仮面ライダー雷皇⚡️   作:星本祭矢

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暴走した夏目の動きを止められないことに悩む太宰悠。
ある程度横にして夏目は落ち着いたが、回復したのではなく、男性の肉体の方へ落ち着いている方にショックを受けた。

もはや、止めようがない夏目を考えてた最中にヒューマノイザーが現れ、夏目の闘争心からさらに仮面ライダー炎帝のパワーは上がる。
また、仮面ライダー雷皇はとうとうライトニングスピードという
光の速度まで加速する雷皇のみが使用できる技でヒューマノイザーを叩き込む。

あっさりヒューマノイザーを倒せた雷皇と炎帝の前に太宰が現れ、
仮面ライダー水后に変身する。
仮面ライダー水后の力で、仮面ライダー炎帝は氷漬けになり、雷皇にライダーバトルを挑みだす。やはり属性のせいか雷皇相手に水はあまり効果はなく、苦戦してる間に、仮面ライダー炎帝は氷を溶かして反撃に向かう。


4話 ライダー副作用の対策

水后と雷皇が殴り合いをしている中、氷漬けが溶けた炎帝は、

自分の炎剣で水后の後ろを狙う。

 

属性として、氷漬けは炎で溶けてしまうので、あまり意味はなかったのだ。炎にも電気にもあまり意味はない水后は不利になった。

氷が溶けた炎帝からの襲撃を察知した水后は即座にブレスレットを押した。

 

水后!リキッドフォーム!!!

 

びしゃーーーー

と水しぶきを切る音が炎帝の前に聞こえた。

 

水しぶきを切った後、すぐさま水が集まり水后は復活した。

危ない、なんとか逃げ切った。

 

これは、かつての水の特性で、無効にする技かと

炎帝は水后に力技が無効だと知った。

 

パワーは一番の炎帝だが、総合的には一番弱い可能性を考えた炎帝。

水しぶきで体力奪われた結果、変身解除された夏目。

 

太宰、芥川の2人も変身解除をした

やはり、夏目ちゃんには炎帝は厳しいのか?

と考えていた。

 

そんな中、夏目ちゃんは、炎帝の力が止まらず、診断でさらに男性化が進んでいた。ヒゲも止まらず、クリトリスは2.6センチとなった。

 

これ、まずくないか?夏目ちゃんのオス化は止まらなかった。

オス化をとめたい2人は、夏目ちゃんと炎帝を引き離すことを考えた。

しかし、なかなか技術的に厳しい。

 

芥川は研究室に戻って思考を巡らせた。

芥川、おまえのマシンでヒューマノイザーの制御をコントロールできてるなら、発生したタイミングで戦闘しにいかずに止めればいいじゃないかと、太宰は言った。

 

確かにそれは正論だ。しかし、戦闘になるようなパターンというのは

このロボットで止められないパターンのみなんだ。

暴走が軽ければ、遠隔制御で戦闘は発生しない。

暴走が重いと、遠隔制御で止められる状況ではなくなり、

今の段階ではもはや、破壊するしかない。

 

破壊すればそいつの命はこの世から消えるが、暴走とまらないヒューマノイザーは、残酷だが今はその方法しかない。

その言葉を聞いて、太宰は落ち込む。

 

太宰の身体はどうなんだ?おまえは女に変わってしまうタイプだろう。

と確認すると、ぼくは大丈夫と答えた。

夏目と違い医療部だから女性化食い止める薬を先に投与してるからねと、太宰は答えた。夏目ちゃんについては、計算外だった。

ぼくがきちんと薬を出していれば夏目ちゃんの身体は男化が始まらなかった。それに、ライダー的に水后よりも肉体変化が激しいから、もはや夏目ちゃんがオスになってしまうかは時間の問題だ。

あの処置で夏目ちゃんの肉体の変化を半分以下にしている。

止めてなかったら夏目ちゃんのクリトリスはすでに4センチ超えてるんだぞ。本来なら10回の戦闘で夏目ちゃんは9センチペニスで卵巣が精巣になり、睾丸へと表に表出するが、それより遅いのはぼくがきちんと抑止してるからだ。正直これ以上遅めるのは不可能。

夏目ちゃんには強力な抑止剤を投与しているので、これ以上遅めると、夏目ちゃんは死んでしまう。

 

それくらいこの炎帝というライダーの副作用は強いんだ。わかったか?

と太宰から聞かされて、さすがに戻さなきゃやばいと感じた芥川は、

夏目と炎帝を引き離すシミュレーションを翌朝まで繰り返した。

しかし、抑止剤の力もあまり強い効果ではないのか、

夏目のクリトリスは3センチになった。

 

そんな朝方、シミュレーションが上手くいき、シャワーを浴びに言った芥川。

起きた夏目は、お疲れ様と言いながら、芥川の身体を洗ってあげた。

芥川は、シャワーから出て、仮眠室で寝ていた。

 

1人になった夏目は自分の身体を見てショックを受けていた。

クリトリスがまたでかくなった。

とうとう3.4センチになったクリトリス。

だんだん男性化に身体が馴染んだのか抑止剤を打っても、

どんどん肉体変化がとまらない。

 

そんなある時、太宰は芥川のライトニングスピードについても指摘した。

雷皇の本来のスピードの約100万倍にあたる光速を電撃が流れながらに使用することは、身体を破壊してしまう可能性がある。

使用回数を制御しないと芥川も危ないぞ

と太宰は指摘する。

 

太宰、それは自分でも気付いている。

私のモニタには雷皇の技をあとどれ程使えば破壊してしまうのかが載っている。これによりぼくは一歩先の戦闘ができるわけさ。

 

そんな中、強くなりたい女子中学生の暴走があった。

おまえらは私を馬鹿にしているのかと

同級生をどんどん傷つけ、いじめられた人に復讐をしていった。

どんどん重傷者が増えたが、なんとか戦闘に間に合った芥川、夏目、太宰。

 

しかし、芥川は、夏目おまえは戦うなと言った。

いや、変身する。変身しなければ私はおかしくなったと述べた。

3人は変身しようとしたら、夏目だけ変身できなかった。

 

夏目はなんでと言ったら、芥川は

おまえのチップはこっそり預かったと言い、

雷公のブレスレットにある雷のチップを取り出し、夏目のチップを挿入した。

その後、雷皇はフレイム技を使用できるようになった。

なんと、電撃と炎の組み合わせは、いじめられっ子は強力過ぎて耐えられず、あっさりいじめられっ子のチップは壊れた。

 

チップだけ壊すことに成功したことで、いじめられっ子を守ったのだった。

 

私暴走してました。こんなことしなくても、見返せるように頑張りますと言った。

この時、戦闘に参加しなかった夏目は、男性化が止まった。

しかし、男性化しなかったことで、夏目の身体から不思議なチップが登場した。

このチップはなんなのか?

 

次回へ続く

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