仮面ライダー雷皇⚡️   作:星本祭矢

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ドラゴンの力に驚く芥川達は、次第に敵が自分達に対抗できるレベルであることに気がついた。
明らかに研究所は、戦いしか考えていないが、夏目は次第に疑問を感じていた。

世間の女性が男性器生やしたという流れに直江は、
それを作り出したライフコントロールの女性は、生やした女性だけ採用しようと言い出した。

面接でも、生やした女性だけ選抜した奇妙な流れに夏目の不信は強まる。

街ではドラゴンアンドロイダーが暴れていて、宮川が善戦するものの全く通用しない。
圧倒的な力を前に宮川は鋼士ワイルドになったが、そこには
ゴッドエレメンタリーの炎が登場した。

宮川が全く通用しないドラゴンアンドロイダーを軽くあしらって気絶させた炎のゴッドエレメンタリーは、まさしく炎を極めた神に思えた。

対抗手段に悩む研究所は、ドライバーさえ完成すれば対抗できると述べた。
果たして、芥川達はどうなるのか?


30話 炎帝よ!炎神と対抗せよ!

〜〜〜研究所のフェーズ〜〜〜

ドラゴンアンドロイダー修理しつつ、アンドロイダーの力を分析していた芥川と桜田

 

芥川:「なるほど!確かにこれまでの敵とは全然違うな。

あの恐怖の力を持ったドラゴンでさえ、このザマだ。

 

ドラゴンよ、おまえのチップを返してやろう。」

 

ドラゴンアンドロイダーにドラゴンチップを再度入れた芥川

 

ドラゴンアンドロイダー:「うっ、今やっと動けている。」

 

芥川:「大丈夫か?炎のゴッドエレメンタリーにやられてたが。」

 

ドラゴンアンドロイダー:「なんとかな。今おまえらとやり合う力は残ってない。俺ではあいつの力のものさしにはなれなかったかもな」

 

芥川:「いや大丈夫。あんたは十分ものさしになった。

傷口の状態で受けた衝撃の強さが計算できる。

にしても軽く振り払っただけで、地球破壊する火力あるとはやばいな」

 

ドラゴンアンドロイダー:「え!?マジで!俺の全チップある状態のレベルに等しいじゃないか。本気出されたら死ぬわ」

 

芥川:「落ち着け!ここは俺もいるし、医療のプロ、桜田も太宰もいる。アンドロイダーという存在は絶滅させやしない。

人を強くするヒューマノイザーを守るために、アンドロイダーは絶滅してはならないんだ。」

 

ドラゴンアンドロイダー:「やむを得ん。ゴッドエレメンタリーに負けないために、人間と協力するか」

 

芥川:「まあ、俺らもいつまで人間でいられるかわからない。

というかエレメンタリードライバーを使った時点でライダーは

おまえらと同じアンドロイダーと同じ存在。

 

だから、俺は雷のアンドロイダー、夏目は炎のアンドロイダーから力を借りて変身できている。

本来なら、アンドロイダーの強いチップの変身だから、

副作用があるのはそのためだ。」

 

ドラゴンアンドロイダー:「そか、おまえらも俺と同じか。

しかし、ドラゴンの力あっても雷とかなら、恨みはない。」

 

桜田:「なるほど、変身による男性化、女性化の副作用は、

ゴッドエレメンタリーの性別の影響か。

炎のゴッドエレメンタリーを分析していたら、奴はオスのようだ。

炎のアンドロイダーにはその性別が引き継がれてオスになる。

 

水のアンドロイダーはメスだから、水后は女性化が進むという仕様になると。

 

にしても、雷は特殊だな。雷のアンドロイダーは、オスなのに、

瀧川には何も影響がなかった。」

 

芥川:「モノエレメンドライバーは、火力少ないからよほど強力でなきゃ、性別影響は発生しない。」

 

桜田:「でも、瀧川も一度は雷皇に変身したろう。

あの影響は本当に0か?」

 

そう会話している時に瀧川が現れた。

 

瀧川:「あ、芥川さん。なんか私もしかすると。

さ、桜田。きゃー」

 

瀧川は、桜田を見た恐怖で漏らしてしまった。

 

芥川:「随分ボコボコにしたからね、避けられるのはやむを得んだろう。桜田。」

 

桜田:「で、瀧川さん。今日は何の用です?」

 

瀧川:「私、最近クリトリスがどんどん大きくなってるんですけど、

どうしてかわからなくて。雷皇は性別変わらないと言われてるし」

 

桜田:「今から診るから、今きてる服を脱ぎなさい」

 

瀧川は、服を全て脱いだ状態となった。

 

桜田:「とりあえず、そこに横になってくれ。」

 

瀧川は、裸のまま横になり、桜田の検査が始まった。

 

桜田:「なるほど。今6センチのクリトリスか。この原因は、雷皇ベルトの副作用と。

雷士の反動が先に出てたため、戦ってた頃は雷皇の副作用がなかった。しかし、最近になって雷士の力のが弱いので雷皇の副作用に負けてしまった。

 

まあ、確かに、雷皇の大元の力は雷神と言われてる。

雷神のイメージ考えたら男性化しないほうがおかしいわな」

 

瀧川:「桜田さん、私大丈夫でしょうか?

男になってしまうのでしょうか?」

 

桜田:「今調べてるから。雷皇の力が身体に入ったから、

治療では治せないか。反作用の水后を導入すれば治るとある。

太宰、水后の力を一時的にかせ」

 

太宰は、エレメントドライバーを桜田に渡した。

 

瀧川:「水后の力で女に治るのならください」

 

直江:「その必要はないわ。桜田くん。

ライダー辞めて平和な世界でのこのこ生きてる女が男性化しだし、

女に戻りたいなんてなめたこと言っちゃって」

 

直江は、男性器を生やす器具を手に持った。

 

桜田:「直江、おまえ正気か!?普通の女性で生きたい女性に、

男性器を生やすなんてどうかしてる。」

 

直江:「桜田、あんたも変わったねえ。こないだまで人を殺しまくってた男の話など興味がない、あんたがどんなに名医でもね。それに劣る太宰はもっと興味がない。

 

私は、この女が普通の女で生きてるのに腹がたつ。

さ、あんたも生やしてしまえ!」

 

瀧川:「ああああああああああ」

 

瀧川は、直江にパイプを尿道に入れられてしまった。

衝撃でパイプの先からおしっこが染み出した。

 

直江:「あははは、パイプ抜けなくなったし、もうあなたの細胞。

クリトリスはちゃんと剥けてるし、パイプをクリトリスにつけて、

あとは薬をぬって、放置!」

 

瀧川:「やめてくれ、やめてくれ。お願いだから。あっ」

 

直江:「クリトリスとパイプも離れなくなった。パイプも彼女の皮膚に変わってきて、これで瀧川は普通の女に戻れなくなったわね、あははは」

 

芥川:「何してんだ?炎のゴッドエレメンタリーと雷のゴッドエレメンタリーが出たみたいだよ。早よしないと街が壊れてまう。

 

直江:「やむを得ん。舞也、瀧川は部屋に休ませとけ。

 

〜〜〜戦闘モードの雷と炎〜〜〜

炎と雷のゴッドエレメンタリーは、暴れまくっていた。

雷が大量に降り注いで、周りは大火事になっていた。

 

ドラゴンアンドロイダー:「俺の力をくらえー。」

 

雷のゴッドエレメンタリー:「ふいっ」

 

ドラゴンアンドロイダー:「あー、やられた」

 

ドラゴンアンドロイダーは、雷神の軽い電流であっさりやられてしまった。

 

芥川:「これ、雷皇 雷龍でさえ守れない。雷のドライバーさえ、クソ!」

 

夏目:「でもこのままじゃ」

 

芥川:「大丈夫だ!ドライバー受け取れ!」

 

夏目に新しいドライバーを渡した。

夏目はそれをドラゴンとは反対の手に入れた。

 

芥川:「炎神と合わせて、炎エレメント9枚をそこに差し込め!」

 

夏目はうなづき、炎9個、炎神チップを炎神ドライバーをいれた。

 

夏目:「私は、直江を超えるパワーが手に入る。

ドラゴンを超えて、最強の破壊力をもつ炎神となれ!炎帝!

変身! 仮面ライダー炎帝 炎神モード」

 

炎神モードの変身で、世界中のマグマが大噴火し、世界中をマグマに包み込んでいた

 

芥川:「な、夏目。これは危険だ。あんま暴走すると地球が壊れる!」

 

夏目:「うあああああああああああああああああ

噴火しまくれ、プロミネンス!」

 

暴走した夏目は、火星まで吹き飛んだ。

 

炎のゴッドエレメンタリー:「おい、なにしてんだよ。おまえの相手は私だぞ」

 

夏目:「もはや、私に炎の力を。火星ごと砕け散れ!

ファイヤパンチ!」

 

夏目のパンチ一発で火星が壊れてしまった。夏目は爆破した火星の炎を吸収し、再び炎神に戦う。

 

夏目:「こいや、炎のゴッドエレメンタリーよ」

 

夏目は、溢れ出るパワーで炎のゴッドエレメンタリーを吹き飛ばした。

 

炎のゴッドエレメンタリー:「こ、こいつ。俺と同等の力を手に入れたとは。くっ、まずい」

 

夏目:「なあ、おまえのチップ半分奪ったぜ、これを装填すればおまえを超えるかもしれない、うっ、うっ、」

 

炎のゴッドエレメンタリー:「うっ、驚かせやがって。

このまま戦い続けたらやられてしまう。このままおまえその力使うと死ぬぜ、じゃあな。」

 

夏目は、炎と雷が逃げた後、限界がきたのか裸で変身解除してしまった。

 

芥川:「夏目、夏目しっかりしろ!?おい。

夏目にこんな男性器が、どういうことだ?

研究所に戻ろう。」

 

〜〜〜研究所フェーズ〜〜〜

桜田:「炎神モードは、夏目の男性化をより進めている。

この一回で、炎神と同じくらいの筋肉となっている。

 

それにこの男性器は、炎神と同じ程度と言われている。

これは夏目さんは通常の服が着れないな。

炎神の力がそれほど強いということさ」

 

夏目:「私はどうしてここに?私は炎神モードじゃないのか?

え?なんで私にこんなでかい男性器が」

 

桜田:「驚くのは無理もない。おまえは炎神の反動が強すぎたのさ。

ちょっと休め」

 

直江:「ま、夏目ちゃんの筋肉が私並になったじゃない。

どう?女辞めてみない?」

 

夏目:「確かに私はもう女には戻れない。男性化もここまでくれば、

いっそ男で生きる方が楽な気がする。」

 

直江:「やはり女捨てた方が楽なのよ。私もそう言える力を早く手に入れたい。芥川くん、まだ?」

 

芥川:「だから待ってろ言うてるじゃん。直江はかなり強いから時間かかるんだよ」

 

直江:「やれやれ。いいけどさ。それにしても、瀧川はちゃんと男で生きる気になったかな?」

 

瀧川:「直江、本当についてしまったではないか。水后の力を」

 

直江:「甘えんじゃねえよ!負けて普通に生きようだなんて思うな。

敗北はそれなりの責任が伴う。

ペニス生やす代わりにもうライダーにならなくて済む権利が手に入ったんだぞ。」

 

瀧川:「もう、お嫁にいけない。」

 

直江:「お嫁に行きたかったらライダーバトルで勝てばよかっただけ。

勝てなかったおまえの責任。

その責任が生やしてとれるなら安いもの。せいぜい頑張れ」

 

直江は瀧川に、通常のTシャツ、Gパン、ボクサーパンツを渡され、

身につけて研究所を後にした。

 

直江:「やれやれ、ってことは女性ライダーは全て生えたということか。男の世界だねえ」

 

夏目:「起きました。ここまでいくと男性化した方がかなりしっくりくるように思えました」

 

直江:「あの力手にすりゃあな。とは言え、まだ炎神を倒してない。

雷も倒してないし。ゴッドエレメンタリーの力を止める術を探さないと」

 

 

炎神と同じ力を得た夏目は、体格まで炎神となってしまった。

夏目はこの炎神の力を操作できるのか!?

 

次回へ続く

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