ライダー同士の争いが続いてきた。
宮川は、戦い続けると男になるという医師の忠告があり、
休まざるを得なかった。
しかし、少し休んだ後、オクトバスヒューマノイザーの戦闘のため、宮川と直江は戦闘に向かったが苦戦した。
同族の太宰も仕掛けるがあっさりやられてしまった。
芥川は、宮川の水のチップを手にし、雷皇のリキッドモードで、
オクトバスヒューマノイザーの体内に入り、内部からヒューマノイザーのチップを破壊し、倒したのだ。
周りは、雷皇の強さに驚いてしまった。
しかし、雷皇は強くなりすぎたのか、到着した雷士を倒し、
鋼士も倒した。
そして、生身で炎帝に襲いかかったのだった。
炎帝、お前本気か俺に見せてみろと生身で戦いだす芥川。
直江は容赦なく芥川を殴った。
やはり、そういうとこが直江らしい。変身!
雷皇で、直江と戦いだした。雷皇と炎帝は殴りあいをしていたが、
劣勢になる炎帝。
やはり、鍛えてるとは言え、女性。
スペック低い雷皇相手とは言え変身者が、ライダーシステム作った芥川では、勝てるわけもなかった。
炎帝は、キレて二刀流のファイヤブレードで襲いかかったとき、
雷皇は分離した。
雷皇が3人!?
なんと、雷皇は分身が可能だった。
炎の雷皇、雷皇、水の雷皇と3種類の雷皇に囲まれた。雷皇のパワーでライトニングスピードを仕掛けられ、炎の雷皇に大量のパワーを与えられてしまい、水の雷皇で大量の水攻撃を浴び、
最後に雷皇に雷の必殺技を食らわせられた炎帝。
結果的に炎帝は変身解除してしまった。
芥川は変身解除し、研究所に戻った。
ボロボロになった瀧川は雷皇のダメージが強過ぎて会社を休んでしまった。
宮川は、ボロボロになったので、警視庁に戻り精密検査を受けた。
宮川さん、ちょっとダメージがひどいです。
骨折はないですが、業務できる状況ではありません。
今日は休んでてください。
宮川は、回復のため寝ていた。
目がさめると宮川の傷は全て治っていた。
その頃、直江は、
あいつ私をれおと呼び捨てにしやがって。
クソ!炎帝の能力であんなチートライダーに勝てるわけないだろ。
分身して3ライダーになり、ライトニングスピードでチート持ちの3ライダーの攻撃を受け続ける。
炎モードで炎が吸収できない短時間でダメージを与え続け、ダメージ蓄積された後、大ダメージになる水を使いまくり、
水びたしになった導電性が高まった私に雷でとどめをさす。
最悪なコンボ攻撃だわ。
私に重力チップがあれば、雷皇に対抗できたのに、
まだ調整中かよ、あの男は。渡す気あんのか!?
怒り狂いながら夏目のもとに向かう。
おい、夏目希。お前のエレメントドライバーは返す。
この程度の力じゃ今の雷皇に勝てん。
な、直江さん。と言いながら直江は消えた。
まぁ、直江が切れるのも無理はない。
今の芥川の強さは異常だ。
あの炎帝、鋼士を圧倒してるからなあ。
せめて分身かライトニングスピード、火力の一つだけであればよかったが、雷皇は全てある。
それに、変身者が作ったやつだ。
いくら戦闘のプロの直江でも相手が悪過ぎたかもな。
と太宰は言う。
芥川は、
直江は、そこら辺の女とは考えていない。
あいつは男より強い女だ。入社したときのあいつの体脂肪率は10%
今は7%と言われている。
女性でありながら、ここまで筋肉をつけられるやつはレアだろう。
あいつは、戦う時は女でなくなるリスクくらいは受け入れられるやつだ。なんせ、戦闘だと死ぬこともある覚悟の上で挑んでいる。
夏目ちゃんとはまるで覚悟が違う。
炎帝ドライバーを装着しまくった直江の身体は今やばいことになっているだろうさ。
直江専用のドライバーは、後少しの調整であいつに渡せる。
今渡せるような調整ができていない。
これはだいぶ強いチップだから仕方がない。
ちょっと直江ちゃんのドライバーの調整に集中したいから、
俺は今回戦わないでおくよ。
と芥川はドライバーの調整しだしていた。
そんな中起きた宮川に変化が訪れた。
あれほどの重症は回復した。私は業務に戻れる!
よし、業務に戻ろうと立ち上がった瞬間、宮川は違和感を感じた。
あれ、股間がいつもと違う。と宮川はズボンを脱いだ。
宮川のパンツには、謎の膨らみがあった。
宮川は履いていたボクサーパンツを脱ぎ、下半身をみた。
え、うそ!
宮川の下半身には睾丸が備えられてしまった。
じょ、女性の割れ目がない。私は男になってしまったの?
なんと、顔以外は、筋肉で太くなった手と足。シックスパックに割れた腹筋、大きくなっている胸筋。
股から突き出たペニスが宮川の前に現れた。
どうやら前回の戦闘で、鋼士の副作用である男性化が強くなり過ぎたのだ。通常の戦闘のみであれば、女性のままだった。
しかし、雷皇の戦闘で、宮川のダメージを軽減するために、
鋼士は副作用である男性化強めれば、宮川の身体を生かせると判断した結果、宮川は男のような肉体になってしまった。
そんなと泣き崩れた宮川。宮川は自分のペニスをしごいてみて、本当に男になったかを試した。
宮川は、ペニスが16センチくらいになったのに驚いてしまった。
宮川はその感覚に慣れておらず、勢い余って射精してしまった。
その時宮川は、男の肉体になってしまったと、感じていた。
それをみた直江は、笑っていた。
男の肉体になったくらいで泣くとは、まだまだアマちゃんな女ね。
私があの肉体を手に入れたら、最高に嬉しいのに。
鋼士は、男性になることが嫌な女に持たせた芥川が悪い。
私の肉体も早く男にならないだろうか。
と、もはや肉体改造しか考えていない直江であった。
雷皇に大ダメージ受けた瀧川は、なんとか起きることできた。
喉が渇いた瀧川は水を飲み干していた。
しばらくすると瀧川はトイレに行きたくなったが、
雷皇のダメージのせいか、立ち上がることができない。
なんとか立ち上がると足が雷皇に襲われた恐怖動かなくなり、
漏らしてしまった。
雷皇を見るのが怖い。次の戦闘で殺されるという恐怖。
そんな中、カブトヒューマノイザーが現れた。
復帰した夏目と、太宰が変身し、対抗した。
夏目ちゃんは虫相手なので優勢に進められた。
太宰は芥川の戦闘をみて、リキッドでカブトヒューマノイザーの中に入った。
太宰は、中の昆虫エレメントを大量に奪い、カブトヒューマノイザーが、普通のヒューマノイザーへと変わる。
ヒューマノイザーのチップを破壊した太宰は
あっさりとヒューマノイザーから逃げ、勝利してしまう。
昆虫エレメントが10枚。どうなることやら。
ヒューマノイザーとの戦闘があっさり片付き、自信がついた夏目と
テクを覚えた太宰は、ヒューマノイザー相手は楽勝だと気付く。
研究所に戻った2人を前に、芥川は笑っていた。
調整終わった。これで、直江の本格デビューがみられるぞー!
直江はこのドライバーでどんな戦いするのかわくわく。
れおちゃん、芥川だけど!ようやくドライバー調整できたから、
研究所にきてね!
と連絡した芥川。
その報告に笑う直江。
直江が手にするドライバーとは!?
次回へ続く