久々の女の肉体に変身できなくなったことに気付いた。
さらに、その作用から宮川はトイレが近くなるという症状が発生した。
そんな宮川に対し、芥川は宮川にワイルドドライバーを渡した。
ワイルドドライバーは、出力はエレメントドライバーと同じであるものの、危険なドライバーであると述べた。
ワイルドドライバーを渡した後、芥川は舞也からメイドチップを外し、女の舞也として一日過ごした。
自分のステータスを舞也に述べ、舞也が好きだとアピールした。
そんな舞也にエレメントドライバーを渡し、舞也自身が戦えることを願った。
一日女として過ごした舞也に再びメイドチップを挿入させ、
再びふたなりメイドとして自分のメイドとして配下につけた。
そんな中、世の中ではヒューマノイザーが溢れかえっていた。
〜〜〜とまらないヒューマノイザー〜〜〜
増殖の手を緩めないアンドロイダー。
大量増殖したヒューマノイザーは、東京を覆い尽くした。
とてつもないスピードでヒューマノイザーが増え、ヒューマノイザーは1兆体に及んだ。
異常増殖したヒューマノイザーに街は恐怖に怯えた。
そんな中、直江と桜田、ドラゴン達は苦戦していた。
ドラゴンの力の処理よりも、直江や桜田の処理をしているが、ヒューマノイザーはそれを上回る増殖スピードかつ再生型なので、通用しなかったのだ。
復活した宮川は、舞也とともに先頭に向かった。
宮川と舞也はドライバーをつけた。
宮川のワイルドドライバーに、鋼の力が備わった。
舞也のエレメントドライバーに自然のエレメントが備わった。
2人は変身した。
宮川:「仮面ライダー鋼士 ワイルドモード、うわわわわわーー、いくぞー」
舞也:「仮面ライダーネイチャー!自然の力を見せてやる!」
舞也は、雷と竜巻を同時に起こし、あっさりと再生ヒューマノイザーを封じた。全て痺れた状態で舞也は火炎で燃やし尽くした。
火傷だらけのヒューマノイザーに上下左右押しつぶす重力を発生させ、ヒューマノイザーを全て倒した。
そこから、仮面ライダー鋼士は、メタルアンドロイダーを、
パワーアップした力で倒し、メタルチップ7枚を手にいれた。
宮川:「あと1枚はどこだろう?ま、5枚あればある程度パワーアップ検討できるか。」
舞也のネイチャーの力で東京は元に戻ったのだ。
とてつもない舞也と宮川のパワーアップに世の中は震撼した。
2人は研究所に戻った。
〜〜〜研究所フェーズ〜〜〜
芥川:「舞也が想像より強いライダーになったか。
しかし、まずいな。ネイチャーで戦うとチップ崩壊するリスクを伴う。その証拠に舞也のメイドチップは、消耗している。」
舞也:「本当に!まずいなあ」
芥川:「そう、だから舞也は戦うタイミングを選ばなきゃいけない。
むたみやたらに変身できるものではない。
それに人間ではネイチャー自身のチップが消耗するリスクを伴う。
基本的な火力は雷皇と同じだが、その他が強力過ぎて、変身できる回数が少ない。
変身するときは本当にやばい時に限定しろ」
そう言われた舞也は、ネイチャーチップの強さが怖くなった。
それ以外の副作用は目で見える形では出てなかった。
芥川:「問題は宮川か。どうだ?新しいドライバーは?」
宮川:「力は凄いです。ワイルドモードは、一瞬の攻撃で、
炎、雷、重力の3つを鋼とともに与えたパワーは感動しました。
また、水の力で周りを絶対零度にし、重力と雷と鋼の力で破壊しまくったパワーは、前の鋼士では考えられない力です。
それに、パワーアップした副作用なのか、また男性の肉体になりました。」
芥川:「やむを得ない変化だな。ワイルドモードでドラゴンの力も吸い込んだようだから、力の暴走が怖いかもな。
それほど強い力をたくさん抑え込むのは厳しい。
必ず暴走する。俺だって暴走したから、今戦わないでいる。」
2人はまだスローペースなのか、力の暴走はなかった。
そんな中、直江は重力のアンドロイダー、桜田は闇のアンドロイダーを追い詰め、イニットチップを奪った。
イニットチップを奪った直江の前に重龍、桜田の前に闇龍のドライバーとの対決が始まった。
〜〜〜重龍・闇龍の力〜〜〜
イニットチップを奪った重皇、闇王は重力と闇のドラゴンドライバーの相手と勝負した。
やはり、力が強い。重皇上回る重力と時間操作、闇王上回る闇の操作により思い通りの展開にならない。
闇龍は闇王の視界さえ奪った。
視界もなくなり、空間感覚も時間感覚も無くなった2人に、
ダメージが止まらない。
しかし、桜田は連続殺人犯の勘が働き、闇龍と重龍に対抗し出した。
闇龍:「雷でさえ、暗い放出の中、対抗できるのか!?
ど、どうやって!?」
桜田:「指名手配12回、脱獄11回した男の力を舐めてもらっては困る。暗闇の中で生きる術はあんたらより上でな。
暗闇の中の雷の放出であんたらの居場所はわかったのだよ。
視界も暗い、重力も時間も歪んでる中あんたらの位置を特定する手がかりは、音だ!!
雷を放出してから当たるまでの音の時間がわかれば、だいたい距離がわかる。いくら強いあんたらの力とは言え、音までかき消す力はないようだな。
音をかき消すには、反対の音を出さなければならないが、
反対の音を出す瞬間のわずかな誤差の音は反動でかき消せない。
それにあんたらのパワーになると無音で攻撃するのは不可能。」
あまりの桜田の解説に闇龍、重龍は固まった。
その一瞬をつき、桜田と直江はイニットチップで闇龍、重龍の力を吸収した。
闇龍:「ここまでの分析能力があるのに、殺人犯で生きてるとは。
勿体無いやつだ。
むしろ、おまえみたいなやつが警察やったら、数々の難事件をあっさり解けそうだ」
直江:「確かにな。こいつはあんだけ殺人しておきながら、今まで現場に指紋残したことはない殺人のプロだ。
血も一滴も残していないから、血痕操作もできないし、
髪の毛も残さないから、DNA操作もできない。
隠しカメラさえも破壊してしまうから、監視カメラに映像も残っていない。
しかし、そこまでの完全の大量犯罪故に、警察では犯人が特定されるレベルなのさ。
ほらっ、桜田!ドラゴンドライバーだ」
そう言い渡して、重皇、闇王は、ドラゴンの力にパワーアップした。
パワーアップした重皇 重龍モード、闇王 闇龍モードは、
周りの視界を全て暗くし、空間を歪めた。
時間さえ歪みだし、ドラゴンドライバー達は危険を感じ緊急テレポートをした。
しかし、変身したタイミングで東京全てが暗闇になったため、
ニュースになってしまった。
ドラゴンの力を4ライダーが使えてしまった状況に
どれほどのライダーが生き残るのか!?
次回へ続く