ライフコントロールで少し回復し、桜田の復讐のために、
雷皇の力を借りようとする瀧川。
しかし、雷士よりもパワーがある分、変身に苦痛を伴うことを知った。
あまりにも疲れていた瀧川はライフコントロールで一泊することとなった。
そんな中新たなドラゴンの力を研究していた芥川。
この力はなかなか解明されてなかった。
宮川は、あまりにもライダーバトルによる副作用が強過ぎて、警視庁の病院で大量の女性ホルモンを投与され続ける治療を受けていた。
〜〜〜警察のフェーズ〜〜〜
警察官:「これはひどい現場だ!立て籠りしたはずなのに、
一般市民しかいないのはどうにも不可思議な現象。
桜田やら宮川あたりいればなあ。どうやって逃げたのか。
それにしても、服まで剥がし拘束する桜田の徹底ぶりはやばいな。
金さえないの一般市民だけは、やり方がえぐい。拘束物を取ろう!」
拘束物を取ろうとした警察にある罠が作動した。
監視ロボット:「抵抗する奴は、抵抗できなくしてやる!!
警察官の服、全員引き剥がす。」
そう言って監視ロボットからあるビームが放出され、警察官は全て全裸にさせられた。
警察官:「うわああああ、これじゃみんな裸になってしまうから、救えないじゃないか。どうしよう。どうしよう。」
ロボット:「救われる方法はあるが、全員は助からない。
それにはまだ時間がかかる。検証が終わるまで待ってろ。」
その後、救急車もきたが、救急隊も全裸にさせられてしまった。
その頃、研究所では、
〜〜〜研究所のフェーズ〜〜〜
研究所では、ドラゴンの力の解放に熱心になっていた芥川
芥川:「ドラゴンの力!!!今3つ解放した。4つ目もいい感じだ!
おっ、できた!?これでドラゴン解放する。」
その後、研究所ではドラゴンが4体立ち並ぶ。
そのドラゴンは、一気にドラゴンチップに治った。
芥川:「これは、大迫力!よし、舞也ちゃん。
この4つのドラゴンドライバーを、立て籠りした人達に男女半々に渡しなさい」
それを聞き、舞也は立て籠りの現場に向かった。
そんなドラゴンドライバーが完成した後、瀧川がきた。
瀧川:「私、雷皇で桜田にリベンジします!桜田と戦わせてください!
これでダメなら私はライダーの世界から身を引きます」
そう聞いた芥川は、エレメントドライバーを瀧川に貸し、
芥川は、桜田に瀧川と戦うよう呼びつけた。
〜〜〜桜田の待つ場所〜〜〜
桜田:「芥川のお願いだからきてやったが、相手は瀧川か。
芥川は俺としては珍しいお友達だから、芥川を潰したかったんだがなあ。ま、いっか」
そうぼやいた桜田の前に、芥川と瀧川が現れた。
芥川:「桜田!今日の相手はこの桜田という女だ。
俺は観戦にまわる。じゃ、瀧川頑張りな」
そう言った後、芥川は観戦スペースにいった。
瀧川:「桜田、おまえに潰された怒り。私が絶対潰してやる。
変身!」
ラフなTシャツに動きやすい伸縮性の黒ズボン(戦闘用に芥川が支給)からボクサーパンツが少し見える格好で雷皇に変身した。
変身中に、衝撃に少し耐えられないのかちょっと漏らす瀧川
桜田:「ほう、芥川に何か吹き込まれたか。ま、雷士は、
普段普通の女の子というのが俺のドライバーにきてたから、
こんな戦いやすい格好でおまえの覚悟を感じた。
たとえ、変身の反動でちびったとしても、強い力を使おうとする
おまえの覚悟、面白い!変身」
そんな形で、桜田と瀧川の試合が始まった。
瀧川:「なめんなよ、私は以前の私じゃない。雷皇で叩き壊してやる」
瀧川は、そう言った後、ライトスピードを発動して、
闇王に挑む。通常の100万倍早く動けるライトスピードで畳みかけようとしたその時、
桜田:「通常ならばライトスピードは通用するが、俺も舐められたもんだ。今、相手にしてる敵は誰だと思ってんだい?」
そう言って、闇王からのダークソードを食らってしまった。
瀧川:「そんな、バカな。ライトニングスピードが通用しないなんて。」
桜田:「俺は連続殺人犯!つまりは、早いスピードで人と戦闘することにはなれている。ようはそんな特殊な能力使わなくても、ライトスピードくらいの早さには対抗できんだよ」
と、一気に闇王が瀧川に対して逆転してしまった。
雷皇は触れると電撃が流れてしまうが、闇王は対策を練っていた。
桜田:「雷皇に触れたら電撃流れることは知ってた。
だからこそ、おまえから出た雷士のチップ、こいつを複合したのさ。
雷士は雷だから、雷皇の電撃は無効!
さ、逆転かな?」
雷皇に変身しても全く通用しない瀧川は次の手が思いつかなかった。
思いつかない瀧川は、雷皇を100体に分身してライトニングスピードを放った。
瀧川:「100万がダメなら1億倍だ。これで闇王を破壊できる。」
しかし、闇王は戦闘慣れしてるのか、戦場を暗闇にした。
暗闇の中、瀧川は対抗したが、数増やしたことで分身はまとめて破壊され、瀧川は大ダメージを受けた。
瀧川に対し、闇王はスポットを当てた
桜田:「どうやら疲弊してるね。はっきり言ってあんたは芥川クラスじゃないから、さっさとライダーから身を引いた方がいい。さようなら、瀧川麗也」
瀧川:「動けない、動けない、このままじゃ、闇王にやられてしまう。」
逃げられなくなった瀧川は、闇王の必殺技を食らい、
変身が解除された。
そのままエレメントドライバーは芥川に戻った。
瀧川は、気絶するように倒れた。
桜田:「芥川、だから言っただろ?瀧川じゃレベル足りないと。
俺に喧嘩売るのは厳しいな」
そんな中、4つのドラゴンドライバーが現れた。
芥川:「おいでなすった。変身」
芥川は雷皇になり、闇王とともにドラゴンドライバーの敵と戦った。
雷皇はライトニングスピードで畳みかけようとするも、
ドラゴンには通用しなかった。
芥川:「やはりな。ドラゴンではこんな程度じゃ通用しないか。
このドラゴンの力、俺も使えるように鍛え直すか」
芥川はその強さに驚き、闇王は闇の力でドラゴンを潰そうとしたが、
なかなか倒せない。
桜田:「こいつ強いな。闇王の力持ってしてもノーダメージとは。
この力欲しい、絶対欲しい」
ドラゴンドライバーの持ち主:「雷皇、闇王!おまえらの力はわかった。おまえらはエレメントドライバーをそれなりに使いこなしているし、戦闘能力もかなり高い。しかし、それだけでは、我々には勝てない。今日のところはこんなもんにしてやる」
そう言ってドラゴンの力は消えた
さ、うちらも撤収だ。
芥川と瀧川は研究所に戻った。
〜〜〜研究所〜〜〜
瀧川の負傷を戻し、再度瀧川をもう一泊とめていた。
瀧川は、用意されたTシャツ、Gパン、ボクサーパンツ、靴下、スニーカーを身につけ、研究所を後にすることを決めた。
瀧川:「芥川さん、ありがとうございました。桜田のリベンジはかないませんでした。私は、普通の人生に戻ります。」
そう言って、研究所を後にした瀧川は、泣きながら自宅へと帰っていった。雷皇使っても闇王に惨敗する自分の実力の無さに泣いていたのだ。
芥川は、全く気にせずドラゴンの力を分析していた。
果たして、このドラゴンはライダー達の戦いにどう影響するのか?
次回へ続く