自分の肉体を極限まで強化する手術をした。
手術は成功したが、あまりに筋肉を鍛え過ぎたので、
入院を余儀なくされた。
そんな中、夏目と芥川は戦闘をあっさり勝ち、
遅れて光王と天王が現れたが、エレメントが一致しないことに夏目は気付く。
芥川は、ドライバーの出力制御をしているが、
ワイルドエレメントは特殊なので、そのまま使うと壊れてしまうのだという。
戦闘後、炎と重力を使った石原だが、ワイルドは副作用を半分に抑える効果があるため、クリトリスが幾分大きくなった程度の男性化で済んだのだった。
少し入院終わった直江は、自分の強化された筋肉とペニスを見て、
最強を確信した。
そんな中、世間では連続殺人犯の事件で持ちきりで、
宮川は殺人犯を射殺しようと考えるも上に断られてしまった。
果たして、宮川の運命はいかに?
この日はヒューマノイザー話題が何もない日だった。
たまには、世の中もヒューマノイザーの話題がでないこともあるようだ。そんな中犯人はある目論見をした。
犯人:「ふむ。今日は六本木が混んでいるのか。
ふふふ、六本木周辺で殺人事件起こしたら面白いな。
行ってみよう!」
殺人犯は、誰かの車を奪い六本木に向かった。
犯人:「ふふふ、ここが六本木か。面白い。
今、この街を血の街に染めてやるぜ!!!」
といって六本木に到着した。
どこかのテレビのアナウンサー:「みなさん、六本木で犯人が現れました。今リアルタイムで人を殺しています。
何という迫力でしょう。あああ、やばい。
みんな逃げてください。犯人は日本刀を使い出しました。
逃げないとみんな死んでしまいます。
あっ」
なんと、アナウンサーとカメラマンは犯人に殺されてしまった。
六本木には警察が到着したが、到着した警察官は弱いのかあっさりと
全員病院送りになってしまった。
犯人:「雑魚ばっかり。いくらか金盗んでくか」
ところした人の財布を根こそぎ盗み逃げていた。
その様子を車から見ていた芥川がこう言った。
芥川:「こいつ面白そうだなあ。こいつに新しいエレメントドライバー渡したら絶対楽しいだろうな。
そろそろ、瀧川も用済みだし。瀧川リタイアのためにこいつにライダーになってもらうか。
犯人の車の近くに芥川の車があり、芥川は犯人にこう言った。
芥川:「おまえの荷物は全てうつした。
俺の車に乗れ!?」
犯人:「おまえも殺されたいのか?
まぁ、車同じだと危険だしやむを得ん。乗るわ」
犯人を車に乗せた芥川。犯人はこう聞いた。
犯人:「おまえ、変わったやつだな。俺を車に乗せるなんて死んでも文句言えないぞ。後悔すんなよ!」
芥川:「後悔?ははははは。なーに言ってんだ。俺はおまえに期待してんだよ。
テレビで見てるぜ。六本木で日本刀で斬りつけまくって、
10分たたないうちに、1000人以上の重傷者出したってね。
その殺陣のうまさに感動しちゃってねえ。
あんた相手なら俺は殺されてもいいと思っている。
でもね、所詮一般人だろ。
もっと歯応えある世界あることを教えてやる」
と述べた。犯人はこう言う。
犯人:「おい!おまえも血祭りにしてやろうか?
生きて返さないぞ!!」
と犯人は芥川を斬りつけようと、日本刀を握った。
その時日本刀から大量の電流が流れた。
芥川:「あんたなら、そのくらいやるとわかってたよ。
だから今一瞬で日本刀に大量電流流れるように仕込んだんだ」
芥川は開発者故の独自仕様で、自分だけブレスレットを押さなくても、一瞬で変身できる仕様に変えていた。一瞬で変身したと同時タイミングでライトニングスピードを発動し、雷皇がもつ電気の力を大量に日本刀に送りつけ、
感電してしまう日本刀につくりあげていた。
犯人:「あんた食えないやつだな。その歯応えない世界を教えてもらおうじゃないか。」
芥川:「その言葉を待っていた。今おまえにこのエレメントドライバーをやる。これはライフコントロールという会社が作った仮面ライダーに変身できるドライバー。
もっとも、その開発者は俺だから、誰にどのチップを渡すか決められるが、あんたにはうるさい女を2人始末して欲しいから、俺と同じ火力を持つライダーを選んどいた。
ま、あんた程の戦闘能力あれば、俺さえもやられかねん」
犯人:「仮面ライダーとはそんな歯応えのある世界か。
で、誰だ?そのうるさい女2人というのは?俺は、宮川紗也という女が
大っ嫌いだ!あいつは何度も俺を牢屋に入れた最悪な女だ!」
芥川:「あんたと生き方は随分違うから考え合わないと思ったが、
宮川紗也を殺したい気持ちは一致したようだな。
1人は、瀧川麗也という女だが、こいつはライダーの中で足引っ張ってる雑魚だから、サクッと殺して構わない。
宮川紗也、こいつはライダーに参加している。
スペックとしては、パンチ力80t、キック力120tの性能を持つ
鋼性能の仮面ライダーを使用している。
鋼だから戦えばわかる。
ただ、副作用が男性化するというのがあるから、あいつは男と戦ってるつもりで殺してくれても構わない。」
犯人:「あんた面白いなあ、わかった。宮川紗也の息の根を止めてやるよ!」
さあ、ついた。ここは、青山のとある料理店だ。
ここで、ライダーバトルを仕掛けよう。俺はのんびりと中に入ってるよ。
車からおりた犯人と芥川、芥川はのんびりとパスタを頼み
犯人の様子を見ていた。車を戻すのは舞也ちゃんが行った。
犯人が店に入ると店員が叫ぶ
店員:「あ、あなたは、連続殺人犯の桜田和希ね!
殺されるからみんな逃げてー!
今のうちに110番」
なんと犯人は桜田和希という男であった。しかし、
とある料理店の店員は危険を感じ110番を押した。その時、
店員:「電話がつながらない。そんなバカな!!!」
芥川の心の中:「この店の回線は雷皇に変身してつながらない調整をした。さらに雷皇の力でこの店は今俺以外の携帯は圏外にしている。
外の連絡手段はない」
店は、完全に芥川と桜田が操作していた。
桜田は他のお客さんを人質にとった。
桜田:「おまえら、金を出せ!さもなくば全員殺す!!!」
みんな桜田に殺されたくないので、今の所持金を全て出す。
そんな中泣き出す子供が現れたお店。
芥川は桜田に拳銃を渡した。
桜田:「あんた、俺に随分と友好的じゃないか。拳銃なんて俺に渡してよお」
芥川:「別に友好的でもない。本来違法だが、警察は俺が違法行為をやっても逮捕はできない法律となっている。
なぜなら俺が逮捕されてしまうと、その間この世の中に溢れかえるヒューマノイザーを操作できるやつが俺以外いないから、俺を逮捕することはできないんだ。
なんでもいい、とにかく警察を威嚇しろ」
桜田:「でも警察呼べないのでは?」
芥川:「俺が呼んだ。宮川を引きづり出すためにな」
桜田:「面白いやつだよ!じゃあ、威嚇してやるわ」
外では、警察が警戒態勢になっていた。
警察:「桜田和希!!!出てきなさい。おまえがそこにいるのはわかっている」
桜田:「出てきてやった!おまえらが威嚇したら、今この子供の命はあの世へ行く。俺の言うことを聞けば、こいつを生かしてやる。」
警察は、あまりのことに立っていることしかできない。
その様子を見た直江は、
直江:「あの店にはライダーが2人、こんな面白いところに私が仲間ハズレなんて許すもんですか!」
と直江は、店の中に向かう。
警察官:「君!危険だからやめなさい。人質がいるんですよ!」
直江:「それがどうかしたか?
六本木の10分以内で千人規模の連続殺人犯の行動を勉強するためよ。
あんたらクラスじゃわからないだろうね」
と警察官を数人倒し拳銃を2本奪った。
その姿を見て桜田はワクワクしていた。
直江:「桜田和希!あんたの立てこもり、私も手伝うからね!
もっと大暴れしてね」
桜田はアドレナリンが高まり、威嚇のために警察に向かって発泡した。警察はビビった。
これほどまでに危険な殺人犯にエレメントドライバーを渡し、立てこもりに協力してしまう芥川と直江!
果たして、店のお客さん達の運命は!?
次回へ続く