太宰は、医療部として夏目の男性化を抑えようとしていた。
芥川も夏目の男性化を止めようと、ベルトの力を抑制していたりした。
しかし、夏目の男性化は止まらない状況だった。
それほどまでに炎帝の力は女性がまとってはいけないエレメントであった。
2人は模索するもいい方法が見つからず、自分のクリトリスがでかくなってきてるのに涙する夏目であった。
そんな中ヒューマノイザーが現れ、3人で変身しようにも夏目は変身できなかった。
実は芥川がチップだけ抜いて、自分の雷エレメントの応用に使ったのだった。仕様を知ってる芥川ならではの解決法を見出したのだ。
雷と炎のパワーであっさりヒューマノイザー問題を解決したが、
夏目の身体からチップが現れた
希からでたチップ。これは鋼属性のエレメントか。
分析したところ炎エレメントは変身しなかったら、そのエネルギーを身体で抑えることができず、身体から表出することがあると。
このエレメントドライバーは、本人の適性を分析して、
それに属したエレメントが決まる。
しかし、別のエレメントが出るのは驚きだ。それほどまでに炎は定期的な変身が必要とは、驚きだ。
お取り込み中すみません。私、警視庁の宮川紗也です。
ここのところヒューマノイザー事件が多いから、気になってたけど、
あなた方はなんかよくわからないベルトしてるわね。
これ、危ないから警視庁で預かります。
と、宮川が芥川のベルトに触れると、大量電流が流れた。
宮川は電撃のショックで、おしっこを漏らしてしまったようだ。
ちょっとしたトラブルはあるけど、ただならぬベルトね。
預かるのも危険そうだからベルトはいいわ。
そのチップを預かります。
と、芥川が持ってるチップを回収した。
チップだけをひとまず回収し、宮川は警視庁に戻った。
あのお姉さん大丈夫かなあ?鋼エレメントは、炎より男性化が強いから、使用しないことを祈る。
我々は、さらに希を調べるため、ライフコントロールに戻った。
そんなある時、芥川は同期の社内コンプライアンス部主任の直江麗央にであった。
見た目はかなりボーイッシュで、174センチあるキャリアウーマンだった。
あら、芥川さん、研究は順調?
直江さんこそ今日は素敵で。
私は同期として、あなたには素晴らしい環境で研究してほしいから、
社内の統制を整備してるの。
私は、夏目ちゃんのように女を捨てきれない女じゃないから、
戦闘で必要になったらいつでもよんでいいわよ。
と言った。
直江さん、あなたの力を使わなくても回っているので、
ご心配なく。
直江は自席に戻り、スーツを脱いでトレーニングを始めた。
やはり、夏目はあまちゃん。夏目の状況見て戦闘準備進めなくては。
直江はトレーニングが終わり、外に出た。
警視庁の宮川と直江は会う約束をした。
直江は、警視庁の宮川さんですか。私はライフコントロールの直江です。
170センチの自分よりやや大きい直江を見て驚いていた。
あなた、警視庁でも悩んでいるんでしょう。そんな顔をしている。
女性のあなたにはヒューマノイザーと戦うには厳しいものね。
警視庁の装甲ではヒューマノイザーには勝てない。
あれは、人間を強化したような存在。暴走してしまったらピストルなんて豆鉄砲と変わらない。
そんなあなたにはある実験をしてほしいの。
と、直江はよくわからないドライバーを宮川に託した。
これは?
これは今開発中のモノエレメンドライバーです。
純粋な彼らが持っていたエレメントドライバーが強力な仕様故、
可能な限り出力は抑え副作用が少ない仕様ですが、属性によってはかえってパワーアップさせてしまう可能性があるため、副作用が大きいかもしれません。
モノエレメントドライバーは、エレメントドライバーと違い、
他の属性との組み合わせはできない仕様になっています。
しかし、使いようによっては安全に使えるのだから最高の製品だとも言えます。実際使うかは警視庁のあなたの判断に任せますと言って、直江は離れた。
宮川は、警視庁に戻り着替えた。
正直、パンツ濡れたのにはびっくりした。履き替えよ。
と宮川は変えのボクサーパンツに履き替えた。
宮川は、直江からもらったドライバーを見て、何かを考えていた。
芥川は、鋼エレメントを出してから、夏目の身体には特に変化が起きなかったことに気付いた。
やはり、これ以上の男性化は勘弁という気分であった。
夏目の検査をしてるとき、ヒューマノイザーが現れ、3人で向かった。
街中ではヒューマノイザーが暴れており、芥川達はいつも通り、ライジングスプリードや、絶対0度、プロミネンスバーストのように大量破壊する技繰り出すも、中々ヒューマノイザーが減っていかない。
どうやら敵も大量にヒューマノイザーを作り出す技を身につけたようだ。
やっと宮川が現場にかけつけた。
警視庁の力がようやく必要になったようね
と宮川がいったら、モノエレメンドライバーを腰に当て、
チップを中に差し込んだ。
モノエレメントは一気に鋼仕様となり、宮川の身体の自由を奪う。
これがライダーになるということかと言いながらも、宮川は
変身!
と言い、変身を行なった。
仮面ライダー鋼士が生まれた。
宮川は、一気に大量のヒューマノイザーに突っ込み、破壊していった。鋼により敵は混乱していき、まるで一人でヒューマノイザーをやっつけてしまい、宮川は素晴らしいデビュー戦となった。
これが、あの鋼のエレメント。炎よりも力強さを感じ、
実質ヒューマノイザーからしたらさらなる天敵が増えたのだった。
宮川は、鋼のパワー披露したあと、消えていった。
変身解除した後、宮川は気を失っていた。
なんと、鋼士のパワーが強過ぎて身体に負荷が強過ぎたのだ。
その力は、自分の指だけでピストルが壊れてしまうくらいの
暴走状態。よたついているが、手すりにつかまると
手すりが壊れ、まさに力が制御できていないのだ。
警視庁になんとか戻りシャワーを浴びようとすると自分のクリトリスが5センチくらいになってしまっていた。
宮川は女性として活躍を願ったが、ライダーシステムのあまりの副作用の強さに女性は厳しいかもしれないと考えていた。
宮川のこのトラブルは果たしてどうなるのか?
次回へ続く