曜「忘れ物無い?」
千歌「大丈夫!」
曜「素敵な閉校祭だったね!」
千歌「うん!だから全力で出来る事は全部やって挑まなきゃね!」
教室を出ると。
千歌「梨子ちゃん!」
梨子「そうだね!この時の為に、すっごく練習したんだもん!」
生徒会室へ行くと。
ダイヤ「確かに。毎日朝も早くから、夜も遅く暗くなっても。」
ルビィ「がんばルビィしたから!」
果南「それでも、みんな一度もさぼらなかった!」
鞠莉「弱音は言ったけどね!」
玄関へ行く途中。
花丸「兎に角朝は眠かったずら・・・ね?善子ちゃん。」
善子「ヨハネ!流石我がリトルデーモン達よ!褒めて遣わす!」
千歌「ありがと!」
外へ出ると。
漣「お前達はここまで頑張って来た。その努力を無駄にしないように。」
千幸「ラブライブ優勝を目指そうぜ!」
千歌「うん!」
11人が浦の星女学院校舎を見た。
千歌「行って来ます!」
10人「行って来ます!」
いざ東京へ。
東京駅。
漣「またまた帰って来た東京駅。」
ルビィ「お姉ちゃん・・・?」
ダイヤ「もう大丈夫ですわ。」
曜「これからどうする?」
果南「本番は明日だしね。」
千幸「じゃあ今日は観光巡りでもするか。」
善子「リリーは"ブクロ"に行きたいのよね?」
梨子「ど、何処!?それって!」
鞠莉「ブクロ?」
善子「ブクロと言うのは~・・・」
梨子「サイレントチェリーブロッサムナイトメア!」
善子の両目を腕で締め上げる。
花丸「本当に善子ちゃん化してるずら・・・」
漣「梨子、池袋行きたいのか?」
千歌「じゃあ取り敢えず、挨拶へ行こうか!」
漣「彼処だな?OK!」
神田明神。
漣「神田明神に到着!」
鞠莉「Oh!変わらずビューティーフル!」
千幸「やっぱ神田明神は良いな〜。希居ねえかな?」
花丸「急な階段だったずら!」
ルビィ「でも、前来た時に比べたら楽じゃなかった?」
花丸「そう言えば!」
果南「成長って、気付かない間にするもんだよ。」
千歌「よし!じゃあお祈りしようか!」
お祈りをした。
曜「会場の全員に思いが届きますように。」
梨子「全力を出し切れますように。」
ルビィ「緊張しませんように。
花丸「"ずら"って言いませんように。」
善子「全てのリトルデーモンに喜びを。」
ダイヤ「浦の星の皆の思いを。」
果南「届けられるような歌が歌えますように。」
鞠莉「明日のステージが最高のものになりますように。」
千歌「ラブライブで優勝出来ますように。」
漣「Aqoursに最高のエールを。ん?」
千幸「ラブライブ優勝へ導いてくれ。ん?」
すると漣と千幸が、後ろからの気配を感じて後ろを振り向いた。しかし誰も居なかった。
漣「千幸、誰か居たか?」
千幸「いや、見えなかった。」
花丸「ずら〜!」
1年生組が絵馬を見て驚いた。
千歌「何?」
ルビィ「これ!」
中には、『Aqoursが優勝しますように。11月 浦の星女学院有志』があった。
千歌「これって・・・」
漣「浦の星女学院の願いがあるのか。」
曜「見て!こっちも!」
梨子「皆来てくれてたのね!」
浦の星女学院生徒達が描いた絵馬が他にもあった。
千歌「こんなに・・・何回も・・・」
千幸「凄えなこれは。」
梨子「私達には一言も言わないで・・・」
鞠莉「やっぱり、この学校の生徒は皆Coolでーす!」
曜「千歌ちゃん!これって・・・」
果南「こっちにもあるよ。」
漣「こっちもだ。」
千幸「こんなにも。」
何と落ちてしまったスクールアイドル達の絵馬もあった。
ルビィ「こんなにもスクールアイドルが、ここで祈願して行ったんだ・・・」
花丸「沢山あるずら・・・」
千歌「私達だけじゃない。皆勝ちたくてここに集まってる。」
するとその時。
???「お久し振りです!」
Saint Snowの聖良と理亞が居た。
千歌「聖良さん!」
ルビィ「理亞ちゃん!」
漣「お前ら?何でここに?」
聖良「遂にここまで来ましたね。」
理亞「ビビってたら負けちゃうわよ?」
善子「分かってるわよ!」
花丸「アキバドームは、今までの会場とは違うずら・・・」
ルビィ「どんな所か想像出来ない・・・」
理亞「私も、あのステージで歌えた事が今でも信じられない・・・」
聖良「自分の視界全てがキラキラ光る。まるで雲の上の漂ってるようだった。」
千歌「雲の上・・・」
理亞「だから!下手なパフォーマンスしたら許さないからね!」
ルビィ「当たり前だよ!がんばルビィするよ!」
理亞「また一緒に歌おうね!」
ルビィ「うゆ!」
聖良「素敵な笑顔ですね。」
千歌「うん!」
漣「そうだな。」
聖良「初めて会った時、何て弱々しいんだろうって思ってました。でも、今の皆さんを見て思います。何て頼もしいんだろうって。」
千幸「理亞の奴、ここまで成長出来て良かったな。」
聖良「勝ちたいですか?千歌さんが何時か、私に聞きましたよね?ラブライブ、勝ちたいですか?それと・・・誰の為のラブライブですか?」
その日の夜の鳳明館。
漣・千幸「ぷはぁ〜。」
2人はビールとビーフジャーキーを堪能している。
千歌「美味しそう。」
漣「食うか?」
千歌「ありがと〜!」
ビーフジャーキー1枚を千歌にあげた。
花丸「このお饅頭は・・・」
ぴよこ万十を買った花丸だったが、鞠莉に取られた。
花丸「あああ・・・」
鞠莉「ん?」
曜「何かまた、修学旅行みたいで楽しいね!」
机に乗った善子。
善子「これこそデスティニー!」
花丸「ご満悦ずら。」
漣「おい何だこのデジャヴは?」
ダイヤ「はしたないですわよ!」
千幸「机から降りろ!」
善子「うぅ・・・」
梨子「確か、前にここでライブに参加した時も、こんな感じだったよね。」
千歌「うん・・・注目されて、いけるんじゃないかって思って・・・でも実際は・・・」
漣「注目されたけど、票は0だった・・・」
善子「何今から弱気になってるの!」
曜「練習する?」
誰も無反応。しかし鞠莉が口を開いた。
鞠莉「大丈夫!」
ダイヤ「信じましょう、今までやって来た事を。」
果南「少なくとも、私は何処にも負けないって思ってるよ。」
漣「鞠莉、ダイヤ、果南。」
千歌「私達、ラブライブに優勝して、浦の星の名を残して・・・それで良いんだよね。それで・・・」
すると曜が、押入れから何かを取り出した。
千歌「曜ちゃん?」
そして。
”ボスッ”
枕を千歌の顔に命中した。
梨子「何やってるの!?」
今度は果南と鞠莉の顔に命中。
曜「どうだ!」
漣「枕投げ?」
鞠莉「シャイニートルネード!!」
枕を豪速球で投げ、曜の顔に命中。受けた曜がバタッと倒れた。
鞠莉「良いですね~、イタリアに行ったらもうこんな事出来なくなるからね!」
今度はルビィに投げた。
ルビィ「ピギィ!?」
しかしダイヤが前に立って、枕をキャッチした。
ダイヤ「うちの妹に何してくれてますの!?それに明日はラブライブの決勝・・・」
しかしまた顔に命中。
果南「ダイヤもしばらくの間、随分体が鈍ったんじゃないの?」
ダイヤ「あーなーたーたーちー!!!私を本気にさせましたわね!」
果南「そう来なくっちゃ!」
鞠莉「シャイニー!」
枕投げ戦争が勃発した。
花丸「ずらぁ・・・」
善子「一体、どうしたのよこの3人は・・・」
ルビィ「昔、誰が1番枕投げが強いかで喧嘩になって、それ以来・・・」
漣「枕投げで喧嘩になる事あんの?まぁあるか。」
善子「子供ね・・・」
花丸「善子ちゃんに言われたくないずら・・・」
善子「ヨハ・・・!」
枕が善子の顔に命中した。
善子「やったわね!!」
漣「ダメだ、収拾着かねえ・・・」
千幸「これ以上やったら客達に迷惑になるぞ・・・」
梨子「千歌ちゃん、元気出た?」
千歌「本番前なのにこんな事してるって、良いと思わない?何時もの私達ぽくって!」
その後も枕投げ戦争が続いた。
終戦後。
曜「ふぅ・・・偉い目に遭った・・・」
漣「今回の枕投げ戦争は引き分けか。」
千歌「曜ちゃんが悪いんだよ?」
千幸「いきなり枕を投げやがって。海未を思い出すわ。」
梨子「うふふ。」
曜「春とは言え、まだまだ冷えるね。」
漣「まだ春に入ったばかりだからな。徐々に温かくなる。」
梨子「・・・・」
千歌「行きたかった?音ノ木坂。」
曜「そうなの?」
梨子「ちょっぴりね・・・今だから確かめたい事や、気持ちもあるんだけどね・・・」
千歌「じゃあ、やっぱり寄って行こ?」
梨子「ううん。いいの。本番でしょ?」
曜「でも、梨子ちゃんは・・・」
漣「ほんじゃあ、翌日は会場で現地集合。それまでお前達に自由行動を許可する。」
梨子「え?」
千幸「そうだな。皆行きたい所へ行ってくれ。本番前までうんと楽しめ!」
曜「それ、良いと思う!」
梨子「でも・・・」
千歌「本番前、1人になって自分を見詰め直す。私もそうしたいの。」
梨子「・・・うん!分かった!」
EXTRA・Aqours「ラブライブ!EXTRAサンシャイン!!」
翌日のアキバドーム会場。
むつ「やっぱ凄いねー!」
いつき「本当にこんな所で歌うの?』
よしみ「声援聞こえるかなー?」
むつ「聞こえるよー!そのくらい大きな声で皆で応援するの!」
美渡「そうだよ!浦の星だけじゃない!」
志満「内浦の人皆来てるんだから、ねっ!」
むつ・いつき・よしみ「・・・え!?」
内浦一行を乗せたバスがアキバドーム前に到着した。
千歌の母「はーい、皆さーん!宇宙一の応援の準備はバッチリですかー?」
内浦一行「おーーーーーー!!!」
志満「そう言えばしいたけちゃんは?」
千歌の母「今回はお留守番!」
十千万。
しいたけ「わん!」
留守番してるしいたけ。
音ノ木坂学院・音楽室。
梨子がピアノ演奏をしていた。
一方花丸は、図書館で本を読んでた。彼女は昨日千歌が言った言葉を思い出した。
千歌『花丸ちゃん!花丸ちゃんは・・・勝ちたい?ラブライブ、勝ちたい?』
花丸『まるはずっとルビィちゃんと2人で図書室で本を読んでるだけで幸せだったけど・・・千歌ちゃん達のお陰で、外の世界に出られて、皆と一緒なら色んな事が出来るって知る事が出来た!だから勝ちたいずら!それが今一番楽しいずら!千歌ちゃん、まるをスクールアイドルに誘ってくれてありがとう!』
一方ルビィはスクールアイドルショップに居た。
ルビィ『ルビィは、1人じゃ何も出来なかったのに、スクールアイドルになれてる!それだけでも嬉しい!勿論お姉ちゃん達の最後の大会だし、勝ちたいって思ってるけど、今は大好きな皆と一緒に歌える事が一番嬉しい!』
一方善子は聖橋に居た。
善子『えっ?あんたバカなの?そんなの勝ちたいに決まってるでしょ!世界中のリトルデーモン達に私の力を知らしめる為によ!ラブライブで勝利を手にするには我が力は不可欠・・・ま、仕方無い。もう少しAqoursとして堕天してやっても良いぞ!』
千歌『ありがとう。善子ちゃん。』
善子「クックック・・・ヨハネーーー!!!」
葛西臨海公園には、果南が居た。彼女は海を眺めていた。
果南『急にどうしたの?私はせっかくここまで来たんだし、勝ちたいかな。でもそれ以上に楽しみたい!鞠莉やダイヤとの最後のステージを楽しみたい!本当は精精してるんだけどね。やっとこれが終わりだって。』
海が果南の足を浸した。
果南「だからこそ勝ちたい・・・今をもっともっと楽しみたいから・・・」
昌平橋には、鞠莉が居た。
鞠莉『勝ちたいかって?理事長としての私は、全校生徒の為に勝たなければならないと思ってるよあんなにも愛されてる学校の為にも!でも、少しだけ我儘を言うと・・・私はAqoursとして勝ちたい!9人でこんな事出来るなんて中々ないよ!えへっ!シャイニーーー!!』
神田明神には、ダイヤがお祈りをしていた。
ダイヤ『勿論勝ちたいですわ。浦の星全校生徒の思いを背負って来ましたから、勝ってみせますわ!それと、Aqoursの黒澤ダイヤとして誠心誠意歌いたい!何処であろうと心を込めて歌を届けるのが、スクールアイドルとしての私の誇りですわ!』
UTX高校前には、漣と千幸が居た。
漣「遂にこの日が来たか。ラブライブ決勝。」
千幸「ああ。彼女達はここまで来れたんだ。」
漣「俺達も全力で応援しようぜ。」
千幸「ああ。」
???「俺達って、もしかして私達もそれに含まれてるの?」
後ろから女性の声が聞こえた。
漣「ああ。それは勿論だぜ。」
「μ`s諸君!」
元μ`sの9人が居た。
千幸「どうだ?ラブライブ決勝楽しみか?」
穂乃果「勿論だよ!私達Aqoursを応援するからね!」
海未「私もAqoursを応援します!彼女達のライブが楽しみですから!」
漣「ありがとうな。」
千幸「俺達、あの子達をずっと見てる間に、お前達にそっくりだと思ったんだ。」
真姫「私達にそっくり?」
千幸「ああ。μ`sとAqoursは何処となく似てるんだよな。お前達と同じ面影が。」
漣「これって運命なのかもな。」
凛「ん〜・・・確かにそうかもしれないにゃ。」
漣「あ、そう言えば昨日、神田明神で気配を感じたんだが、あれってお前か?希。」
希「正解や。よう分かったね。」
漣「分かるさ。長い付き合いだもんな。」
昨日神田明神で感じた人の気配。その正体は希だった。
希「あの子達張り切ってるね。」
千幸「ああ。今日が本番。ここで失敗は許せないからな。」
絵里「そうね。頑張って欲しいわね。」
漣「どうだ?一緒にライブ観るか?」
花陽「はい!一緒に観たいです!」
ことり「でも、2人は歌わないの?」
にこ「そうよ。何時もゲストとして呼ばれてるんでしょ?」
漣「今日は拒否したんだ。Aqoursのライブをこの目で観たいんだ。」
穂乃果「それじゃあ、早速アキバドームへレッツゴー!!」
11人「おーーーーー!!!」
漣「それじゃあ競争だ!」
千幸「ビリになった奴はジュース奢りな!」
穂乃果「ええーーー!?ズルいよーーー!!」
アキバドームまで競争する。
秋葉原・ラジオ会館前。
アキバレポーター「いよいよ本日ファイナルを迎えるラブライブ!どのグループの頭上に栄冠は輝くのか!!!」
曜「千歌ちゃん、どうしてここに?」
チラシ配りをしていた曜。
千歌「何となく。見ておきたくて。」
曜「千歌ちゃんも?」
千歌「え?じゃあ・・・」
曜「うん。だって始まりはここだったから。」
すると風が吹き、チラシが飛んで行った。千歌と曜はお互いを見て微笑んで、チラシを追う。
UTX高校前。大型テレビジョンにラブライブが映し出された。
千歌「見付かるかな?私があの時見付けたいと思った輝き・・・」
曜「きっと見付かるよ。もうすぐ、後少しで、必ず!」
千歌「勝ちたい?ラブライブ、勝ちたい?」
曜「勿論。やっと一緒に出来た事だもん。だから良いんだよ?何時もの千歌ちゃんで。未来の事で臆病にならなくて良いんだよ?・・・1人じゃないよ、千歌ちゃんは!」
千歌「ありがとう!」
曜「あ!梨子ちゃん!」
梨子が合流した。
曜「ピアノ、弾けた?」
梨子「勿論!」
千歌「梨子ちゃんは、ラブライブ勝ちたい?」
梨子「うん!私、自分が選んだ道が間違ってなかったって、心の底から思えた。辛くてピアノから逃げた私を救ってくれた千歌ちゃん達との出会いこそが奇跡だったんだって・・・だから勝ちたい!ラブライブで勝ちたい!この道で良かったんだって証明したい!今を精一杯全力で!心から!」
泣きながら千歌と曜を抱いた。
梨子「スクールアイドルをやりたい!!」
3人はギューっと抱き締め合う。
曜「千歌ちゃんは?勝ちたい?」
千歌が、東京スクールアイドルワールドの結果表を上に掲げた。
曜「その紙・・・」
千歌「0を1にして、1歩1歩進んで来て、そのままで良いんだよね?普通で、怪獣で!私も全力で勝ちたい!勝って輝きを見付けてみせる!」
結果表が風に乗り、遥か彼方へ飛んだ。
千歌「ありがとう・・・バイバイ・・・」
曜「もう大丈夫!」
梨子「行こっか!千歌ちゃん!」
千歌「うん!」
その頃3年生組は、アキバドームへ向かっていた。
果南「絵馬に何て書いてきたの?」
ダイヤ「それは内緒ですわ。でも、私が書いた事は現実になるんですわよ。」
神田明神でAqours優勝と書いて来たのだった。
鞠莉「そう言えば、私が転校するって話が出た時も書いてたでしょ。"ずっと一緒"って。うふふっ。」
ダイヤ「ほらご覧なさい?」
果南「・・・そうかな。もうすぐバラバラになっちゃうのに・・・」
鞠莉「一緒だよ!!だって、この空は繋がってるよ。どんなに遠くてもずっと!!何時でも!!」
ダイヤ「姿が見えなくても!」
果南・鞠莉・ダイヤ「あはははははは!!」
鞠莉「さぁ!行きましょう!」
果南とダイヤは頷いた。
その頃花丸は、途中で善子と会った。
花丸「善子ちゃん?」
善子「ヨハネ!ちょっと話したい事があるの。ルビィも。」
ルビィ「ピィ!?」
電柱の後ろに隠れてるルビィが出て来た。
花丸「何ずら?」
善子「決まってます。契約です。ライブが終わり、学校が統廃合になってもヨハネとの契約は・・・」
花丸「心配しなくても、まると善子ちゃんとルビィちゃんの契約は絶対ずら!」
ルビィ「新しい場所になっても。」
善子「・・・フン!何よ、人の台詞勝手に・・・」
花丸「ありがと!」
善子「え?」
ルビィ「感謝すルビィ!」
善子にお礼を言って走り出す。善子が追い掛ける。
Aqoursがアキバドームへ向かって走ってる。
千歌「何かドキドキする!」
曜「どのくらい大きいんだろう!」
梨子「全然想像付かないわね!」
花丸「ずら!」
善子「時間ぴったりね。」
ルビィ「この先にあるんだよね!ドゥームが!」
ダイヤ「その通りですわ!」
果南「アキバドーム、全国でも有数の規模を誇る会場!」
鞠莉「ラブライブファイナル!」
千歌「どのくらい走ったのかな。何処まで来たのかな。何処まで続くのかな。分からないけど、あの時と今思っている事全てがあってここに辿り着けたんだと思う。雲の上だって、空を飛んでるみたいだって、思いっきり楽しもう!弾けよう!そして優勝しよう!私達の輝きと証を見付けに!さぁ行くよ!」
千歌「1!」
曜「2!」
梨子「3!」
花丸「4!」
ルビィ「5!」
善子「6!」
ダイヤ「7!」
果南「8!」
鞠莉「9!」
千歌「0から1へ!1からその先へ!」
Aqours「Aqours!サーンシャインー!」
『WATER BLUE NEW WORLD』
鞠莉「今は今で 昨日と違うよ♪」
花丸「明日への 途中じゃなく 今は今だね♪」
梨子「この瞬間のことが♪」
ダイヤ「重なっては 消えてく♪」
ルビィ「心に刻むんだ♪」
Aqours「WATER BLUE♪」
ライブは内浦一行、漣や千幸、μ`sの9人、Saint Snow、更に日本中の人達が注目した。
千歌「悔やみたくなかった 気持ちの先に♪」
果南「広がった世界を 泳いできたのさ♪」
Aqours「諦めない!♪」
曜「言うだけでは叶わない♪」
Aqours「動け!♪」
善子「動けば変わるんだ と知ったよ♪」
3年生「ずっと ここにいたいと思ってるけど♪」
1年生「きっと 旅立ってくって わかってるんだよ♪」
2年生「だから この時を楽しくしたい♪」
Aqours「最高の ときめきを 胸に焼き付けたいから♪」
Aqours「MY NEW WORLD 新しい場所 探す時がきたよ 次の輝きへと 海を 渡ろう 夢が見たい想いは いつでも僕たちを 繋いでくれるから 笑っていこう♪」
千歌「今を重ね そして♪」
Aqours「未来へ向かおう♪」
会場に盛大な歓声が響いた。
「END」
キャスト
朝霧漣:荒井敦史
城戸千幸:池岡亮介
高海千歌:伊波杏樹
桜内梨子:逢田梨香子
松浦果南:諏訪ななか
黒澤ダイヤ:小宮有紗
渡辺曜:斉藤朱夏
津島善子:小林愛香
国木田花丸:高槻かなこ
小原鞠莉:鈴木愛奈
黒澤ルビィ:降幡愛
高海志満:阿澄佳奈
高海美渡:伊藤かな恵
よしみ:松田利冴
いつき:金元寿子
むつ:芹澤優
千歌の母:釘宮理恵
梨子の母:水樹奈々
しいたけ:麦穂あんな
アキバレポーター:高森奈津美
高坂穂乃果:新田恵海
絢瀬絵里:南條愛乃
南ことり:内田彩
園田海未:三森すずこ
星空凛:飯田里穂
西木野真姫:Pile
東條希:楠田亜衣奈
小泉花陽:久保ユリカ
矢澤にこ:徳井青空
女子生徒:三宅晴佳
嶺内ともみ
小松奈生子
岡咲美保
続木友子
小野寺瑠奈
原口祥子
米山明日美
二ノ宮愛子
樋口桃
木本久留美
成岡正江
小田果林
内田愛美
森永たえこ
次回「私たちの輝き」