ふと浮かんで書いてしまいました。
いつもより短めです。
前回の投稿で、お気に入りが一日で10人減り、20人増えました。あと、日間ランキング8位になりました。
正直心臓に悪いです。
どうも!
いつか(自称)がとれるといいなぁ……。
おっと、脱線するとこだった。危ない危ない。
実は、われらがポジパのゆるふわ担当あーちゃんのことなんだけど、少しおかしいんだよね……。
あ、おかしいと言っても、『頭が』とかっていうお決まりのボケじゃないからね!? そこんところを勘違いしないように! 未央ちゃんとの約束ですぞ?
まぁ、頭がおかしいというよりかは、頭がお花畑って言った方が的を射てるかもね。具体的にはゆるふわ度が1.5割増(当事務所比)位かな。
で、おかしいっていうのもね――
――回想――
「うーん……ここはもっと感情を露わにした方がいいのかなぁ……」 ダイホン ヨミー
ソロリソロリ
「ん?」 クルリ
シーン
「あれ? 誰もいない。気のせいかな?」 クルリ
「だ~れだ♪」ガバッ
「ひゃあ!?」 ガターン
「フフッ、未央ちゃん、おはようございます♪」
「え? あれ? あーちゃん? お、おはよう……」
「フフッ。驚いた時の未央ちゃんの声、かわいいですね」
――回想終了――
いやね、あーちゃんがあんな風に驚かせることってあまりないんだけどさ……それよりも、その後の笑った顔が、何というか、妖艶? はやみんみたいな感じで少しびっくりしちゃった。
あーちゃんの身のまわりで何か変化があったのかもしれない。私が知らないということは――
「たのもー!」
「あ、先日はお世話になりました。……いえいえ、とんでもないです」
cloverに行くと、かっしーが電話をしていた。思わず自分の口を塞ぐ。
かっしーは頭を下げると、電話したままどこかへ行ってしまった。
「あ、未央ちゃん。いらっしゃい」
「こんにちは、マスター。かっしー、電話してたけど、大事な用?」
「ん~……。大事な用っていうか、人妻と密談かなぁ」
「はぁ!?」
かっしー、見損なったよ! そんな人だとは思わなかった!!
「あ、本田さん。いらっしゃい」
「かっしーのバカ! 浮気者! ひとでなし!」
「ううぇ!? いきなり罵倒ですか!?」
罵倒されたことで驚くかっしーと腹を抱えて笑うマスター。
「え!? 何!? どういうこと!?」
「昼間から人妻と密談なんて!!」
「え? あ、あー……とりあえずマスターは説教ね」
一人納得するかっしー。
「ちゃんと説明して!!!」
「確かに人妻ですけどね。渋谷さんのお母さんですけどね」
「なっ!!??」
よりにもよってしぶりんのお母さん!?
「花の注文を依頼したんですよ」
「……え? ……」
はなのちゅうもん? 花の注文!?
「8月10日は渋谷さんと五十嵐さんの誕生日ですからね。
誕生会の日程など決まってはいませんが、お盆になると花屋さんは仏花などで忙しくなりますからその前に話を通しておこうかと」
「う、うん」
相変わらずかっしーは気遣い出来る人だった。
「まぁ、それはみなさんのスケジュール次第ということで――」
あれ?
「誰か誕生会を計画してるの?」
確かにしまむーの誕生会をやったときに『次回も~』という話になったけど、私はまだ相談してないし……。
「「え? 開かないの(んですか)?」」
かっしーとマスター、息ぴったりに驚く。
むしろ私はそこに驚く。
「いや、開くよ! でも、そこまで積極的に動いてくれるとは思ってなかったから……」
それが少し嬉しかった。
「よかった~。優也がはりきって計画立ててたからさぁ」
「ちょ、マスター……」
「お、かっしー、可愛いとこあるじゃん!」
「い、いや、そんなんじゃないですって! 渋谷さんには迷惑かけてますし、五十嵐さんにはこれからお世話になる機会も増えますし……あ、もちろん本田さんと小日向さんの時にも頑張らせていただきますね」
「お、期待してるよ~」
――本当にこの人にはかなわないなぁ……。
「それはそうと、今日はどうされたんですか?」
キョトンとした顔で聞いてくるかっしー。
……なんだろう。仕草自体はかわいいはずなのに、背が高い、顔が少しこわめの男の人がやるとコレジャナイ感。むしろシュール。
「あ、そうそう。最近ね、あーちゃんが少し変わった気がするんだけど、かっしーは何か知らないかなぁって」
「……」
「かっしー?」
「へ、ヘェ、ソウナンデスカ」
なぜか片言だった。
「知ってる?」
「し、シラナイデス」
うん、冷や汗? 脂汗? 流しながら言っても説得力ないかなぁ。
「……知ってる?」
「知らないです」
目が泳いでるってレベルじゃなかった。某アニメでオシオキが確定した高校生のような挙動不審っぷりだ。
マスターはニヤニヤしてるし。
「ねぇ、かっしー、こっち向いて?」
「オゥ、カッシー? ダレデスカ? ワタシノナマエハドナテルロ=シスコン=ペトフィ――」
「……いいから、話なさい。川嶋優也」
「……はい」
かっしーはその場に崩れ落ちた。
……ミドルネームにロリコンって……
「ふぅーん……」
かっしーからことの顛末……っていうよりほぼ全部聞いた。
かっしー? 今は土下座してるよ。見たことないけどキレイな土下座。
「とりあえずマスター、アイスコーヒー、ブラックで」
「こちらに」
すでに準備されていた。さすが。
「なるほど。かっしーとあーちゃんは付き合っている……と」
「はい!」
「しかも、2回もお泊まりしている……と」
「はい!」
土下座をしたまま返事するかっしー。その状態でよく大きな声出せるよね。
おっと、脱線しちゃった。
というか、土下座しなくていいんだけどね。正直、私は怒ってない。
お泊まり……と言えば悪いイメージがあるけれど、やむを得ずって感じだし。
そもそも1回はあーちゃんがその気だったようだし、かっしーに責任追及するのもお門違い。
でも、正直友人を取られたようで私自身納得いかない部分もあるんだよね。
だから――
「かっしー……川嶋さんは、あーちゃんを泣かせたりしない?」
「しません!」
「浮気しない?」
「天地神明に誓って!」
……そこまで言うか。
「あーちゃんを幸せにする?」
「……それは出来ません」
はぁ!?
「俺だけでは藍子さんを幸せにすることはできないと思います。だから、2人で幸せになれたらと思います」
本当に、この人は……
「本田さん、これからもご迷惑かけると思いますが、よろしくお願いします」
「仕方ないなぁ。未央ちゃんが力を貸してしんぜよう!」
あーちゃん……よかったね。
「それはそうと、しぶりんのうちの電話番号知ってたんだ」
「渋谷さんのご自宅じゃなくて、渋谷さんのお母さんのケータイの番号です」
「えぇ!?」
「メル友? いやラインだしなぁ……ライ友?」
「えぇっ!!??」
「島村さんの誕生会の時からですかね。時々お茶しに行くときもありますよ」
アイドルと知り合いってのもスゴいけど、そのお母さんと友達とか……。
「かっしー、本当に浮気じゃないよね?」
「それはないで――」
ブブッ
「ん? あ!」
「どうしたの!?」
「夕食に誘われてしまいました」
「はぁ!?」
THE ざだんかい
「作者、生きてるか?」
「驚きすぎてびっくりしてる」
「まぁ、投稿1時間以内でお気に入り5人減ったしな」
「その後12時間の間に計10人、クビくくろうかと思ったよ」
「確かに『投稿したらお気に入りが減る』と言ったがな」
「そんで一日たって、お気に入りとUAが急に増えて……」
「ランキング確認したら、日間8位だったと」
「どの要素でそうなったか分からん」
「まぁ、地道に頑張りな。次回は?」
「次回こそはプラチナチケットを使うよ」
「そうか」
「「では、またノシ」」