とんだ転生者だなフザケヤガッテ   作:ホルンでごぜーます

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続きです



月村家にて食事と会談

高町なのはとテスタロッサ家と話が長引き、時刻は既に17時になろうとしていた

 

既にバリアジャケットは着てはおらず、それぞれ私服であった

 

フェイトは左手首に身につけている腕時計を見た

「あ!なのは、そろそろ恭也さん達が心配しない?」

 

「え?」

そう言われてなのはは携帯電話を取り出し、時刻を確認した

 

「えっ!?こんな時間!?

今日はお外で食べるから早く帰らないと!!

またね明日!!フェイトちゃん!!」

 

「あ、一緒に帰ろうよ、送っていくよ?

良い?お母さん?」

 

要とアリシアと話していたプレシアはフェイトの話に

「えぇ、良いわよ」

と答えた

 

 

 

時間は流れ、18時。

 

要とエルシュは月村一家と話し合うことになった

 

「これ、やっぱり人……じゃないんですよね……?」

 

ソファに座っている要とエルシュを見つめる月村姉妹

視線に耐えられないからか、無意識にエルシュが睨むが、それに対しても技術家としての話が出てくる

 

「宇宙人なんて初めてみたなぁ……」

 

「私たちに限らず初めてよ、宇宙生命体に出会うのは……多分」

 

「あんまし言わないでくれるかな?それに大きく区分するなら地球人も宇宙人なのでは?」

 

「だから何もわからない奴らは嫌いだ」

 

要とエルシュは別に宇宙人だの宇宙生命体といわれるのはわかってはいるが、

本質的に分かり合いたいと考えている

イノベイターではない月村姉妹ではわからないことではあるが……

 

「そう言えば、ノエルさんは?」

 

「ファリンとあの石を調べているわ」

 

忍とすずかが話していると……

 

 

ヂュイーーーーーンーー!!!!

 

「……お姉ちゃん、この音って……」

 

「ドリルの音ね」

 

「それって、不味いんじゃないか?あの石削ってるってことだろ?」

 

姉妹は顔を見合わせ……

 

『大変だぁぁぁぁ!!!!』

 

走って行った

 

 

 

「ノエル!!」

 

バァン!!と扉を開け、忍が部屋に入ると、そこにはホクホク顔なノエルとファリンが居た

 

「……なにしてるの?」

「どうだった?お姉ちゃん?」

 

良く見ると床には削ったのであろう水色の破片が落ちていた

 

「こ、これは違います!誤解です!

なんかネックレスにしようかなぁ?なんて考えてないです!」

 

「ファリンが削りました」

 

「あ!バラした!」

 

「まぁ、良いわ……少量でもどんなものかは調べられるし…

で?石はどこ?」

 

 

ノエルとファリンは自分たちの後ろにある机に、目を向けた

 

「お姉ちゃんッ!!」

 

「えっ?なにあれ……?」

 

 

水色の石は、赤く光っていた

 

この石は別名、日緋色金と呼ばれている

 

 

 

 

 

 

 

後に、高町なのはが人類の革新となるのに必要となった石の名前だ




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