ラブライブ!EXTRAサンシャイン!!   作:naogran

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???「凄ーい!あんな遠くまで飛んだー!」

曜「次は千歌ちゃんが飛ばす番だよ!」

千歌「よ〜し、私だって!それ!・・・あ〜、もう少し飛ぶと思ったんだけどなぁ・・・」

曜「千歌ちゃんもう1回!もう1回だよ!」

千歌「うん!」

遠くまで飛ばなかった紙ヒコーキを拾う。

千歌「えい!」

紙ヒコーキを力いっぱいに飛ばす。途中で落下し、1人の少女の傍に落ちた。

???「これ、あなたの?」

千歌「うん!そうだよ!」

その少女は笑みを浮かべた。

???「もっと遠くまで飛ばせる?」

千歌「飛ばせるよ!」

曜「もっと、虹を越えるぐらい!」


##Over the Extra Rainbow##
劇場版1「僕らの走ってきた道は・・・」


そして、統廃合となった浦の星女学院でAqoursの最後のライブを披露した後。

 

曜「踊れたね!もう1度!」

 

梨子「この学校で、皆と、Aqours全員で!」

 

果南「あのね、伝えたい事があるの!千歌と!」

 

ダイヤ「皆さんに!」

 

ルビィ「伝えたい事?」

 

善子「何よ?」

 

花丸「ずら?」

 

鞠莉「そうデース!私達3年生と、Aqoursの未来についてのお話デース!」

 

 

 

 

漣「Aqoursの未来?」

 

千幸「何だろうな。」

 

 

 

 

千歌「未来・・・」

 

 

 

「僕らの走ってきた道は・・・」

 

千歌「そうです! 輝きたくて 始まりたくって 仲間に出会いながら 走ってきた道♪」

 

梨子「0から♪」

 

曜「1って♪」

 

梨子・曜「なんて大変なんだろう♪」

 

千歌「だけどそれが♪」

 

梨子・曜「だけどそれが♪」

 

千歌・梨子・曜「繋がりになったよ♪」

 

花丸・善子・ルビィ「そうです! 何もわからず 涙と汗とで 仲間と励ましあって 走ってきた道 大空 見上げて 語り合ったよ毎日 だからみんな♪」

 

千歌・梨子・曜「だからみんな♪」

 

千歌・梨子・曜・花丸・善子・ルビィ「がんばってこれたね♪」

 

千歌・梨子・曜・花丸・善子・ルビィ「いつも夢がこころにあった 見失いそうになっても 僕ら ぜったいあきらめない! だって 光が見えたよ もっと 夢中になれたら 変わるってさ 信じてた このみんなで♪」

 

 

 

 

果南・ダイヤ・鞠莉「そうです!♪」

 

果南「ひとつ、ふたつと 願いが叶って♪」

 

ダイヤ「仲間がいて良かったなって 走ってきた道♪」

 

鞠莉「でもね別れは どんなことにもあるんだ♪」

 

果南・ダイヤ・鞠莉「どこへいこう♪」

 

千歌・梨子・曜・花丸・善子・ルビィ「どこへいこう♪」

 

Aqours「それぞれのゴールへ♪」

 

Aqours「さらに 走ろう それしかないと 思ってるけど悩むね 僕らぜったい とまれないよ だって 感じたい熱く もっと 違ったかたちで あたらしく 夢見て♪」

 

 

 

花丸・善子・ルビィ「ああどうしよう♪」

 

果南・ダイヤ・鞠莉「あしたへ♪」

 

千歌・梨子・曜「ああどうしよう♪」

 

果南・ダイヤ・ルビィ「向かえば♪」

 

花丸・善子・ルビィ「わかる?♪」

 

千歌・梨子・曜「わかる?♪」

 

果南・ダイヤ・鞠莉「未来の僕らは...?♪」

 

 

千歌「そうです... 自分らしくと 呪文をとなえて 仲間を見送ることを 受けいれながらも♪」

 

Aqours「0じゃない 大丈夫! 元気だそう 笑おうよ♪」

 

果南・ダイヤ・鞠莉「やってみよう♪」

 

千歌・梨子・曜・花丸・善子・ルビィ「やってみよう♪♪」

 

Aqours「まだまだねがんばる♪」♪

 

Aqours「さらに 走ろう それしかないと 思ってるから 走るよ 僕らぜったい とまれないよ だって 感じたい熱く もっと 違ったかたちで あたらしく 夢見て さあ 幕が上がったら ずっと 歌っていたいね♪」

 

千歌「終わらない 夢見よう...♪」

 

 

 

 

 

 

あれから経ち、EXTRAがSTAR RINGに帰還して3日目、2人はレッスンしていた。

 

漣「はぁ〜・・・結構疲れたな・・・」

 

千幸「だな、勢い付いちゃったな。」

 

麻衣「まだまだ衰えてないね。」

 

漣「当たり前だ。俺達はまだまだこれからも続くからな。」

 

にこ「あんまり無理すると、体崩すわよ?」

 

千幸「分かってるって。」

 

するとそこに、社長の星野倫子が来た。

 

花苗「あ、社長!お疲れ様です!」

 

星野「皆、お疲れ様。」

 

忍「今日も見学ですか?」

 

星野「それもあるけど、漣君に千幸君、良いかな?」

 

漣「はい?」

 

千幸「俺達ですか?」

 

星野「事務所のポストから2人宛ての手紙が入ってたわ。」

 

EXTRA宛ての手紙を渡した。

 

漣「俺達宛て?」

 

手紙が入った封筒を開けて読む。

 

漣「・・・え!?」

 

千幸「どうしたんだ?・・・え!?」

 

里奈「お2人の反応が同じですね。」

 

漣「おいおい何だよこれ・・・?」

 

千幸「かなり予想外だけど・・・」

 

 

 

 

 

 

漣・千幸「3年生が行方不明!?」

 

 

 

 

 

 

それは、Aqoursの元メンバーの松浦果南と黒澤ダイヤと小原鞠莉が行方不明になったと言う手紙だった。

 

蘭「3年生が行方不明?」

 

漣「Aqoursの元メンバーの果南とダイヤと鞠莉が行方不明になったって・・・」

 

涼「え!?それって大変じゃないのかな・・・?」

 

星野「そこで2人に選択の決断が迫られている!」

 

漣「社長、何テンション上がってんですか・・・?」

 

星野「2人へ与える選択肢は、このまま残ってAqoursに任せるか、それとも内浦へ行って一緒に探すかのどっちかだね。」

 

千幸「漣、どうする?」

 

漣「どうするも何も・・・行く以外無えよ!あの3人が行方不明になってんなら、元顧問である俺達が行かなきゃ意味無えだろ!」

 

千幸「だな。社長、俺達また内浦へ行って来ます!」

 

星野「分かったわ!」

 

漣「それと、再来週の仕事は・・・」

 

星野「それは大丈夫!予定はそのままにしてあるから。」

 

漣「よし!じゃあ千幸、出発準備だ!」

 

千幸「おっしゃ!」

 

漣「江崎さん、一緒に行く?」

 

江崎「私も?」

 

彼女は江崎由佳。EXTRAの新しいマネージャー。

 

江崎「えぇ、行くわ。」

 

 

 

 

 

 

午前10時。EXTRAの荷物を江崎マネージャーの車に乗せ、漣と千幸はバイクに跨る。

 

漣「じゃあ社長、行って参ります。」

 

星野「また向こうへ行く事になったね。」

 

千幸「けど、3人を見付け出して帰って来ます!皆、それまで頑張れよ。」

 

可憐「えぇ、勿論。」

 

美春「気を付けてね。」

 

夏希「頑張って下さいね!」

 

松山「健闘を祈るぞ。」

 

漣「じゃ!」

 

EXTRAと江崎マネージャーは、内浦へ向かった。

 

 

 

 

漣「あの3人が行方不明って、何があったんだ?」

 

千幸「そう言えば、差出人誰だったんだ?」

 

漣「差出人は・・・あの子の・・・」

 

「NEXT」




次回「捜索依頼」
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