文才が無さ過ぎてプロローグと第一話が対して変わり無いですよね。
そんな作品ですが読んでくれると嬉しいです。
龍也side
学校定番のあのチャイムと共に挨拶をして授業が終わった。
嫌な予感がするので外に行こうと席を立つ。
「ちょっとよろしくて?」
な・ぜ・だ。何故俺の方に来る!?さっきの自己紹介だってワン様と比べたらインパクトは半分にも満たなかったはず……。
その他の金髪ドリルに絡まれる条件は満たしていない筈だ。
「聞いてますの?お返事は?」
「…………………すみません。…………………考え事をしていたので。………………何か御用でしょうか」
「あなた、もう少しハッキリと話せませんの?これだから男は…………まあいいですわ。
用とは貴方が先ほどの授業分からないところがお有りの様でしたのでこのイギリス代表候補生のセシリア・オルコットが教えて差し上げようと思いまして。それを言いに来たのです」
そりゃ態々どーも。ご苦労様です。……ねえ、ブチ切れてもいいかな?いいよね?イイに決まってる。
「………………お言葉だけ……受け取って、おきます。…………………………………自分は他人と関わるのが………その……………苦手、ですので………」
「……そうですか。精々頑張ってくださいな」
そう言って割とあっさり引き下がり何処かのお姫様の様に回って自分の席に戻って行くえーーっと………セルジオ・ウォンテッドだっけ?……………聞いたばかりなのに忘れた。身体は兎も角精神の方が年なのか…………考えてて鬱になってきた。うん、俺まだ16歳。現役高校生だ。
取り敢えずトイレn(キーンコーンカーンコーン)…………あの金髪ドリルがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
俺の逃げの時間潰しやがった。つーか俺思いっ切り旗建設しちまったじゃん!どーすんのコレ!?
はぁ……………不幸だ。
そして次は各種武装の取り扱い説明の時間。担当はブリュンヒルデ先生だ。本名は忘れた。
ん?でも確かこの時間て…………
「ああ、そういえば今度の対抗戦のクラス代表を決めなければな。クラス代表とはまあ文字通りクラスの代表として………(略。」
「(自薦推薦問わないとかどーよ。一応本人の意思も尊重しなきゃ)」
とか何とか思っている間に女子陣が続々と朴念神を推薦していっている。よし、俺の名前は誰一人言っていn「な、なら俺は七神龍也を推薦する!」ボーク〜ね〜んージィィィィィィィン!!!!!?????
「………………先生じt「他薦されたモノに拒否権は無い」………………はい」
糞念神がぁぁぁぁぁ!!!このm「納得がいきませんわ!!!」
もういい加減に静かに過ごさせてくれよ…………
「クラス代表はクラスで1番の実力を持つ者がやるべき。それならばこのイギリス代表候補生で入試主席の私セシリア・オルコットがやるべきですわ!実力から行けばわたくしがクラス代表になるのは必然。それを物珍しいからという理由で極東のサルにされては困ります!わたくしはこのような島国まだIS技術の修練に来てるのであってサーカスをする気は毛頭ございませんわっ!」
一気に言ったなー。でも、ホラ。今すぐにでも発言を訂正、もしくは撤回した方がイイぞ?
ブリュンヒルデ先生は何も言わないけどおデコのところに怒りマーク付いてるしクラスのみんなもいい顔はしてない。
あの温厚で常が笑顔な緑頭先生もちょっとムッとしてるもの。
俺?別に日本になんて愛国心は持ち合わせておりません。美味しい食べ物が有るなら其処が俺の祖国です。あれ?そうすると、結局日本になるのか?グルメ度的に。
「イギリスだって島国だろ!大したお国自慢ないだろ。唯一の自慢は世界一マズイ料理で世界覇者なことぐらいか?」
「あ、貴方私の祖国を侮辱しますの!?」
あーあ、キレちゃった。俺もー知ーらね。関わらないよーーだ。
ちなみに俺からしたらイギリスは極西の島国だけどなー。伝統は兎も角総合的に見るとイギリスって日本に負けてね?
「先に馬鹿にしてきたのはそっちだろ!」
「決闘ですわ!私と私の祖国を侮辱した罪、しっかりと償わせて差し上げますわ!!」
だから何故決闘になる。話し合いと云う平和的解決方法を取りなさい。…………………その結果がコレだった。
「イイぜ。ハンデは如何する?」
……朴念仁くん。君は自分の実力を考えてから物事を言おうか。
素人目に見ても戦力差は明らかだから。正直、君ほど主人公補正で勝ってる主人公は他に類を見ないよ?ル○ィだって独力でギア2nd編み出してるからね?BL○ACHの一○くん(一繋がりだw)みたいに刀から零落白夜飛ばそうよ。モチのロン未来でだけど。だからいまは身の程をわきまえよう。
ほら、そんな事言うからクラスの女子陣一部除いて笑っちゃったじゃん。
「あははは、織斑くんそれ冗談だよね?」
「オルコットさんは代表候補生だよ?」
「男と女が戦争したら3日持たないって話だしね。」
「今からでも遅く無いよ。逆にハンデ付けて貰えば?」
「……………………ならハンデはいい」
クラスメイトに言われてやっと身の程をわきまえた朴念神。
うん、全く成長しないな。親友の五所川原くんに主役交代しなさい。あの子なら無闇にフラグ建てないから。唯一建てたのは生徒会の空蝉って先輩だけだから。
「では、決まったな。アリーナが取れ次第織斑、オルコット、七神によるクラス代表決定戦を行う。予定は後日報告する」
どうせ抗議しても無駄なので反論せずに頷く。はぁ……………如何やってやり過ごそうか。
ん?と云うか、金髪ドリルって『決闘ですわ』とは言ったけど、立候補するって言ってない………よな?
何かヤケに俺の声響いてた様な………………って何で皆さん俺の方見てポカーンてしてるの?
てか、ブリュンヒルデ先生すら口開けてポカーンてしてるし……………
『あ…………』
「……………あ?」
『ああああああああああ!!!!!!!!!」
如何やら口に出てたらしい。何処かの窓ガラスにピシッて罅入った音がしたよーな気がする。
"口は災いの元"ってのは本当らしい。一層の事縫ってしまおうか。
読み返して思いましたけど、コレ…………………
一夏とセシリアの出会いフラグ完璧に折ってるやん!!!
そのくせ決闘には話が進んでるし……………。
何つー御都合主義なんだろ………