皆さんは絶対お風呂に入りながらケータイをやってはいけませんよ……………
私のように半日に及ぶ説教をくらう事になりますからね……Σ(゚д゚lll)
今回はタイトル同様にグダグダ感満載のグダグダ回となってます。
なんかもう全員キャラ崩壊してるので………ご注意を。
龍也side
2時間経った。やはり、コーヒーは至高の飲み物だと思う。
思わずゴミ箱がコーヒー缶で埋め尽くされる"程度"には飲んでしまった。
言っておくが、カフェイン中毒ではない。飲まなくても平気だ。
さて、あの2人は無事に仲直りしたのだろうか。してなかったらグラウンド777周させた後にISで試合やって貰うがな。777周な理由はアレだよ、パチンコ(笑)
部屋の前に到着。コンコンとノックしてから扉を開ける。
「おk……」
「お、おk……」
(バタン…)
「……………………昼飯行くか」
何気にIS学園高級食堂初体験である。たっn「「ちょ、ちょっと待ったぁぁぁぁ!!!!」」…………たっのしm「「いやいやいや、何さらりと流してるの!?」」最後まで言わせろよ。
「煩い、黙っておけ痴女どもが。俺の知り合いに裸エプロン(水着装備ver)を平然と着る馬鹿は1人も…………(1人居た……)居ない。よってお前等など俺は知らん」
「や、やっぱり………だから止めようって言ったのに…………/////」
「ご、ごめんね、簪ちゃん。男の子はみんな裸エプロン好きだって聞いたから…………///」
裸エプロンなんて転生してから日常茶飯事だっての。と云うか、そもそも年下過ぎて欲情しないから。
はい、そこ。枯れてるとか言わないの。精神年齢とタメか5〜6歳くらい前後なら許容範囲です。
「つーかよ、まだ春先なのにそんな格好してたらカゼ引くぞ?沙羅指揮姉妹。」
「な、何で心配されてるのかしら?」
「………………季節と、合って…無い………から」
「な、ならメイド服で如何かしら?それだったら寒く見えないでしょ?」
「…!?お姉ちゃん………天才)ニヤッ」
「簪ちゃん…」
「お姉ちゃん…」
「「ファイトぉ〜………オー!!!」」
アホだ。アホの女神姉妹が降臨した。メイド服も在り来たりだな。"アイツ"は超マイナーな民族衣装も自作して着てたからな。大抵の衣装……と云うか地球上の殆どのコスプレ系は着たのでは無いか?自腹で衣装倉庫建ててたしな。
「あ。もしもし、生徒会の方ですか?(ガシ、ガシッ!)っと、すいません。ええっと…1048号室の前で水色髪の痴女姉妹が騒いでいて煩いので……ええ、分かりました。捕まえて置きますね。では………」
「「(ガクガクブルブル、ガクガクブルブル…………)」
「なんて云うのは嘘だ。電話してねーよ。そもそも、生徒会室への直通電話の番号知らねーしな」
はい、電話してないの時点であからさまにホッとしない。どんだけ怖いのさ、野穂溶先輩って。
「ほら、さっさと入るぞ。昼ごはん作るから。縦梨も食ってけ」
「う、うん。いいの?」
「と、言っても2人分しか無いのでな。お前には俺特製のキャットフードをやろう」
「私は猫じゃないわよ!?」
「冗談だ。お前等が話してる間に食堂で買って来てある。ホラよ」
「「え?今何処から出したの?」」
「企業秘密だ」
ちなみにお昼は簡単にチャーハンで済ませようと思っている。
ここで驚きなのがIS学園購買。肉は松○牛級など国産系のみ。魚は特別養殖の完全限定品で、福沢さんが何枚も消し飛ぶ値段だった。贅沢すぎるぞ、IS学園。
まあ、いい。今は何もかも忘れて料理を……………ベットが一つ増えてる?
「取り敢えず……痴女姉妹はそこに前方宙返り土下座決めやがれ。3秒以内だ。はい、いーち!」
「「は、h「はい、アウトぉ!」まだ1秒しか経ってないよ!?」」
「うるせぃ。男は1だけ数えればいーんだよ。
「……………り、理不…尽」
「究極のマイペースね……」
3秒も待ってあげるの勿体無くね?と過去、日常の出来事が多過ぎる俺は思ったのです。
それくらい過去の俺は巻き込まれ回数が多かった。ヤが付く関係の人が主な相手でした。
「料理を作る前に何でベットが増えてるのか聞いてやろう。縦梨ぃ……撲殺・絞殺・銃殺、この三つから選ばせてやる」
「殺されるの!?私死ぬの!?て云うか理由聞くんじゃなかったの!?」
「え?そんなの死んでから聞けばいいじゃん)ドヤァ」
「…………ドヤ顔」
「れ、霊感をお持ちで?」
「いや、持ってない。根性で如何にかなるんじゃね?」
「「かなりアバウト!!!」」
「さて、料理料理」
「さらりと流したわね」
「………やっぱり…マイペース」
早くこの食材を調理したいのだよ。悪いがキッチンに行かせて貰おう。
「さて、完成だ。今回は私の好きなチャーハンだ。味は保証しないがな」
「…………負けた。女として負けた………」
「…………気にしたら……ダメ」
縦梨が背景が歪む程のマイナスオーラを出している。何故そんなに落ち込む?
「では……全ての食材に感謝を込めて……"いただきます"」
「「いただきます」」
うん。自分で言うのもあれだが………美味い。今回は中々いい組み合わせだな。後でメニューに加えておこう。
「勉強できて運動も出来る。料理もプロ中のプロで高身長の隠れイケメンって……何処まで高スペックなのよ!!??」
「……………最早、ハイスペックじゃなくて……………廃スペック…だね」
「「はぁ…………」」
2人して溜め息ついて如何したんだ?俺、何か遣り過ぎた?
……………もう考えるのダルい。
今は食べることに集中しようと思う。
ーーーー〜食後〜ーーーー
「さて、食べ終えた所で……何でベットその他各種が1人分増えてるのか教えて貰おうか」
「それh「うん、却下」……まだ言ってないんだけど)ムスッ」
「知らん。如何せ『此処に住む事にしたから♪』とか言うんだろ?」
「正解♪分かってるじゃない。なr「ダメだ。大体許可は取ったのか?」それなら大丈夫。生徒会長権限よ♪」
便利だなオイ。大抵の事許されるだろ?
「はぁ………許可取ってあるならいい」
「やった!ありがとう、たっくん!!」
「ただし…………」
"変な真似はするなよ?"
少し間を置いて言った。縦梨(と何故か艦刺も)は残像が見えそうなくらい速く首を縦に振っている。
後に2人に聞いた話だが、この時の俺はかなり悪人面だったらしい。
ーーーー〜食後〜ーーーー
「来週の試合に向けて特訓しない?」
「却下。勝つつもりは無いしな」
「理由を聞いてもいい?」
「…………私も…聞き、たい」
「ンなの決まってる。単純に…面倒だからだ」
理由を言ったら時が止まった。ではなく、音が消えた。
「「へっ?それだけ?」」
暫くして皿式姉妹が
「ん?それ以外に何か理由必要か?」
「いや、だって……ねぇ?」
「………………龍也なら…対抗戦の優勝商品の……食堂半年フリーパス、欲しがると思ってた」
「あー、"コレ"の事だろォ?」
ポケットから一枚のカードを取り出して見せる。
「「あー、コレコレ。……って、何で持ってるの!?」」
「いや、何か食堂のお姉様が『兄ちゃんコレやるよ!持ってきな!!』ってくれた」
「あっ!そういえば……………」
「…………如何したの?お姉ちゃん」
「……飽くまでも噂の域に過ぎないんだけど、IS学園食堂員は全員が織斑先生並の猛者でその強さで理事長から食堂の全権を捥ぎ取ったらしいのよ。
それならたっくんに独断でフリーパス渡す事が出来るのも納得出来るわ」
「………………ぜ、全員が……織斑、先生?」
「……飽くまでも噂だけど、逆らわないように…しましょうね」
「…………うん、そうする」
何をそんなに怯えている。お姉様たちはかなり優しかったぞ?
おまけと少し値引きもして貰ったしな。感謝感謝だ。
「まあ、兎に角必要以上にISは乗らねェ」
「いや、今回も充分以上に必要だと思うんだけど………」
「(コクコク)…………」
俺が乗らないと言うも食い下がる縦梨と無言で頷く艦刺。
だから乗る気は無いんだが…………
「それに練習するって言っても機体が無ぇーし、アリーナはどーすんだ」
「ああ、それなら安心して頂戴。両方とも確保してあるわ。モチロン、生徒会長権限でね♪」
「独裁って……こうして始まるんだろうな」
「…………我が、姉ながら………恥」
「2人とも酷く無い!?特に簪ちゃんはさっき迄ノリノリでこっち側だったわよね!?」
「「何の事(だ)?」」
「うう…………天国のお母さん。2人がイジめてきます………」
「いや、いじめて無いし」
「………………そもそも、お母さん生きてる………バリバリ現役……」
「テヘッ!バレた♪?」
普通の奴なら見惚れるくらいのテヘッ!と笑ってペロッと舌を出す"テヘペロ"を決めた縦梨。
だが部屋は風がヒューと流れる音しかしない。俺も釵も無表情で言葉を発していないからだ。
「……釵、練習行こーぜ」
「………………うん、行こ。"2人で"ね」
「え、ちょっ!無視!?」
何故か2人の部分を強調して言う釵。モブ梨(笑)が騒いでるけど流そう。無視だ無視。
「そういえばアリーナは何処だ?」
「……第5アリーナ、だよ」
そして俺と釵は"2人で"第5アリーナに向かう為にドアに手を掛けた。
「待ってぇぇぇ!!私が悪かったから(涙)謝るからぁぁぁ!!!」
縦梨、もとい本名モブ梨が抱き付いてきた。……暑苦しい。
「冗談だ。置いてかねーよ。だから離れてくれ。つーか離れろ」
「う、うん。ごめんね?」
「ほら、今度こそ行くぞ」
目指せ第5アリーナ!!
〜〜場所は変わって第5アリーナ〜〜
の、更衣室。しかし、問題が一つ……
「……………どーすっかな」
来たのはいいけどISスーツを忘れた。
確か生体電流が云々で着てないとISの動作に若干タイムラグが起きるとか…………で、それが?
「………制服でいーか」
何かもうメンドくさい。上着だけ脱いでAピットに向かう。
Aピットに着くと、其処には皿式姉妹がISスーツ着て待っていた。みんなぁ〜、10代女子高生のISスーツ(水着?)姿だぞ〜。想像しとけー。
「来たわね。って、何で制服なのかしら?」
「部屋にスーツ忘れた。以上」
「……………変な所で…抜けてる」
「……そうね。まぁ、時間も勿体無いし…始めましょうか。そこにあるラファールに乗って頂戴」
「あいさー」
返事をしてラファールに触れる。
「ちょっとの間宜しく頼むぜ、ラファールさんよ」
ーーーーー此方こそ、宜しくお願いします
「ん?おい縦梨と釵。今俺に話し掛けたか?」
「え?何も言ってないけど?」
「………気の所為…じゃない?」
「そうか……………(まさか、な…)」
ある事が思い浮かんだが有り得ないので頭の中から消し去る。
機体は順調に起動して俺の体にネイビーカラーの装甲が装着されていき、視覚・聴覚その他の感覚が鋭敏化されていく。
「起動完了っと。準備OK、何時でも出られる」
「じゃあ其処のカタパルトに乗ってね。姿勢制御とかはISがオー「お?取り敢えずPICはマニュアルにすっかな」ええっ!?」
「ん?何をそんな驚いてんだ?3億円でも当たったか?」
「搭乗時間1時間未満の人間がやる設定じゃないわよ……」
「………絶対に、墜落する」
なら尚更やる。その方が楽しそうだ。あ、言っておくが俺はMじゃねーぞ!どSだ!!
「七神龍也だ。ラファール・リヴァイブ、出るぞ」
カタパルトに乗り射出姿勢を取るとカウント後に射出された。
出る時のガンダム台詞は気にするな。
そしてアリーナに出ると同時にバレルロールをする。マニュアル操作は難しいと聞いたが………今は特に問題ないな。
ある程度の場所まで行き止まり、2人に呼び掛ける。
「縦梨ぃー。釵ぃー。早く来いよーーー!」
2人は直ぐに出て来た。暗黒のオーラを身に纏ってな。
「
「………………グスッ」
………そんな難しいの?泣かれる程難しいの?ごめんね!凄くてさァ!!
っと、キャラが崩れた。種キャラ劇場はダメだ。
「で、先ずは何からやるんだ?」
何だかんだ言っても代表と代表候補生。直ぐに持ち直して話し出す。
「最初は歩行からって思ってたけど必要なさそうだし、武装の
「……………初心者は、名前呼んだ方が…速いよ」
「うし、やってみるか」
視界に映し出されている武装一覧のを見て教科書通りイメージをする。
すると、0コンマ数秒でラファールの
うん、デカい。ISサイズだから矢鱈とデカい。これじゃ生身だと撃てない訳だ
調子に乗ってそのまま他の武装にもドンドン切り替える。
「一回で
「………………お姉ちゃんに嫉妬してたのが、馬鹿らしいよ………」
むぅ……………ここは褒めるところだろ。それによく言うだろ。
"やれば出来る"
って。
その通りやったら出来たんだから、案外他の奴も出来るかもよ?
「次は?」
「そうね……射撃訓練にしましょうか。ターゲットをランダムで出すからそれを狙い撃ってちょうだい。安心して、レベルは低いのにするから(などと言いつつレベルはMAXよ、簪ちゃん!!)」
「(…了解、レベルMAXに設定完了)…………10秒後にスタートだよ」
「あいよー。どの程度まで当てれば合格?」
「そうね……初心者なら40%もいけば上出来よ。と言いたい所だけど、たっくんなら簡単にやりそうだから60%にしましょうか」
「…………それすら、超えそうだけどね」
「それは流『スタートします』始まったわね」
数カ所から同時によくある赤青黄の円形ターゲットが射出された。って、移動速度速っ!?
「明らかに初心者用のレベルじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
叫び、撃ちながら皿式姉妹の方を見る。
「あら…何の事かしらね、簪ちゃん♪」
「……………うん、こっちの表示は、確かに初心者…だよ)ニヤッ」
怪しいだろ!?特に釵ぃ!?最後のニヤッは何だ!!やっぱり違うだろ!?初心者用じゃねぇだろ!?
「チクショォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!覚えてろよォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
「いやー、私ついさっきから記憶が曖昧で………今も何を話してるのか分からないのよねぇ〜)ニヤリッ」
「………………私も)ニヤッ」
もう何なのコイツら!うおっ!?危ねっ!!今度は反撃!?
クソッ!こうなったら最後まで殺ったらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
※↑誤字に非ず。
ーーーーーーその後
時刻は既にアリーナ閉館時間を大幅に過ぎている。
俺はISを装着したままアリーナの地面に倒れこんでいた。
もう一歩も、指一本も動かせない。だ、誰か……………………
「誰でもいいから…………………飯をくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」
腹が減り過ぎて動けない。疲労困憊とかでは無く、ただ単に腹が減って動けない。この身体は実に燃費が悪いのだ。
ちなみに沙羅指揮姉妹は既にアリーナに居ない。俺の撃墜数が3ケタを越えた辺りでアリーナから出て行った。薄情者め…………………
倒しても倒しても減らない敵。弾薬も尽きて途中からはナイフみたいな武器を両手に持って近接戦だった。
だが、それも途中で砕け散り最後は格闘で戦うしかなくなった。
あれ?これって射撃訓練だったよな?なんで近接戦までやってるの?俺は。
と、兎に角…終わりの見えなかった射撃訓練、と云うか総合訓練?はアリーナの終了時間になり終わりを迎えたのであった。
だが………………
「真剣で腹が減って動けない……………」
誰かがご飯を持って来てくれるまで動けそうに無い。
……………………鉄って、美味しいのかな………………
美味しいよね?某妖精の尻尾の男の子だって美味しそうにバリボリ食べてたし!!!
「いっただっきまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!!!!!(ガチンッ!)……………痛い」
如何やら食べられないようです。
あはは………もう色々と駄目だ。………………鬱だ、死のう。