警察に12回逮捕され指名手配されている男に対し、
なんの恐怖感もなく、普通に接する芥川と直江。
立て籠りはエスカレートし、一般市民が抵抗しないよう全員全裸にし、拘束までした。トイレにさえいけず、恐怖の殺人犯がいる状況から失禁するものが現れ、桜田は失禁したものに暴力をふっていた。
桜田は、一般市民では雑魚すぎたのかとうとう、宮川紗也を連れてくるよう警察に依頼した。
宮川がきた立て籠りの現場に芥川、直江、桜田は楽しくなっていた。
少し会話したあと、突如真っ暗になり桜田は仮面ライダー闇王に
変身した。
宮川も状況理解し仮面ライダー鋼士に変身して対抗した。
しかし、仮面ライダー闇王は、スペックは雷皇、重皇と並ぶものの、
変身者が連続殺人犯という影響からかスペック以上の強さが宮川に
与えられていた。
あまりの桜田の猛攻に、宮川はあっけなく変身解除されてしまった。
火力最強に近い宮川のライダーをあっさり解除した桜田の力に驚いていた宮川。
宮川が呆然とする中、暇だった芥川は、桜田の力を試そうと闇王に対抗していた。
呆然としていた宮川に直江が勝負をしかけ、お互い全裸で変身した。
その後、続々とライダーが現れライダーバトルが始まった。
しかし、雷皇、重皇、闇王ばかりの力が目立つばかりで、他のライダーは空気に近かった。
重皇は弱い奴が嫌いなので、一気に空気になっていたライダーをボコボコにしていた。
雷皇は他のライダーに目もくれず、雷士だけターゲットにライトニングスピードで必殺技をかけた。
その後、盛り上がる桜田と宮川の戦いに宮川の出力は上がり、宮川は必殺技を出し、雷士はもろにダメージを受けた。
全員ダメージを受けたが、雷士は変身解除レベルまできてしまった。
そんな中、桜田は必殺技のスポットを雷士にあてたせいで変身解除できない。
結果的に桜田の必殺技をくらい、瀧川は変身解除され、
変身できなくなってしまった。
ライダーバトルが連続殺人より楽しいことに気付いた桜田の
デビューであった。
ライダーバトルが終わった直後、芥川と太宰以外は逃げていた。
芥川:「やれやれ、瀧川は全裸か。どこかの女性ライダーと違って
本当に肉体が女だな。ん、なんかにおう」
太宰:「仕方ない。下手したら死んでる可能性がある女だ。
嘔吐や脱糞等、あの4人の技を受けたせいで、身体の中にある
ものが全て出たのだろう。とは言えこれじゃ汚な過ぎるから一回洗い流すか、変身」
水后に変身し、瀧川から排出されたものを全て洗い流した。
瀧川の身体を綺麗にした後、太宰は研究所に連れて行った。
瀧川:「ここは、どこ?私、生きてる。あれ、太宰さんと芥川さんがいる。私の身体痛みがとれてる」
太宰:「気付いたかい?ライダーバトルでボコボコにやられたので、
傷を直していた。芥川曰くドライバーは壊れてしまったので雷士に変身はもうできないがな。脱糞とかもしてたから、身体の汚れは洗い流したが気になるならシャワー浴びればいい。
服は、ライダーバトルで爆発して燃えてしまったから、
とりあえずお風呂で用意される服は着るの自由だから着ればいい」
瀧川は、全裸のままシャワールームにいった。
シャワールームで、出た後バスタオルと自分のサイズにあった服を出すように指定した。
しかし、何も飲んでいなかったので、シャワー前に大量に水分を摂取した。
瀧川:「もうライダーになれないなんて。これからどう生きればいいの?あの犯罪者のせいで危うく死にかけた。
しかし、街中で日本刀を振り回るのも躊躇わないような相手にリベンジするのが怖い。ライダーとはあんな生体のやつらばっかりなのか?
芥川に相談してみよう。」
とシャワーし終わりシャワールームから出た瀧川。そんな瀧川に
舞也がバスタオルと服を渡した。
瀧川:「にしても、ライフコントロールはいい会社だなあ。
シャワー後にバスタオルと服まで用意してくれるなんて。
ふぅ、じゃあ着替えるか。
Tシャツに、黒ズボンにボクサーパンツか。
ブラは無いし、私普段ボクサーパンツは履かないし、
とは言え、全裸に比べたらマシか。」
と言いつつ、瀧川は渡された服を着替えて髪を乾かした。
瀧川:「なんか、ブラがない分いつもより楽だなあ。ボクサーパンツ
って、ショーツより楽だなあ。研究所でたら少し買ってみるか」
と、意外とこのファッションも悪くないと感じていた瀧川はある相談を芥川にした。
瀧川:「芥川さん、雷皇の力を私に使わせてください。
連続殺人犯をやっつけたいんです。お願いします。」
芥川:「貸すだけならいいけど、そもそも瀧川さんに適合できるか分からない。一回変身できるか実験してみよう。
雷皇のドライバーとブレスレットを瀧川に渡し、実験室に向かった。
危険なため、瀧川は全裸になった。
瀧川:「いきます!雷皇に変身!!うっ、うっ、うっ、う、
し、シビれる!」
雷皇の変身で大量の雷が瀧川に投与されたせいで身体が痺れてしまう瀧川。あまりにも強力な痺れで少しオシッコが漏れてしまった。
その後、どうにか雷皇の身体になった。
瀧川:「こ、これが雷皇の身体!うっ、うっ、動くと身体全体に電流が走る。芥川さんはこんなので普通に戦ってたのか、止まると電流が大量に流れた。
うっ、うっ、うわーーーー」
大量に瀧川の身体に電流が流れ、その勢いで再度失禁してしまった。
ドライバーは瀧川自身が耐えきれないことを感じ、変身解除した。
瀧川:「私に雷皇は厳しいかもしれません。ちょっと一日休ませてください。」
芥川:「わかった。今日はここにいていいから、とりあえず服を着ろ」
瀧川は急いで渡された服を着て、ライフコントロールの来客用の宿泊ルームにいった。同じ電気なのに雷皇という力を扱えないことを考えていた。
太宰:「いいんですか?彼女ライダーに戻れないかもしれませんよ」
芥川:「大丈夫!あいつなりに決断出すだろう。
あまりにも受けた4発がデカ過ぎたと考えればいい。
それよりも、こっそりそこら辺の渡した水のモノエレメンドライバー
はだいぶ活躍しとる。火力は雷皇より劣る水后をさらに抑制してるから、雷士よりはスペック低いが、水の力の影響でスペックの低さをカバーすることがわかってる。
やはり、桜田といい、こいつといい、直江といい、ライダーの強さはライダースペックよりも、相手をぶちのめすことに慣れてるやつのが強いな。」
太宰:「はあ。芥川さんも十分強いですが、あんまり戦いに行かないですね。どうしてです?」
芥川:「俺は、雷皇のデータが取れればそれでいい。ライトニングスピードや分身、小さくなったり、電撃を放ったり、
そう言ったデータはある程度とれた。雷皇の力はまだ未知数だが、通常の力にはもう興味はない。
それよりも、俺は今ドラゴンの力に興味がある。」
芥川はまた頭のおかしいことを考えていた。それを見た太宰は首をかしげた。
芥川:「太宰では理解できないだろうが、今ドラゴンの力を
目覚めさせる実験をしている。すでに2つは検証済みだ。
2つは、炎龍と雷龍だ。あとは2-3個ほどあると言われてるが、
全て復活できるとは限らない。
この炎龍チップを、新しく作成したドラゴンドライバーにセットすれば、炎龍の力で戦うことができる。
ただし、これはエレメントドライバーより出力あげた100%の
出力なので、人によっては変身直後に死ぬあるいは、
重症になるリスクがある。
これは、エレメントドライバーよりも危険だから、
結果がわかるまで使わないのさ」
太宰:「そんな恐ろしい力が、、、
芥川の考えは凄いな」
直江:「芥川くん、その力、私の分もあるんでしょうね。
私は、前にも言ったけど、変身後は死んでも構わないから、
そのくらいのリスク、受け入れるわ」
芥川:「まあまあ、直江さん。そう焦るな。これはかなり強い力だから簡単にはできないよ。検証終わった二つもまだ実戦で使えないし
にしても、直江さん、副作用が強すぎるのか、直江さんのペニスが立派過ぎて目のやり場に困る」
直江:「ま、いいじゃないの。男性よりでかいペニス生えてる女がいても。とりあえず、ドラゴンの力は楽しみにしとくわ」
その頃宮川は、暴走した力で警視庁で休んでいた。
医者:「宮川紗也は、ちょっと男性化が進み過ぎていて、このままでは心臓破裂してしまう。身体の変化に対して、心臓の供給が追いついていない。一回、休む必要がある」
そんな医師の通達から宮川は、体内の男性ホルモンの数値を減らすために、女性ホルモンを大量に投与されていた。
宮川:「私の身体の筋肉が少し減った。ペニスが小さくなった。
これは女性ホルモンの影響か。しばらく休むとは桜田に対抗できなくなる」
泣き崩れる宮川に、立て籠り現場をみた警察達。
警察:「こりゃひでえなあ。みんな衰弱してる。
全裸で長いこといりゃ、衰弱するわな。もうちょい調べるか」
様々なことが錯綜する世の中に、
新たな風の予感が。
次回へ続く