仮面ライダー雷皇⚡️   作:星本祭矢

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雷龍チップを操るドラゴンドライバーから、雷龍の力を吸収し、雷皇 雷龍モードになった芥川は、変身の反動である放電だけで、東京を無に近い状態にした。

その強さから4ライダーがダメージを受け退場となった。その放電は炎龍もダメージを受けてしまい、その隙に炎帝が炎龍に大ダメージを与える。
動けなくなった炎龍から、イニットチップで炎龍の力を吸収した。

炎帝もまた、仮面ライダー炎帝 炎龍モードに変身し、戦いは世紀末に近い状態になった。
変身解除した2人はその力の反動で服を失い、裸で気絶した。

アンドロイダー達は、自分達が力を取り込まなくてほっとしていた。

研究所に戻ると、命は助かった2人。
しかし、ドラゴンの力の副作用は強く、
夏目の股に男性と同じものが備わってしまった。

そんな夏目の苦しみに無関心な直江と芥川。
芥川は淡々とドラゴンの分析を続けていた。


20話 焼け野原となった東京のライダーバトル

〜〜〜分析後の日常〜〜〜

芥川はドラゴンについて、一通り分析ができた。芥川と夏目が生きられたのは、ドラゴンの絶命するという副作用を雷皇、炎帝を間に挟んでいたから、気絶だけで済んだのだという結論に至った。

 

直江:「やはりライダーになるものは、男の要素がないとここまで生き残れないみたいね。

今生き残っているのは、夏目、宮川、私。

元は女なのに全員、あそこから男性のものが生えた。

そのくらいのリスクを受け入れられない女は、瀧川みたいにあっさりリタイアとなる。

あの女は、所詮女を捨てられなかった程度の実力!

だから、雷皇の力を借りても、桜田に追い込まれたんだよ。芥川くんは、雷皇の力で桜田と互角なんだから、戦闘力の低さが露呈されたのよ」

 

芥川:「れお、語るねえ。現実そうだとしても、普通に言う奴がいるかねえ。

俺は、ドラゴンの力使って疲れた。

 

いくらドラゴンが強いとは言え、ライダーで制御できるキャパをこえて毎回あの力の放出が起こるという仕様だから、ライダーでは制御できず、街を壊すというのがわかった。

 

ドラゴンの出力を抑えれば、力の放出は止められるが、その場合はわざわざ雷龍モードになる必要がない。

 

戦いたかったら直江と桜田で頑張って。」

 

芥川にそう言われ、直江はヒューマノイザーのところへ戦いにいった。

 

〜〜〜ヒューマノイザーとのバトル〜〜〜

あれほどのヒューマノイザーをドラゴンで倒したはずなのに、まだ大軍で出てくるドラゴン。

しかし、この状況を楽しんでいたのが桜田と直江だった。

 

桜田:「あはははは、こりゃ爽快だ!

人間と違って、いくらやっつけても犯罪にはならない。ほらほら、どんどんこいよ、

おまえら全員あの世へ送ってやるぜ。」

 

直江:「桜田ご機嫌ねえ。私はご機嫌斜めよ。

芥川が私にドラゴンをまだよこさないのよ」

 

桜田:「あんたまでドラゴンになったらこの国は世紀末になるぜ!既に東京が焼け野原なのだから。俺は何度も牢屋送りにした宮川さえ殺せればそれでいい。」

 

直江:「それがあなたのポリシーなの。ま、犯罪者でも身体の隅々まで犯罪者のあなたを私は尊敬しているわ。

他の犯罪者は、どこか犯罪者として中途半端。

あなたは、人殺しという意味では、躊躇いもなくやる。

あなたを最初に知ったのは、関東大虐殺事件という1人で1ヶ月50万人以上殺したという事件で全国規模で桜田和希という男が史上最恐な殺人犯だと示すには十分過ぎた。

後にも先にも、そんな人を私はまだ知らない」

 

桜田:「話が長い女だねえ、宮川が到着した。

ヒューマノイザーはまだまだたっぷりいるんだ。あんたそんなに戦いたいならこのヒューマノイザーの大軍を1人でやっつけな。

 

俺は宮川と戦う」

 

直江:「わかってるわよ、このくらい全て地獄に落としてやる。

ディメンションライトニング!」

 

直江の力でヒューマノイザーは一気に絶滅した。しかし、直江はあまりに力を使い過ぎたのか、変身解除後、裸で気絶した。

 

そんな中、桜田と宮川のバトルが続く。しかし、雷士の力さえ取り込んでいる桜田のパワーに叶うわけもなかった。

そんな宮川にスポットが発生。

 

桜田:「宮川、おまえもリタイアさせてやるよ。ライトニングスピードダークバスター」

 

桜田は雷士が雷皇の劣化版だと気付いていたので出力を雷皇並にし、ライトニングスピードを使えるようにしていた。

そして、ライトニングスピードにより、

闇王の力を100万回宮川にぶちのめすことに成功した。

100万回やっつけた後、一気にライトニングライダーキック100万発で、宮川は変身解除してしまった。

 

宮川のドライバーから鋼士のチップが抜け、宮川のドライバーが破壊され、宮川は裸のまま、気を失った。

 

桜田:「俺の目標だった女がこんなにあっさりやられるとはつまらん。何はともあれ、鋼士の力も俺のものさ。

おまえはもう変身できないんだよ、あはははは。」

 

さらなるパワーアップに桜田を誰も止めようがなかった。

 

〜〜〜戦い後の研究所〜〜〜

芥川は致命傷を受けた2人を研究所に転送した。芥川は、直江と宮川の様子を見た。

芥川:「直江はどうにかドライバーが生きている。まだどうにかなるだろう。

しかし、宮川はまずい。モノエレメンドライバーが壊れてしまった。少し治療をしよう」

 

医療部で治療をした太宰。

 

太宰:「芥川、こいつらは命だけは救われた。

直江はまだ男性化維持したままだが、宮川は

男性のシンボルを失っている。

 

やはり、鋼士の副作用で男性化されていたんだ。宮川は退場になるのか?」

 

芥川:「あはははは、なわけないだろ。

俺は天才だぜ。俺の発明で宮川は蘇る!

楽しみにしてな。」

 

芥川は、新しいドライバーを持ち、そのように述べたが、男性のシンボルを失った宮川を蘇らせる方法とは!?」

 

次回へ続く

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