はテクニシャンなのか
下半身を100万G、上半身を1兆Gという次元変換で、
ベアーを動けなくした。
さあ、潰れてもらおうか。
重皇 ライトニングモード
重皇 粒子化!とベアーの中に入った。
チップを破壊する。さらばだ!
と、雷でチップを破壊し、ベアーを倒した。
雷皇いなくても回せるな。
そんなところに現れたのは石原光!
あなた何してんの?人を化け物にして倒すとか頭おかしいんじゃないですか?
そこのお嬢ちゃん、あんま調子に乗ると、殺すよ?
と光の身体を投げ飛ばした。私は覚悟のない女は嫌いなんだ。
絡んだからには戦っていけ!
初めてだけどやむを得ん。変身!!!
仮面ライダー光王!!!
ふっ、おまえ程度で勝てるかな?
グラビティプレス!!!
コピー、グラビティ!!!
グラビティ無効!
え?なんだこいつ。
グラビティの歪みの対抗でグラビティタイプになっただけ。
くそ、ならばライトニングだ。
重皇 ライトニングモード
コピー、ライトニング!!!
ライトニング無効。
グラビティもライトニングも無効になってしまうこいつ、
かなりいかれている。
このままだと無意味だ。この続きはどこかでな。
いい手が思いつかない重皇は勝負を終わらせたのだった。
なんとか研究所に戻った直江に変化が起きた。
やった、これはいい。
なんと、直江の割れ目が無くなり、男性器となった。
もはや、女の要素は無くなった。
よし、鍛えるぞ。
変化終わった女子大生の石原光は、特に副作用が発生しなかった。
せいぜい変身後身体がちょっとあったかくなる程度の副作用で、
日常には影響がなかった。
少しシャワー浴びるか。と
石原は自分の来てたTシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、
ボクサーパンツを脱いだ。ブラはしていなかった。
シャワーの様子を直江が見ていた。
この程度の女子大生なら、鍛えれば勝てる。と
ベンチプレス150キロを動かしながらいっていた。
あいつを交えてどのライダーが勝つのか楽しみだ。
次第に増えてくライダー。
そんなライダー達に対し芥川はある波乱を用意していた。
芥川の仕掛ける罠とは。。。
次回へ続く。