おかげで宮川は戦闘にいけなかった。
そんな宮川に男性化程度で、医師に診てもらうような女だと思い呆れていた。
さらに、直江のベルトと思われるエレメントの調整に時間がかかっているため、いまだに変身お預けの夏目がいる。
そんな中、芥川はモノエレメンドライバーをメイドの舞也に男女それぞれ届けて欲しいと頼んだ。
舞也は、瀧川麗也という化粧品会社に勤めてる女性に渡した。
彼女のエレメントは雷が故に仮面ライダー雷士に変身し、なんとか
モモンガヒューマノイザーを倒したが、変身後の副作用はなかった。
瀧川麗也か。戦闘能力が現状普通の女性。
あまりに微妙な被験者にクビを傾げる直江だった。
まあ、ヒューマノイザー倒せたんだから、今回は見逃すことにした。
そういや、ヒューマノイザーって、種類ありましたっけ?
今のところ、3種類くらいいる。
暴走状態のヒューマノイザーが、ボスヒューマノイザー
ボスヒューマノイザーから出すヒューマノイザーが
ソルジャーヒューマノイザー
どちらでもないような人間に適合したのを、
ノーマルヒューマノイザーだ。
ノーマルヒューマノイザーならば人に害は与えない。
しかし、ボスになるともはや止めるのが難しいと芥川は述べた。
ヒューマノイザーは全滅させる気はない。
全滅したら、ヒューマノイザー化して通常レベルまでいった人まで
破壊せざるを得なくなる。
元々能力低い人間が強化されて暴走せずに普通になったのなら、
破壊の対象ではないと言う。
相変わらず夏目は変身できないのが苦しくなっていた。
夏目のクリトリスは変身してないため、3.6センチくらいであるが、
やはり変身しないと夏目は壊れてしまう気がしたが、直江からは奪い返せないでいた。
宮川は、医師から止められてたので1戦我慢した。しかし、それでも男性化はとまらず、宮川の太ももが男性化した。
周りは抑えると宮川のパワーアップする力に対抗できず、
屈強な男が吹き飛ばされた。
宮川は理性が壊れたようだ。
そんな中夏目の身体から新たなチップが出た。
炎の鳥というチップだ。何を意図してるかわからないが、
現状は保管した。
しかし、その2人からもチップが出た。
雷の虎と水の海豚というチップ。
不思議なチップは気になったのでエレメントドライバーに差し込んだ。
がおーと虎の音が聞こえる。虎をポチっと押すと、電気を放った虎がバイクに変化した。
どうやらバイクに変化するチップのようだった。
そのタイミングで戦闘が始まった。
2人は海豚と虎のバイクでヒューマノイザーの元に向かった。
既に瀧川が戦闘を始めてた。
今回のヒューマノイザーは水中が得意なので癖がきついのである。
誰もが対策が難しい状況である。
今回、水中で暴れる敵がきて、水中対抗できてない麗央と希。
そんな力に直江と宮川は対抗できなかった。
対抗できず、宮川の力はますます男性化が進んだ。
もう僕の中のヒーローだが、宮川は水の対策がなかったので
あっさり男性化が続いて行く。
また、直江は避けられないからすぐに対策を考えなきゃいけなかった。直江は炎エレメントのせいか水エレメントのヒューマノイザーには弱く、一方的にダメージを受けていた。
そんな中、芥川と太宰が登場し、雷皇と水后で対抗する。
水なので、属性的には雷皇が有利だが、太宰の水后のせいで、
敵は貯水によりダメージを回復してしまった。
また、オクトバスヒューマノイザーは、雷皇のパワーをコピーし、
電気技で水后に攻撃したのだった。
水后は本来雷無効の力があるが、同種族の雷仕様には対応していなかったという弱点があり、雷のダメージをもろに受け、変身解除されてしまった。
雷皇はこのままだと電気技すら通じない状態だが、
ここで雷皇は太宰に水エレメントのチップを貸せと要求した。
芥川、正気か?今水エレメント通用しなかったんだぞ。
と太宰は言うが、俺に任せろと自信満々な芥川だった。
芥川は、雷エレメントチップを外し、水エレメントチップを挿入した。雷皇はあまり変化見られないが、戦うのだった。
仮面ライダー雷皇 リキッドモード
なんと雷皇は、水后と同様、水化してしまい、
敵の体内に入り込んだ。
オクトバスヒューマノイザーの体内の中のチップのありかまで入り、
チップを雷皇の電気技でショートし、破壊した。
その勢いでオクトバスヒューマノイザーは爆破したが、
雷皇は一瞬にしてオクトバスヒューマノイザーの体内から逃げた。
周りは雷皇のリキッドモードに驚いたのだった。
それは雷皇自身が初代ライダー並(パンチ60t、キック90t)の火力がありながら、光の速度で動けるライトニングスピード
エレメントドライバー標準装備のスポットステイ
※必殺技を食らわす時に、敵の動きを固定する装備
相手または自分から敵に触れると敵に大量の電流が流れる
大量の電磁波
火力不足の時には、炎のエレメントで火力を強化して破壊
標準雷皇で対応できなければ、水のエレメントで、
体内に入り込み破壊する。
これが戦いの中で判明した雷皇の戦闘ポテンシャルだからだ。
雷皇の潜在能力をここまで引き出せた芥川の力は凄かった。
しかし、リキッドについては水の力だけかと言われると怪しい。
雷皇については、水や炎にしなくても身体を粒子化できる機能がある。つまり、雷皇だけでも小さくなって今回チップを破壊できたのだが、今回は水のフィールド。芥川は雷皇自身の技を増やすより他のエレメントの使用で様々な戦いができるように進化させたのだ。
火力にまさる炎帝、鋼士だが、トータル的にみたら雷皇のが上なので、正面衝突は避けたのだった。
芥川はまだ雷皇の力を引き出しきれていないが、現状の力でも
勝てるライダーはかなり少ない。
直江の分析では、電撃無効の初代、同じ電気のストロンガー、不思議なことがおきるBLACK RXあたりでないと止められないと予想した。
そんな最強に近い雷皇に、遅れてきた雷士が現れた。
雷士は、同じ電気の雷皇に勝負を挑んだ。
雷士は攻撃をするも、雷皇は電気を吸収するので、無効どころかパワーアップしてしまった。
雷皇は、1秒に300mの速さを持つが、雷士が攻撃しまくるせいで、
速さが3倍になってしまったのだ。
雷士は、キレた雷皇にあっさりやられ変身解除されてしまった。
雷皇は強くなったが、ライダーの力さえも奪う破壊者なので、
雷士レベルで倒そうとするとやられるのは当然だった。
暴走した雷皇は、鋼士に挑み掛かる。
宮川、俺はお前を優秀な女警察だと聞いている。
だが、俺より火力高いライダーを女が得るのは許さない。
お前は一回消え失せろ。
と宮川と勝負した。
宮川は警視庁故に、戦い慣れしているが、ライダースペックよりも
生身で戦い慣れしている芥川の力があまりにも強く、
キレた芥川は、宮川にスポットを仕掛けた。
スポットを仕掛けられたからか宮川は動けない。
宮川、これで終わりだと空から宮川に向かって大量の雷が落ちる。
雷が落ちまくってる勢いで、芥川は垂直に落ちながら
必殺技のライトニングライダーキックを宮川に決めた。
宮川は、変身解除され、ライトニングライダーキックの力が強すぎたのか、いくら鋼でもドライバーからしばらく変身不可能
の音声が鳴り止まない。
宮川をライトニングライダーキックでダメージ与えた後、
芥川は変身解除して、全てのライダーを俺が破壊してやると言った。
生身で、直江に
れお、俺と勝負してみるか?
炎帝で女捨ててるお前なら俺に勝てるだろと、
直江を挑発した。
直江は、売られた喧嘩を買う女なので、
生身の芥川に襲いかかった。
果たして炎帝と雷皇の運命は!?
次回へ続く。