そんなドラゴンの力にドラゴンの力を狙う芥川、夏目、太宰だが、太宰はリスクの高さにストップを要求。
しかし、太宰を無視し、どんどんドラゴンの力を分析する。
その頃瀧川は通常の世界で働いていた。
ライダーの戦いで生き残ったのが自信になったようだ。
そんな中、街中で1億体という大量のヒューマノイザーが現れたが、
10秒で全滅した。その力にアンドロイダー達は恐怖を感じた。
アンドロイダーは、このパワーの前に芥川にイニットチップを渡した。
その意図を読んだ芥川は、重力チップと雷チップのコンボで、
雷龍から特殊無効にならないスキで攻撃を加えた。
その間にイニットチップで雷龍チップの力を取り込んだ。
ドラゴンドライバーとエレメントブレスレットを合わせ、
そこに雷龍チップを挿入し、仮面ライダー雷皇 雷龍モードになった。
〜〜〜ドラゴンの力覚醒〜〜〜
雷皇 雷龍モードの変身の威力は強かった。
変身した後の放電で、街にあるビルを全て破壊した。
破壊規模は半径50キロ規模となっていた。
芥川の言う雷無効さえ壊すのは本物で、東京の電車は地下鉄含め、全て止まってしまった。
恐ろしい強さに多くの人が恐怖に感じていた。
あまりの破壊力に、全テレビ局がニュースとして報道した。
そこに宮川やその他のライダーが登場した。
宮川:「なんて力なの!東京半径50キロただの焼け野原に変わってしまったわ。こんな力まともに受けたら、どれほど生存できるの!?
半径50だったら東京超えてるわよ。とりあえず、止めるわ!変身!!!」
宮川達はライダーに変身したが、芥川の暴走は止まらず、
100万発の雷を一気に出した。
その破壊力に、宮川達は、変身解除されてしまった。
ワイルドドライバーの石原、榊、モノエレメンドライバーの炎と水は
変身不可能の致命傷を受けた。
宮川と直江は、変身解除は免れたが、身体が痺れて動けなくなってしまった。
その頃、夏目も仕掛けようとした。
夏目:「炎龍さんよ、芥川に気を取られて遅くなってるぜ!
お前もそろそろ終わりかな?」
炎龍ドライバー:「なめるな、うっ、うっ、くそ!雷皇め。あいつの電撃で身体が痺れる」
夏目:「お前はその程度というわけか。私は炎の力で地面を破壊し、
その電撃ストーンがお前に当たって大ダメージというわけさ。
さ、一回おとなしくなれ!」
そうして、炎帝の重力モードの力で炎龍は動けなくなった。
夏目:「よしいまだ!イニットチップ、炎龍を吸収しろ」
炎龍のチップを吸収できた夏目は、一気に芥川と同様ドラゴンドライバーにブレスレットをセットした。
夏目:「猛烈な炎の力は全てを焼き尽くす!!!
たとえそれが火に強いものだとしても、それ以上の炎が暴れ出す。
甦れ!火炎の力!炎龍!!!
炎龍チップ挿入!
仮面ライダー炎帝 炎龍モード!うわわわわわわー」
炎龍の力を得た夏目は、とてつもない噴火を見せた。
宮川:「みんな、逃げて、まともに受けたらライダーでさえ命がもたない」
とてつもない破壊力に、ドラゴンドライバーのライダー4人は大ダメージを受け、変身解除されてしまった。
その後、ドラゴンドライバーで変身したものは亡くなってしまった。
アンドロイダー達は、凄まじい力に、自分達が取り込まなくてよかったと感じていた。
そんな焼け野原の中、力が抑えられない芥川と夏目はお互い殴り合い出した。
激しいマグマの放出のような爆発が殴り合うたびに起きていた。
殴り合いの暴走がゲージを超えたのか、2人は変身解除され、
そのまま気絶してしまった。
街は100キロ規模で電気と炎だけになり、
多くの人が避難した。
その後、太宰は2人を研究所に戻した。
〜〜〜研究所フェーズ〜〜〜
研究所に戻った2人は意識失ったまま寝ていた。
あまりの力に変身解除されたことで裸になってしまった。
ふと2人は目を覚ました。
太宰:「目を覚ましたか?2人とも異常だぞ。
変身しただけで街を破壊した炎と雷は恐怖だぞ。
地震、雷、火事、オヤジいうじゃん。
雷と火事が起きたんだぜ!もし、直江も変身できた日には、
この日本が壊れてしまう。」
芥川:「あはははは、だからどうしたってんだよ。俺はなあ、これで十分だぜ。生きてるんだからいいだろうが。強い力を取り込むにはこのくらいの反動はやむを得ん」
直江:「芥川くん、あと一歩で私の命も危なかったのよ。
でも気に入った。これほどまでに本気で殺しかかる力、私も取り込みたいわ。
夏目も見直したわ。あれ?夏目ちゃん?それは。」
なんと、直江がみたものは、夏目の股に男性器が生えてしまったのだった。
夏目:「きゃー、なんでよ。なんで私のあそこが男のものがついてんのよ。」
今まで、穏やかになっていた炎帝ドライバーの男性化がドラゴンの力で激しくなり、通常の男性よりやや長いものが生えてしまったのだ。
夏目:「ごめん、こんなの私じゃない。シャワー浴びてくる」
直江:「やれやれ。女という貧弱な生き物卒業できたというのに、
まだ女に戻りたがっている。
いつか気付くだろう、男に変わってよかったと」
シャワーから出た夏目は、いつも通りボクサーパンツに股を通した。
しかし、いつもとは違うパンツの膨らみに生えてきたものを外そうとしていた。
夏目:「炎帝なんかにならなければ、私はまだ女のままだった。
いや、ライフコントロールになんか入らなきゃよかった。
でなきゃ着る服もこんなに少なくなかった。」
泣きながら、後悔していた夏目。しかし、そうしないと後悔していた自分もいた。
黙々とドラゴンの力を分析をする芥川。
芥川:「ほう、意外とパンチ力やキック力の火力自体は低い。
しかし、ドラゴンの力でスペックよりもはるかに高い力が出ていた。
・雷皇 雷龍モード
パンチ力:80t(ドラゴンの勢いで160t)
キック力:120t(ドラゴンの勢いで240t)
必殺技:800t(ドラゴンの勢いで1600t)
・炎帝 炎龍モード
パンチ力:100t(ドラゴンの勢いで200t)
キック力:150t(ドラゴンの勢いで300t)
必殺技:1000t(ドラゴンの勢いで2000t)
うーん、雷皇があんま強くないなあ。ドラゴンだとライトニングスピード使えないし。変身したらあんだけの反動得るし。
とは言え、ヒューマノイザーも強くなるから、雷皇だけでは限度あるしな。難しい。
あとは、夏目は女の子が変身するライダーにしては火力が高過ぎる。
夏目こそ雷皇のがよかったが、そうはならず生えてしまった。
戦略が難しいなあ」
焼け野原になった東京からどうにか研究所に逃げた芥川達。
しかし、異常なドラゴンの力に男性化増幅し、ペニスが生えてしまった夏目。強いからドラゴンを簡単に使ってはならないと気付く芥川。
そんな変化の強い力を果たして使いこなせるのか?
次回へ続く