仮面ライダー雷皇⚡️   作:星本祭矢

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仮面ライダー光王に引き分けになった直江は、
自分の肉体を極限まで強化する手術をした。
手術は成功したが、あまりに筋肉を鍛え過ぎたので、
入院を余儀なくされた。

そんな中、夏目と芥川は戦闘をあっさり勝ち、
遅れて光王と天王が現れたが、エレメントが一致しないことに夏目は気付く。

芥川は、ドライバーの出力制御をしているが、
ワイルドエレメントは特殊なので、そのまま使うと壊れてしまうのだという。
戦闘後、炎と重力を使った石原だが、ワイルドは副作用を半分に抑える効果があるため、クリトリスが幾分大きくなった程度の男性化で済んだのだった。

少し入院終わった直江は、自分の強化された筋肉とペニスを見て、
最強を確信した。

そんな中、世間では連続殺人犯の事件で持ちきりで、
宮川は殺人犯を射殺しようと考えるも上に断られてしまった。


果たして、宮川の運命はいかに?


14話 連続殺人犯の暴走

この日はヒューマノイザー話題が何もない日だった。

たまには、世の中もヒューマノイザーの話題がでないこともあるようだ。そんな中犯人はある目論見をした。

 

犯人:「ふむ。今日は六本木が混んでいるのか。

ふふふ、六本木周辺で殺人事件起こしたら面白いな。

行ってみよう!」

 

殺人犯は、誰かの車を奪い六本木に向かった。

犯人:「ふふふ、ここが六本木か。面白い。

今、この街を血の街に染めてやるぜ!!!」

といって六本木に到着した。

 

どこかのテレビのアナウンサー:「みなさん、六本木で犯人が現れました。今リアルタイムで人を殺しています。

何という迫力でしょう。あああ、やばい。

みんな逃げてください。犯人は日本刀を使い出しました。

逃げないとみんな死んでしまいます。

あっ」

 

なんと、アナウンサーとカメラマンは犯人に殺されてしまった。

六本木には警察が到着したが、到着した警察官は弱いのかあっさりと

全員病院送りになってしまった。

 

犯人:「雑魚ばっかり。いくらか金盗んでくか」

ところした人の財布を根こそぎ盗み逃げていた。

 

その様子を車から見ていた芥川がこう言った。

芥川:「こいつ面白そうだなあ。こいつに新しいエレメントドライバー渡したら絶対楽しいだろうな。

そろそろ、瀧川も用済みだし。瀧川リタイアのためにこいつにライダーになってもらうか。

 

犯人の車の近くに芥川の車があり、芥川は犯人にこう言った。

芥川:「おまえの荷物は全てうつした。

俺の車に乗れ!?」

犯人:「おまえも殺されたいのか?

まぁ、車同じだと危険だしやむを得ん。乗るわ」

 

犯人を車に乗せた芥川。犯人はこう聞いた。

犯人:「おまえ、変わったやつだな。俺を車に乗せるなんて死んでも文句言えないぞ。後悔すんなよ!」

芥川:「後悔?ははははは。なーに言ってんだ。俺はおまえに期待してんだよ。

テレビで見てるぜ。六本木で日本刀で斬りつけまくって、

10分たたないうちに、1000人以上の重傷者出したってね。

その殺陣のうまさに感動しちゃってねえ。

あんた相手なら俺は殺されてもいいと思っている。

でもね、所詮一般人だろ。

もっと歯応えある世界あることを教えてやる」

 

と述べた。犯人はこう言う。

犯人:「おい!おまえも血祭りにしてやろうか?

生きて返さないぞ!!」

と犯人は芥川を斬りつけようと、日本刀を握った。

その時日本刀から大量の電流が流れた。

 

芥川:「あんたなら、そのくらいやるとわかってたよ。

だから今一瞬で日本刀に大量電流流れるように仕込んだんだ」

 

芥川は開発者故の独自仕様で、自分だけブレスレットを押さなくても、一瞬で変身できる仕様に変えていた。一瞬で変身したと同時タイミングでライトニングスピードを発動し、雷皇がもつ電気の力を大量に日本刀に送りつけ、

感電してしまう日本刀につくりあげていた。

 

犯人:「あんた食えないやつだな。その歯応えない世界を教えてもらおうじゃないか。」

芥川:「その言葉を待っていた。今おまえにこのエレメントドライバーをやる。これはライフコントロールという会社が作った仮面ライダーに変身できるドライバー。

もっとも、その開発者は俺だから、誰にどのチップを渡すか決められるが、あんたにはうるさい女を2人始末して欲しいから、俺と同じ火力を持つライダーを選んどいた。

ま、あんた程の戦闘能力あれば、俺さえもやられかねん」

 

犯人:「仮面ライダーとはそんな歯応えのある世界か。

で、誰だ?そのうるさい女2人というのは?俺は、宮川紗也という女が

大っ嫌いだ!あいつは何度も俺を牢屋に入れた最悪な女だ!」

芥川:「あんたと生き方は随分違うから考え合わないと思ったが、

宮川紗也を殺したい気持ちは一致したようだな。

1人は、瀧川麗也という女だが、こいつはライダーの中で足引っ張ってる雑魚だから、サクッと殺して構わない。

宮川紗也、こいつはライダーに参加している。

スペックとしては、パンチ力80t、キック力120tの性能を持つ

鋼性能の仮面ライダーを使用している。

鋼だから戦えばわかる。

ただ、副作用が男性化するというのがあるから、あいつは男と戦ってるつもりで殺してくれても構わない。」

 

犯人:「あんた面白いなあ、わかった。宮川紗也の息の根を止めてやるよ!」

 

さあ、ついた。ここは、青山のとある料理店だ。

ここで、ライダーバトルを仕掛けよう。俺はのんびりと中に入ってるよ。

車からおりた犯人と芥川、芥川はのんびりとパスタを頼み

犯人の様子を見ていた。車を戻すのは舞也ちゃんが行った。

 

犯人が店に入ると店員が叫ぶ

店員:「あ、あなたは、連続殺人犯の桜田和希ね!

殺されるからみんな逃げてー!

今のうちに110番」

 

なんと犯人は桜田和希という男であった。しかし、

とある料理店の店員は危険を感じ110番を押した。その時、

店員:「電話がつながらない。そんなバカな!!!」

芥川の心の中:「この店の回線は雷皇に変身してつながらない調整をした。さらに雷皇の力でこの店は今俺以外の携帯は圏外にしている。

外の連絡手段はない」

 

店は、完全に芥川と桜田が操作していた。

桜田は他のお客さんを人質にとった。

桜田:「おまえら、金を出せ!さもなくば全員殺す!!!」

 

みんな桜田に殺されたくないので、今の所持金を全て出す。

そんな中泣き出す子供が現れたお店。

芥川は桜田に拳銃を渡した。

桜田:「あんた、俺に随分と友好的じゃないか。拳銃なんて俺に渡してよお」

芥川:「別に友好的でもない。本来違法だが、警察は俺が違法行為をやっても逮捕はできない法律となっている。

なぜなら俺が逮捕されてしまうと、その間この世の中に溢れかえるヒューマノイザーを操作できるやつが俺以外いないから、俺を逮捕することはできないんだ。

なんでもいい、とにかく警察を威嚇しろ」

桜田:「でも警察呼べないのでは?」

芥川:「俺が呼んだ。宮川を引きづり出すためにな」

桜田:「面白いやつだよ!じゃあ、威嚇してやるわ」

 

外では、警察が警戒態勢になっていた。

警察:「桜田和希!!!出てきなさい。おまえがそこにいるのはわかっている」

桜田:「出てきてやった!おまえらが威嚇したら、今この子供の命はあの世へ行く。俺の言うことを聞けば、こいつを生かしてやる。」

 

警察は、あまりのことに立っていることしかできない。

その様子を見た直江は、

直江:「あの店にはライダーが2人、こんな面白いところに私が仲間ハズレなんて許すもんですか!」

 

と直江は、店の中に向かう。

警察官:「君!危険だからやめなさい。人質がいるんですよ!」

直江:「それがどうかしたか?

六本木の10分以内で千人規模の連続殺人犯の行動を勉強するためよ。

あんたらクラスじゃわからないだろうね」

 

と警察官を数人倒し拳銃を2本奪った。

その姿を見て桜田はワクワクしていた。

直江:「桜田和希!あんたの立てこもり、私も手伝うからね!

もっと大暴れしてね」

桜田はアドレナリンが高まり、威嚇のために警察に向かって発泡した。警察はビビった。

 

これほどまでに危険な殺人犯にエレメントドライバーを渡し、立てこもりに協力してしまう芥川と直江!

果たして、店のお客さん達の運命は!?

 

次回へ続く

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