どうやら重力と雷の組み合わせに惚れ込んでいた直江。
ある程度戦いが進む中、女性ライダーの多さに疑問持った直江だが、
男女半々の実験のためと芥川から聞いた直江は納得した。
また、新たなワイルドエレメントの力を観察するために男女ともにワイルドエレメントを渡すよう舞也に指令した芥川。
石原光という女子大学生と、榊邦弘という男子大学生にワイルドエレメントとエレメントドライバーを渡された。
この時はヒューマノイザーが出なさすぎていらついていた直江。
怒り狂った直江は、とうとう自分からヒューマノイザーを作り、
倒してしまう。
ヒューマノイザーをあっさり倒した後、直江に現れた石原は
仮面ライダー光王で迎え撃つ。
エレメントを自由に変化できる光王に苦戦する直江。
結局引き分けに終わった。
研究所に戻った直江は、股が男性器になり、
完全な男になり、さらに鍛えていた。
また、戦いが終わった石原は副作用がないことがわかり、
安心していた。
このワイルドという力を使いこなせるのか?
直江:「鍛えても鍛えても、足りない!!!
私の身体は完全に男に変化したのになぜだ?
ワイルドという力はなんなのかわからないが、
雷皇と同じくらいあいつは邪魔な存在だ。
私は完全に女から離れてもいい!あいつに勝つなら、
肉体改造を考える」
直江は太宰の元に電話をかけ、医療部にいった。
太宰:「直江さんですか?話は聞きました。
ライフコントロールの医療部でこの手術は可能ですが、
寿命を縮めますよ。
この手術を実行した女性は、手術成功しても、
1年以上生きたという話を聞きません。
そもそも、今自分の身体にある筋線維の太さ自体を倍にするならば、
期間かけてじっくりおこなうのでまだ安全ですが、筋繊維の数を4倍にするのは、身体にかかる負担が大きすぎます」
そう忠告した太宰に直江はこう述べた
直江:「見りゃわかるでしょ。私には股がペニスになってしまった。
女から男になるという恐ろしい変化で高リスクの生活をしているの。
今更身体の筋肉が増えるリスクが増えたところで私にはなんら
デメリットはない。
気にするな!私の身体に筋肉を4倍と言わず極限まで増やしてしまいなさい。
ついでにこのペニスも他の男に負けないくらいもっと大きくしなさい。
身体を筋肉で覆い尽くし、他の男よりも大きいペニスで、私がどんな屈強な男よりも強いことを証明するの!?」
あまりの直江の覚悟に、太宰は手術を始めた。
太宰:「これより、直江麗央の手術を始める。
直江の筋肉はかなり強いがまだ弱い。最終的には6倍の筋繊維増加手術をする。
ペニスは現在通常12センチ、太さ4センチ、亀頭5センチ、タマは4.5センチ
これを全て2.5倍サイズにする。
本来は、ここまででかくすると、不整脈のリスク等があがり、
医師としてはやりたくはないが、直江はその覚悟があるので、
目標はこの数値でやる。
また、筋肉だけ増やすと疲労骨折リスクが上がるので、
骨も太くする」
と、12時間に渡る直江の肉体改造手術が始まった。
直江:「ここは、どこだ?あ、ライフコントロールか。
身体が猛烈に重い。
うっ、痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!
しかし、この痛みに耐えれば最強になれる!
うっ、腹が減った」
手術後ということもあり、直江の身体の節々は6倍程になった身体のコントロールがまだきかずに、激痛が走っていた。
太宰:「直江さん、手術は成功しました。しかし、あまりにも筋肉を増やしたため、少しの間は筋肉が慣れるまでは激痛が伴いますので、
2日は入院が必要です。
とりあえず病院食ですが、あまりにも筋肉増やした消費量が多いので1日1万5000キロカロリーはとらないとやせ細ってしまいます。
また、筋肉増やしたてなので1日2万カロリーは、この2日で摂取必要です。
これはある程度バランスよくはつくりましたが、
7000キロカロリーです。
とりあえず食べてください
あとは、筋肉キープのための運動メニューもありますので、
こちらも対応してください」
直江は慣れるまで、筋トレと食べることにした。
そんな二日間に現れたヒューマノイザーは芥川と夏目があっさりと倒した。
瀧川は、戦闘ポテンシャルが低いのか、ここでも活躍できずにいた。
その後ワイルドエレメントの光王が来たが、そこに
榊が現れた。
榊:「俺もライダーだ!変身! 仮面ライダー天王」
ふたりは戦ったが、どうにも同じエレメントが使えない状況にあった。
勝負がつかないのでふたりは変身を解除した。
芥川と夏目は研究所に戻った。
夏目:「どうしてふたりは同じエレメントが使えないんだ?
ワイルドエレメントと共通してるじゃないか!」
芥川:「希!熱くなるな。そんなだからおまえは炎帝になってしまったし、男性化が進むんだ。
いいか、基本的には、エレメントドライバー、モノエレメンドライバーは人間が副作用はあれど、チップを問題なく使えるようにしたもの。
そのための出力は、エレメントドライバーの場合、75%
モノエレメンドライバーの場合、50%
に設定してある。
設定はさらにあげられるが、エレメントドライバーの出力をさらにあげると、どんなに完璧と言われている人間でも日常で副作用で暴走する。人間程度ではコントロールできる力を超えているからだ。
対してワイルドエレメントチップは、本来一つのチップ!
これを使えば戦いに応じてエレメントドライバー、モノエレメンドライバー、平成ライダー、昭和ライダーの全ての力で戦うことができる。しかし、この全ての力をエレメントドライバーで使うとどうなるか?
全ての設定をするとエレメントドライバーでは処理が多過ぎて、
ドライバーもチップも壊れてしまう。
そこで、2台用意してワイルドエレメントで使えるライダーを半分に設定する。
そうすることで、ドライバー崩壊リスクが防げる。
また、こないだ重皇で戦った石原はコピーの多様。
コピーであれば副作用はない。
ただ、今回コピーではなく、重皇、炎帝で天王に対抗してしまったから、石原が少し男性化した可能性が高いが、
ワイルドフォースが働いてるので、実際は重皇、炎帝の半分程度の副作用と言われてる」
その頃石原は、
石原:「私、ちょっとクリトリスが膨らんだかな?
ちょっとだけなら、明日には治るか」
男性化するほどの副作用はでなかったようだ。
そんな戦いが終わり、直江は完治していた。
直江:「おお、最高の筋肉。私ここまでマッチョになった。
ペニスもいい感じ。30センチ定規さえ超えるとか、
いいね!
軽く握力計を握ってみたら握力計壊れたし。
これじゃ、ボクサーパンツも小さいかもなあ。
しょうがない。スパッツをそのまま履くか。
ふふふ、これで私が最強誇るとこを見せてやる。」
そんな中、世間では凶悪事件が起きていた。
連続無差別殺人事件が多発しています。
今5件起きて、被害者は150人いることがわかりました。
ただしこれは、毎日増えているので、まだ正式な数字ではありません。
男女関わらず無差別に殺す男は、警視庁は警戒態勢だった。
宮川はこう言った。
宮川:「指名手配がこいつだって!?こないだ牢屋に入れたばかりなのに、また脱獄した。こいつは脱獄12回もやった男よ。
逮捕しても、この犯人じゃ牢屋くらい突破できて、また脱獄されてしまう。並の犯人とは違うから射殺を許可してください」
そこまでの要求を求めた宮川に、警視庁は一般市民巻き込む連続殺人なので、射殺を拒否していた。そんな犯人はどこかの隠れ家で
警察の様子を楽しんでいた。
犯人:「人を殺すのはゲームだ!殺せば殺す程、パワーアップする。
しかし、一般市民では僕のレベルでは弱い。もう少し歯応えのある相手を殺したい!どうやったら、もう少し歯応えあるやつでてくるかな?楽しみ、楽しみ!
おっ、指名手配だから警察殺しちゃおっかなー。
特に宮川紗也!!!
あの女は俺を何回も牢屋にぶち込んだ最低女だ。
俺を逮捕したくらいで正義のつもりになってるあの女、
一般市民がみてる目の前でズタズタのバラバラに殺してやるよ!」
さらに強化した直江と人を殺すことを楽しむ連続殺人犯。
連続殺人犯は宮川と激突を考えていた。
果たして宮川の運命は?
次回へ続く