直江と桜田は大量のヒューマノイザーに対し、一気に畳み掛けた。
しかし、直江はパワーが限界にきたのか、変身が解除され、
裸で気絶した。
対する桜田は宮川と戦うが、雷士のパワーもあり、
宮川を圧倒。宮川に対してあっという間に畳み掛け、
宮川の変身を解除してしまった。
宮川は鋼士の力を失い裸のまま、力を失う。
なんとか、ライフコントロールにて一命救われた2人。
直江はなんとか男性化維持したが、鋼士を失った宮川は、
男性のシンボルを失い、女性に戻ってしまった。
そんな宮川を復活する方法とは?
〜〜〜医療部からの目覚め〜〜〜
気絶していた宮川と直江はなんとか目が覚め、宮川は自分の姿に驚いた。
宮川:「なんで私裸なの?男性のシンボルが無くなったのはいいけど、私変身できないし。
うっ、うっ、トイレに」
宮川は男性のシンボル失った反動でトイレが近くなってしまった。あまりにダメージを受けた身体ゆえ、動いた途端に宮川は漏らしてしまった。
芥川:「ま、警視庁には黙っといてやるよ。それよりあんた、ライダーの力取り戻したいんだろ?」
宮川:「取り戻せるなら取り戻したいわよ。
でも無理でしょ?」
芥川:「おい、宮川。俺の力なめんなよ。
おまえのために新しいドライバー開発したんだからよ。
これを使え!ワイルドドライバーだ。」
宮川:「ワイルドドライバー?」
芥川:「そうだ。これは破壊されたワイルド2人の力を一つに集約したドライバー。
俺や桜田あたりは使う予定はない。それに鋼士の予備チップをセット。
出力はエレメントドライバーと同じだが、
ワイルドの力自体が危険だから、このドライバーはこの状態でも変身後にドライバーを失うリスクがある。
これは、おまえ専用だ。使うかどうかは、宮川に任せるよ。」
宮川:「ワイルドドライバー、危険だがこの力で復活できる可能性が。」
芥川:「宮川、回復したとは言えまだ完治ではない。ライフコントロールで一日休め。」
宮川はその後、シャワーを浴び、ライフコントロールで一日休んだ。
〜〜〜舞也とのひと時〜〜〜
久々に激しい戦いが落ち着いていたので、
芥川は、舞也とのんびりしていた。
芥川:「舞也ちゃん。たまには息抜きでメイドチップを外してやるな」
舞也:「お願いします」
芥川は、舞也からメイドチップを取り外した。舞也に生えていた男性器は消え、普通の女性となり、気を失った織川舞也だった。
しばらくすると舞也は目を覚ました。
舞也:「芥川さん、私はメイドチップなんか無くてもあなたのメイドですよ。
こないだあなたと一夜をともにし、
私はあなたの子を作りたいと思った。」
芥川:「おまえはメイドチップの後遺症が出ているだけだ。本心は違うんだろ?」
舞也:「私はあなたに憧れたから、ライフコントロールに入社したんです。
でなきゃ、入社試験でパンツスーツでノーブラでボクサーパンツというのを女が身につけないし。
憧れのあなたに好かれるためなら、ヒューマノイザーになったっていい。
その覚悟を持って、私はあなたからメイドチップを挿入されることを許したんです」
芥川:「俺は、今日一日舞也の男になるために、メイドチップを外したんだ。
俺はいずれ舞也と結婚するだろう。
だから織川舞也という女にメイドチップを
入れる気になった。」
ここにきて2人は、お互いの気持ちをぶつけあい、実は好きだったことが判明。
芥川:「舞也、これはおまえに対するお守りだ。
舞也のための指輪と、エレメントドライバーを渡す」
舞也:「この指輪は、5000万の指輪。
指輪はいいけど、何故私にエレメントドライバーなんか?」
芥川:「ライフコントロールは実力主義だから、できる人間は通常では考えられない高い給料が渡される。
ぼく、初任給は1億からスタートだから、
5000万円とか大した額じゃない。
どんなに実力があっても、出世するスピードは変わらない。
夏目は大して優秀じゃないから、平からスタートして20代後半でやっと主任だ。
かたや俺と直江は新入社員の段階から主任スタートだ。主任スタートだから最初から部下いるし、今年までの実績で出世するかが決まるが、俺は既に上から言い渡されてる。
俺と直江は、次の昇格で部長になる。
30前で部長さ。本来の会社であれば嫉妬とかがあって潰されるが、ライフコントロールは違う。
今の部長は俺よりも無能だから、俺が出世する条件に子会社に飛ばされたのさ。
この徹底した実力主義が、ライフコントロールが頂点でいられる理由さ。
飛ばされた子会社ですら追い抜かれたものは、世間に無能ということで公表され、
転職が不可能な人間となるのさ。
ま、ぼくは人間の身体をコントロールできるレベルの技術力があるから、ライフコントロールからは生涯リストラ候補にならない特権を得た。
そのくらいの男、世の中どこを見回してもないがな。」
舞也:「待って、待って。芥川さん、話が長い。
年収が余裕なのはわかった。
しかし、芥川さんがそれほど優秀だから、私は好きになった。
けど、ドライバーはなぜ?」
芥川:「俺はそういう意味で自分の研究の仕事で忙しい。舞也ちゃんを守ろうとは思うが必ずしも守りきれるとは限らない。
だからこそ、自分を守るために、エレメントドライバーを渡した。
舞也なら、できるはずだ。」
芥川が自分のことを考えていることを知り、
2人は熱い夜を過ごした。
芥川は舞也に自分の女になったことに満足し、再び舞也にメイドチップを入れた。
舞也は再び、ふたなりになる感覚になり、
叫んでいた。
舞也:「芥川さん、またあなたのメイドに戻りました。」
舞也がメイドに戻った後、街ではヒューマノイザーが現れた。
このヒューマノイザー達に対し、
新たなライダーの予感が!?
次回へ続く